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OFFICE K&T IZM CLUB
OFFICE K&T IZM CLUB(https://club.brokore.com/izmclub)
Hotelierが好きで ドンヒョクに落ちて DONGHYUK  IZM が好きな方 一緒に遊ぼう\(^○^)/
サークルオーナー: tomtommama | サークルタイプ: 公開 | メンバー数: 335 | 開設:2006.11.13 | ランキング:30(12728)| 訪問者:3828636/4672262
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こいびと
2005.10~2006.3まで連載した【こいびと】はホテリアー本編でアメリカに帰るドンヒョクについて行かなかったジニョンと彼が再会するまでの隙間ストーリーです^^
No 40 HIT数 7905
日付 2007/08/03 ハンドルネーム kurumi☆
タイトル こいびと 26.最終話ever(永遠)前編
本文












   「何度言ったら、わかるんだ!
    こんな子供だましで相手に勝てると思ってるのか!」



ドンヒョクの部屋から聞こえる彼の激しい怒声に
レオは、またか、という表情でミンアに視線を向けたが、
彼女はそれに対して意味ありげな笑顔を返した

   「何が可笑しいんだ?ミンア・・・」

   「もう直ぐわかります」

ミンアの言葉にレオは怪訝そうな表情を返した

すると彼女の視線はドンヒョクの部屋のドアに向けられ、
その意味がそのドアを開けて出て来た

ジョアンはドンヒョクからかなりの叱責を受けたにも拘らず、
部屋を出て来たとたん、自分の胸の前で小さくガッツポーズ取った
そして満面を笑みにしてレオ達の横を通り過ぎようとした

   「お前・・・ボスに怒られて、へらへらしてるんじゃないぞ」

   「あ、レオさん・・・
    へらへらなんて・・・してません・・・」
        
   「ボスに褒められでもしたか?」

   「いいえ・・・一時間でやり直してくるよう言われました」

   「???」

   「レオさん、それ、どういう意味かおわかりですか?
    僕が一時間で直せる・・・ボスはそう思ったから・・・
    そうですよね・・・

    レオさんにボスがいつも直ぐに直せ、と怒鳴るのも・・・
    ボスがレオさんを信頼し、
    レオさんがボスの思うように解決できる、
    そう思っているからだと思ってました・・・
    だから、信頼されてない僕には今まで
    怒ることすらなかった」

   「だから?」

   「僕最近、ボスによく怒られるようになりました・・・
    一週間以内に何とかしろ・・・三日以内に・・・一日・・・
    いつも感じてましたが・・ボスって凄いです・・・
    人の能力をきちんと把握なさって指示を出される
    そして、今日初めて、一時間以内・・・
    そう言われました・・・」

ジョアンが少し得意そうに顎を上げた

   「お前ね・・・その内容にもよるだろうが・・・」

   「わかってますよ・・・それくらい・・・
    それでも・・・一時間以内に・・・その言葉・・・
    ずっと欲しかったですから・・・
    早くレオさんのように・・・
    ボスに無条件に信頼されるようになりたい・・・
    だから死に物狂いで勉強してます・・・」

ジョアンはそう言いながらこの上ない笑顔を見せた

   「そうか・・・」
         
   「はい・・・じゃあ、急ぎますので失礼します!」

レオは褒められた子供が見せるような顔をしたジョアンに
ドンヒョクが確実にこの男を育てていると確信することが出来て
無性に嬉しかった



   「ジョアンが喜んでたぞ」

   「何を」

   「お前に怒られて・・・」

   「バカか・・・あいつ」

   「ああ、大バカだ・・・」

この二ヶ月、決して崩されることのなかったドンヒョクの厳しい顔が
レオの言葉を聞いて、微かに緩むのをレオは見逃さなかった


   もう少しだな・・・ボス・・・






   「愛する人の子供に恵まれる幸せ・・・
    あなたにはきっと一生わからないわ」

   「オモ・・私が一生結婚できないみたいなこと・・・」

   「二股なんて掛けるからよ・・・」

   「先輩!!」

   「テジュンとはもう縁りは戻らないのか・・・」

   「テジュンssi・・・いえ、社長とはいい友達・・・
    それ以外ありません」

   「一度消えた火は点きませんよ・・・」

   「消えた火なら厨房でいくらでも点せるぞ」

   「料理長・・・」

              
          ジニョン・・・
          アメリカに行かないのなら・・・その・・・


     テジュンssi・・・私・・・
     自分がやってしまったことには
     責任とる人間だったと思わない?


