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OFFICE K&T IZM CLUB
OFFICE K&T IZM CLUB(https://club.brokore.com/izmclub)
Hotelierが好きで ドンヒョクに落ちて DONGHYUK  IZM が好きな方 一緒に遊ぼう\(^○^)/
サークルオーナー: tomtommama | サークルタイプ: 公開 | メンバー数: 335 | 開設:2006.11.13 | ランキング:30(12728)| 訪問者:3783658/4627284
開設サークル数: 1238
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Hotelier Japan
ドラマホテリアー日本版のドンヒョクサイドからのストーリー
No 16 HIT数 6131
日付 2007/07/08 ハンドルネーム kurumi☆
タイトル Hotelier Japan -16- side Dong hyuk
本文








          collage & music by tomtommama

 

                                    story by kurumi

       

  





 

ドンヒョクの胸中は突然目の前に現れたジニョンで溢れ帰り、
周囲のざわめきなど到底耳に届いてはいなかった

彼女の華奢な肩をその背中で交差した大きな手がひしと包み込み、
体全体でその愛しさを表現した
そして目を閉じて彼女の香りを心地良く味わうように
深呼吸するその顔はこの上ない幸せに溢れていた



   「んっ!んっ・・
    いったい何年ぶりの再会ですか?
    シン夫妻・・・」

緒方のわざとらしい言葉がふたりの熱い抱擁に水を差した

   「気が利かない奴だな・・お前は」

ドンヒョクはジニョンを自分の腕の中に抱いたまま、
緒方を横目で睨んだ

   「あっ!そんなこと言っていいのか?
    いったい誰が・・」

   「ふふ・・緒方ssiがテジュンssiに掛け合って
    三日間の休暇を取って下さったのよ」

   「ほら・・みろ」

緒方が得意そうな表情をドンヒョクに向けると
ドンヒョクは少し呆れたように緒方を見返した

   「マユミssi・・先日はありがとう・・」

   「まさか、マユミ・・君も知ってたのか?」

   「マユミssiが・・・
    チケットの手配をして下さったの・・」

   「・・・お前達・・」

しかし、ふたりの顔を交互に睨むドンヒョクの
表情の奥には言葉と正反対の笑みが滲み出ていた

   「申し訳ございません・・・」

マユミは笑顔を交えながら深く頭を下げた

   「これで、明日の株主総会とその後の
    レセプションパーティは
    ご夫婦でご臨席願えますな・・
    資金管理理事シン・ドンヒョク様と
    我がホテルの大株主であり
    出資者であられるソ・ジニョン様・・・」

   「えっ?大株主って?」

ジニョンが緒方の言葉にきょとんとした顔をした

   「いや・・何でもない・・」

ドンヒョクは緒方に余計なことを言うなと目に力を入れた

ジニョンは自分の夫がどれほどの資産家であるかを
まったくといって把握していない・・・
少々のお金持ち、という位はわかっているだろうが
いつの間にか、自分やサランの資産が
自分自身の給料の何万倍にも膨れ上がっていようとは
未だ知る由も無い
     
ドンヒョクはジニョンの肩を抱いてさっき来た通路を
さっさと引き返していた

   「ドンヒョクssi・・何?・・出資って?・・」


     君がその額を聞いたら卒倒する・・・


   「ジニョン、君は何も気にしなくていいんだよ
    それより・・部屋へ戻ろう・・早く・・」

そう言いながらドンヒョクはジニョンの耳元に
唇を寄せて小さく囁いた

    「君が欲しい・・・」

   「・・バカ・・」

ドンヒョクの甘い声に真っ赤になったジニョンが
思わず後ろのふたりを振り返った


   「・・ごゆっくりお寛ぎ下さいませ」

緒方とマユミが笑顔で見送っていた
ジニョンは照れ隠しにぎこちない笑顔を向けた

ドンヒョクはというと、彼らに向かって振り向かないまま
片手を上げて答え、エレベーターホールへと急いでいた


     

