ブロコリ サイトマップ | ご利用ガイド | 会員登録 | メルマガ登録 | 有料会員のご案内 | ログイン
トップ ニュース コンテンツ ショッピング サークル ブログ マイページ
OFFICE K&T IZM CLUB
OFFICE K&T IZM CLUB(https://club.brokore.com/izmclub)
Hotelierが好きで ドンヒョクに落ちて DONGHYUK  IZM が好きな方 一緒に遊ぼう\(^○^)/
サークルオーナー: tomtommama | サークルタイプ: 公開 | メンバー数: 335 | 開設:2006.11.13 | ランキング:30(12728)| 訪問者:3782718/4626344
開設サークル数: 1238
[お知らせ] 更新のお知らせ
容量 : 89M/100M
メンバー Total :335
Today : 0
書き込み Total : 1988
Today : 1
Hotelier Japan
ドラマホテリアー日本版のドンヒョクサイドからのストーリー
No 15 HIT数 5953
日付 2007/07/05 ハンドルネーム kurumi☆
タイトル Hotelier Japan -15- side Dong hyuk
本文









      

          collage & music by tomtommama

 

                                    story by kurumi

  

     

 

東京オーシャンホテルへ多額の資金を
融資した人間がドンヒョクの妻であるということは、
今回の案件が当初からドンヒョクの策略の中で
進められていたということになる
しかしその後、森本会長はドンヒョクに対して
詰め寄ることはしなかった

ドンヒョクから進言され、諭されたことに加え、
娘のあかねからも、オーシャンホテルを救うことを
懇願された森本の中で何かが変わりつつあった

 
   これでもう・・・

明後日に開催される株主総会で・・・

   彼が動議を求めることはないだろう

 

  「ドンヒョク・・・
   なんてお礼を言ったらいいか・・・」

  「フッ・・・言ったはずだ・・・
   礼なら、このホテルを・・」

  「世界一にした暁に・・・」

緒方が、「そうだろ?」と言わんばかりに
顎を上げてそう言った

  「出来るか・どうか・は別として・・
   まあ、頑張れ・・」

ドンヒョクもそれに合わせて、憎まれ口を利いた

  「ああ・・頑張るよ・・・それはそうと、
   株主総会終了後に債権者やお得意様を
   ご招待したレセプションパーティーがある」

  「そうらしいな」

  「もちろん、お前も出席してくれるよな・・」

  「いや・・明日帰国する」

  「明日?どうして・・やっと落ち着いて
   話もできると思ったのに・・」

  「一週間の滞在予定がもう三日過ぎてる・・
   もう限界だ・・」

  「限界?」

  「妻に逢いたくて」

ドンヒョクは至って真面目にそう言った

  「はは・・・相変わらずの愛妻家だな・・
   しかし、どうしても駄目か?せめて・・
   株主総会までいてくれると心強いんだが・・」

  「甘えるな・・」

ドンヒョクは緒方を軽く睨んだ

  「それにもう大丈夫だ・・・
   森本会長が取得した債権の殆どを
   水沢が買い取ったこと・・聞いただろ?」

  「ああ・・個人資産を投げ売ってまで・・・」

  「それが彼なりのお前達への誠意なんだろう・・」

  「いや・・彼女への・・誠意だ、きっと・・・」

  「手段はともかく、違法ではない・・・
   安心しろ・・彼は信用できる
   つまり、東京オーシャンホテルは
   北野社長とご子息、君達幹部社員、水沢圭吾
   そして僕サイドで握っている分を合わせると
   軽く90は超えるはずだ・・・
   もう何処からも脅かされる心配は無い」

  「本当に・・・感謝してるよ・・・」

  「しかし、気を緩めるなよ・・・
   ホテルが生き残れるか
   そうでないかは、これからが勝負だ・・・
   そして、本当の結果を下すのは他の誰でもない
   ここを利用するお客様自身だ」