          何のことだ?


     私が何故、ドンヒョクssiを愛したのか・・・
     それはね、私の心がどうしようもなく・・・
     あの人を求めたからなの・・・
     理屈じゃなく、私が・・・あの人を欲しかった・・・
     それなのに・・・
     それほど大切な人だったのに、
     私はあの人を傷つけてしまった・・・
     最初に・・・あの人に付いて行かなかった
     それがことの始まり・・・
     それはあの人への・・・いいえ・・
     私の心への大きな裏切りだったの・・・
     だから私は今・・・こんなに苦しんでる・・・
     それは当然のことよ・・・


   《消えた火は点せばいい・・・》

今なら・・・わかる・・・

テジュンssiとの火は最初から重なり合ってはいなかった・・・
そう・・・ふたりの火は互いを少し照らしていただけ・・・
  
私のこの熱い火は・・・ドンヒョクssiによって点されたもの・・・
それは・・・彼の前でしか・・輝くことはないわ・・・


ジニョンはカサブランカの二階でひとり佇み物思いに耽っていた
螺旋階段を眺めていると、今にも愛しいあの人の影が
そこからゆっくりと現れるようで心が震えた

しかし、どんなに願っても叶わない現実が彼女の深い溜息を誘う


   ドンヒョクssi・・・

   あの日ここで・・・私はあなたへの愛を確信したの

   あまりに寂しそうなあなたがたまらなく愛しくて・・・

   ただ・・・ただあなたを・・・抱きしめたかった


   あの時までの私の心は

   あなたを避けなければならない立場の私と

   どうしようもなくあなたへと向かう私が戦っていたわ

   でも、いつのまにか・・・

   本当にいつのまにか

   女としての私の心が・・・勝っていた
 
   ねぇドンヒョクssi・・・

   あのまま・・・
   あなたを抱きしめたまま離さずにいたら・・・

   私はこんなに苦しまなくて済んだのかしら


   もっとあなたに・・・
   愛してると伝えれば良かった
                       
   あなたがいない空間がこんなにも虚しいものだなんて

   あなたの声がこんなにも恋しいなんて・・・

   あなたの温もりがこんなにも・・・


   ああ・・・ドンヒョクssi・・・
私・・・

   私・・・何だか・・・
   おかしくなってしまいそう




        

この所、ジニョンが仕事場でも、心ここにあらずの状態が続いていることに
テジュンが敏感に反応していた

   ジニョン・・・

   もう・・・俺では・・・駄目なんだな

   そうなんだな

   わかっていた・・・つもりだった・・・

しかし、心の奥深くに彼女との人生を描く自分がまだ存在した

テジュンは彼女が時折遠くを見つめている様子を目の当たりにする度
その切ないまなざしのその先にいる誰かが決して自分ではないことを
思い知らされるようだった


   自業自得・・・だと笑ってくれ

   だがな・・・ジニョン

   友達だなんて・・・俺が言ったんじゃないぞ

   お前が勝手にそう言ったんだ


   お前の口から友達という言葉が出る度

   俺の心はひどく疼いていた

   お前は本当に鈍感なんだな

   その時のお前を見る俺の目に何故気付かなかった?


   愛してる・・・そう言えば・・・

   あいつより早く・・・そう言えば良かったか

                  ・・・ジニョン・・・


テジュンはしばらく目を閉じて考えていた
ジニョンのためにするべきことと自分の心に正直になることが
全く相反する気持ちに・・・

   どう嗾ければいい・・・ジニョン・・・

テジュンは大きくため息をついて受話器を手に取った


   『いつまでこのままですか?』

   「何のことです?」

   『渡航許可は既に下りたと聞きました』

   「それが?」

   『あいつはあなたを待っている・・・』

   「彼女の心が・・・良くわかるんですね」

テジュンへの言葉がどうしても皮肉に走る

ドンヒョクは彼に対して自分の深くに潜む灰色の渦が
簡単に消えることは無いだろうと思っていた

少なくとも・・・今はまだ・・・


   『友達ですから・・・』

   「友達?・・・友達というのは、
    そんなお節介まで働くんですか?」

   『お節介・・・ですか・・・確かに・・・
    そうかもしれない
    ただ、あなたは私にゲームを仕掛けた
    しかし、その結果は?
    ゲームはどちらの勝だったんでしょうか』