   「どう?・・・
    ここの景色もまんざらじゃないだろ?」

   「ええ・・素敵だわ・・」

   「ソウルホテルには叶わないけど?」

   「そんなこと言ってないわ」

   「はは・・」

テラスに出てホテルから見える風景と空気を
味わいながらジニョンは大きく深呼吸をした
ドンヒョクはそんなジニョンを頬杖を付いて
ことのほか愛しげに眺める

   「何?」

   「ん?何も?」

   「見てたでしょ?」

   「いや・・見てない」

   「嘘ばっかり・・・」

ふたりは互いに見つめあいながら、
今、この時を共に過ごしていることに心が弾むのを
隠すことができなかった

   「おいで・・」

ドンヒョクは自分の膝の上を指差しながらジニョンを誘った
ジニョンは少し照れながらも笑顔のまま、彼に従い、
彼の膝の上に身を置いた

その大きな腕の中にすっぽりと入った彼女を
彼は大切なものを包み込むかのように優しく抱き
その耳元に優雅に囁く

   「逢いたかった・・・」

   「私も・・・」

彼は彼女の首筋に唇を落とし、
その唇を少しずつ優しく移動させながら、
彼女の指に自分の指を絡ませていった

彼女もまた・・・
彼の優しい愛撫に身を預けながら
次第に甘い吐息を彼の指に吹きかける

   「ド・・ン・ヒョク・・・
    お部屋に連れて行って・・・」

   「大丈夫・・・ここは何処からも見えない・・・」

   「オモ!嫌だわ・・ドンヒョクssi 嘘!
    ここで?」

一瞬にして甘い夢から覚めたジニョンが
ドンヒョクの策略に抗議した

   「やっぱり?・・・駄目?
    上手く行くと思ったのにな・・・
    たまにはこういうシチュエーションも
    いいんじゃない?」

ドンヒョクが少し口を尖らせてぼやいた

   「ドンヒョクssi!」

   「冗談だよ・・・では、参りましょうか・・・
    あなたの望むところなら何処へでも参ります
    そしてあなたを・・・
    甘い夢の世界へいざないましょう・・・
    奥様、お手をどうぞ・・」

少しばかり冗談めかしながら・・・
立ち上がったドンヒョクは自分の腕をジニョンに差し出すと、
部屋の中へと彼女を誘った

ジニョンはクスクスと笑いを堪えながら
彼の腕に手を掛けて、彼の肩にうな垂れ歩いた

そして・・・ふたりは・・・互いの本能のまま・・・
白い海に身を委ね・・・

彼女は彼の巧みな愛撫に酔いしれながら
切ない吐息混じりに彼の肩を甘く噛み・・・

彼は我の手に落ちていく彼女の白い肌に
汗を落としながら深く沈みゆく

   ジニョン・・・

      ドンヒョクssi・・・

   ・・・愛してる・・・

彼と彼女の頂点が同時に訪れた時・・・
ふたりはきっとこの世の中に存在するものは
自分達、たったふたりきりなのだと錯覚をする



  
しばらくの間・・・
ドンヒョクはジニョンの背中を抱いて眠りについた

東京に来てからの忙しさと、帰国を急いだつけが
彼の睡魔を呼び起こしていた
ジニョンは彼の唇と寝息を背中に感じながら
彼が自然に目覚めるのを静かに待っていた・・・

   「ん・・ん・・・誰?ジニョン?なの?」

二時間ほどしてやっと目覚めたドンヒョクが
自分の腕の中にいるジニョンに向かって言った

   「嫌だわ・・ドンヒョクssi・・・
    こんな状態の女が私以外に有り得るの?」

そう言いながら、ジニョンが彼に振り返ると
ドンヒョクは悪戯な目をしながら彼女の胸に頭を
付けて彼女の体を強く抱きしめた

   「はは・・それは・・・どうかな」

   「ドンヒョク!」

   「冗談だよ・・冗談・・
    久しぶりにこうして君とふたりだけなんだ・・
    ちょっと意地悪してみた・・」

   「許せない」

   「ごめん・・でも寂しかったんだよ・・・
    君に逢えなくて・・・
    だから今・・少し有頂天なんだ、僕・・」

ドンヒョクは下から彼女を見上げてポツリと言った

      あなたって・・・
      私があなたのその目に弱いの知ってて  
      わざとやってるの?

