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OFFICE K&T IZM CLUB
OFFICE K&T IZM CLUB(https://club.brokore.com/izmclub)
Hotelierが好きで ドンヒョクに落ちて DONGHYUK  IZM が好きな方 一緒に遊ぼう\(^○^)/
サークルオーナー: tomtommama | サークルタイプ: 公開 | メンバー数: 335 | 開設:2006.11.13 | ランキング:30(12728)| 訪問者:3733907/4577533
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Hotelier Japan
ドラマホテリアー日本版のドンヒョクサイドからのストーリー
No 5 HIT数 7548
日付 2007/05/05 ハンドルネーム kurumi☆
タイトル Hotelier Japan -5- side Donghyuk
本文





       

 

  

collage & music by tomtommama

 

story by kurumi

 













オガタが日本に発つ前にと、僕を訪ねて来てくれたらしいが
あいにくその日はテジュンssiに呼ばれてソウルホテルへ出向いていた  

ソウルホテルの社長室で受け取ったオガタからの電話の声は
数日前、僕の前ですべてに気力を失くしたように見えた男の声ではなく
二年前のホテル再建の際、只ならぬ意欲を持って
僕に力を貸した熱い男のそれだった

   『本当は直接会って、礼が言いたかった』

   「礼?何のことだ」

   『俺の背中を押してくれた』

   「フッ・・礼なら・・・お前が・・
    東京オーシャンホテルを世界一にした暁にたっぷりといただこう
    あー・・いや、残念ながらその礼は生涯受け取れないかもしれない
    ここにもうひとり・・世界一のホテルをもくろむ男がいるんでね・・」

   『テジュンssi?』

   「ああ・・」

   『宜しく伝えてくれ・・・これからも教えていただきたいことが
    きっと沢山あると思う・・テジュンssiにも・・お前にも・・』

   「どうかな・・言ってみれば、ライバルだからな
    そう簡単には教えられないと、テジュンssiが言ってる・・
    はは・・冗談だ・・まぁ、頑張れ」

   『ああ・・じゃあな・・ジニョンssiにも宜しく・・』

   「ん・・元気で」

この半年、ロッテホテルを辞めてしまってからのオガタがずっと気になっていた
それが、あの子の出現で彼の歩く道に光が差したかのようだった

  男を奮い立たせるのは・・いつの世も愛しい女・・・

  そういうことか・・・


   「誰がそんな意地悪なこと言ったって?」

後ろのデスクで、僕の話を聴いていたテジュンssiが立ち上がり
顎を上げながら、僕をわざと睨んだように近づいて来た

   「何?」

   「オガタだろ?オーシャンホテルに戻る決心をしたのか?」

   「ん」

   「良かったな・・」

   「ん・・」  

   「手を貸すんだろ?」

   「いや・・」

   「嘘付け・・・」

何もかもお見通しだと言わんばかりの男の目に
その通りだと薄く笑って目で答えた

   「あいつもこれから先・・あなたに相談したいことができると思う・・・
    その時は頼むよ・・ヒョン・・・」

   「ああ・・わかった・・・ところでお前は、いつまでロッテホテルに
    構ってるんだ?いい加減、こっちにも本腰入れてくれよ」

   「ヒョン・・何言ってるの?ここはもう、あなただけで十分でしょ?
    向こうはもう少し採算取れるようになるまで目が離せない」

   「いや、それが十分じゃないんだな・・何せ、世界一をもくろむ男なんでね・・」

   「フッ・・・ロッテホテルが世界一になるかもしれない」

   「お前ね・・ロッテホテルとソウルホテル・・どっちが大切なんだ?」

   「ロッテホテル」

   「お前っ!・・・そうか・・よーく、わかった・・
    ジニョンにもお前がそう言ってたと伝えておこう」

   「まるで言いつけるみたいな言い方だね・・
    子供みたいだな・・」

   「子供で悪かっ・・」

   「あの・・お取り込み中、申し訳ございません・・
    理事・・社長・・会議のお時間ですが・・・」

テジュンssiが僕の頭上に書類を振り上げた時、ふいに掛けられた秘書の声が
僕達の姿勢を瞬時に正した
テジュンssiはその書類を行き場所に困ったように僕の手に置いた

   「んっ・・ん・・・では、理事・・・
    本日の議題はこれです・・宜しくお願いします」

   「ええ・・社長・・内容は把握しています・・では・・
    参りましょうか」

   「宜しく」

 

 

 