   「もちろん・・・僕の勝ちです」

   『なら・・・ゲームオーバーの合図は誰が?・・・
    困ったことに、私の耳にはまだ届かなかったようです・・・ 
    そうでしたか・・・あなたの勝ち・・・でしたか・・・       
    危うく自分のカードを改めて確認するところでした・・・」

   「・・・・・・・・」
      
   『あぁ・・ところでシン・ドンヒョクssi・・・
    お忘れものがお有りだったようで・・・
    お気づきでしたか?
    これはホテルの責任者としてお伝え申し上げておきます
    いかが致しましょうか
    このままこちらで処分させていただいてもよろしいのですが・・・』

   「・・・・・・・」

   『・・・一応・・・ホテル側の責任は果たさせていただきました
    ご返事は・・・少しだけ・・・お待ち致しましょう・・・
    では、失礼いたします』

テジュンはそう言って、ドンヒョクの答えを待たず受話器を置いた


   余計な・・・お世話だ・・・

        ハン・・・テジュン・・・

      
      忘れ物?


      ・・・好きで置いてきたわけじゃない・・・



   ジニョンssi・・・彼はこうしていつも・・・

   あなたのそばで・・・

   あなたの心配ができるんだね・・・

ドンヒョクは珍しく書類からペンを離し、しばし宙を仰いだ


   

   「ボス・・・」

ジョアンが神妙な顔をして、ドンヒョクの前に直立していた


   「・・・・・・・」

ドンヒョクは彼に僅かに一瞥をくれただけで無言のまま仕事を続けていた


   「あの・・・余計なことかもしれませんが・・・」

   「余計なことと思うなら・・言うな」 

ドンヒョクの冷たい声にジョアンは一瞬怯んだ

   「あ・・でも・・・いえ、しかし・・・ソウルへは・・・」

しかしジョアンは辛うじて言葉を繋いだ

   「仕事の質問以外するなと言ったはずだ」

   「でも、あの・・・」

ドンヒョクは、ジョアンの様子をよそに彼の目の前にひとつのファイルを滑らせた

   「ひとりでやれるか」

   「えっ?」

ジョアンは渡された資料を手にして、内容をしっかりと確認した

   「たぶん・・・できるかと・・・」

   「たぶん?」

ドンヒョクの鋭い視線が下からジョアンを刺す

   「いえ、必ず・・・必ずやれます」

   「そうか・・・じゃあ、急げ・・・時間が無い」

   「えっ?」

   「一週間で片付けろ」

   「一週間・・・ですか・・・」

   「例え手に負えなくても、その後はフォローできないぞ」

   「えっ?」

   「今まで教えたこと、身についた自信あるか」

   「はい・・・たぶん・・・いえ、つきました!」

   「しばらくはイタリアとNY・・・
    行ったり来たりになるだろうが・・・やっていけるか」

   「えっ?」

   「できるか、と聞いてる」

   「は、はい、できます!必ず!やります!」

   「よし!・・・急げ」

   「はい!ボス!・・・一週間ですね!
    必ず!・・必ず・・片付けます!任せてください!」
 

ジョアンは不思議と心が弾んでいた
多くを語らないドンヒョクが自分に何を伝えているかが
手に取るようにわかっていたからだった

   ボス・・・一週間後・・・

   あなたはジニョンssiの元にいるんですね・・・

   そうなんですね・・・

   
ジョアンはドンヒョクに急いで頭を下げ出口へと向かった
目尻に滲む涙を気付かれないように、俯いたままドアを開けた
ドアの外に、コーヒーを乗せたトレイを持ったまま
自分と同じ表情をしたミンアが立っていた

