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OFFICE K&T IZM CLUB
OFFICE K&T IZM CLUB(https://club.brokore.com/izmclub)
Hotelierが好きで ドンヒョクに落ちて DONGHYUK  IZM が好きな方 一緒に遊ぼう\(^○^)/
サークルオーナー: tomtommama | サークルタイプ: 公開 | メンバー数: 335 | 開設:2006.11.13 | ランキング:30(12728)| 訪問者:3829908/4673534
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Hotelier Japan
ドラマホテリアー日本版のドンヒョクサイドからのストーリー
No 12 HIT数 6214
日付 2007/06/27 ハンドルネーム kurumi☆
タイトル Hotelier Japan -12- side Dong hyuk
本文




             collage & music by tomtommama


                                       story by kurumi

 

    


       「これは?」


       「大日東開発の裏帳簿です」


       「どうして・・これを?」


       「もしもの時は・・・」


       「これを使えと?」


       「はい・・・」


       「マユミ・・・仕舞いなさい・・・」

 ドンヒョクはマユミから差し出されたデータをそのまま
 デスクの上で彼女へ滑らせた

       「ボス・・・これは森本会長のためでもあります・・・
        このままでは会長自身、窮地に追い込まれる可能性も・・・」


       「・・・・・」


       「会長のお嬢様・・・ご存知でらっしゃいますか?」


       「ああ・・一度会食の時、ご紹介いただいた」


       「彼女の為にも、会長にこれ以上の悪事を
        重ねて欲しくはないのです
        このままでは・・・会長はあなたに追い詰められることに・・・
        そうなったら・・・あの方はどんな手を使ってくるか・・・
        そんな姿を彼女に見せたくはありません」

 マユミの真剣な目は、彼女にとって森本一家もまた
 家族になりつつあることを訴えていた


       「マユミ・・・安心しなさい・・・大丈夫だ」


 ドンヒョクは力強くそして慈愛に満ちた瞳を彼女に向けた


   この人の”大丈夫”ほど、安堵するものはない

 マユミもまた、ドンヒョクに向かって信頼の笑みを返した


       「はい・・・ボス・・・」
 

 

 

      「本日は私ども、東京オーシャンホテルの再建に伴い
       債権者の皆様にご尽力をいただきたく
       お集まりいただきました・・・まずは
       当ホテルとしての今後の展望・再建案を
       ご説明申し上げます」

 

 債権者の代表理事である日東開発森本会長初め、
 日東開発側に、水沢・菊地弁護士
 メインバンク側3名・オーシャンホテル側に北野社長
 緒方総支配人・副総支配人・オーシャンホテル側弁護士
 そしてシン・ドンヒョク管理理事総勢10名での会議が始まった


 この席でまずは東京オーシャンホテルへの融資額が
 決定することになる
 この数日後に控えている株主総会では、ここで
 認められたことを株主の決議に掛けることになる


 まず緒方がプロジェクターを用いながら、今後の事業計画を説明した
 内容は大規模なリニューアル計画で
 ホテルに長期滞在及び短期滞在の顧客それぞれに
 向けたサービス施設の充実を中心としていた


     「この企画は二年ほど前から構想を練って参りました
      今回その内容に改良を加えたものです・・・
      現在既に取り掛かっているところもございますが
      予算の関係上、一気に完成に漕ぎ着けない実状にあります
      よって最終的な完成の見通しは三年後と想定しております」
      
     「三年後・・・時間が掛かりすぎる・・・」


ドンヒョクがまず口火を切った


     「総支配人・・・
      このホテルが現在既に自転車操業状態であること・・・
      もちろん、ご存知ですよね・・・」


     「・・・はい・・承知しております」


     「その結果、もたらされる利益が元を取るのは何年後と?」


     「二年後と考えております・・・」


     「フッ・・・実に甘いお考えだ・・・
      この計画に掛かる建設資金・・ここには5億円となっているが・・・」

 ドンヒョクは少し呆れたような表情を見せて、話を続けた

     「問題点はふたつ・・・
      この投資資金では満足のいく設備は期待できない・・・
      こういうのを焼け石に水というんです
      これでは利潤もかなり薄い・・・
      貸借金の返済がやっと、となれば
      運営の資金繰りの捻出など到底無理な話だ」