   「・・・そうなの?・・・
    じゃあ、許してあげる・・・」

ジニョンはドンヒョクの頭を撫でる仕草をした後
彼の頭を抱きしめた

      でも・・いいわ・・・
      私はその目にきゅんとなる自分が
      とても・・好きなの・・・

   「サランはどうしてるかな・・・」

   「彼女をごまかして来るのが大変だったのよ
    それからね・・あなたに報告があるの」

   「何?」

   「オンマが・・検査の結果を・・」

   「ん!?・・ジニョン!」

ドンヒョクが急に起き上がって声高に言った

   「何?」

ジニョンも急いで体にブランケットを巻きつけると
彼に合わせて起き上がった

   「それは直ぐに報告するべきことでしょ?」

ドンヒョクはジニョンに詰め寄った

   「だって・・あなたが・・」

   「いいから!早く言いなさい!」


   「わかったわよ・・・ん・・ん!・・・」

ジニョンは咳払いをして、ベットの上に改まったように正座した

   「ドンヒョクssi・・・その長い髪・・
    そろそろ切りたくない?」

   「どういうこと?」

   「オモ!知らないとでも思ってるの?
    あなたが髪を切らない理由・・」

   「誰が・・」

   「私、心配してたの・・
    本当は短い髪型が好きなはずのあなたが
    ずっと髪を切らないことに・・・
    どうしちゃったんだろうって・・
    それで半年程前、レオssiに聞いてみたの
    そしたら、内緒ですよって教えて下さった」

   「レオはどうして・・」


       誰にも言わなかったはずだった


   「悔しいけど彼、きっと私より知ってるわ・・・           
    あなたのこと・・」

   「そんなことより・・その報告・・」

ドンヒョクはじらされている子供のような目を向けて
ジニョンの肩を掴んでせかした

   「オモ!ごめんなさい・・
    検査の結果はまったく異常なし・・
    再発の心配は少ないそうよ・・」

   「ほんと?」

ドンヒョクは今にも泣き出しそうな目をしてジニョンを見つめた

   「ええ・・ほんと・・」

   「ジニョン・・・・・・・・・・」

ドンヒョクはその後は無言のまま、
しばらくの間、彼女を強く抱きしめていた

長い間、苦しかった・・・
その苦しみから今・・・解放された・・・
そんな心境だった

   「ドンヒョクssi・・苦しいわ・・」

   「うるさい・・我慢して・・」


ジニョンは強く抱きすくめられる幸せを
彼の鼓動を聞きながら噛み締めていた

   「ジニョン・・・」

   「な~に?・・・」

   「・・・僕は君がいないと生きていけない・・・
    昔そう言って、君を脅したことがあったね」

   「ええ・・」

   「僕の想いはあの時のまま・・
    変わってないと言ったら怒る?
    サランがいる今でも・・・
    そうなんだと言ったら・・・
    父親として・・・強くあらなければならない・・
    わかっているけれど・・・」

   「わかってる・・わかってるわ・・・
    ・・・だから・・・私は・・・
    あなたより先には逝かない・・決して・・」

 

ジニョンはドンヒョクを抱きしめて、力強くそう言った
ドンヒョクは彼女のその言葉を聞いて、
彼女の肩に手を掛け少しだけ互いの体を離すと
熱い涙混じりのまなざしで彼女を見つめた
そして、ゆっくりと彼女に顔を寄せ唇を合わせると、
その柔らかい唇の上でそっと低く囁いた


     「ああ・・そうして・・・


           ・・・本当に・・・



               ・・・そうして・・・」・・・




































































 






