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OFFICE K&T IZM CLUB
OFFICE K&T IZM CLUB(https://club.brokore.com/izmclub)
Hotelierが好きで ドンヒョクに落ちて DONGHYUK  IZM が好きな方 一緒に遊ぼう\(^○^)/
サークルオーナー: tomtommama | サークルタイプ: 公開 | メンバー数: 335 | 開設:2006.11.13 | ランキング:30(12728)| 訪問者:3821281/4664907
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こいびと
2005.10~2006.3まで連載した【こいびと】はホテリアー本編でアメリカに帰るドンヒョクについて行かなかったジニョンと彼が再会するまでの隙間ストーリーです^^
No 33 HIT数 6991
日付 2007/07/27 ハンドルネーム kurumi☆
タイトル こいびと 22.reward (罰)
本文
     















ジョアンは朝早くから事務所に入り、ドンヒョクの執務室で
直立したままドンヒョクの出社を待っていた

レオやミンアに普段通りに職に就くよう言われたものの、
自分の行動の浅はかさを省みる思いと、
ジニョンに対する確かな思慕を、改めて確認した思いに
自分自身、心を持て余していることに戸惑っていた

しばらくしてドアが開き、ドンヒョクが颯爽と入ってきた
彼はいつものようにアタッシュケースをデスクの上に置くと、
コートを脱ぎ、所定の場所に丁寧に掛けて、デスクの椅子を引いた
そして、面前で直立姿勢を保ったままのジョアンには一瞥をくれただけで、
声を掛けることは無く無表情のまま椅子に腰を掛けた

ジョアンはというと、ドンヒョクの出社を待っていたものの
いざ、彼が目の前に現れると動揺を隠せず、また、
昨日の出来事について一切口を開かないドンヒョクを前にして、
正直、身の置き所に困惑していた


      
     「あの・・・」

ドンヒョクはジョアンにお構いなしに自分のデスクに書類を広げ始めた

   「あの・・・ボス・・・」

   「・・・・・・・・」

ドンヒョクの視線は相変わらずジョアンには向けられていなかった

   「処分を・・・」

   「処分?何のだ・・・」

   「昨夜の失礼の・・・」

ドンヒョクは一旦、仕方なくといった様子で仕事の手を止め、
ジョアンを見上げた

   「失礼?・・・」

   「はい・・・」

   「あれはふざけたことなのか」

   「ふざけてなんか!・・・本気です・・・」

   「だったら、仕方ない・・・
    お前の気持ちはお前のものだ・・・
    それとも、処分した方がいいのか」

   「いいえ!あなたのおそばで仕事がしたいです・・・
    でも!」

   「でも、という言葉は男が職場で使うな・・・しかし・・だ」

   「しかし・・・まだ諦めてはいません」

   「何を諦めてない?・・・」

   「言えません。」

   「言えない?」

   「はい・・・気安く名前を呼ぶな、と・・・」

ドンヒョクはジョアンのその言葉に思わず声を立てて笑った

   「賢明だな・・・何ぐずぐずしている・・仕事にかかれ。」

   「あ・・はい!」


     



   「ボス・・・申し訳ございませんでした」

ミンアがドンヒョクの前で頭を下げた

   「どうした?」

   「ジョアンのことです・・・ソウルで・・・
    彼がジニョンさんに好意を示していたこと、知っていました・・・
    それなのに・・・彼をここへ・・・
    それに・・・ソフィアさんのことを気にしていることも・・・
    私が、直接ボスに聞いてみたら、と余計なこと・・」

   「あいつにはM&Aの才能がある・・・
    君はそう思ったんじゃなかったのか?」

   「えっ?」

   「レオからそう聞いてる・・・
    レオは君を認めている・・・その君が見込んだ男なら・・・
    それで彼の採用を決断したと聞いた」

   「はい・・・私などが僭越ですが、
    彼には才能と可能性を感じました
    彼は以前からあなたを敬愛しています・・・
    ですが、ただそのことだけでなく、
    きっと、あなたのお役に立てる人間だと・・・
    そう思いました」

