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OFFICE K&T IZM CLUB
OFFICE K&T IZM CLUB(https://club.brokore.com/izmclub)
Hotelierが好きで ドンヒョクに落ちて DONGHYUK  IZM が好きな方 一緒に遊ぼう\(^○^)/
サークルオーナー: tomtommama | サークルタイプ: 公開 | メンバー数: 335 | 開設:2006.11.13 | ランキング:30(12728)| 訪問者:3734222/4577848
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Hotelier Japan
ドラマホテリアー日本版のドンヒョクサイドからのストーリー
No 11 HIT数 6482
日付 2007/06/08 ハンドルネーム kurumi☆
タイトル Hotelier Japan -11- side Dong hyuk
本文





       

  

  



 

  

collage & music by tomtommama

 

story by kurumi


        
 


      「シン・ドンヒョクssi・・・
       こちらが、今回のオーシャンホテル買収に
       ご尽力下さっている水沢圭吾氏です
       水沢君、こちらは・・・」

      「ご紹介は結構・・・よく存じ上げております・・・
       Mr.フランク・・・
       お目にかかれて光栄です」

      「こちらこそ・・・初めまして・・・シン・ドンヒョクです」

      「どうぞ・・おふたりとも、お掛け下さい・・
       今日は三人で今後の相談をしながら
       美味いものでもいかがかと思いましてな・・・」

森本の言葉に応えてドンヒョクと水沢はそれぞれの席についた

      「Mr.フランク・・・私はそうお呼びしたいのですが・・・
       いけませんか?」

      「構いません」

      「実は・・・あなたにお目に掛かるのは
       今日が初めてではありません」

      「そうですか?・・・さて・・どちらで・・・
       失念をお許し下さい」

      「いいえ・・お目に掛かったのは十年も前のことです
       あなたがNYでお名前を轟かせていらした頃・・
       私はまだM&Aの駆け出しでしたがある時・・
       あなたが係った案件の相手側の立場におりました
              当然・・あなたにしてやられた側・・ということですが
       私はあの時、あなたの手腕を間近で拝見できたこと・・
       それだけでも幸運なことだと思っておりました」

      「・・・・・・・」

ドンヒョクはグラスに注がれたワインを口元に近づけると
滔々としゃべりだした水沢の言葉を伏目がちに聞きながら
口元だけに微かに笑みを浮かべていた

      「その頃のあなたは飛ぶ鳥を落とす勢いだった
       冷酷で・・非道で・・・
       標的とした獲物は決して逃がさない・・・
       どんな手段を使っても・・・
       何もかもあなたの計算通りに事を運ぶ・・・
       そんなやり方だった
       いえ、決してあなたを誹謗しているのではありません
       私はあなたの見事なまでの采配ぶりを
       身近で拝見して鳥肌が立つほどでしたから・・・
       あなたの仕事捌きは実に美しかった・・・」

ドンヒョクを絶賛する言葉とは裏腹に、水沢の目はまるで彼を
挑発しているかのようだった

      「フッ・・・私は昔のことは忘れてしまいたいが」

ドンヒョクは過去の自分を持ち上げられることに
少なからず嫌悪感を覚える
それは自分がしてきたことへの後悔の念が彼を苛むから他ない
       
      「私はあなたを目標にしてきました・・・」

      「・・・・・・そう・・・」


   一番聞きたくない言葉だ・・・


      「それが、数年後・・・
       あなたはNYでの地位をあっさりと投げ打ってしまわれた・・・
       目標としたあなたに裏切られたような思いがしました
       もちろんそれは・・私の勝手な思いですが・・」