     「・・・・・・・」


 ドンヒョクの的を得た指摘が、緒方の勢いを阻んだ


     「・・・・それは・・・皆様にお願いするしか・・・」


 緒方はそう言いながら、銀行サイドの人間に視線を送った
      
     「さて・・銀行側としてはこの計画書にいくらの価値をつけますか?」


 銀行代表に向かってドンヒョクは意見を求めた


     「確かになかなかいいアイディアだとは思います
      しかし・・・」

 銀行の代表者達は互いに顔を見合って、難しい顔を崩さなかった


     「無理を承知でお願いします
      完成した暁には、満足いく利益を得られる自信も有ります」


     「我々銀行サイドとしては、総額三億が限界です」


     「三億?・・・そんな額では・・・」

 銀行サイドが低い資金を提示してくることは
 ドンヒョクから予告されてはいたものの、
 これ程の低額とは・・・緒方は驚きを隠さなかった


     「そんな額では従業員の給料も払えない」


 そう言ったのは緒方ではなく水沢だった


     「このオーシャンホテルは従業員の給料だけで、年間四億必要なんですよ・・・
      そんな額・・嫌がらせの何物でもないな・・・
      それともそれは・・森本会長のご指示でしょうか?」


水沢のホテル寄りの意見に周囲は一様に驚いていた
     
     「・・水沢君・・・」

     「会長・・・もう諦めませんか・・・このホテル・・・」

     「何を言ってるんだ・・」

     「我々はこのホテルの40%の債券を強引な手口で手に入れました 
      しかしながら会長・・ここまでです」

     「水沢・・こんな所で・・・」

 森本は水沢の突然の暴露に困惑を隠せなかった


     「もうここにおいでの皆さんは、ご存知ですよ・・
      会長がこのホテルを買収しようと目論んでいること・・・
      そこにいらっしゃる銀行さんも・・・
      会長のお抱えでらっしゃる・・・」


     「・・・バカなことを・・・
      こちらはオーシャンホテルさんのメインバンク」

     「会長・・・あなたの魂胆を知らぬ人はいない」

     「・・・・・」

     「確かに・・少し前までは順調に事は運んでいました
      40%までの債券を手に入れるところまでは・・・
      しかし会長・・・その後・・
      たった1%の債券すら手に入っていないことにお気づきですか?
      きっと何か強い力がそれを阻んでいる・・・
      既に・・我々の負けです」

 そう言いながら水沢は視線をドンヒョクに向けていた
 しかしそのドンヒョクは顔色を変えることなく静観していた

 敵の前で手の内を見せることは、ビジネス界では降参を意味する

     「水沢・・裏切る気か!」

 その時、終始水沢と森本のやり取りに口を挟まなかったドンヒョクが
 冷静にゆっくりと口を開いた
    

     「ご静粛に・・・
      森本会長・・・そう興奮なさらず・・・
      本日の会議は閉会にしましょう
      皆様、発言は中止してください
      明日改めてお集まり願いたい・・宜しいですか?」

     「再開は銀行サイドを入れ替えるべきです・・・」
      
 水沢はドンヒョクの発言の制止を無視して言葉を繋げた

     「このままでは、オーシャンホテルは潰されますよ」


     「水沢・・・契約違反だ・・覚悟しておけ・・」

 森本は水沢を睨みつけたまま静かにそう言った

     「契約は破棄願いたい」

 水沢は森本に向かって決別を告げた

     「ひとつ忠告しておく・・・
      今、このホテルに満足のいく額を融資する銀行は
      ひとつとしてない・・・
      北野社長・・・今、あなたに残された道は・・・
      このホテルを私に委ねることだけだ・・・」

 森本は今度は北野社長に向かって言葉を投げると
 そのまま退席した
 会議室は騒然となり、オーシャンホテルの望みは
 何ひとつ見つからぬまま閉会となった

     

 

 


     「どういうおつもりかな?」

 閉会後、自分の部屋に呼んだ水沢に対して、
 ドンヒョクは厳しい目を向けた

     「どういうとは?」

     「君は何をしたい?」

     「・・・・・」

     「杏子さんの為に、このホテルを救おうとでもしてるのか?」

     「・・・・・」

     「妹である彼女の居場所を守るため・・・
      だから突然ホテル側に?」

     「あなたには・・・」

     「・・・・・・」

     「あなたには到底私の気持ちなど理解できない・・・
      あなたが昔・・・ソウルホテルで起こした事件のこと・・・
      未だに語り草ですよ・・・
      フランク・シンは愛する女の為にすべてを捨てたと・・・」

     「・・・・・・」

     「しかし違う!あなたは・・・私とは違う・・・
      あなたはご自分のすべてを賭けて・・結果的にすべてを得た・・・
      私には・・・何も残らないんです・・・
      生まれて初めて愛したと思った人が・・
      何の因果か・・妹だというんです・・・
      フッ・・笑ってしまうでしょう?
      僕は・・・自分を捨てた母を恨んで生きてきました・・
      その母に・・・また裏切られた・・そんな気分です
      僕はきっと・・呪われて生まれてきたに違いない・・」