   「今日も兄弟喧嘩してたんですって?」

   「兄弟喧嘩?」

   「テジュンssiと・・・スジンが言ってたわ」

   「おしゃべりだな・・秘書たるもの、口が軽いようでは困りものだ」

僕とテジュンssiの掛け合いが最近従業員の間で、
まるで兄弟喧嘩のようだと噂されているらしい

   「今日は何のことで揉めてたの?」

   「揉めてなんかいないさ」

   「じゃあ、じゃれあってたんだ」

   「じゃれ・・・ジニョン、言葉に気をつけなさい
    僕達はね・・社長と理事として・・だね・・」

   「わかってるわよ・・そんなにむきにならないで?
    私、羨ましいのよ、あなた達の関係」

   「羨ましい?」

   「ええ・・ホテルであなた達が凄く真面目な顔をしてお話してる時は
    近寄りがたくて到底間に入っていけないし・・・
    兄弟喧嘩の真似事してる時は・・」

   「真似事・・」

   「何だか私よりも仲がいいんじゃないかって・・
    テジュンssiにあなたを盗られたみたいで・・やきもち焼いちゃうの」

ジニョンが真顔でしみじみと呟いた

   「ジニョン・・・・」

   「可笑しいでしょ?・・でも・・ホントなの・・」

   「フッ・・バカだな・・なんで、テジュンssiにやきもち焼くのさ」

   「だって・・・」

   「僕の方こそ、君達が怒鳴りあってるのを見ると、それこそじゃれあってる
    ように見えて・・胸が苦しくなる
    君にとって今でも・・僕よりテジュンssiの方が楽なのかなって・・」

   「ドンヒョクssi!それは・・ひどいわ・・
    テジュンssiはもう何の関係も無いのに・・あなたより楽なわけない・・
    あなたの方が何十倍も何百倍も・・
    いいえ、計り知れないくらい好きなのよ・・愛してるのよ・・
    私とテジュンssiを見て苦しくなるだなんて、ひどい!心外だわ!」

ジニョンが突然瞳に涙をいっぱい溜めて僕に訴えた

   「ジ・・ジニョン・・そんなに怒らないで・・泣か・・ないで・・
    ごめん、そんなつもりで言ったんじゃないよ」

   「じゃあ・・どういうつもり・・だったの・・よ」

   「ごめん・・・ただ僕は・・ああー上手く言えない・・・」

   「・・・・・」

   「そんなに睨まないで・・ただ僕は・・・」

   「・・・・・」

   「ただ・・僕は・・君を死ぬほど・・愛してる・・」

   「知ってる」

   「フッ・・ジニョン・・・」

言葉で言い尽くせない想いが・・・ジニョンの泣き笑いの瞳に救われて
互いにただ黙って抱きあった

  そうなんだ・・・どうしようもなく・・・


     ・・・愛してる・・・ジニョン・・・







   「レオ・・報告を」

   「ミズサワケイゴは東京オーシャンホテルに部屋を取った
    標的の懐に入るやり方は、誰かさんと同じだな
    ま・・お前の場合は目的が違ったが・・」

   「余計なことを言うな・・それで?」

   「早速オーシャンホテルの大株主に目を付けて近づいている
    これも、当然の動きと言えるな・・・」

   「モリモトの動きはどうだ」

   「モリモトは当初、自らオーシャンホテル現社長に
    和解策を提示して素気無く断られたようだ
    彼らはどうも昔馴染みらしい・・それで一度は温情措置を・・・
    しかし今では冷徹ハンターと言われる男に全面的に委ねている
    容赦はいらない、と奴にけしかけたらしいぞ・・・」