      「そうか・・・水沢君は、シン・ドンヒョクssiを尊敬されていた・・
       そういうことだね・・」

水沢のドンヒョクに対する挑戦的な物言いを
とりなそうと挟んだ森本の言葉を彼は無視するかのように
ドンヒョクに向けた視線を決して逸らさなかった

      「そしてその・・あなたが・・・
       今回偶然にも私の前に現れた
       こんなちっぽけな仕事をお引き受けなさって・・・」

      「水沢君・・言葉に気をつけなさい」

森本が水沢を苦笑しながら睨んだ

      「これは失礼しました・・・
       しかし、お教え願いたい・・・Mr.フランク・・・
       あなたは何故・・ここに?」

      「・・・気になりますか?」

      「気になります」

      「何故?」

      「何故・・・」

      「・・・・・・・」
      「・・・・・・・」

ふたりの男が無言のまま軽く笑みを浮かべ互いを見据えていた
そしてドンヒョクが先にその沈黙を破った


      「ビジネスです」

      「ビジネス・・・」

      「回答に満足いきませんか?」

      「いいえ・・・そうおっしゃるしかないでしょう」

      「まあ・・まあ・・ふたりとも・・・
       目的は同じなのですから、どうか互いに
       ご協力くださって・・・」

      「私は私なりにこの買収にけりを
       つけるつもりです」

水沢が森本の言葉をかき消すかのように力強く声を上げた

      「しかし・・水沢君・・・」

      「宜しいんじゃないですか?会長・・・」

ドンヒョクは静かにふたりの間に言葉を挟んだ

      「水沢氏にはお考えがおありなのでしょう
       私の役目と彼の役目とでは目的は同じでも
       経緯が異なることに問題はない・・・
       私の方は何ら支障はありませんが」

      「・・・・あなたには・・・
       私など必要ない・・・そういうことですね」

      「そう聞えましたか?」

それまで殊更穏やかに水沢に対峙していたドンヒョクが
厳しい視線を彼に向けて無機質に答えた

      「・・・・・・」

      「いやあ・・おふたりとも、それぞれが自信をお持ちで
       頼もしい限りですな・・・ははは」

      「ところで・・・Mr.フランク・・・
       柏木女史は、あなたの秘書をなさっていらしたとか・・・」

      「水沢君・・柏木君は私がドンヒョクssi滞在期間中
       彼にお預けしているんですよ」

      「今の話では有りません・・・
       もう一年も前ですよね・・・
       彼女があなたの事務所を辞めたのは・・・」

      「それが何か・・」

      「いいえ・・・何も・・・
       ただ、会長はご存じなかったようですね・・・
       私はてっきり、柏木さんのご紹介で   
       あなたがこの案件を引き受けられたかと・・・」

      「本当ですか?ドンヒョクssi」

      「ええ・・私も最初会長に紹介された時は
       気づかなかったくらいです・・・
       偶然で驚きました・・・」

      「偶然ね・・・」

      「何がおっしゃりたいのかな?」

      「緒方総支配人があなたの旧友であることも・・・」

      「旧友?」

水沢から次々に聞かされる初耳の内容に
森本はドンヒョクに終始怪訝な表情を向けていた

      「私が理事を務めるホテルに彼が半年ほど
       勤めていただけのことです」

      「そうですか・・・」

      「それも初耳だな・・ドンヒョクssi」

      「そうでしたか?それでしたら森本会長・・・
       そちらの調査力に問題有りですね」

      「ははは・・・確かに・・・」

      「もしも・・・」

      「・・・・・・・?」

      「もしもあなたが・・・東京オーシャンホテルを
       救うことが目的でここにいらっしゃるとしたら
       当然会長との契約違反になる・・・
       ソウルホテルの買収の際、あなたがどれほどの
       損害を被ったか・・・むろん・・
       あなたにとって金銭的なことは問題ではないでしょうが・・・
       二度も依頼主を裏切る行為をしたとなると
       シン・ドンヒョクの名がこのビジネス界から
       消えて無くなることになる・・・」

      「フッ・・・私は・・・
       それほど頭は悪くない・・・」

      「知っています」

      
       



      
  

      「レオ・・・ミズサワがこっちの狙いに感づいている・・・
       この一週間内にと思っていたが・・・
       例の件・・明日までに間に合うか・・」

      『明日まで・・・ぎりぎりといったところだな』

      「何とかしろ」

      『オーケー・・ボス』



      「ボス・・・いよいよなんですね」

      「ん・・・マユミ・・・そろそろ
       君は森本会長のところに戻っていた方がいい」

      「どうしてですか?」

      「このままでは君は背任を責められかねない」

      「ボス・・・私はお邪魔でしょうか」

      「そんなことをいってるんじゃない」

      「私はあなたの元を離れて日本に帰国した後
       後悔のし通しでした
       あなたとひとつとして満足のいく仕事を
       成し遂げぬままおそばを離れてしまったことが
       悔やまれて・・仕方なかったんです・・・             