  「わかってる・・・」

  「北野社長も回復なさるといいが・・」

  「直接お礼を申し上げたいと言っていたが
   このところの無理が祟ったようで調子が・・」

  「そうか・・・大事にして差し上げてくれ」

  「ああ・・」

  「それで?」

  「ん?」

  「それでどうなった?」

ドンヒョクが言わんとしていることはもちろん
緒方にもわかっていた

  「・・・ん・・話したよ・・彼女に・・」

  「お前の気持ちを?」

  「いや・・彼らの真実を・・」

  「いいのか・・それで」

  「フッ・・良いも何も、彼女は彼を愛してる・・
   それが事実だ・・
   彼女の幸せが・・・俺の願いでもある・・・」

  「損な奴だな」

  「ああ・・損な男だ」

そう言った緒方の笑顔に後悔の色は見えなかった

   

 

  

日本での最後の朝、走っていると、目の前に
こちらに向かって笑顔を向ける杏子が見えた

  「おはよう・・早いね」

  「おはようございます・・こちらで
   お待ちすれば、お目に掛かれると思って・・」

  「僕を?待ってたの?」

  「はい・・・本当にありがとうございました
   ホテルを助けて下さって・・」

杏子はドンヒョクに深々と頭を下げ礼を言った

  「いや・・ホテルを救ったのは僕じゃない・・・」

  「えっ?」

  「ホテルを救ったのは君達だ・・
   君達のホテルへの真摯な愛情が・・・
   僕や水沢君の心を動かした
   だから・・・本当に救ったのは君達・・」

  「ドンヒョクssi・・・」

  「ところで・・アメリカへはいつ?」

  「えっ?」

  「彼と・・」

杏子の笑顔がフッと影をさしたように沈んでいた

  「・・・いいえ・・アメリカには行きません・・」

  「どうして?・・
   彼はそのつもりだと聞いたけど?」

  「はい・・・でも・・
   社長のお体の調子も悪いですし・・
   ホテルもこれからが大変だと思います・・・
   私は・・・ここに残らないと・・・
   いいえ・・残りたいんです・・・」

  「彼は納得したのかな?」

  「何も・・いいませんでした」

  「愛してないの?彼を・・」

  「愛してます!・・・愛してます・・・でも・・・」

  「でも・・・か・・」

  「私、自分だけが幸せになることはできません
   私に居場所を作ってくださった社長や
   緒方さんにご恩返しもしないまま・・・
   幸せにはなれません・・・」

  「そう・・・」

  「私・・間違っているでしょうか・・・」

杏子はまるで自問しているかのようにポツリと言った
ドンヒョクは少し考えて口を開いた

  「・・・・・・・彼を愛していて・・・それでも君が
   彼と一緒に行けないのだとしたら・・・
   それは神が与えた試練なのだと思う・・・」

  「試練?」

  「君と彼が・・本当に愛し合っているか・・・
   例え離れていても心が繋がっているのか・・・
   試されているんだ・・きっと・・」

  「・・・・・」

  「君達が信じ合ってさえいれば・・・
   彼は・・きっと君の所へ帰ってくる」

  「えっ?」

  「離れている間は・・・
   身を掻き毟られるほど辛いだろうけど・・・」

  「・・・・・」

  「前にも言ったね・・・
   前だけを見て・・信じればいい、と・・」

  「はい・・・」

満面の笑顔を向けながら言ったドンヒョクの言葉が
杏子の心に穏やかな風を吹き込んだかのように
彼女は自然と笑顔になった

 

 