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小春
読んだ後の気持ちのいい脱力感・・・tomさんの背景を見ながら、kurumiさんのD&Jの世界にのめり込む・・そんな至福の時をありがとうです(*^_^*) 2007/07/21 17:42
koparu♪
はぁ・・・・・ホントに・・・・次が最終話なのですよね・・・・・・。(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T) 2007/07/19 08:45
koparu♪
tomしゃんの切なげで色っぽい背景に・・物語の最高潮を感じることができ、感動と淋しさとを両方味わいながら・・。あらためてK&Tの感性の素晴らしさに脱帽です・・^^ 2007/07/19 08:43
koparu♪
私の大好物の台詞『・・おいで・・』をみつけた時から・・ウルウルしちゃって・・。kurumiしゃんのD&Jの今までを走馬灯のように胸の中に蘇らせてました。。 2007/07/19 08:40
koparu♪
ここに・・レスをいれると・・残るは最終話のみだから・・その現実を受け入れたくない私は、一人で虚勢をはってしまっていました。。。 2007/07/19 08:34
pqp
kurumiさんの作品はどれも魅了されてしまいます。本ホテのドンヒョクのイメージが少しも揺らいでいないと思う。tomさんの画像がまた素晴らしい、二人はDJのように心が通じあっているのでしょうね。 2007/07/14 12:09
pqp
髪を切らないわけ、病室のベッドで甘えさせてくれたジニョン、色々なシーンがよみがえりました。幸せは二人で築いていくものなんですね。 2007/07/14 12:03
pqp
こちらを読んで、またサファイアのDJをおさらいしてきました。DJの歴史を振り返り ドンヒョクが非道のハンターから穏やかになり、全てを救うのは愛だと思えるようになるまでの過程が心に響きます。 2007/07/14 11:58
kutauni
はじめは気がつかなかったけれど、ドンヒョクの眼差しがすべてを物語っていますね。強い絆のふたりがとてもうれしいです。 2007/07/12 14:55
donghyuklove
kurumi☆さんのこの文章からこの背景を作るtomtommamaさんが好き!すごく凝ってる?けどいろんなシーンが思い浮かんできてドンヒョクの熱い思いがじんと伝わってくるようです^^~D&Jお幸せに♪ 2007/07/12 06:41
eyonyon
このUPの眼差しが・・すべてを語っているようで・・素敵♡  しあわせな時間がすぎて行く~~  ドンヒョクが幸せって・・・いいね!! 2007/07/11 02:08
dera
6年前と変わらない、いえそれ以上の深い愛で結ばれている二人の様子がとても素敵ですね! 2007/07/10 19:01
やまはな
を得て、親になった余裕、貫禄も見えます^^ 2007/07/10 11:39
やまはな
「ああ・・そうして・・本当に・・・そうして・・・」うんうん!(^-^)二人の愛溢れる時間を過してね。二人の会話はちょっと相手に甘えながらも相手を慈しむ、愛、思いやりが一杯で、その中にもサランという宝物 2007/07/10 11:37
キヨリン
tomさん、柔らかな部屋の気配とドンヒョクのこの表情だけで十分に二人の甘いときが感じられます。凄いわぁ~。 2007/07/10 10:47
キヨリン
今まで味わうことなく生きてきた“子供の時”をやり直しているみたい・・・。確かにジニョンなしでは生きていけないわね、ドンヒョク君。。。 2007/07/10 10:46
キヨリン
>だから今・・少し有頂天なんだ、僕・・<このセリフがドンヒョクの全てを表しているように思えます。本当にジニョンの前では無抵抗な少年ですよね。ジニョンの温かな胸に抱かれて、 2007/07/10 10:44
ユカタン
今さらながらこれが放送された日本版のホテリァーだったらと思ってます!過去の二人の事が思い浮かばれて切ないです。胸が一杯です。 2007/07/09 23:15
ヨンkiss
”僕は君がいないと生きていけない”と言われたらジニョンとしては心配だから”あなたより先には逝かない・・決して・・・”なんと言う心強い愛の言葉だわ。ドンヒョク幸せね。"^_^" 2007/07/09 22:37
ヨンkiss
”白い海に身を委ね・・・彼の巧みな愛撫に酔いしれながら彼女の白い肌に深く沈みゆく・・・”久しぶりに触れ合ったお互いの肌の温もりが二人の愛の時間の尊さを教えてくれるのね。 2007/07/09 22:30
ヨンkiss
緒方とマユミの計らいで思いもよらない幸せが・・・愛するジニョンに10日振りに逢ったドンヒョクの喜びが溢れているね。人の目も憚らず抱き合える二人が羨ましい! 2007/07/09 22:22
オチャコ
やっとドンヒョクも短髪に戻れるんですね。深い愛の絆で結ばれた二人の姿にウットリ、ジンワリです。さて、帰国した時のサランちゃんの反撃が怖いかも(^_-)-☆ 2007/07/09 21:24
jijimama
二人だけの時間。深い愛が、溢れて、胸がいっぱいです。本当にJはDをおいて逝く事は出来ないですもの。Dの安堵感はどれ程のものでしょう。本当に良かった。背景の柔らかい明かり伏せた目凄く素敵です。 2007/07/09 20:08
mf1117