       そして今・・例えつかの間であっても
       あなたのお役に立てるチャンスを得ました
       お願いです・・最後まで・・
       続けさせていただけませんか」

      「・・・・・・・」

マユミの力強い意志をその瞳が訴えていた
       
       

      

      「ジニョン・・・どう思う?」

      『マユミssiのこと?』

      「ん・・僕としては、彼女にこれ以上の
       背任行為をさせられない」

      『彼女の想うようにしてあげるべきよ』

      「彼女が傷つくことになる」

      『好きな人の為に自分のできる限りのことを
       するって・・最高のことだと思わない?』

      「何言ってる・・」

      『ふふ・・私知ってるの・・・
       一年前・・彼女がどうして突然、事務所を辞めて
       帰国してしまったか・・・』

      「・・・・・・」

      『彼女の中にはまだ、あなたへの想いが残ってるのよ
       彼女はあなたの仕事を助けることで
       その想いと決別できる・・・
       そう思っているような気がする』

      「どうしてそんなことがわかる」

      『あなたを愛してるから・・・』

      「・・・・・・」

      『あなたを愛してるから・・
       あなたを想っている人の気持ちはよくわかる』

      「ジニョン・・・」

      『最後まで彼女の思い通りにさせてあげて
       そうすることできっと、彼女の想いが救われる』

      「君は何とも思わないの?」

      『彼女のこと?』
   
      「ああ・・・」

      『私はあなたを信じているもの』

      「そう・・・」

      『ドンヒョクssi・・・』

      「ん?」

      『キスして』

      「サランにまた邪魔されない?」

      『ふふ・・もう寝てる』

      「いいよ・・」

      『・・・・・・・』
      「・・・・・・・」

      『ねぇ・・こうして目を閉じていると
       あなたの唇の温かさが伝わってくるような気がする』

      「ジニョン・・・」

      『な~に・・・』

      「後ろ・・・」

ドンヒョクの言葉に後ろを振り向くとサランが目に
涙をいっぱい溜めて立っていた

      『あ・・サラン・・マ・・マミィはTV舐めてませんからね
       ・・・サラン?どうしたの?』

      『フ・・フェーン』

      「どうしたの?サラン・・怖い夢でも見たかい?」

      『ダディに・・ヒクッ・・・ダディに・・・
       あいたいよ~~』

      『サラン・・・こうして会ってるでしょ?
       朝だってダディと、おはよう、したでしょ?』

      「そうだよ・・サラン・・」

      『ちがうもの!これ、ほんものじゃない!
       ちゃんと・・・ダディにだっこされて
       いっぱい・・キスしたい~』

ドンヒョクはサランの無邪気に泣き叫ぶ姿に
胸が熱くなり、無性に愛おしさが込み上げていた

      「サラン・・・ダディも会いたいよ・・
       君にすごく会いたい・・・
       君をだっこして・・いっぱいいっぱいキスしたいよ・・
       愛してる・・サラン・・・お願い・・泣かないで」

      『ダディーーー!』

      「サラン!」

モニターを挟んだあちらとこちらで今にも抱き合わんばかりの
ふたりの姿をジニョンは呆れ顔で見つめながら
大きなため息をひとつついた・・・


   私の最大のライバルは・・・


        ・・・ここにいるわね・・・









































        

      
      