ジョアンとの対面に驚き、落しそうになったコーヒーをジョアンが辛うじて防いだ
ふたりは顔を見合わせて、声を出さずに笑った

   僕の今の気持ち・・・わかってくれるのは・・・

   ミンアさん・・・

   きっと、あなただけですね・・・


   ジニョンssi・・・僕は・・・僕はあなたが幸せであれば・・・

   いいえボスが・・・

   ボスがあなたのそばにいることができれば・・・幸せです・・・

   本当に幸せです・・・




   

   「レオ・・・色々、心配かけて悪かった・・・もう・・・
      ソウルに・・・帰ってもいいか・・・」

   「ボス・・・帰る・・・のか」

   「お前の望むようにジョアンには出来るだけのことは叩きこんだ
    まだまだだが、これからは、離れた場所からの指示でも
    十分理解できるくらいのものは身につけただろう・・・」

   「ボス・・・ああ、十分だ・・・」

   「・・・・・・」

   「いつにする?チケットは既に用意してある・・・」
        
   「レオ・・・」

   「おまえのことだ・・・いつ、今から行く、なんて
    言いかねなかったからな」

   「・・・・・・すまない」

   「早速、ソウルホテルにも予約を入れよう・・・
    ジニョンさんには知らせたのか・・・」

   「いや・・・この二ヶ月・・・あまり連絡できなかった・・・
    きっと怒ってるだろう・・・」

   「怒ってる? 
    ボスが行くことがわかれば喜ぶんじゃないのか」

   「そうかな・・・」

   「相変わらず・・・ジニョンさんに関してだけは弱気なんだな」

レオの言葉にドンヒョクは少し視線を落して小さく笑った

   「ボス・・・」

   「ん?」

   「長かったな・・・」

ドンヒョクはレオのしみじみとしたその言い方がこの辛かった日々を
慰めてくれているようで、胸が突き上げるように熱くなるのを感じ
少し彼から視線を外すと短く息を吐いた


   レオ・・・いつも・・・

   僕の我侭を理解してくれてありがとう・・・

ドンヒョクは心の中でレオにそう伝えた
レオはドンヒョクの目を見て、何も言わずただ頷いた



   ジニョンssi・・・

   連絡しなかったこと・・・怒ってるね・・・きっと・・・

   でも、この二ヶ月僕は必死だった・・・


   あなたがここへ・・・僕を求めて来てくれた時・・・

   僕は真剣に考えた・・・

   今のままでは、結局こんなことの繰り返し・・・

   僕はひとつの仕事にかかると何ヶ月もの間拘束される

   それは・・・

   ここの仕事が僕ひとりで回っているからだ・・・


   ジニョンssi・・・

   あなたが僕を必要とした時・・・僕は・・・

   必ずあなたのそばにいたい・・・

   あなたをこの手で抱きしめてあげたい・・・


   あなたを慰めるものが
   
   僕以外であることは許せないんだ・・・


   あなたが心を落ち着けて、安らぐのは・・・

   僕の腕の中だけでなければならない・・・


   あなたにとって・・・

   僕の代わりになるものなど存在しないこと・・・

   あなたに思い知らせたい・・・

   
   それには・・・

   僕の仕事のスタイルを全面的に変える必要があったんだ

   今までの僕は自分の仕事を他人に任せることなど考えられなかった

   だから、その考えを・・・改めることにした


   あなたが・・・僕を求めた時・・・



      僕が必ず・・・




        ・・・あなたのそばにいるために・・・































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hiro305
こいびとの全編を通じて、kurumiさんが書く最後の言葉が毎回ず~~っと余韻を引きずり、つい次の回になだれ込んでしまいます^^; やっとジニョンの元へ行かれる・・レオの「長かったな・・」が胸に沁みます 2011/12/01 23:43
hiro305
ジニョンへの渇望がこれまでの仕事のスタイルを変えさせる・・・それってスゴイことですね。その位彼の必死さが直に伝わってきて応援してしまいます!レオをはじめドンヒョクの周囲の3人がまた温かくて素敵! 2011/12/01 23:40