「君が欲しい・・・」キャ~~(>_<) 何も言う事は有りません。サランが居たら出来ない二人の幸せを一緒に感じて、ドンヒョクと共に安心した検査結果・・です。 2007/07/09 18:24
あきちん
これでやっとドンヒョクも安心できますね。kurumiさん得意の戦術にまんまと嵌って、最初笑わせて後から泣かせるんだから・・。tomさんのコラージュがまたまた素敵。 2007/07/09 17:36
eikoada
あぁ…これで安心して短髪に戻れますね、ドンヒョクぅ~。二人の繋がりの深さに…もう胸がいっぱいです。背景の彼に伏せた目に…穏やかな深い愛が感じられますね^^ 2007/07/09 17:07
pichuu18
ドンヒョクの願いも叶うんですね。ますます大きな愛が二人を包んでくれて良かった~! 2007/07/09 15:17
bellkoi
tomさん、断髪した6年後のドンヒョク 楽しみにしてます。涙目で仕事に行って来ます。 2007/07/09 10:53
bellkoi
単に「愛」って言うのが軽いような・・・ドンヒョクの深い深い「愛」ですね。ジニョンの先に逝かない「愛」が深い深い「愛」を大きく包んでいるんですね。 2007/07/09 10:50
Lusieta
病室のベッドで痛むJの体をDが抱きしめながら、幼い日の話をする二人・・・朝から泣いてる私。仕事に遅れるよ・・・・(涙) 2007/07/09 09:44
Lusieta
ジニョンは絶対にドンヒョクより先に逝けないって、もう早くから思っていたよね。いろんなシーンが浮かんできます。ニューヨークまで追いかけて道の真ん中でDをつかまえて叫んだJ、病院の廊下で泣き続けたD、 2007/07/09 09:43
Lusieta
早くに読んだのに、胸がいっぱいになって、なに書いたらいいか全然わかんなくなっちゃって・・・今もだけど。お互いに深い深い愛しさをこんなふうに感じあってひとつになって・・・・ 2007/07/09 09:39
joonkei
同じ曲でも内容や背景によって悲しくも厳しくも感じることがあるのにね・・フフッこの伏目のドンヒョクとってもツボですぅ。お疲れさま~お代官様・ご過労様~♪ 2007/07/09 08:11
joonkei
朝から幸せそうなD&Jにあえてステキな一週間の始まりです。お互いに残してなんか逝けないだろうと思って読みました。ずっとずっと先の先のことだろうけど・・・このBGMがとても暖かく聞こえるの!! 2007/07/09 08:04
sana508
今のドンヒョクは、世界一幸せでしょう!!愛するジニョンと可愛いサランちゃん・・・2人が居るだけで頑張れるね~ところでドンちゃんの髪型どうなるのかな?楽しみヨン^^; 2007/07/09 00:43
sana508
ドンヒョクとジニョンの思いの深さにハートがジーンとして、ちょび切なくなってもうた><;オンマの再発心配無くなって本当に良かったね・・・ 2007/07/09 00:39
sana508
どうも~こばわ♪あぁ・・・ダメだ~(*^-^*)お休み前にドキドキしちゃうじゃないの(汗;)一瞬こりゃ、R指定作品かと思いつつ読んで行くと 2007/07/09 00:36
lin
でも、tomさんのおかげで見た気分にひたれました~ありがとう♪ 2007/07/09 00:30
lin
部屋のリフォームでなかなかこちらにこれないうちに一気に進んでたんですね(笑)ジニョンとのロビーでのシーンはぜひ本人同士で見たかった・・ 2007/07/09 00:27
hako444
ツボだわぁ~。ジニョンの検査の結果も良かったようだし、そろそろ髪切りますかね^^ 2007/07/09 00:17
hako444
益々強くなってませんか^^羨ましいぞ~!もしかして、kurumiさんチもそうだったりして^^ゆったりしたBGMと微かに見えるベッドと…もう幸せです♪ジニョンに対してちょっと子供のようになるドンヒョク 2007/07/09 00:16
hako444
大きな仕事を終えて、きっと自分でも満足して、唯一足りなかったジニョンが目の前に♪そりゃあ、有頂天にもなるってモンですね^^本当にドンヒョクとジニョンは何年たってもお互いを想う気持ちが落ち着くどころか 2007/07/09 00:13
norita
寝る前のひと時・・。決して夢には出てきてくれない、ドンヒョク。そよね・・・ジニョンのところだもんな・・と納得させる自分でした。マル~~! 2007/07/09 00:09
4ジュナ
読みながらついつい口元が緩んでしまいました。こういうシチュエーション、いいですね♡やっぱり甘~い二人を見たいですから(#^.^#) tomさんのコラージュも淡い色合いが艶かしいですね♪ 2007/07/09 00:01
poraris31
たまには子供抜きでの旅って良いですよね~(この場合旅ではないですが・・・)いくつになっても夫婦がラブラブなのは私の夢ですね~幸せな2人に私も幸せな気分になりました♪ 2007/07/08 23:55
kuurin
はにゃ~とろけました。kurumiさんからのボーナスかしら・・・。「おいで・・・」「少し有頂天なんだ、僕」もうこれでもかとツボを押し捲られました。 2007/07/08 23:48
フック
が気になり、k&tさんに期待してしまいます。いよいよ次は最終回ですか??周囲の人々を幸せにして、kurumiさんのこれ以上ない幸せな二人が描かれるのですね。ワクワクしています。 2007/07/08 23:44

