ブロコリ サイトマップ | ご利用ガイド | 会員登録 | メルマガ登録 | 有料会員のご案内 | ログイン
トップ ニュース コンテンツ ショッピング サークル ブログ マイページ
OFFICE K&T IZM CLUB
OFFICE K&T IZM CLUB(https://club.brokore.com/izmclub)
Hotelierが好きで ドンヒョクに落ちて DONGHYUK  IZM が好きな方 一緒に遊ぼう\(^○^)/
サークルオーナー: tomtommama | サークルタイプ: 公開 | メンバー数: 335 | 開設:2006.11.13 | ランキング:30(12728)| 訪問者:3782929/4626555
開設サークル数: 1238
[お知らせ] 更新のお知らせ
容量 : 89M/100M
メンバー Total :335
Today : 0
書き込み Total : 1988
Today : 1
Hotelier Japan
ドラマホテリアー日本版のドンヒョクサイドからのストーリー
No 10 HIT数 6717
日付 2007/05/27 ハンドルネーム kurumi☆
タイトル Hotelier Japan -10- side Dong hyuk
本文





       

   

  



 

  

collage & music by tomtommama

 

story by kurumi


        
 




ドンヒョクがホテル周辺を走っていた時、
近くの土手でうな垂れるように佇むキョウコに出会った
近づくドンヒョクに気づいた様子のキョウコが
少し困ったように彼から視線を逸らした
ドンヒョクは彼女のその態度を理解したかように
笑みを浮かべながら、彼女の隣で立ち止まった
そして、わざと彼女の顔を覗き込んで優しく声を掛けた

     「おはよう」

     「あ・・お・・おはようございます・・・
      あの・・ソウルでは・・その・・お世話になりました」

キョウコは少しばかり、ばつが悪そうにしどろもどろの返事をして
また、目を逸らし俯いた

     「いいえ、どう致しまして・・・お元気でしたか」

     「はい・・・あの・・ハンカチ・・お借りしたままで・・
      ごめんなさい・・お送りしなければと思いながら・・
      あの・・お返しします」

そう言いながらキョウコが制服のポケットから男物の
ハンカチを取り出した
ソウルでドンヒョクがキョウコの流した涙を拭うために
差し出したハンカチだった

     「あぁ・・」

     「私・・・これをお守りにしてたんです」

     「お守り?」

     「ええ・・あの日、ドンヒョクssi・・・いいえ
      シン様にすごく勇気付けられて・・・
      その日からずっと・・勝手に・・・私のお守りに・・・
      こうしていつもポケットに入れて・・・」

     「そう・・・効き目はありましたか?そのお守り・・・」

     「は・・い・・・このハンカチを握ると不思議と
            とても勇気が沸いてきて・・・あ・・いえ・・」

キョウコが一瞬明るい顔をドンヒョクに向けたかと思うと
“しまった・・”と言わんばかりに、また俯いた

     「どうしたの?」

     「・・つい・・三日前までは・・・本当に・・」

     「三日前?」

キョウコがドンヒョクの顔を不満げに見つめながら頷いた
その瞬間、ドンヒョクはその意味を理解した

     「なるほど・・三日前ね・・・」

     「あの・・それから・・シン様にはお世話になったのに・・
      チェックインなさったことも存じ上げていましたのに・・・
      ご挨拶にも伺わなくて・・・ごめんなさい」

     「んーそうですね・・・
      何度かホールでもお見かけしてましたが
      何故か避けられているようだった・・・
      もしかして・・僕は・・あなたに嫌われたのかな?・・・」

     「あ・・避けるだなんて、そんなこと・・
      お客様に対して・・そんなことしません・・でも・・
      あの・・申し訳ございません・・・」

     「冗談です・・・そんなに真剣に取らないで・・」

     「あの・・ひとつ・・お伺いしてもいいですか?」

     「どうぞ」

     「あの時・・ソウルで・・シン様は・・・緒方さんとお友達・・
      そうおっしゃってました・・でも・・それなら・・・・」

     「それなら?」

     「それなら・・どうして、彼を苦しめる立場に立たれるのでしょう・・
      緒方さんはこのホテルをすごく愛しています
      いいえ・・彼だけじゃない・・私も・・・
      そのホテルを・・・私達が愛するホテルを・・・
      どうして・・奪いに?・・・
      あなたも・・・水沢様も・・・」