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ヨンkiss
サランがとても可愛い!ジニョンのライバルはすぐ近くにいたのね。強敵だわ!ジニョン、ファイティーン!^m^ am.3:44 2007/06/17 03:41
ヨンkiss
さすがミズサワだ。ドンヒョクの狙いをうすうす感ずいてるなんて。ハンターだからね。オーシャンホテルは大丈夫なの?!ドンヒョクがきっと守ってくれるよね。 2007/06/17 03:38
kutauni
水沢との会話はスリルいっぱいですね。切れ者どうしの会話には森本会長も入れませんね。ジニョンのドンヒョクへの愛は不動ですね。たくましささえ感じます。身近のライバルにはお手上げですね。かわいいです。 2007/06/12 12:14
キヨリン
水沢君もそんなにアホじゃなかった(失礼!)んですね。火花散る対決。緊張するなぁ~。それにしても森本会長、確かに調査力の問題大有りだわ。 2007/06/11 19:28
キヨリン
ジニョン、なんて大きくて広い心の持ち主なんでしょ。これもドンちゃんを100%愛すればこそ。そおジニョンの心の翼に大きく包まれているドンちゃんが目に浮かびます。 2007/06/11 19:27
juadanly7
『愛してるから・・想っている人の気持ちはよくわかる』心から信頼しあっているのね~~♡最大のライバルは…サランちゃん^^うふふ…これは‥手ごわいわね(^_^) 2007/06/10 22:33
juadanly7
ドンヒョクの狙いを気づいた水沢…感の鋭さもフランクを目標に見ていたから?!それに気づいたドンヒョク…この先の会話みてみたい!!温かさのあるビジネスモードのこの横顔☆~たまらないです^^ 2007/06/10 22:31
tyatyamaru
ドンヒョクと水島さんの言葉のやりとり、すごいスリルとテンポが良くてまるで本当のドラマを見ているみたいです。どんなセリフにも打って返す言葉にドンヒョクの大胆さと冷静さと頭のよさが光りますね。 2007/06/10 22:27
ノラン
そうよねぇ~!「あなたを想っている人の気持ちはよくわかる」のよねぇ~☆それに真由美の気持ちが痛いほど分かるわ。ホテジャパ最終回はどうなっていくのかな? 2007/06/10 15:00
hitomihito
『あなたを想っている人の気持ちはよくわかる』かぁ~♪ジニョンの最大のライバルはサランだね。ほんと可愛いね。でもね、ライバルは日本中にた~~~くさんいるんだよ! 2007/06/10 00:48
koparu♪
テレ○さんの日本版も来週が最終回?ははは^^ そんなことより・・六本木の最終回や・・ホテジャパの最終回の方が断然、重要な患者なのでしたぁ^^ 2007/06/09 08:43
koparu♪
『患者さん?ドンヒョクssiは・・PC内にちゃんといるでしょ?』・・・『ちがうもの!これ、ほんものじゃない!ちゃんと・・ドンちゃんに抱っこされて いっぱい・・キスしたい~~!』 by 重症患者^^ 2007/06/09 08:39
eikoada
ジニョンとサラン…護り守られて、更にドンヒョクは強くなるのね~☆ 2007/06/09 01:14
eikoada
やっぱりビジネスモードで語るドンヒョクは、本当にかっこいい~♪ 水沢君も、彼に渡り合えるくらいの凄腕だったのか…? いよいよドンヒョクの手腕、次回に披露かな?  2007/06/09 01:11
4ジュナ
水沢とのやり取りにハラハラドキドキ!水沢ってこんなに頭が切れるんだ…(@_@)この窮地をどうやって乗り切るのか次回が楽しみ!ビジネスではカッコいいのに、サランには形無しのドンヒョクが微笑ましいな^^ 2007/06/09 00:01
フック
サラン、可愛いねえ~~~~。ジニョンも素敵な大人の女性ですね。マユミssiも献身的に支えてくれています。レオも心強い。皆の愛に包まれて、幸せ・メロメロのドンヒョクに勝てるはずありませんよ、水沢さん。 2007/06/08 22:32
pqp
クライアントはモリモトであり、ホテルじゃない。フランクはたぶんモリモトもホテルも水沢も救うだろうけど・・明日のレオのレポートがキーなのか? 2007/06/08 22:22
フック
いよいよフランクの真骨頂の発揮ね。どんな方法なのか、全く想像も付かないけど、きっと皆をうならせ、納得させ、感動させる手法でしょうね。楽しみ、楽しみ・・・・なんかドキドキしてきました。 2007/06/08 22:22
tomtommama