   「随分、細かい話が伝わってきてるな・・」

   「俺の腕を見損なうなよ・・・と言いたい所だがな・・・
    こっちには強い味方がいるんだ」

   「強い味方?誰だ?・・」

   「それは・・・聞くな」

   「ん?・・・」

   「お前は今後のミズサワの動きを予測しなきゃならん・・
    余計なことは考えず・・俺の報告を待て」

レオが何やら思わせぶりに含み笑いを見せた

  そうだったな・・・レオ・・・
  昔から僕は・・・お前の調査力にどれほど助けられただろう

  余計なことに神経を働かせることなく
  僕はただ敵に向かって的を絞れば良かった

  だからこそ、高い確率で勝負に勝てたのだろう・・・
  あの頃は・・・それが・・・
  まるで自分の力だけのような気になっていたんだ

  もともとお前がいなければ・・・今の僕の形すらなかったものを・・・

    「ああ・・任せるよ」







    「ダディ・・・ごほん、よんで?」

    「サラン?ダディは今、お仕事中よ・・
     邪魔をしてはいけないわ・・」

    「構わないよ・・・ジニョン・・
     サラン?どのご本を読めばいいんだい?」

    「オガタのごほん」

    「オガタの?」

    「オガタssiが日本から送ってくださったの・・・
     今日届いたのよ・・・後でお礼のメールしてくださる?」

    「そう・・・どれ?サラン・・・何というご本かな・・・」

    「めっきらもっきらどーんどん」

    「何・・それ?」

    「ふふ・・おもしろい本でしょ?
     サラン・・さっきからそれお気に入りなの
     日本語のお勉強になるわ」

    「これが日本語の?・・・めっきらもっきら?」

    「いいのよ・・言葉遊びから覚える方が早いわ」

    「これを・・・僕が・・読むの?」

    「読んであげて」

    「よんで」

        「・・・・・」


  《小さな男の子がひとりきりで遊んでいて寂しく
  なったので、でたらめな歌を歌って気を紛らせていた
  それは不思議な世界へと誘う呪文だった
  その時、三人のお化けが現れて男の子を遊びに誘う
  男の子と三人のお化けは楽しくて時間を忘れていたが、
  お化けは遊びつかれて眠ってしまう
  寂しくなった男の子が「おかあさん」と禁断の言葉を叫ぶと
  現実の世界に戻ってしまう・・・・》

こうしてサランに本を読んでいると・・
ずっと昔・・・母がよく本を読んでくれていたことを思い出す

その母の声は数十年経った今でも不思議と心の奥深くに残っている

幼い頃の僕は・・・きっと
この男の子のように変な呪文を掛けてしまって
現世から遠ざかってしまったんだろう

僕も・・・あの頃・・・
「おかあさん」と泣き叫べば現実に戻れたかな・・・

    「・・・・・・・ちんぷく まんぷく ・・・
     あっぺらこの ・・きんぴらこ
     じょんがら ・・・ぴこたこ
     めっきら・・ もっきら ・・どおん・・どん」

    「ダディ?・・」

    「ん?」

    「このおはなし・・・かなしいおはなしなの?」

    「どうして?」

    「ダディのおこえがかなしそう・・・」

    「そんなことないよ・・・この子はどんな楽しいお遊びよりも
     やっぱりお母さんに会いたかったんだね」

    「サランも・・・おともだちとあそんでいても
     ダディとマミィにあいたくなるよ」

    「ホント?」

    「うん」

    「ダディとマミィ・・どっちと会いたい?」

    「うーん・・・・・ダディ」

    「う~ん、いいこだな~サラン」



    「サランはあなたが喜ぶ台詞、本能で知ってるんだわ」

サランが眠ってしまったあと
ジニョンがそう言いながら、ちょっと悔しそうに口を尖らせた

    「拗ねるなよ・・・いいじゃない・・子供の言ったことだ」

僕がわざと得意げな顔を残しながらジニョンを宥めると
僕のその表情が余計に彼女の勘に触ったらしく
ぷいと横を向いた

そんな彼女の愛しい仕草に僕の現実が見える

どんなときも手に届く現実がここにある

僕は前触れも無く彼女の背中を思い切り抱きしめた

    「きゃっ・・」
   
    「僕はいつも・・・


        ・・・君に一番逢いたい」・・・






    
   


   









































    



