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OFFICE K&T IZM CLUB
OFFICE K&T IZM CLUB(https://club.brokore.com/izmclub)
Hotelierが好きで ドンヒョクに落ちて DONGHYUK  IZM が好きな方 一緒に遊ぼう\(^○^)/
サークルオーナー: tomtommama | サークルタイプ: 公開 | メンバー数: 335 | 開設:2006.11.13 | ランキング:30(12728)| 訪問者:3732870/4576496
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Hotelier Japan
ドラマホテリアー日本版のドンヒョクサイドからのストーリー
No 8 HIT数 7286
日付 2007/05/16 ハンドルネーム kurumi☆
タイトル Hotelier Japan -8- side Donghyuk
本文  





       

   

  

collage & music by tomtommama

 

story by kurumi

 










       「失礼致します・・・おはようございます・・ボス」

   マユミが朝の7時に、朝食を乗せたワゴンと
   ともに部屋に入ってきた

       「早いね・・おはよう・・・ルームサービスも君が?」

   僕は少しからかうような視線を彼女に
   向けながら言った

       「今伺った時にお部屋に届けられるところでしたので・・・
        私がお預かりさせていただきました」

       「そう・・・まだ会議には早いでしょ?」

       「はい・・・きっと資料のご準備をなさっていらっしゃるかと・・
        お手伝いさせていただきます」

       「ん・・・それじゃ、これ、プリントアウト頼むよ」

       「はい・・かしこまりました・・・
        どうぞ・・ボスは朝食をお摂りください
        こちらで・・・海を眺めながら・・・いかがですか?」

       「いいね・・ありがとう」


ドンヒョクは立ち上がると、マユミが朝食を
並べてくれたテラスへと移動した

       「うーん・・・気持ちがいいな・・・
        ここの景色も悪くないね・・・
        ソウルホテルとは違った趣がある・・・」

ドンヒョクはテラスの手すりに手をついて
深呼吸をしながら、少し背筋を伸ばした


マユミはドンヒョクに指示された資料をまとめながら
テラスで寛ぐ彼につい視線を向けてしまう自分に苦笑していた


    今朝もきっといつもと変わらず
    走ってらしたのでしょうね

シャワーを浴びたらしい彼の長い髪はまだ結われておらず
洗いざらしのまま風にゆっくりとなびいていた

    その横顔があまりに美しくて・・・
    揺さぶられた心に急いで鍵を掛けた


    あなたのその長い髪の理由・・・

    それは・・・あなたが・・・
    ジニョンssiを深く愛していらっしゃる証・・・

    そして・・・私が・・・
    あなたへの想いに蓋をできなくなった
    あの日の出来事を・・・思い出します



       『再発はもう無いね?!セヨンssi
        いったい、いつになったら、安心できるんだ?!』

その頃ジニョンは検診の結果、再検査の為に入院していた
三年前に摘出したはずの子宮がんの再発を
危惧されていた時期でもあり、ドンヒョクの神経は
かなり高ぶっていた

定期的な検診に細心を払っていたジニョンの母セヨンにも
ドンヒョクに対して明確な答えは出せるはずもなく
それを承知しながらも彼はセヨンに会うたびに
彼女を責め立ててしまうようだった

       『そんなに責めないで・・・ドンヒョク・・・
        まだ本当のところは誰にもわからないわ・・
        でもあと二年・・いいえ一年・・・
        再発が起きなければ・・・』


       『あと一年・・・何事も無ければ、もうこんな心配も要らない・・・
        そうなんだね』

       『ええ』

  
     偶然聞いてしまったセヨンssiとの会話
     この時私は初めて、ジニョンssiの入院の事情を知りました

     そして、セヨンssiが帰られた後、
     業務連絡の為に入ったボスの部屋で・・・
     私は今まで知らなかったあなたに出会ったのです

     私達はボスの部屋に入るに当たって
     実にフランクな出入りを許されていました

     いつものように用件を口にしながら、
     窓辺に佇むあなたに近づくと
     あなたは外を見つめたまま泣いていらっしゃったんです

     その横顔に遭遇したとたん、私は言葉に詰まり
     そのまま身動きができなくなりました

     それまで・・・
     仕事の世界のあなたしか知らなかった私にとって、
     悲しみにひしがれるあなたはあまりに衝撃でした

     手を差し伸べて・・・
     あなたの悲しみを全部拭って差し上げたい

     抱きしめて・・・
     あなたの苦しみを和らげて差し上げたい・・・

     でもそれは・・・きっと・・・

     たったひとりの方にだけ許されたこと・・・

   


       『何?』
     
     少しの沈黙の後・・・
     あなたが振り向かないままやっと口を開きました

       『あ・・いいえ・・・あの・・・奥様は・・・
        きっと・・・大丈夫です』

       『・・・聞いてたの?』

       『・・・申し訳・・ございません』

       『フッ・・・可笑しいだろ?・・・
        大の男がメソメソと・・』

       『いいえ・・・いいえ!』


     それまでの私のあなたへの憧れの気持ちは
     あなたの仕事においての類まれな能力に
     対するものだと思っていました
     それまであなたは私にとってどんな困難にも
     打ち勝つ強いボスでしかなかったからです