  「ドンヒョク・・本当に帰ってしまうのか?」

  「ああ・・」

  「せめて、明日までいてくれないか・・」

  「駄目だ・・」

  「どうしてもか?・・本当に帰るんだな!」

  「緒方・・さっきからしつこいぞ!」

部屋でいそいそと帰り支度をするドンヒョクの後を
緒方がうろうろと付いて回わっていた

  「マユミ・・こいつを何とかしてくれ」

マユミは、ドンヒョクの身支度に加勢をしながら
ふたりのやりとりを笑顔で見つめていた

  「ふふ・・緒方総支配人・・
   諦めた方がよろしいかと・・・
   ボスは一度お決めになったことは決して
   曲げない主義です」

  「ほら・・有能な秘書がそう言ってる」

  「絶対に曲げない?・・・本当だな!」

  「しつこい!」


     

  「ドンヒョク・・できればパーティの席で
   挨拶してもらいたいんだ」

部屋を出た後も、緒方はドンヒョクの横を歩きながら
彼の帰国を何とか止めようと食い下がった

  「緒方・・お前いつから
   そんなにしつこくなった?」

  「これくらい粘り強くないと、
   総支配人はできないんだよ」

  「そうか・・それは良かった・・しかし、
   悪いが僕にはそんなもの通用しない」

  「どうしても会って欲しい人がいるんだよ」

  「人に会うのは面倒だ」

エレベーターに先に乗ったマユミが一階のボタンを
押した所へドンヒョクと緒方が乗り込んだ
階下へと向かうその中で緒方の説得は続いていた 

  「お前もきっと会って良かったと思うような人だぞ」

  「会いたい人はここにはいない」


エレベーターが一階に到着するや否や、ドンヒョクは
一番先に扉を抜け出し、足早に緒方から離れた

 

  「そうか!?・・・」

緒方もまた、急いでドンヒョクを追いかけていた

 

  「後悔しても知らないぞ!」

  「するか!」

  「あ!・・・良かった・・間に合った ・・ドンヒョク!」


エントランスまでもう少しというところに来て、
大きな声で叫ぶ緒方にドンヒョクは振り向いた
   
  「何だ!いい加減に!」

  「お前に会ってもらいたい人って・・・」

 

緒方はドンヒョクにそう言いながら、視線だけは
ロビーの向こうに見つけた待ち人に向かっていた

 

  「あの人なんだけど・・・」

ドンヒョクは彼に促がされるようにその先に
視線を送った

そして、そこに見つけたのは・・・

 

  「一度決めたことは曲げない主義・・
   だったか?」

緒方がドンヒョクの顔を覗き込むように見上げた

  「いや・・・」

しかしドンヒョクの視線は緒方に帰らなかった

  「仕方ない諦めるよ・・いいぞ・・帰っても・・」

  「ひとつだけ・・例外がある・・」

  「例外って・・なん・・お・おい!」

ドンヒョクは緒方への答えもそぞろに視線を送った先へと
その足を一直線に進めていた

緒方は仕方なく、そのわかりきったような質問を
隣で苦笑するマユミに向けた

  「マユミさん・・・
   あいつの例外って何でしたっけ?」

  「はい、ボスの例外は・・あの方の為だけです」


ドンヒョクは吸い寄せられるように、
その人の元へと歩み寄った

その人もまた・・・
近づいてくる彼を輝くような笑顔で待ち受けた

  「ジニョン・・・」

  「・・・・・」

  「どうして・・ここへ?」

  「あなたに逢いたくて・・・」

  「四時間もすれば逢えたのに・・」

  「一分でも早く逢いたかったの・・・」

  「・・そう・・」

  「ドンヒョクssi?・・」

  「ん?」

  「私を・・・待ってた?」


ジニョンは六年前のあの再会の日の・・・
ドンヒョクの最初のひと言を真似して言った

ドンヒョクは彼女のその言葉に笑みを浮かべながら
照れたように顔を逸らせた

 

     六年前のあの時・・・僕は
     本当に君が僕を待っていてくれているのか
     不安な思いを抱きながら君を迎えていた

     だから・・君の涙交じりの笑顔が
     僕の不安を一瞬にして消し去ってくれた時
     僕は抱えきれない君への想いを込めて
     そう言った・・・


        僕を・・待っていた?