     「ミズサワ?」

     「ええ・・・彼も・・・」

そう言ったままキョウコはうなだれ、静かに涙を流した
その涙が、彼女とミズサワの関係がただの客と従業員では
ないことを物語っていた

     「あなたは・・ミズサワ氏を?」

     「・・・・・・」

     「僕は・・・あなたは緒方のことを愛してるのだと・・・」

     「・・・・緒方さんは・・・尊敬する先輩です」

     「そう・・・彼はあなたのことを
      ただの後輩とは思ってないようだけど・・」

     「そんなこと!・・・そんなこと・・・それに・・
      シン様には関係ないことです」

     「ごめんなさい・・・確かに関係ないですね
      でも緒方はあなたがいるからこのホテルに戻ったんです・・・」

     「うそ・・そんなはずないわ・・
      緒方さんは・・私のことなんて・・・」

     「いいえ・・・確かです」

ドンヒョクは真剣な表情でキョウコに緒方の想いを伝えた

     「シン様・・・」

     「ドンヒョクssiと・・・」

     「お客様ですから・・・」

     「お客様と呼ばれるのは余り好きではないんです」
        
     「あの・・ドンヒョクssi・・・
      あなたは今までに沢山のホテルや企業を
      助けてこられたと・・・以前、緒方さんが自分のことのように
      自慢してました・・・あなたには・・
      そのお力がおありなんでしょう?・・なら・・
      お願いです・・ドンヒョクssi・・・
      どうか・・このホテルを助けてください・・・
      ここが無くなったら、私の居場所が
      無くなってしまいます」

     「居場所・・」

     「私にとって・・ここは緒方さんに作ってもらった
      故郷なんです」

     「・・・・・・」

ホテルを見上げながらキョウコは愛おしそうに言った

  ここにも・・・
  ホテルを我がことの様に愛する人達がいる・・・

ドンヒョクの脳裏に六年前のソウルホテル買収の際
自分の身を掛けてホテルを救おうとしていたテジュンや
「ホテルを助けて」と自分に懇願したジニョンやジェニーの
思いつめた顔が浮かんでいた
あの頃の僕は、彼らがホテルにあれほど拘る理由が
理解できずにいた・・・
しかし今は・・・
 