     あなたに認められたくて・・・
     あなたと仕事をすることが誇らしくて・・・
     ただ、仕事を共にできること・・・
     それだけで満足だったはずでした

     それなのに・・・


       『僕にいったい・・・
        何ができるんだろう・・・』

     あの時あなたは・・・
     ぽつりとそう言ってため息をついたきり言葉を
     繋げませんでした

     私もまた・・・
     小さくため息をつきながら・・・
     自分の心の行き場所を探していました

     その日を境に・・・
     私のあなたへの想いが日増しに膨れ上がり
     その苦しさに押しつぶされそうになりました

     このままでは・・・仕事にも支障をきたしてしまう・・・
     だから・・・
     自分の気持ちにけりをつけたくて・・・

     あなたから離れる勇気を持ちたくて・・・
     想いをぶつけたんです・・・
     



       「マユミ・・・どう?終わったかい?」

       「え・・ええ・・はい・・・」

ドンヒョクと視線が合ってマユミは一瞬言葉に詰まった

       「何?」

       「あ・・・いえ・・・あの・・・髪・・・
        大分長くなりましたね」

       「ああ・・そう言えば、いつだったか君が・・・
        日本には“願掛け”という言葉が
        あるのを教えてくれたんだったね・・・
        願い事がある時はひげを伸ばすとか・・・
        何か一番好きなものを断つとか・・・

        ひげを伸ばすのは限界があるし
        一番好きなものは・・断つことはできない」

       「ふふ・・・そうですね」

       「だから・・・ほら、こんなになった・・」

       「ええ・・ひとこともおっしゃらなかったけど・・
        そうだろうと思ってました・・・」       

       「はは・・見破られてたか・・しかし・・
        人に話しては駄目なんだろ?
        あ・・これって・・話したことになるの?」

       「いいえ・・私は聞いておりません・・・」

       「フッ・・・」

  







       「お見えになりました」

第一会議室では東京オーシャンホテル社長と、
緒方総支配人、副支配人初め、6名の支配人
そして、債権者側から数名の代表が列席し、
銀行から派遣されたという資金管理理事を待っていた


そして・・・その管理理事・・・
ドンヒョクはホテルの社長秘書に案内されて
会議室に足を踏み入れた

       「ドン・・ヒョク・・・?」

ドンヒョクを見た緒方が思わず声にならない声を上げた
しかし、当のドンヒョクはその緒方に対して一瞥をくれただけで
無表情を崩すことなく面々の前に立った

       「このたび、債権者の決定により、資金管理及び
        経営のコンサルティングを担当させていただきます
        シン・ドンヒョクと申します」

ドンヒョクは流暢な日本語で着席前に挨拶をした

       「申し訳ございませんが、微妙な言葉のニュアンスが
        違うといけませんので、この先は韓国語を
        使わさせてください・・・
        通訳はこちらに控えております
        大日東開発会長秘書である柏木真由美氏に・・・」

       「大日東開発?・・・」

緒方はドンヒョクの方に怪訝な視線を送った


       「さて・・・早速ですが・・・私なりに
        この東京オーシャンホテルの現在の経営状況を
        分析させていただきました・・・
        はっきりと申し上げて・・・最悪です」

ドンヒョクの辛らつな言葉に、社長や緒方が眉を顰めた

       「シン・ドンヒョクssi・・・最悪とはどういうことでしょう」

緒方がドンヒョクの真意を測るように努めて
柔らかい口調で問うた

       「あなたが総支配人ですね・・・
        あー言ったとおりの言葉です・・・ここは
        今後大規模な構造改革の必要に迫られるでしょう」

       「そうでしょうか・・
        確かに問題点があることは否定しません
        しかしおっしゃるほどひどい状況ではないと
        私は認識しております」