     あれからもう・・・六年の月日が流れた・・・

     ジニョン・・・
     それでも君は・・・未だに僕の心を・・・


     こんなにも揺らすんだね・・・

     
そして、ドンヒョクは改めて・・・
姿勢を正すと手を差し伸べながらこう言った

   
  「ああ・・待ってた」


ジニョンが差し出されたドンヒョクの掌に指を置くと
その大きな手がしっかりと彼女の手を掴んだ
そしてその手に力強く引き寄せられ
愛しい人の胸にふわりと体を預けた


ふたりは周りのことなどまったくお構いなく、
人の行き交うロビーの中央で互いを強く抱きしめた

ふたりのその姿がまるで美しい映画のように・・・

ホテルの大きなシャンデリアの下で輝いていた

 
        ジニョン・・・   

 

    僕を待っていた?


        僕も・・・待っていた

 
    君にそう言ったあの頃と少しも変わらぬ・・・

 


 
           ・・・心のままに・・・

 














































 


前の書き込み Hotelier Japan -16- side Dong hyuk
次の書き込み Hotelier Japan -14- side Dong hyuk
 
小春
tomさん、kurumiさん~ゾクゾクと嬉し涙が流れる~・・短コメントでm(__)m・・次・・ 2007/07/21 17:26
koparu♪
tomしゃんの創るkurumiワールドの画も・・・絶好調☆っすね♪あの時の再会シーンに・・いまの美しく穏やかなD&Jの表情が・・・最高のコラボレーションとなって芸術もんです!早速ゴチになりましたヽ(^ 2007/07/15 09:05
koparu♪
『僕を待ってた・・?僕も・・待ってた・・。』この言葉のなかにどれほどの熱く・・深い想いが込められていたのだろうかと・・・あらためて考え、そして頷ける6年後の再会シーンに脱帽っす・・。凄いっす・・・。 2007/07/15 09:01
koparu♪
『身を掻き毟られるほどの辛さ』を経て・・6年前の再会を果たしたD&J・・・。そして今・・10日間の離れ離れの時間が二人の愛をさらに深める試練となっての・・再会シーン・・・。感涙っす・・。 2007/07/15 08:53
koparu♪
kurumiしゃん・・ようやくレス出来る程に気持ちが落ち着いて来ました(^_^;) そう・・やっと私の心が・・kurumiしゃんの爆弾発言を受け入れることができたようです(^^ゞ 2007/07/15 08:37
eyonyon
「ああ・・待ってた」・・ドンヒョクの柔らかい微笑と・・あの低い声が聞こえるような場面でした^^ 6年後のすてきな二人に逢わせてくれて・ありがとう♪kurumi&tomoさん 2007/07/11 01:49
ノラン
「ジニョン、僕を待っていた?」の言葉に思わず「待ってた!待ってた!!」と叫んでしまった私☆すっかり脳内転換しています^^あぁ~いいなぁ~ジニョン・・・ 2007/07/07 23:04
hitomihito
kurumiさん、6年前の再会シーンの再現をここに持って来るなんて、もう!ニクイ!ニクイ!サランも『パパ~~』って、走って来そうね。素敵なお話に画像をK&T様ありがとう♪ドンヒョク素敵でした。 2007/07/07 21:09
kuurin
遅くなりました、はぁ~二人の再会シーン素敵です。愛情込めて見つめ合う二人・・・あの頃と少しも変らぬ心のままに・・・すごく余韻があって心が温かくなりました。tomさん、ずっと見つめていたい背景です。 2007/07/07 15:26
pqp
tomさん、kurumiさんありがとう。こちらの方が断然視聴率あがると思うよ。これでもう一回撮りなおしして欲しいな。 2007/07/07 13:50
キヨリン
tomさん、なんてゴウジャスな背景♪ジニョンが美しい・・・。これじゃあ、ドンヒョクも心配だわ。 2007/07/07 12:52
キヨリン
緒方君、やるじゃない!こういうことが出来るならこの先ホテルは安泰ね。6年前と変わらぬ二人・・い、日々進化を遂げる二人の愛情。読んでいてとても幸せになりました。 2007/07/07 12:51