     「そろそろ、お仕事の時間では?」

     「あ・・いけない!」

     「仕事中によくここへ?」

     「はい・・何かあるとここで気持ちを落ち着けます
      でも・・最近ここも人の通りが多くなって・・落ち着かなく・・」

     「失礼・・お邪魔しましたか?」

     「あ・・いいえ、そんな意味では・・」

     「はは・・冗談です・・・
      あなたも・・何かあるとひとりになりたくなるのかな?」

     「あなた・・も・・?」

     「僕のよく知る人に、仕事でトラブルや悩みがあると
      ひとりでホテルの屋上に上がる人がいます」

     「ホテルの・・屋上・・ですか?」

     「屋上なら・・気兼ねなく、大声で叫べるらしい」

     「叫ぶんですか?」

     「ええ・・理事のバカヤロウ!とか・・・」

     「ふふ・・」

     「そして、そこでひとしきり泣いて・・
      お客様の前では決して涙を見せず
      太陽のような笑顔を振りまきます」

     「太陽のような・・・」

     「ええ・・」

ドンヒョクは空を見上げながら、殊更愛おしそうに答えた

     「その方も・・・ホテルの・・」

     「我がホテル・・自慢のホテリアーです・・・ 
      あ・・・余計なおしゃべりをしましたね・・
      お仕事急がないと・・・」

     「はい・・あの・・・これ・・」

     「それはあなたに差し上げます・・・
      お守り・・・そう思っていたんでしょ?」

     「でも・・」

     「信じると言うことは大切なことです
      お守りと信じたなら、そのまま信じていてください」

     「・・・・・あの・・ドンヒョク・・ssi・・・
      あなたは本当にこのホテルを奪いに?」

     「さあ・・・僕はただ・・ビジネスで来ただけです・・・」





     「マユミ・・・このホテルのサブマネージャー、
      オダギリキョウコとミズサワケイゴの関係を調べて欲しい」

     「小田切杏子さんと水沢氏ですか?
      そのふたりのことなら、今ホテル内で噂になってます
      どうも、水沢氏が彼女に好意を持っているらしく・・
      出会いは彼女が緒方氏を探しにソウル入りした時だと・・・
      彼は彼女に会いたくてこのホテルに来たと言ったそうです」

     「彼が・・・彼女を・・・そう・・」

     「彼らの関係が気になるんですか?」

     「ん・・でもそれはもういい・・わかった」

     「えっ?」


   ミズサワが彼女に惹かれた理由・・・

   僕が・・・ジニョンに意味もなく惹かれた・・・
   その理由ときっと同じ・・・

   それなら・・・緒方は?

ドンヒョクはレオの調査書で、ミズサワケイゴの生い立ちをも
既に知っていた
彼が、まるで太陽のようなキョウコに惹かれた理由も
手に取るように理解できた
それよりも彼女がさっき“ここが私の故郷”
そう言って見せた寂しげな表情が気になっていた

     「オダギリキョウコの生い立ちを知りたい」

     「かしこまりました」

     「どうしてそんなことを調べるのか・・・
      聞かないのか?」

     「ボスがなさることには・・・
      すべて意味がありますから」







     「お呼びでしょうか」

緒方がドンヒョクに呼ばれて彼の部屋を訪ねた

     「企画書の進み具合はいかがですか?」

     「まだ期限は明日の夜まで・・」

     「それはわかっています」

     「こうしている時間も無駄なんですが」

緒方はドンヒョクを前にして、不満な思いを
露にしながらそっぽを向いた

     「小田切杏子さんのことですが」

     「小田切が何か」

ドンヒョクがキョウコの名前を口にしたとたん
緒方は目を大きく見開いて反応した


  わかりやすい奴だな・・お前は・・・


     「ホテルの客と噂が立っているとか・・・」

     「・・・・・・」

     「ホテルのお客様と従業員が特別に接するのは
      どうかと・・・」

ドンヒョクは書類に目を通しながら、淡々と事実だけを話した

     「そんなことあなたに言われる筋合いでは・・」

     「余計な忠告でしたか?
      しかし、そういうことはホテルの品位に係る」

     「小田切はそういう女ではない!
      自分の立場をちゃんとわきまえている」

     「何をそんなに興奮してるんです?」

     「興奮なんか・・していません・・あなたが・・」

     「私が・・・杏子さんを誹謗したように聞えた?」

     「・・・・・・」

     「緒方・・・・総支配人」

ドンヒョクは敢えて緒方を呼び捨てにした後に
“総支配人”と付け足した

     「・・・ひとつだけあなたに伝えておきたい
      これは・・ビジネスとは関係なく・・・
      今・・言っておきたい・・・
      彼女はあなたの気持ちを待っているのでは?」

     「ハッ・・あなたが・・何をおっしゃるかと思ったら・・」

     「可笑しいですか?」

     「・・・・・」
      
     「昔・・・ホテルを救うために自分のことを二の次に考えて
      結局、愛する人を失ってしまった男がいた・・・」

     「だから?」

     「自分の気持ちに気がついたときには・・もう遅いんです」

ドンヒョクは真剣な眼差しで友人である緒方に向かっていた


     「・・・・・・」

     「企画書の案は・・・浮かびましたか?」

     「ええ・・・何とか・・・あなたの言葉がヒントになった」

     「明後日、債権者側、銀行側含めた話し合いで
      このホテルへの融資が最終的に決定します
      先方としては極端に少ない額を提示してくるでしょう
      このホテルが立ち行かないくらいの・・・」