緩んだ口元を閉められない・・・。幸せなふたりをありがとう・・・最後に・・私的に思いがあって・・思わず姿勢をただしました・・。髪・・そうだったのね・・では・・私も・・。 2007/07/08 23:41

ありがとうござうます・・。開いて目に飛び込む背景に・・・むふふ・・嬉しい予感・・・。どきどき・・。 2007/07/08 23:39
フック
サラン誕生の時のドンヒョクの苦悩が蘇ってきて、改めて「君がいないと僕は生きていけない」の言葉に胸が熱くなりました。ますます二人の愛は円熟味を増してきましたね。こうなるとやっぱり、六年間の二人の愛の軌跡 2007/07/08 23:31
happynoppy
緒方の粋なサプライズで久々に迎えたジニョンとの甘く和やかな一時・・ドンヒョクの幸せが溢れた様子にこちらも嬉しくなってしまいました。ジニョンの検査結果の良い報告でやっと気持ちが楽になったでしょうね。 2007/07/08 23:30
FECafe
あの時は読んでいる私たちもつらかったです。あの時から続く不安から、やっと二人とも解放されるのですね。本当によかった...株主総会にはショートヘアーのドンヒョクで登場でしょうか。ちょっぴり期待!! 2007/07/08 23:18
FECafe
『ドンヒョクとジニョンの物語Ⅱ』で、ジニョンの病気が分かった時、ドンヒョクが「何もいらない。僕は君がいないと本当に生きていけないんだ」って言った、あの時のことですよね。 2007/07/08 23:17
FECafe
6年という歳月が二人の愛をますます深めたのですね。そして、ドンヒョクが髪を切ることができそうで本当に良かったです。ジニョンの「私はあなたより先には逝かない・・決して」に、熱いものがこみ上げてきました。 2007/07/08 23:16
ナタデココ
↓の名無しはココです。サランちゃんお留守番は仕方ありませんね。ドンヒョクロン毛の意味がここで明確になりましたね。撮影じゃなく願掛けでしたか、ドンヒョクの愛情がロン毛を作り出したのか、もう切るのかな 2007/07/08 23:14

良く解かります。ジニョンに会いたくてお仕事ハードにしてでも早く帰りたいドンヒョク、まさかジニョンが来日するなんて思っていないものね。会えば求め合うのは愛のなせる業♥ 2007/07/08 23:08
Hitohitos
サランはお留守番ね、そりゃそうだ。お土産奮発しなくちゃ! サランがつむじを曲げたら大変そうだしね。それにしても、ジニョンは自分が大株主になったこと、知らないんだ~あ。やっぱ、ドンヒョクらしいかも。 2007/07/08 22:58
ノラン
えぇ~あのポスターじゃないの!?リメイクホテのメイキング映像?今から頑張ってメイキング映像を見てこよう。お2人のなぞなぞ出題に明日も寝不足だわ(爆) 2007/07/08 22:40
burotama
アァ、サランちゃんはお留守番なのねぇ。だけど、ラブラブな2人がいられてうれしいです。 2007/07/08 22:38
kurumi☆
ふふ・・ノランさん、この背景から、元画像は連想できないわよ・・・きっと・・・ほとぼりが冷めた頃?元画像をtomちゃんが見せてくれるでしょう^^今はちょっとこれだけに浸っていてね^^ 2007/07/08 22:31
tomtommama
ノランさん あのぉ・・今回は困ってリメイクホテのメイキングからのひとコマです (´▽`*) 重症患者さんなら どうにでも妄想できる1枚としてみたんだけれど いかがかな? 2007/07/08 22:25
ノラン
背景の映像があのポスターなんて素敵☆ベッドで穏やかに眠るあのポスター大好きなの!^^幸せな2人のの会話に何だか私まで幸せな気分になりました♪つくづく思うわ~K&tのコラボを楽しめる私って幸せ♪♪♪ 2007/07/08 22:13
kurumi☆
その答えはこの回のふたりを書きたかったから・・・^^子供がいては逢って直ぐにこういうシチュエーションには展開していきませんので^^;この回はtomcollageも色っぽいです^^ 2007/07/08 21:48
kurumi☆
前回の再会シーンの時、「サランちゃんは?」というお声がちらほら^^ジニョンの後ろに隠れてるの?とか(笑)でも今回はサランはお留守番です^^何故って? 2007/07/08 21:44
 
 

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