     「だから・・自分はどうなってもいいと?
      あのやり方では、君は森本会長に対して
      背任の罪に問われかねない」

     「私のことなどどうでもいい!」

     「いいことはない!」

 すべてに投げやりな水沢をドンヒョクは厳しい眼差しで諌めた

     「・・・・・」

     「君が犠牲になったところで何が生まれる・・・
      結果的にこのホテルが救われたとして
      杏子さんはどうなる・・・
      彼女もまた・・君を兄として愛したわけじゃないんだろ?・・・
      自分の為に愛した人が身を滅ぼす・・
      そのことを知った時彼女は・・・
      彼女の心は救われるのか」

     「・・・しかし・・このままでは・・」

     「森本会長とて・・そうだ・・・
      会長にも大切に思うお嬢さんが・・家族がいる・・・
      合法的な買収ならともかく・・君達がやろうとしていたことは
      非合法と言われても仕方が無いだろう・・・
      私は会長にご自分の意志で今までの罪を
      償っていただきたいと思っている
      そうすることで、会長も・・そのお嬢さんも救われる・・・
      そして君達も・・・」

     「しかし、森本会長は簡単には諦めません・・」

     「わかっている・・・」

 先日会った時の攻撃的な水沢と打って変わって
 自分自身の心を持て余したような彼の姿にドンヒョクは
 ジニョンと出逢ったばかりの自分を重ねていた

     「あなたはやはり・・・オーシャンホテルを助けるために・・・
      本当のところはどうなのか・・・知りたくて
      先日は失礼な物言いをしてしまいました
      許してください・・・」

     「いや・・・」

 ドンヒョクは水沢に向かって初めての笑みを向けた

     「あなたなら・・・きっとここを救ってくださる・・・」

     「だから・・君が?」

     「私が会長の敵になれば、会長は私だけを警戒する」

     「それで?・・・」

     「はい・・その間に、あなたが・・・」

     「私は・・・誰一人、破滅させない・・・

      オーシャンホテルも・・森本会長も・・・




                  ・・・そして君もだ」・・・


















 




