tomtommama
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守るものが弱みになる けれど守るものがあるから強くなれる。それを教えてくれる胸をぐっと掴まれ息が詰まるシーンだね^^ |
2011/11/20 22:50 |
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tomtommama
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スティーブ汚いやり方を、けれどきっと勝ちだけを目指してきたFrankもそう出なかったとはいえない。ただ・・・ジニョンのこととなると手を出せない。 |
2011/11/20 22:48 |
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SF2445
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ソフィアのフランクに対する愛は長い歳月を経て、家族に対するような見返りを望まない崇高な愛に変化していったのでしょうか? 「こいびと」のソフィアはある意味で幸せな女性ではないかと思いました。 |
2007/05/22 09:44 |
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SF2445
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フランクの屈折した父への愛をソフィアは感じていたということですね?そんなにフランクを理解していたソフィアがフランクの半身ではなかったと言うのはソフィアにとって(フランクにとっても)不幸だったのかしら? |
2007/05/22 09:33 |
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SF2445
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そうですね。東海で父親の写真を細かく千切って捨てたドンヒョクがジニョンにあてたメールの文で、憎んでいたはずの父のことを恋しい・・と認めていましたね? |
2007/05/22 09:21 |
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kurumi☆
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それはきっとフランク本人は気がついていなかった・・・でも、彼をずっと見つめていたソフィアにはきっとわかっていた・・・そのことを現したくて書いたシーンです |
2007/05/14 22:03 |
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kurumi☆
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冷静沈着なフランクがもし、激高することがあるとしたら、きっと愛する人のためだけだろうな、と思ってました・・・自分を捨てた親に対しては憎しみしかないと自分では想っていたはず・・・でも本当は恋しかったはず |
2007/05/14 22:01 |
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kurumi☆
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大学時代のフランクは自分が生きていくことだけで精一杯で、他人のことには殆ど神経が行ってなかったとの解釈が私の創作です^^だから、スティーブくらいの小物のことは記憶にも無かった・・・ |
2007/05/14 21:59 |
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