もう・・言葉もありません・・・ひとりごと・・・MVを何度も何度も何度も何度も・・・みます。 2007/08/05 22:31
donghyuklove
背景の窓がNYの摩天楼を想像させて良い感じ^^b(これも合成なの?!)~MVにも出てたね^^離れていたからこそお互いの必然性を確信できたんじゃないかな~盛り上がるわぁ♪♪ 2007/08/04 15:30
hitomihito
MV・・・凄いよ!二人の想いが伝わって来て、感動!感動!ここから抜け出せないの・・・。 2007/08/04 09:47
hitomihito
テジュンには『好きで置いてきた訳じゃない』レオには『もう・・・ソウルに帰ってもいいか・・』って言うドンヒョク。どれもこれもドンヒョクで胸が締め付けれれるの!でも、決心したのよね! 2007/08/04 09:46
Lusieta
このころのドンヒョクの渇望感と、目標にむかって自分を律する気持ちとは、きっとすさまじいものがあったでしょうね。あぁ、そのなかで周りの人の温かさが胸に沁みます。 2007/08/04 08:49
ヨンkiss
tomちゃん~MV拝見しました!とても素敵~!ドンヒョクとジニョンの思いが伝わって来ます。ありがとう~!(^^♪am.4:42 2007/08/04 04:37
ヨンkiss
”ジニョンssi・・・あなたが・・・僕を求めた時・・・僕が必ず・・・あなたのそばにいるために・・・”ドンヒョクssi愛する人の許へ行けるのね。(*^_^*)am.4:35 2007/08/04 04:30
ヨンkiss
テジュンの”忘れ物?”に反応してとうとうドンヒョクはジニョンの許へ・・・”ボス・・・一週間後・・・あなたはジニョンssiの元にいるんですね” 2007/08/04 04:26
フック
遠くを見つめるドンヒョクが愛しい!!!!! 2007/08/04 00:53
フック
表して、私の心も震えます。『長かったな・・』この言葉に二人の万感の想いが全て詰まっていて、私もただ頷くだけ・・・・・ 2007/08/04 00:51
burotama
ようやく。ようやくですね。 2007/08/04 00:50
フック
生き返った(?)ドンヒョクのj仕事に向かう情熱の基にあるのは、『あなたが・・僕を求めた時・・・僕が必ず・・あなたのそばにいるために・・』とジニョンへの渇望だけ。上向きの視線がジニョンを求める切ない心を 2007/08/04 00:47
joonmylove
過去旅に出たばかりだから大丈夫だと思ってたのに、また、泣いてます。温かいスタッフにも涙が… 2007/08/04 00:19
FECafe
「ひとりごと」のMV、ジニョンの自責の念と、ドンヒョクへの深い想いが折り重なって、ジニョンの心のうちが切々と語られていて、気づくとMVの世界に引き込まれていました。 2007/08/04 00:18
FECafe
「長かったな・・・」レオのこの一言がいつまでも心に残ります。レオのドンヒョクに対する思いの全てがこの一言にこめられているような気がして... 2007/08/04 00:18
mf1117
MV・・・すごいです。何度も見たはずの場面が・・・【こいびと】のドンヒョクを思いだす回想シーンになって・・ジニョンの気持ちが痛いほど伝わって来て・・一緒に涙・・・です。 2007/08/03 23:20
ナタデココ
身も心もジニョンの元へ~ しかしソウルにも自分に気持ちに決着をつけた男一人★彼も切ないね。諦め祝福の道を選んだ彼の分まで幸せにならなきゃ♥ 2007/08/03 22:00
ナタデココ
今♪聞こえてきました。あれから2ヶ月~ドンヒョク仕事に打ち込んでジョアンしごいて一人前に育てたのね~ジョアンもその事承知で頑張った。『ソウルに帰ってもいいか』どんなに言いたかったことか 2007/08/03 21:56
ナタデココ
それでお気に入りのBGMが聞こえない・・何か変ねぇ~このBGMはパブロフの犬の如く聞いただけで頭がドンヒョクモードになり、せてなくなるよ。 2007/08/03 21:50
mari181818
ドンヒョクとジニョンの後姿が全てを語っていますね。言葉もありません・・・・ 感動しました。 2007/08/03 21:32
 
 

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