   「だったら、謝ることがどこにある?」

   「でも・・・・」

   「心配するな・・・」

   「・・・・・・」

   「僕は人を育てることにあまり興味は無い
    今はそんな時間も無い・・そう思っていた
    それなのにレオがあまりにあいつを育てたがる
        
    レオは会社の先を見てる・・・しかし僕は・・・
    自分のことだけで精一杯だった・・・」

   「・・・・・・・」

   「まだ未知数だが、僕もあいつに可能性を感じてる・・・」    

   「ボス・・・」
    
   「レオも心配して、電話をよこした
    僕があいつを潰すと思ったらしい・・・
    まさか・・・君も?」

そう言って、ドンヒョクがミンアに笑顔を向けた

ミンアは申し訳なさそうに頷き、それを見たドンヒョクが
今度は声を立てて笑った

   「ミンア・・・」

   「はい」

   「色々と・・・ありがとう・・・」

   「・・・・・・?」

   「ソウルでのこと・・・
    ちゃんとお礼も言わないままだった」

   「・・・・お礼・・・だなんて・・・・」

   「感謝してる」

ドンヒョクの思いがけない言葉にミンアは彼に精一杯の笑顔を見せた

   「ボス・・・」

   「ん?」

   「私の顔・・・引きつってませんか?」

   「いいや・・・どうして・・・」

   「いえ・・・何でもありません」

     あなたに・・・こうして真っ直ぐに視線を向けられて・・・

     私の心臓は爆発しそうです・・・

ミンアは心の中で自分を滑稽に思っていた
居たたまれない思いが、ドンヒョクに対して早々に頭を下げさせると
足早に出口へと向かわせた

   「ミンア・・・」

ドンヒョクがふいに呼び止めると、
ミンアは彼に赤く染まったままの顔を向けた

   「君を認めているのはレオだけじゃない・・・僕も・・・
    僕も認めている・・レオ以上に・・・」

   「はい!」

      ボス・・・ありがとうございます・・・


報われない想いと、報われた想いの複雑な感情が
ミンアの心を熱くした


      何故?・・・・

          涙が出るの・・・


    
        

ジョアンが勤務に就いて一ヶ月が経過した頃だった
ドンヒョクはレオに小さな案件をジョアンに任せると告げた
レオはそれにはジョアンは未熟過ぎると主張したが、
ドンヒョクの考えは覆らなかった

ところがレオの懸念が的中しジョアンは大きな判断ミスを犯した
そのことにより、その案件は失敗に終わり、会社にも
少なからず損益が生じた

   「申し訳ございませんでした」

ジョアンはドンヒョクのデスクの前で直立し、深く頭を下げた

   「まったく!本当だよ・・・お前、いったい何考えてる?
    簡単な仕事だと思ったから、ボスはお前に任せたんだろうが
    少しばかりいい所見せようとして、先走りしやがって!
    これで10万ドルの損失だ!」

怒鳴ったのは、目の前のドンヒョクではなく、
背後から近づいたレオだった

   「本当に申し訳ございませんでした」

   「レオ・・・もういい・・・それくらいにしておけ・・・
    彼に任せたんだ・・・文句は言うな」

   「ボスもボスだ・・・見切り発車じゃなかったか?
    こいつにはまだ早過ぎる、そう言っただろ?
    もっと教えなきゃならないことが山ほどあるんだ」

   「何も知らないところから始めるのは誰でも同じだ」

   「誰もがお前みたいに簡単に乗り越えられる仕事じゃないんだ
    確かに失敗したことはもうしょうがない・・・
    過ぎたことだ・・・しかし・・
    こいつに任せるのは早過ぎた、そう言ってるんだ」

   「もういい・・・ジョアン、何が失敗の原因だったのか・・
    自分なりに分析してみろ・・報告書を提出するように・・・」

   「はい・・・」

ジョアンは自分に対して全く怒らないドンヒョクに、少し不服そうな顔をしていた
レオもまた、不満げな表情を隠せなかった

   「ボス!何故怒らない!もう少し厳しく育てろ」

   「厳しいつもりだが?
    だから、経験が浅いとわかっていて彼に任せた
    失敗したって構わない・・・
    そういう気持ちで任せたんだ」

   「しかし、損失は損失・・・もっとこいつに認識させろ!
    最近のボスは少し甘くないか!」

   「頭ごなしに怒鳴るばかりが教育じゃない」

   「俺にはいつも頭ごなしじゃなかったか?」

   「お前に教育しようなんて考えたことはない!」

ジョアンへの指導の場が、いつしか、ドンヒョクとレオの言い合いに変っていた
ふたりのその様子にジョアンは困惑し、恐る恐る言葉を挟んだ

   「あの・・・」

   「何だ!」
   「何だ!」

   「あ・・・・何でも・・・ありません・・・」

ドンヒョクは椅子に座り直し、椅子をレオから逸らすように捻った
レオもまた、ジョアンに八つ当りするかのように彼を睨んで
荒荒しくドアを閉めて部屋を後にした

   「あの・・・僕も・・・ボスに・・・怒られたいです」

ジョアンがドンヒョクに向かって消え入るような声で言った

   「・・・・・・」

   「失敗したことは・・・本当に申し訳ありませんでした
    でも・・いえ・・しかし・・レオさんの言う通りなんです
    ボスにいいところを見せたい、そんな気持ち・・・ありました
    早く、ボスに必要とされる人材になりたい・・・そう思いました
    それで気持ちが急いて判断を誤りました
    今凄く恥ずかしいです・・・
    だから・・・怒って欲しいです・・・怒られないと・・・
    却って・・・辛いです・・・」

   「怒られないと辛い?・・・」

   「はい・・・」

   「甘えるな・・・」

ドンヒョクの冷たく鋭い視線がジョアンのなえた心を突き刺した

   「・・・・・・」

   「この仕事を甘く見るな・・・これから先、
    お前に実力が備われば尚のこと、相手はお前を
    どんなことをしてでも追い落とそうと企てる・・・
    仲間だと思っていた奴に裏切られることさえ当たり前の世界だ

    失敗したからといって、もちろん、誰も慰めてはくれない
 
    怒られていた方がお前の心を救いでもしたか? 
     