あきちん
ジニョン来てくれたのねー。待ってたわ。私も。みんなが幸せになれてホッとしました。さすがkurumiさん。ありがとう。 2007/07/06 11:14
bellkoi
そいて、いよいよジニョンのために伸ばした髪を切るんですね。tomさんがどのフォトを使うか楽しみです。 2007/07/06 09:41
bellkoi
きっと、いいえ絶対に変わらないでしょうね。我が心のドンヒョクとジニョンなら・・・・。kurumiさん、tomさんありがとう~♪後、2話ですか?心待ちにしています。 2007/07/06 09:39
eikoada
はぁ…レス2件目はじかれ続けて…;;日付が変わった~。それにしても…杏子ちゃんへの言葉“神が与えた試練” “身を掻き毟られるほど辛い…”って実感こもってる…『こいびと』で涙したシーンが甦るわ…;; 2007/07/06 08:54
sana508
kurumi☆さん、tomしゃん・・・どうもお疲れ様でした!!毎回素敵なストーリー読めて本当に嬉しかったです^^;ありがとう~☆☆ 2007/07/06 03:59
sana508
2人は6年前と何ひとつ変わらない。あの日と同じ眼差しでドンヒョクを見つめる愛しい半身・ジニョン・・・ずーっとお幸せに♪ヾ(´▽`)ノ 2007/07/06 03:55
sana508
そして緒方も憎い演出しますね?ワイフに会えなくて限界を感じてたドンヒョクにサプライズですね^^;今度はジニョンがドンヒョクの元へ飛んで来てくれた・・・ 2007/07/06 03:46
sana508
びぃえ~~ん・゚・(●´Д`●)・゚・14・15話の感想レスします。ジニョンが東京オーシャンホテルを救うなんて・・・予想外の展開でした!! 2007/07/06 03:42
ナタデココ
映画のラストシーンみたい素敵ね♥ドンヒョクがじっとじっと見つめるその先にはジニョンがいるコラージュ見ながらラストシーンよ読み直す。6年前と同じ、こんなにも引かれ合う2人にウットリ 2007/07/06 00:12
eikoada
あぁ…ラストにこの再会を持ってくるなんて…ほんとに素敵な演出~☆ 背景のジニョンの微笑みに…時を重ねた彼女の深い愛が表れてますね…♪ サランちゃんは…彼女の足元に隠れてるのかな?^^ 2007/07/05 22:50
hako444
が、微笑ましくて…お互い気を許しあってるもの同士の会話ですね。tomさん、ドンヒョクをロビーで待ってるジニョンの笑顔、素敵です。バックに見える6年前の2人も。BGMもしっとりして、最高!!! 2007/07/05 21:32
hako444
すごい素敵な再会シーンです!本編の再会シーンにも劣らないほど!本当ですよ!!!日本版ホテリアー、くどいかもしれないけど、kurumiさんの脚本で見たかったな~。残念!ドンヒョクと緒方総支配人のやり取り 2007/07/05 21:30
awayuki
なんて素敵な再会シーンでしょう。二人はこうでなくちゃね。ロビーの真ん中で抱き合ったふたり・・・隙間なかったな~思い出します。 2007/07/05 21:20
ふみこママ
ふ~素敵なコラージュ・・・tomさんありがとう。六年後のドンヒョクssiとジニョン。ジニョンの笑顔に大人の色気を感じます。kurumiさん、後もう少し、がんばってね! 2007/07/05 19:58
やまはな
重なり合って、とても素敵です(*^-^)ニコ 2007/07/05 17:24
やまはな
ジニョンはドンちゃんに似てきた?!^m^愛する者同士はこうでなきゃ駄目なんですね^^・・・tomさんロビーでドンヒョクを待つジニョン、ジニョンを見つめるドンヒョク、6年前の再会のシーン画像と  2007/07/05 17:23
やまはな
うんうん!(^-^)「・・・もう限界だ・・」「妻に逢いたくて」ドンちゃんはそうでなくちゃだわ~^^そして10日ぶりの逆パターン再会シーン・・・「1分でも早く逢いたかったの・・」 2007/07/05 17:15
kutauni
なんて素敵な演出なんでしょう。今と6年前の映像が重なってちょっと感動です。幸せな気分です。うれしいなぁ。 2007/07/05 16:50