     「先方?・・・」

     「その日が勝負です・・・」

     「・・・・ドン・・ヒョク?・・・」

     「用意はいいですか?」

     「・・・・・はい」


       
        
        
       


     「テジュンssi・・・」

     『おお・・ドンヒョク・・まだ日本か?』

     「ええ・・」

     『何か、急ぎの用か?そっちはどうだ?
      解決の見込みは・・』

     「テジュンssi・・六年前・・・あなたは
      自分のことを二の次に考えて、
      ソウルホテルを守ろうとした・・」

     『何だ急に・・』

     「後悔してませんか?結果的に
      一番欲しかったものを得られなくて」

     『一番欲しかったもの?・・・今更何のことだ・・・』

     「教えてください・・・あなたの正直な気持ちを」

     『じゃあ、聞こう・・・
      後悔したとして・・時が・・すべてが・・戻るのか・・』

     「いいえ・・戻りません・・・たとえ時が戻ったとしても・・
      彼女はやはり僕がいただく・・・」

     『フッ・・なら聞くな』

     「すみません」

     『安心しろ・・後悔は無い・・・
      俺は失ったものの代わりにひとりの友人を得た
      今はそれもまた・・・
      決して失いたくないものになっている』

     「・・・・・・」


         ええ・・



           ・・・それは僕も同じです・・・
























        

      
      




前の書き込み Hotelier Japan -11- side Dong hyuk
次の書き込み Hotelier Japan -9- side Donghyuk
 
キヨリン
ドンヒョクはジニョンと逢って、そしてソウルホテルに抱かれて、心の大きさと深さを増したのですね。テジュンとの会話・・・堪りません!!tmoさん、背景ドンちゃん素敵!! 2007/06/02 18:24
hitomihito
6年の歳月はドンヒョクを本当に大きな男にしたのですね。やはり、ホテリアはドンヒョク中心でなければ!!走ってるドンヒョク素敵よねぇ~!うっとりぃ♪ 2007/05/31 20:01
beayj15
今頃読んでおります^^;テジュンとのやり取り、そういう関係を作り上げたていったのですね。思わずPCの前で拍手をしてしまいました。kurumiさん、tomさんありがとう♪拍手っ!! 2007/05/31 19:23
sana508
今夜は、日本版の放送日だね~(((^O^)))どういう展開になるか分からないけど、一応見ますよ・・・kurumiさん&tomさんいつもサンキュゥ♪(o ̄∇ ̄)/ 2007/05/31 10:14
sana508
どうも~亀です^^;こういう流れも良いね!!ドンヒョクssi、緒方さん、そしてテジュンssi男の友情を感じます。「ホテリアー」は単なる恋愛物じゃないから、惹きつけられるのヨン!! 2007/05/31 10:10
kutauni
テジュンとの絆に熱いものを感じます。ドンヒョクが大きく深くなったのは、テジュンとの友情もあるんですね。男同士の友情素敵ですね。憧れます。 2007/05/29 11:54
yacok
某局の方にこの素敵なお話を読んでいただきたい。どうするとあんな情けない展開になれるのかな。素晴らしい原作があるのにな。 2007/05/29 11:08
tyatyamaru
私たちのホテリアーはやっぱりドンヒョク中心で回ってほしいなぁ。 2007/05/29 09:56
tyatyamaru
kurumiさんおしらせありがとうございます。あまりにギャップがありすぎて日本版ホテリアーもう見られないんです。消化不良どころかもう私の中のホテリアーが壊されそう。ここでやっと立ち直ってます。 2007/05/29 09:55
koparu♪
ドンちゃんが・・自慢のホテリアーの話を キョウコにしているときの表情が映像となって・・患者の心も温かくなります。好きだなァ・・愛しさを感じる貴方の言葉も^^ 2007/05/29 08:49
koparu♪
tomしゃん・・ダメ・・ダメよ・・このドンちゃんは・・反則だわ・・(>_<) kurumiワールドに没頭しようとするのに、どうしても眼が釘漬けになってしまう・・・。特に・・この口元に・・・(^^) 2007/05/29 08:43
bellkoi
私もHotelierであなたに出会えて、決して失えないものを得ました・・・ ドンヒョク!・・・・後悔は無い! (〃▽〃)~♡ 2007/05/29 00:39
happynoppy
tomさんの背景コラージュ・・サングラス&ランニングのドンヒョクはやっぱりツボですね~♪溜息モノです(^○^) 2007/05/29 00:16
happynoppy
最後のテジュンとのやりとりの中のテジュンの言葉・・そしてドンヒョクの心の声に熱いモノが込み上げてきました。厳しいビジネスモードの中でキョウコにふと見せる温かい心・・女性は皆完全に撃沈ですよね(笑) 2007/05/29 00:14