    そんな甘えたことを言ってるうちは、実を結ぶものは何ひとつない・・・        
    うちはそんな人間を置いておく気もさらさらない
    辞めるなら、今のうちだ・・・止めはしない・・・」

   「・・・・・・・・・」

ドンヒョクの冷たい言葉がジョアン自身の悔恨を更にえぐるようだった

      怒られた方が救われる・・・確かにそう思っていた

      怒鳴られない自分の身の置き所に困惑していた・・・


      それは・・・単なる甘え・・・


ジョアンはひとりこの世界で生きてきたドンヒョクの厳しさに
自分の未熟さを鑑みて打ちひしがれていた
そして、改めて強い思いが心の底から沸きあがるのを自覚した

      僕は・・・あなたのようになりたい・・・


     



   『ジニョン・・・少し話ができるか』

テジュンがジニョンに内線電話をよこした

   「ええ、これから、丁度休憩だわ・・・ええ、テニスコートで・・・」




   「何?話って・・・」

   「来月、俺と総支配人、ここを2週間ほど留守をすることに
    なりそうだ」

   「ええ、日本へ出張の件ね・・・承知してるわ」

   「それまで・・・その・・・」

   「大丈夫よ・・・任せて・・・」

   「そうか・・・」

   「何心配してるの?」

   「いや・・・もうドンスク社長のことも落ち着いたし・・・そろそろ・・・」

   「私がアメリカへ行くと思った?」

   「ああ・・・」

   「安心して?・・・」

ジニョンの即答にテジュンは思わず顔を伺った

   「・・・・・・・」

   「どうしたの?」

   「やせ我慢して無いか?」

   「やせ我慢?・・・し、してないわ・・・・それに彼もわかってくれてる・・・
    今はね、私、ホテリアーとしての仕事に燃えてるのよ・・・
    今私を必要としてくれているのはここでしょ?」

   「ああ、必要としてる・・・凄く・・・」

テジュンはジニョンを熱いまなざしで見つめていた

   「そんな目で見ないで・・・テジュンssi・・・」

   「そんな目?どんな目だ?」

ジニョンはテジュンのきょとんとした言葉に声を立てて笑った

   「笑うな・・・」


      あの日・・・あなたの・・・その目に・・・

      私は心を揺さぶられてしまった

      私はそれを・・・愛だと錯覚してしまった・・・

      今、私が彼のそばにいられないのは、その罰・・・

      きっと・・・そう・・・

      だから・・・その罰は素直に受けるの・・・
 
      そして、待つの・・・いつの日か私が・・・

         彼の元に届く日を・・・


  




   ジニョンssi・・・ごめん・・・
   このところ、忙しくて・・・
   あまり電話できなかった・・・


               いいの・・・
               私も・・・忙しくしてたから・・・
               元気?


   元気だよ・・・


               ちゃんと寝てる?



   寝てるよ・・・ 

                 
               ちゃんと食べてね・・・



   あはは・・・


               何が可笑しいの?



   あなたが僕に言うこと
   いつも同じだなと思って・・・


               同じ?


   元気?
   ちゃんと寝てる?
   ちゃんと食べてる?


               そうかしら・・・


   そうだよ・・・
   もっと他にないの?
   僕に言うこと・・・


               他に?なんて






  
              わからないわ・・・


   じゃあ、いいよ・・・
   今日は僕も言わない・・・


              ・・・・・・・・・・






      ドンヒョクssi・・ごめんなさい・・わかってるわ

      あなたのその言葉の・・・続き

      本当は私ね・・・愛してるって

      心の中でいつも言ってるのよ・・・

      でも何だか・・・まだ慣れなくて・・・

      少し恥ずかしいの・・・

     

 ジニョンssi・・・気付いてるかい?

 あなたはいつもそうだ・・・

 僕が・・・

    愛してる・・・

 そう言うと・・・

    私も・・・

 消え入るような声でそう呟くだけ・・・

 いったい、いつになったら、僕はあなたの口から
   
 その言葉を聞けるの?