かえどん
胸がいっぱいになってしまいました。なんて素敵なお話なんでしょう・・・とても幸せな気分です。 2007/07/05 14:12
mf1117
何か嬉しくて涙が・・6年前の逆「私を・・待ってた・・?」最高に幸せな気分です。K&T は最高です。<(_ _)> 2007/07/05 13:36
mf1117
「どうしても会って欲しい・・・後悔しても・・・」もしかしたら緒方は・・・やっぱり・・読んでいてワクワク、ニヤニヤして私も緒方になってドンヒョクに話しかけてました。 2007/07/05 13:27
kurumi☆
シータちゃん、私の創作がドラマになったら、殆どがヨンジュニのナレーション付きでないと成立しませんが・・・^^正直、ヨンジュニナレーションのもの欲しいけど^^ 2007/07/05 12:40
Lusieta
あぁ・・・・この物語そのままがドラマになるといいのに・・・・二次創作の醍醐味をここまでかんじさせてくれるkurumiさんに、脱帽&ブラボー(^^)/~~~ 2007/07/05 12:24
hi103
サランちゃんは???もちろん連れて来ているのでしょう~! 彼女との再会の場面がまたまたドンヒョク・パパのとろけそうな笑顔を運んでくれるでしょう! 2007/07/05 12:05
hi103
一気に読ませてもらいました。恋人のあの場面も織り込まれ オリジナルと交差して、とっても素敵です、ため息がでちゃいます。 2007/07/05 12:03
happynoppy
『本当に愛し合っているのか・・例え離れていても心が繋がっているのか・・神が与えた試練・・』実際にドンヒョク自身がジニョンと共に通り越えた試練の道から出たとても素敵な言葉ですね。 2007/07/05 11:40
happynoppy
まさに6年前の自分達と同じ状況の水沢と杏子・・それをダブらせてあの時の想いを巡らせながら杏子に投げかける1つ1つのドンヒョクの言葉に心温まるものを感じます。 2007/07/05 11:35
pichuu18
いつもでも変わらないお互いの思い。コラージュともぴったりでうっとりです♡ 2007/07/05 11:12
FECafe
tomさん、6年前と現在を重ね合わせたコラージュ、幸せの重奏のようで素敵です。このコラージュを見ているだけで、とても幸せな気持ちになれます ♡♡♡ 2007/07/05 10:35
FECafe
それにしても「もう限界だ、妻に逢いたくて」ドンヒョクにしかいえない言葉。緒方は苦笑いするしかない!ドンヒョクと緒方の掛け合い、二人の友情の深さが感じられてよかったです。kurumiさん、ありがとう。 2007/07/05 10:35
FECafe
緒方の粋な計らい?それともドンヒョクひき止め作戦?どちらにしても効果絶大でしたね。彼はちゃんとドンヒョクの操縦方法を心得ていたのですね。 2007/07/05 10:34
FECafe
6年前のあの感動的なシーンがこんなに素晴らしい形で再現されて、とてもし幸せです。「あの頃と少しも変わらぬ…心のままに…」そうですね~。でも、互いの思いは、あの頃よりずっと深くなっているのでは。 2007/07/05 10:32
erikinu
ここで、6年前のラストシーンを持ってくるなんて!!!kurumiさん、凄すぎます!!う~~ん、素敵・・・。 2007/07/05 10:25
beayj15
テレビのリメイク版には、オイオイ・なんで~そんな風に、何てツッコミ満載で不完全燃焼状態。kurumiさんのお話、ウン!こうでなくちゃ。tomtomさんの背景・BGMぴったり!! 2007/07/05 10:10
フック
伝わってきました。常人では考え付かないkurumiさんのふか~~いストーリーの力と、tomさんのフォト、最高です。『物語Ⅲ』を期待してはダメ????? 2007/07/05 10:08
フック
6年前のあの再会シーンの再現、しかも逆パターンで・・・・・・。あの時の感動が蘇って、私も幸せの涙・・涙。現在のドンヒョクとジニョン、6年前のドンヒョクとジニョン、二人のフォトの重ねで、より愛の深まりが 2007/07/05 10:00