読みながら・・・目の端に左の画像が張り付いて・・どきど゛き・・・もう・・たまりません・・。あぁ・・ドンヒョクゥ~・・。 2007/05/29 00:13

わかった・・これを読むから・・日本版ホテリアーが見れないのよね・・・脚本はドンヒョクのわかる人が書かねばね~・・。 2007/05/29 00:12
happynoppy
6年前を思わせるセリフがところどころに散りばめられながらも・・緒方&キョウコ&水沢を当時のソウルホテルで繰り広げられた人間関係に置き換えてそれを外側から見守るドンヒョクがここにいる・・ 2007/05/29 00:10
juadanly7
緒方‥ドンヒョクのスマートで胸のすく勝負どこ!!に気がついたのかしら…これからの行方がとても楽しみです。tomさんドンヒョク…めちゃくちゃ~~かっこいい♡~~わッ^^♪ 2007/05/28 23:20
juadanly7
キョウコと緒方…ジニョンとテジュンssi…ドンヒョクにとっては6年前が‥甦って,素晴しい親友を得た自分達とダブらせながら…緒方にキョウコを諦めさせたくないし‥複雑なんですね☆ 2007/05/28 23:19
ノラン
こういうお話を読むと、本当にkurumiさんってドンヒョクが好き、ホテリアーの話が好きっていうのがよく分かります☆それぞれの気持ちをここまで理解し、表現出来るkurumiさんに感謝です! 2007/05/28 17:55
あきちん
いや~ん、ドンヒョクカッコいい!決して失えない関係になった2人。kurumiさんのお話は筋が1本通ってるっていうか読んでて気持ちいいです。 2007/05/28 16:16
フック
こんな心境に到達するまでに、どんなに切ない想いを重ねてきたのか、テジュンssiを想うと涙が出てきます。有難う!!!テジュンssi. 2007/05/28 10:32
フック
テレビの消化不良のイライラ、モヤモヤが、いつもkurumiさんによって浄化されます。有難うございます。テジュンssi言葉に胸がじ~~んとしてきました。「失ったものの代わりに失いたくなく友人を得た」 2007/05/28 10:28
t334
う、前の書き込み、ハンドネームが入らなかった。↓は私。。。(-ー) 2007/05/28 07:15