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boruneo
ドンヒョクと一緒だなんて・・嬉しいサプライズだ~♪ドンヒョクの周りの人間関係が充実してて、彼がよりいっそう大きく見えます。 2007/05/09 11:12
boruneo
「めっきら もっきら どーんどん」・・まさかここで出てくるとは・・(笑)子どもがこの呪文言葉が大好きでよく読まされました。 2007/05/09 11:09
eyonyon
「う~ん、いいこだな~サラン」・・・このまなざしで、あの声でドンヒョクの幸せな様子が分かる、シーンで素敵! 蝋燭の炎があたたかくて・・やさしいね^^ 2007/05/09 01:30
mf1117
『僕はいつも・・・君に一番逢いたい・・・』とても良い言葉ですねTVのは録画してるけどまだ見てない。この内容でなら視聴率UPなのにね・・出演者は前回のままで・・見たいな~~ 2007/05/08 21:03
tomtommama
sakuraちゃん・・・ネクタイの色も》 きゃはは はっ( ̄▽ ̄;)!! やっぱりわかっちまったか。。。だってねぇ。。。ごにょごにょ^^ 2007/05/07 23:45
kutauni
ドンヒョクの周りに愛がいっぱいあるから、ドンヒョクは強くなれるんですね。6年の歳月がドンヒョクを更に強くたくましくさせたんですね。テジュンとの仲も読んでいてなぜか楽しくなります。 2007/05/07 16:25
pqp
6年の月日がドンヒョクを成長させてくれたと言葉の端々に感じる創作です。 2007/05/07 11:54
pqp
昔のドンヒョクはレオの存在を認めてはいても、心のどこかで「自分が一人でやってきた」と言う重いがあったように思う。今のドンヒョクは多くの人の助けがあって自分が存在するのだとわかっていますね。 2007/05/07 11:50
SF2445
あっ・・レスが↓途中で飛んでしまった。ジニョンに弱いドンヒョク大好きです。さて、ソウルホテルにロッテホテル、それに東京オーシャンホテル、どのホテルが世界一のホテルになるのかな? 2007/05/07 08:50
SF2445
このメンバー全員が揃って初めて新ホテリアーって言えますね? 最強の男、ドンヒョクに徹底的に愛されている妻、ジニョン・・・ 2007/05/07 08:44
SF2445
ドンヒョクとテジュンは傍から兄弟喧嘩と言われるほどじゃれ合う?仲になったのですね。テジュンがいて、レオがいて、ドンヒョクの傍らには最愛の妻と娘がいて、これでは必然的にドンヒョクは強くなりますね。 2007/05/07 08:39
44daisuki
ドンヒョクとテジュンのじゃれあいに噴出しちゃいました^^可愛いサランの言葉にニンマリする所をぜひドラマで見たいよ~ 2007/05/07 03:27

ありがとうございます・・ここを読むともう・・まるでテレ朝はイラン!!6年の年輪もこの雰囲気に納得でも根底の彼のクールさも・・♡♡ 2007/05/06 23:34
ノラン
GW中に本編、日本版、そしてsideを読んでいると私の中で全部が一緒になってしまって、一つの連続ドラマと思えてきます。日本版も違和感なく見れるようになりました^^ 2007/05/06 23:09
juadanly7
テジュンさんとも,ごく普通にヒョンとして揺ぎ無い信頼関係を築いて…すばらしいドラマ展開(^_-)-☆!!可愛いサランちゃんとお話しているドンヒョクを…是非是非~~見てみたい!! 2007/05/06 22:40
juadanly7
↓ごめんなさい(-_-;)読みふけっていて…とばされちゃいました。。。 juadanly7です。 2007/05/06 22:38