 ジニョンssi・・・

 あなたは早く気づくべきだ・・・

 僕が・・・どんな法外な報奨金よりも・・・

 他の誰からの賛辞よりも・・・

 あなたのそのひとことを待っていることを・・・

 あなたのそのひとことが

 僕のエネルギーに繋がることを・・・



          ・・・早く気づくべきだ・・・


                  

   















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【副題】 reward 報酬・ほうび・罰・償い

                




        
























 


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hiro305
優しくて愛に溢れていて・・・ジニョンが言えないなら私が代わりに言ってあげたいくらい~(笑) tomさん、このドンヒョクシ めちゃめちゃステキ♪ 2011/11/30 23:27
hiro305
ビジネスモードのドンヒョクの厳しさ、素敵と言う言葉では足りないですね。ジョアンの甘えを諌める時、ミンアに感謝を伝える時、彼の奥深さがわかる言葉が綴られていて読んでいて嬉しいです。それに最後の2人の会話 2011/11/30 23:23
ボニボニ
やだー!ジニョン言ってやれ~!(せっかち) 2007/07/29 05:07
ナタデココ
雛鳥を翼広げて守るも親心もあれば、子を敢えて崖から落とすという親心もある~両方親心、ドンヒョクの心の深さを、その意味を今考える時に恵まれました。これも親心だと思います。 2007/07/28 23:10
bellkoi
なんて優しい、愛おしい、眼なんだろう→ じっと、ジニョンのその言葉を待ってるドンヒョクが、いじらしくて・・・ドンヒョク、愛してます。 2007/07/28 02:19

ビジネスに向き合うドンヒョクの厳しさ・・・・とジニョンの一言を欲しがるドンヒョクと・・・・やっぱり離れられません・・・。 2007/07/28 00:25
ヨンkiss
”愛してる”が言えないのはジニョンのちょっとした意地悪かな?ドンヒョクもたまに意地悪をするから・・?!でも、いつかは・・言ってくれるその日を待ちます。テジュンの半身・・?多分ユンヒかな?"^_^" 2007/07/27 19:48
nonmam
個人的にこの後の あの場面が好きでして・・・(このシリーズでは最後のほうです)。それをtomさんのコラージュとBGMで読めるのをドキドキ待ってます・・。うふ、もうちょっと・・♪ 2007/07/27 19:38
nonmam
いいなぁ・・・こういう会話が出来るって・・いろんな障害を越えたふたりだから、それに勝る想いを自分の中に確認したふたりだから・・だから こうして胸に響いてくる会話なんですよね。 2007/07/27 19:36
joonkei
こんにちはー昼間っから酔わせてくれますねぇ~~~二人のお互いの思いやりで静かな電話の会話がやけどしそうなくらい熱くカンジます。ジョアン・・より辛い思いをしないと高く飛べないのよ~!!! 2007/07/27 17:35
mari181818
私も、もし彼に逢えたら、「心臓が爆発してしまう」と思います(◎o◎)! 穏やかな二人の会話がうれしい(^.^) ドンヒョクの受話器を握り締める手が、ジニョンの心を握り締めているようで愛しい。 2007/07/27 17:20
フック
え~~~???テジュンssiも半身と巡り合えて幸せに・・・・・・どこに・・・・まだ私の知らないkurumiワールドがUPされていたなんて・・・・・・どなたか教えてえ~~~~。 2007/07/27 13:56
kurumi☆
だからボニちゃん・・・言えないんだってば(笑)この後の「心」シリーズで、初めて言わせることになってるから^^;だから、じれったいんだよ~~(って自分が書いてるんだけど) 2007/07/27 12:50
ボニボニ
ジニョン、言ってやれ! 2007/07/27 12:33
kurumi☆
今まで一匹狼(レオはいるけど)的な仕事をしてきたドンヒョクが、この頃から、人を育てるということに目覚めてきたと思います・・・ 2007/07/27 12:28
kurumi☆
【告白】テジュンssiはホテジャパでは明かされませんでしたが、既に結婚して、幸せに暮らしています^^誰とかって?ふふ・・ご想像にお任せしましょう^^ 2007/07/27 12:25
kurumi☆
私も彼のような上司がいたら、心惹かれたでしょう・・・でも、その彼には愛する人が・・・辛いな~ミンア・・・私はきっと彼女のように相手の女に優しくはできない(笑)偉いな~^^ 2007/07/27 12:22
フック
「ドンヒョク命」ですが、テジュンssiも大好きな私。ジニョンを熱い眼差しで見つめるテジュンの胸の切なさが辛い。執念深くてごめん!!!!!テジュンssiを幸せにして~~~~。 2007/07/27 12:20
フック
ミンアも素敵な女性ですね。kurumiさんの創作に登場する女性はみんなとても魅力的です。確かに最初は嫌な奴と思った女性もいましたけど・・(笑)報われた想いと報われない想い。あ~~私の心も爆発する!!! 2007/07/27 12:15
 
 

IMX