何もかもスケールが小さい日本版ホテリアー。この場でワクワクするしかない!! 2007/05/28 07:11
kuurin
私、キョウコの事すっかり忘れておりました(笑)ドラマでは彼女の気持が伝わってこないのでkurumiさんのキョウコに期待しちゃってます。ジニョンを愛おしそうに語るドンヒョクが好き♪ 2007/05/28 00:47
kuurin
あ~この背景のドンヒョク息が止まりそうなくらい素敵!サファイアの坂を走ってくるドンヒョクが脳内をかけめっぐてます。 2007/05/28 00:28
ナタデココ
オーシャンホテル救うの水沢か?ドンヒョクか?こちらのホテリアー目が離せません!! 2007/05/27 23:11
ナタデココ
ドンヒョクの言葉は」どれ1つ無駄がなく説得力がありますね。テジュンはまたまた良い男だぁ~と思わせる事言うし・・貫禄増してきたよ♡、緒方がどんな活躍するかな?恋も応援できそうな流れよね 2007/05/27 23:07
poraris31
ドンヒョクとテジュンの友情はゆるぎない物になっているんですね!友情はお金では買えない財産だと改めて思いました♪さてこの話の杏子と緒方、水沢の関係はどうなるのか?目が離せません! 2007/05/27 22:57
FECafe
tomさん、このドンヒョクはいつ見ても素敵です ♡ 2007/05/27 22:49
FECafe
緒方と水沢と杏子に6年前の自分たちを見るようで、ドンヒョクの心中も複雑なのでしょうね。でも、自分たちのように3人が理解しあい、ホテルを立派に建て直すことを願っているのでしょうね... 2007/05/27 22:48
FECafe
ドンヒョクとテジュンの会話に胸が熱くなりました。二人とも、互いに失うことができない素晴らしい関係になれて、6年という時間の重みが感じられます。 2007/05/27 22:47
hako444
6年たっても、サングラスをかけ、緑の坂道を颯爽と駆け抜けるドンヒョク、カッコいい♪ホテリアにはやっぱりこのBGMですね♪ 2007/05/27 21:57
hako444
ドンヒョクは杏子、水沢、緒方の関係と6年前の自分達の姿を見てるんですね。緒方を応援したい反面、テジュンには決して譲れない。。複雑に絡み合って・・・どんな結末になるのかしら~ 2007/05/27 21:53
hako444
杏子の生い立ちをkurumiさんがどんな風に描くのか、次回マユミさんの報告が待ち遠しいです♪日本版では、杏子と水沢の関係がおよよ・・・!だったので^^; 2007/05/27 21:51
eikoada
はぁ~~背景のドンヒョクも、緒方と話すドンヒョクも、なんて素敵~♪ 『その日が勝負です…』 緒方君…きみも彼の真意に気付いたかな?杏子ちゃんに対しても…だよ! 2007/05/27 19:58
mf1117
続きが楽しみです。↓ネーム無しで記入・・・にたあぁ~~ 2007/05/27 17:46

友人としてのドンヒョクの言葉を聞き逃さないで・・緒方!!テジュンとの会話はチョット切なく、思いやりに溢れていて・・・2人共いい男ですね。 2007/05/27 17:42
やまはな
(□。□-) フムフム・・・ドンヒョクもこれであの杏子の生い立ちも知る事になるのね!「理事のばかやろ~」には爆 ̄m ̄ ふふ・・・ラストのテジュンの言葉は胸が打たれました!やはりいい男です(T_T)・・ 2007/05/27 15:01
Lusieta
tomさん、このドンヒョク、大好き☆この木、もしかして本当のあの場所? いつかテジュンとドンヒョクのような関係がこの二人にも築ければって思ってるの?ドンヒョク。 時が豊かに流れたね。 2007/05/27 13:58
4ジュナ
緒方も早くドンヒョクの気持ちを察して欲しいですね。でも今の彼にはそんな余裕はないかな?ジョギング姿のドンヒョク、やっぱりカッコいい~♡ 2007/05/27 13:56
Lusieta
か・・・かっこいい・・・ドンヒョク・・・ Hitohitosさんとまるっきり同じです!わても持ち帰り仕事、がんばらねば!! 元気をもらったわ。ありがとう♪ 緒方はドンヒョクの真意を薄々気づいたかな? 2007/05/27 13:54
4ジュナ
最後のテジュンの言葉「…ひとりの友人を得た。決して失いたくないものになっている」に涙が出ました。(T_T) 6年前にドンヒョクが守ったものは途方もなく大きいものだったということですね。 2007/05/27 13:53
Hitohitos
わっ! いっちばんレス! お仕事しないで、ここに遊びに来た甲斐がありました。さあ、持ち帰り仕事しなくちゃ……。 2007/05/27 11:19
Hitohitos
日本版は見なくても、こっちのチェックは怠りなく……。10話目ありがとうございま~す。今もまだ、ジニョンは屋上で叫んでいるのね。でも「バカヤロ!」じゃなくて、「サランヘ!」でしょ、ドンヒョクssi! 2007/05/27 11:18
 
 

IMX