ここを開ける度BGM♪にまず…ため息~☆ドキッ!とするドンヒョクの目力…撃沈♡…6年前と違って溢れる愛あっての目力が感じられます。素敵な背景ありがとう~☆ 2007/05/06 22:35
Lusieta
うれしいなぁ~なんだか。って、一人盛り上がっています(^m^) あの絵本の世界をドンヒョクの心に響かせるなんて、ほんとにすごいなぁ~~ 2007/05/06 20:52
Lusieta
あ・・・kurumiさん、びっくりです・・・・。ついさっき創作をカキカキしていたんですが、会話の中で『めっきらもっきらどおんどん』の本のタイトルを入れたところだったんです。もう絶句。 2007/05/06 20:47
あきちん
テレビの欲求不満を毎回ここで解消させていただいてます。やっぱりドンヒョクとジニョンがいないと始まらない。 2007/05/06 17:07
daisy67
鳥肌が立ちました。これこそ「ドラマ」!ですよね。テレ朝さんにここを読んで欲しいです。あぁぁドンヒョク最高。 2007/05/06 16:15
4ジュナ
『ホテリアー』はこうでなくっちゃ!ドンヒョクの周囲の人達とのふれあいや過去があってこそのドラマですもの。「僕はいつも・・・・・・君に一番逢いたい」この一言泣けます。。。(T_T) 2007/05/06 15:10
キヨリン
ドンちゃんとテジュンssiが真に心の友になっている事に涙。あの6年前のドンちゃんとは似ても似つかない(爆)今のドンちゃんが不思議と繋がってくる、これぞkurumiマジックだわ。 2007/05/06 12:54
hako444
tomさん、登場シーンの少ない6年後のドンヒョクのこの、ちょっと充血した涙目の顔が1番好きです♪たまりませ~ん♪愛を知ったハンターの表情だね♪ 2007/05/06 12:46
hako444
本当に私にとってはこちらが6年後のホテリアーですよ^^昔の自分に重ねてオガタを応援するカッコいいハンターのドンヒョクに会えるなんて幸せ♪ 2007/05/06 12:44
hako444
う~ん、ドンヒョクとテジュンシの関係に私もヤキモチ^^;きっと昨日見たjoonと孫社長のくっつきすぎのフォトを見た所為だわ^^;ドンヒョクの周りにテジュンシが居て、レオが居て、ジニョンとサランが居て・ 2007/05/06 12:43
hamamechan
でもでもやっぱり「僕はいつも・・・君に一番逢いたい」 これにつきるわ~♡ これぞ愛しいドンヒョク。さてさてクールなハンタードンヒョクの登場が待ち遠しいわぁ~ 2007/05/06 12:03
hamamechan
おほほ~ほんとhi103さんのおっしゃるようにTVはこちらのスピンオフのように思えてきますね。テジュンとじゃれてる様子がほほえましい。サラン命~なところも(笑) 2007/05/06 12:02
hi103
ドラマはヨンジュンさん以外は浮いてしまって、この物語が本当のドラマみたいです、でもテレビも見ないと日本との繋がりが分からないですね、あちらは参考書程度ですね。 2007/05/06 09:19
フック
一層感慨に浸っています。kurumiワールドはドンヒョクはもちろん周囲の人物までも最高に素敵!!!!! 2007/05/06 08:29
bellkoi
デジュンとの関係は健在ですね。兄弟喧嘩の真似事に(ToT)、沢山の人たちに囲まれて幸せに暮らしているんだな~ドンヒョク!「僕はいつも・・君に一番逢いたい」(〃▽〃)~♡ 2007/05/06 08:26
フック
「ヒョン」と自然に呼びかけ、兄弟喧嘩のようなやり取りが出来る、何でもお見通しの二人の関係に、胸が熱くなってきました。テジュンssiとは色々ありましたからねえ~~。今までの切ない場面が浮かんできて、 2007/05/06 08:23
フック
kurumiさん、tomさん、連休中でお仕事やら御家族へのサービスやらでお忙しいのに、欲求不満の重症患者をお救い下さり有難うございます。六年後のテジュンssi、レオssiとの関係素敵ですねえ~~。 2007/05/06 08:12
ナタデココ
ロン毛のドンヒョクにも慣れてきたね。でもドンヒョクはやっぱりこうでなくちゃ~レオと言うパ^トナーが居てのドンヒョクでした。レオの貢献度バッグンでしたね、レオもTVでてほしいね。 2007/05/06 02:34
poraris31
テジュンssi、レオssiとオールキャスト出演で、ドンヒョクの周りには今も変わらない人たちがいるんですね。そして幸せそうで・・・ 2007/05/06 02:14
やまはな
 ̄m ̄ ふふ・・・凄腕ドンヒョクを狼狽えさせるのはやはりジニョン・・死ぬほど愛してるからね~♡ 『めっきらもっきらどーんどん』我が家にもあります!思わず読みに行ってしまいました^m^・・・ 2007/05/06 02:12
sakuralong
「僕はいつも・・・君に一番逢いたい」!きゃーー、ステキ!ビシッと決まり過ぎ~ 2007/05/06 01:35
sakuralong
kurumiさん、ありがとうございます~♪tomさんの背景画像はまさしく6年後のシン・ドンヒョクですね。それにネクタイの色も気にならないように気配りしていただいてコマウォヨ~♪ 2007/05/06 01:30
kuurin
「・・・どっちと会いたい?」も~ドンヒョク大人げないぞ~(笑)どんな時でもサランとジニョンの一番でいたいDの気持が切ないなぁ。ダディの声に滲む哀しみに気づくサランは優しい子ですね。 2007/05/06 00:55
koparu♪
tomしゃん!背景のドンちゃんの潤んだ瞳・・・堪んないっす!でも・・・このウルウルの眼差しのその先には・・・・愛しいジニョンとサランがいるんだよね^^オモ?そのず~っと先にデモ隊が^^なんちって^^ 2007/05/06 00:42
koparu♪
そんでもって・・・ラスト5分は『ジニョンssiへの愛』でとどめですか!(^^)あぁ・・これが『ドラマ』というものです!わかりましたか?テレ朝さん!!!ぐふふ・・大好き!kurumiワールド!! 2007/05/06 00:04
koparu♪
立ちあがり5分の『兄弟喧嘩』に・・・前半15分までの『最愛の妻とのラブラブモード』・・・そして・・相棒レオとの絶妙なやり取りを経て・・後半は優しいダディへ・・・。^^ 2007/05/05 23:57
koparu♪
やった!ホテジャパ-5-だぁ!およ?一番レスかにゃ?^^ 2007/05/05 23:54
 
 

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