フッ・・・私は・・・それほど頭は悪くない・・・<ってドンヒョクどうやって解決するんだぁーーーと気になって仕方がないのよ (・ 0 ・) どうなるのkurumiちゃ~ん^^ 2007/06/08 22:15
tomtommama
ドンヒョク中毒の乙女はたくさんいると思っていた。。。年齢下がってサランになるかぁ・・・負けました(*^-^*)ゞ 2007/06/08 22:12
FECafe
ビジネスでの緊迫した場面と、ジニョンやサランとの幸せ溢れる情景とのギャップが、ドンヒョクの魅力をより一層引き立ててくれます。ダディに逢いたいのはサランだけじゃない!(笑) 2007/06/08 22:11
bellkoi
いい親子関係ですね~♡ PCにkissしたり、ハグしらり・・・そのPCになりたい(*ノノ)キャ 2007/06/08 22:10
tomtommama
昨日新着DVDをヨン友さんからお借りしてキャプッたのでした^^ 画像中毒のtomを知っているからすぐに持って行っていいよとその代わり・・・ホテもこいびとも急がなくっちゃっということなのでした(笑) 2007/06/08 22:09
Lusieta
ジニョンと愛の交信をしてるようにも見えて・・・不思議。んで、ものすごくステキ!知的で静かで、すごく好きです(*^_^*) 2007/06/08 19:54
Lusieta
思ってしまいました(笑) ちがったわ・・・。 今となってはこっちが本物になっちゃったんです。tomさん、この横顔、水沢君とやり合うときのようであり、マユミさんに語りかけてるようであり、 2007/06/08 19:53
Lusieta
水沢君とドンヒョクのこの会話、リアルに見たいとおもいました!昨日も(チラっとしか見てないんだけど)片平なぎささんが辛そうにしてるのを見て「ダイジョブだよ、ドンヒョクがなんとかしてくれるから」って 2007/06/08 19:50
sana508
サランちゃんは、幸せね~でもパパがあんなに素敵だと目が肥えてしまうな・・・(笑) 2007/06/08 15:55
sana508
こんにちは~♪水沢がフランクの仕事ぶりに惹かれ、目標にして来たのは頷けるヨン^^vやっぱドンちゃんはカッコえぇのう~~((≧▽≦)) 2007/06/08 15:51
あきちん
く~やっぱりドンヒョク・・いやフランクかっこいい!と思いながら読んでたらサランとドンヒョクの姿が目に浮かぶ(笑) 2007/06/08 15:22
mf1117
ドンヒョクが、どの様に動くのか?とても楽しみ(^_-) それにしてもサランのカワイイこと・・・私も、いっぱい・・いっぱい~~(^-^)今から私はサランです。ハイ 2007/06/08 15:01
やまはな
ドンヒョクと水沢とのやり取り、そして森本会長・・3人の映像が見えますね~ ̄m ̄ ふふ・・・そしてジニョンは何でもお見通し!「ダディ~~!」とサランになりたい♪・・・^m^ 2007/06/08 13:28
happynoppy
ドンヒョクと水沢の火花がバチバチ~☆☆☆でもウリドンヒョクは負けないのだ~!!さすがのドンヒョクも・・サランの涙には敵わないみたいですね♪モニターを通した3人のやりとりにムフフ・・でした(笑) 2007/06/08 12:27
hako444
おお~、いよいよドンヒョクが動き出すんですねぇ~!水沢が何を何処まで解かって云ってるのか知らないけど、ドンヒョクのお手並み拝見♪ワクワクするわぁ~♪サランに抱きつかんばかりのドンヒョクの顔見てみた~い 2007/06/08 11:38
hi103
おはようございます! TVの方は来週が最終回ですね、kurumiさんのそろそろなのですか?TVを見ながらこちらと混同しちゃいましたよ。 2007/06/08 11:33
utahime27
お~ドンヒョクが動く・・・ドキドキ、わくわく・・・あ~なんだかJOONが可愛い彼の子供を抱いている姿が見たくなって来た・・・ごめんね、みなさん!('ー') フフ 2007/06/08 10:10

おはようございます・・早出の職場でひたります・・・難点はBGMが・・・ビジネスとファミリーのドンヒョクのキャップにただただ・・萌えております・・。 2007/06/08 09:55
joonkei
tomちゃん、バックもBGMもとっても合ってるヨン♪ありがとう・・・またお蔵にしまっとこ☆ 2007/06/08 09:49
joonkei
ジニヨンssi忘れないで!!この画面の前に最大のライバルで最大のドンヒョクssiの味方が無数に居るって言うことを・・(^-^) 2007/06/08 09:45
 
 

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