ありがとうございます・・時間がないのよ~・・でも離れられないのよ~・・。緒方との掛け合いとジニョン登場のサプライズに・・あぁ・・ヤッパリ「物語Ⅲ」幸せな二人・・ぜひ~kurumiさま~・・・。<(_ 2007/07/05 07:59
joonkei
私が女だったらハンサムウーマンのkurumi☆チャン、絶対ほっとかないよ!!!(ーー;)何言ってんだろ??アップありがとう。tomちゃ~ん、このバック素晴らしいワン!!何枚重ねたのぉ~byストーカー❤ 2007/07/05 07:00
joonkei
なんども読み返しては嬉しさをかみ締めています。このk'sホテは本当に泣かせてくれる・飽きない…本編もそうだけど。ここに書いてある言葉の一つ一つが宝石のように輝いて心を奪われてしまいますぅ。 2007/07/05 06:50
ヨンkiss
きっと、ジェニーが見ていてくれているのね。6年振りに新婚気分に戻って二人きりで過ごすのも素敵ね。最終話まで日本の観光を楽しむのかなあ?!"^_^" am.4:23 2007/07/05 04:20
ヨンkiss
思い掛けない緒方のドンヒョクへのお返しにジニョンが・・・。う~ん、何と言う友情愛なんでしょう!ホント6年前のテジュンの行動と一緒ね。ジニョンを見たドンヒョクの喜びが見えて来るわ。サランは・・? 2007/07/05 04:15
Hitohitos
夜更かし持ち帰り仕事の辛さが吹っ飛びました! K&Tのお二人にやられています。サランは……テジュンが後から連れてくるんだ……きっと。だって、サランを置いてきたら、2人とも拗ねて拗ねて大変そうだもの。 2007/07/05 01:35
daisy67
ストンと一本揺るぐことのない何かが降りた感じです。ジニョンとドンヒョクが真っ直ぐに見詰め合っているように見えますよね~凄いです。胸が熱くなるドラマを有難うございました。 2007/07/05 01:26
4ジュナ
最後にドンヒョク&ジニョンのツーショットを持ってくるなんて、なんてニクイ演出(*^ー゚)v 本当にドラマを見ているよう。やっぱり絵になりますね、この二人。tomさんのコラージュも最高! 2007/07/05 00:43
4ジュナ
思っていた通り、テレビで放送したリメイクよりも、kurumiさんのこのお話の方が断然いいのにな・・・もう一度最初から放送やり直してもらいたいくらいだわ! 2007/07/05 00:41
donghyuklove
日本版ホテリアを借りて、新しいそして懐かしいドンヒョクとジニョンを見せて下さって本当にありがとう♪例外はジニョン^^v~というより主義もジニョンなんじゃない?我らのDONGHYUKIZMみたいに~ふふ 2007/07/05 00:26
mari181818
背景を見たとたん、ジニョンがやってくるんだって思いました(*^_^*) 「照れたように顔を逸らせた」・・・彼がよくするあのしぐさですね(^^♪  今日も幸せな気分になれました。サランちゃんは・・・・? 2007/07/05 00:18
 
 

IMX