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キヨリン
みんなが幸せになれる道。誰もが傷つかずに済む方法。それがホテルを完全に救う方法ですよね。誰かが犠牲になってホテルを救っても、いずれその犠牲の穴からまた崩壊が始まりますものね。 2007/07/07 12:23
やまはな
う~ん♪やっぱりできる男だね~(なぜかちびまるこちゃん風(^^ゞ)器も大きくて、余裕がある感じで ̄m ̄ ふふ・・・ボスシルエットいい~~♡ 2007/06/30 00:32
eyonyon
静かに話すあなたの姿は最高♡♥(。´▽`。)♥♡  kurumiさ~~ん やっぱり早めにつづきが読みたいな~~♪ うん!シルエット・・・素敵!! 2007/06/29 22:34
eyonyon
くう~~ やっぱりこうでなくっちゃね・・「私は・・・誰一人、破滅させない・・そして君もだ」 新生~~ぃドンヒョク・・ この眼差しで 2007/06/29 22:30
koparu♪
tomしゃん・・・このボスのシルエット・・・ツボ☆っす^^ あぁ・・・・・堪らん・・・堕ちた・・・・。しばらく深海へ・・・・.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○ 2007/06/28 21:42
koparu♪
さすが!ボス!さすが!我らが理事!・・・そして・・・さすが!私の愛したハンター☆シンドンヒョク~♪ヽ(^o^)丿♪ くぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♪かっちょえぇ~~~~~~~♪(^.^)(^.^)(^.^) 2007/06/28 21:40
オチャコ
カッコ良い!!ドンヒョクssi最高です。6年後のドンヒョクだからこその「誰一人、破滅させない!!」宣言。ドンヒョクの手腕が楽しみです。 2007/06/28 20:58
hitomihito
ドンヒョク!!カッコいいですぅ~!6年の歳月は彼をこんなに大きな男にしたのですね。うれし涙が出そうよ。この音楽にこのお顔にうっとり~♪ 2007/06/28 20:28
hako444
水沢もどうかなぁ~と思ったけど、やるときはやるんですね^^杏子の為に…。み~んな、自分の大事な人の為にやってるんだからきっと上手く行きますよね!日本版ホテリア、コッチのストーリーで見たいわ。 2007/06/28 18:56
hako444
ドンヒョクの言葉って、ホンとに安心感があるわぁ~。何もかも大丈夫…!って気になっちゃう。ジニョンにサランに…守る人が出来たハンターに敵は居ない、って事でしょうか^^カッコいいよぉ~~~!! 2007/06/28 18:51
あきちん
やっぱりドンヒョクだ~。頼りにしてますよ~。 2007/06/28 18:10
kutauni
ドンヒョク、カッコいいですね。大きさを感じます。森本会長のことまでも・・。ジニョンの影響の大きさも感じます。 2007/06/28 17:47
ヨンkiss
kurumiちゃん、この後、オーシャンホテルはどの様に助かるのか・・・早く続きが待ち遠しいヨ~ン!"^_^" 2007/06/28 16:57
ヨンkiss
「誰一人、破滅させない・・君もだ」 う~ん、ドンヒョクの決め台詞。カッコいい!誰にも真似は出来ないヨン。森本会長は敵なのに憎まない所が偉い。やっぱりジニョンの影響かなあ?!^m^ 2007/06/28 16:55
ノラン
kurumiさんのドンヒョク決め台詞にドキドキしてしまう~☆最近、決め台詞にハマッてます^^「誰一人破滅させない…君もだ」!!!で、次はどうなるの!? 2007/06/28 15:50
ノラン
「誰一人、破滅させない」超~かっこいい!カリスマオーラ全開のドンヒョク☆素敵です!最近、ナビのタムトクを見て気持ちが傾いていたのですが、やっぱりオフィスk&tのカッコイイDに引き戻されてしまう(爆) 2007/06/28 15:41
pichuu18
この後の展開がとっても気になる~!6年の歳月で変わったドンヒョクが楽しみです~(^^) 2007/06/28 12:58
meguna
ドンヒョクの本質は、きっとこういう人なんだろうな。過去の環境がそれを封印させたのか…と。 そして今。。。本領発揮ですね!kurumiさん、どこまでドンヒョクに惚れさすの~。 2007/06/28 12:56
FECafe
でもドンヒョクはどうやって??? あ~早く次が読みたーい! (^^ゞ 2007/06/28 09:47
FECafe
「誰一人、破滅させない」フランクの時の彼からは想像できない言葉ですよね。ジニョンとの出会い、そして二人で重ねた6年という歳月が、ドンニョクを見事に変えたのですね。 2007/06/28 09:47
4ジュナ
6年前とは比べられないほど、大きくなったドンヒョクが、いったいどうやってオーシャンホテルを救っていくのか超期待です。水沢と杏子の今後も目が離せないですね。 2007/06/28 09:36
hi103
朝から 嬉しい12話UPを見つけ ルンルンです。ドンヒョクssiの出番ですね、続きを楽しみにしてます。 2007/06/28 09:35
4ジュナ
ドンヒョクの言葉はどんなものでも信じられると思うのは、彼の人間としての大きさなのかな。水沢が挑発的だったのも、自分ではどうしようもない思いを抱えて悩んでいたんですね。 2007/06/28 09:33
ぎゃんたわ
ドンヒョクの最後の言葉にぞわ~~となりました。やっぱりドンヒョクは只者ではない!本当に何倍も器が大きくなって深くなってますね。この6年の重さが感じられます。 2007/06/28 06:30
mf1117
ドンヒョクは一回り・・いいえ何周りも大きくなって帰って来たのですね。『私は…誰一人 破滅させない…』 自信に溢れた言葉に頷く私です。壁紙最高です(^_^)v 2007/06/28 01:04
ナタデココ
ドンヒョクは経験を積んでるだけやっぱり何枚も上手いってますね。理知あるれる物言い。揺るぎのない自信、貫禄と言うべきでしょうか!「私は・・・誰一人、破滅させない・・ドンヒョクはどんな秘策を出すのかな 2007/06/28 00:41
kuurin
ドンヒョク~なんて大きな男になったんでしょう!「誰一人、破滅させない」森本会長の事まで思いやってる、kurumiさんのおかげで水沢の苦悩も感じられました。壁紙もすごく素敵、この表情好き~♪ 2007/06/27 23:33
utahime27
やはりドンヒョクだ・・・フランクではない・・・ジニョンの夫だ・・・tomちゃんこれはドンヒョクハンターのお顔だね・・・!? 2007/06/27 23:28
eikoada
彼の深い眼差しに引き込まれそうです…☆ 『私は…誰一人 破滅させない…』 6年という月日が彼を更に大きく成長させたのですね…^^ 2007/06/27 23:18
happynoppy
前回とは大きく違い、水沢がドンヒョクに心を開いてきましたね。6年後に何倍も人間的に成長して帰ってきたドンヒョク・・厳しいビジネス戦争の中で、彼の思いやりと温かさを強く感じました。 2007/06/27 22:56

待ってました・・。真綿で・・すみません。 「この人の”大丈夫”ほど、安堵するものはない」・・ハイもうこの言葉に頷きついて行きます・・。 2007/06/27 22:52
joonkei
ニクイねぇ~男だねぇ~そしてすべてを生かすハンター・・・企業も動かしているのは血の通う人なのだから・・・そんな考えが浮かんできました。また次を楽しみに~☆ 2007/06/27 22:44
 
 

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