       「そうですか・・・
        では、お尋ねします・・・いったい
        何の為に私がここにいるとお思いですか?」
 
       「・・・・それは・・・」

       「総支配人・・このホテルの企業目標は?」

       「企業目標?」

       「ええ」

       「それは当然・・利潤追・・」

       「利潤追求・・・ハッ・・・総支配人・・・
        そんな通り一遍のお答えしかでませんか?
        悪いが私は、そういう答えを期待していない

        まあ、いいでしょう・・・
        あなた方に問題意識があろうとなかろうと・・・
        私の分析には微塵のずれも無い

        今後の構造改革については、私の考え、
        支持にすべて従っていただきます・・・
        これは債権者間で決定されたこととご理解の程を・・・

        では・・早速ですが・・・私が用意しました案に
        目を通していただきましょう・・・柏木君・・」


マユミが出席者全員に提案書を配っている間、
緒方はドンヒョクの目を見据えていた

ドンヒョクもまた、その強い視線を肌で感じながら
敢えて彼との視線を合わせなかった

       「これは・・・」

その提案書に目を通した緒方と社長は直ぐに
ドンヒョクに噛み付いた

       「リストラとはどういうことですか?」
 
       「リストラは構造改革の基本です」

       「そんなことを聞いてるんじゃない!
        ドンヒョク!」

       「場をわきまえなさい・・・緒方総支配人」

ドンヒョクは日本語でゆっくりとそう言った

彼の極めて冷静沈着な物言いに普段冷静な緒方が
逆に興奮して立ち上がり声を震わせた

       「緒方さん・・・落ち着きましょう」

社長の言葉でやっと我に帰った緒方は
脱力したように席に腰を落とした

       「宜しいですか?・・・
        まずは、この資料をよく読んであなた方なりの
        対策を練ってください・・・
        時間は多くありません・・・まずは明日までに
        緒方総支配人・・・あなたの意見をお聞きしましょう
        ・・・では・・・今日はこれにて・・解散です」

ドンヒョクは紋きり調に言葉を並べただけで
無表情を変えることなく席を立った

緒方もまた慌しく席を立つと、ドンヒョクの後を追った

       「ドンヒョクssi!」

       「・・・・・この場合は・・
        役職で呼んでいただきましょうか・・・
        緒方総支配人・・・」

       「・・ハッ・・・・理事・・・信じられない・・・
        いえ・・信じられません・・・あなたは・・・
        これは・・あなたらしくない改革手段だ・・・」

緒方は旧知の友と信じた男に向かって懇願の目で訴えた

そんな緒方に薄く笑みを浮かべたドンヒョクが
抑揚の無い低い声で彼を突き放した


       「私らしくない・・・

        緒方総支配人・・・これは飽くまでも・・・


              ・・・ビジネスです・・・」・・・

       

       

       
        





   



















   

   

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juadanly7
はぁ~tomさんこの顔^^ワクワク、ニヤニヤしながらハンタードンヒョクの仕事振りを観させてもらいました。益々目が離せないkurumiさんドラマ♪これこそ6年後のドンヒョクだわ!(^^)!  2007/05/18 23:49
juadanly7
長髪の理由…願掛け…マユミから教わったことがジニョンさんへの深い愛に繋がっているなんて‥マユミの心の鍵‥きっとドンヒョクはちゃんと大事にしまってるんじゃないかしら… 2007/05/18 23:47
キヨリン
これを待っていたんです!!tomさん、左下のこの眼差しがたまりません! 2007/05/18 22:25
キヨリン
ドンヒョクの長い髪・・・そういうことだったんですか。合点がいきました。>一番好きなものは・・断つことはできない<その人のお陰で今のドンちゃんがあるんですものね。冷静沈着なビジネスモードドンちゃん、 2007/05/18 22:23
meguna
ジニョンへの深い愛ゆえの願掛け長髪。。。納得です! ビジネスモードのクールDもホント素敵(゚‐゚*)・・♥  2007/05/18 16:06
eyonyon
「マユミ・・・どう?終わったかい?」 マユミ?? マユミssi・・あなたの仕事振りがドンヒョクの言葉から伺えるよ^^ う~~んkurumiさん♪ドンヒョクの心理描写・・あなたはドンヒョクだね~^^; 2007/05/18 14:25
ayagiku
kurumiさんワールド全開 ホテファンの私にはたまりません。 2007/05/18 09:41
eikoada
ロン毛の理由…ジニョンに対する願掛け、これなら本当に納得です。…「このホテルの企業目標は…」この言葉、菊池君じぇなくて、やっぱりドンヒョクが言わなくちゃ!! 2007/05/18 01:47
ノラン
思いもよらなかった長い髪の理由☆これだったら長髪のドンヒョクにも違和感がないわ。さすが!kurumiさん☆ビジネスシーンは本家を思い出されてドキドキしましたよ。 2007/05/17 22:08
mf1117
そんなドンヒョク・・・サランが居て幸せな日々・・ジニョンが一番で・・でも常に再発の心配が頭から離れなかったんですね。 2007/05/17 21:42
mf1117
願掛けだったんですね・・サランを産むまでの物語を思い出しました。【ジニョン・・君がいないと、僕は食べず・・寝ず・・動かない・・そして・・そのまま屍になる・・】でしたね。 2007/05/17 21:38
やまはな
ビジネスシーンは6年前の本家の、あのシーンと重ねながら楽しませて頂きましたヾ(=^▽^=)ノ 2007/05/17 20:08
やまはな
マユミさんは仕事はもちろん、それ以外にも気配りがきく方ですね。長い髪の理由「ジニョンを深く愛してる証」、抱きしめて苦しみを和らげてあげられるのも「たった一人の女性」・・・そうなんですよ~ 2007/05/17 20:06
Frank jr
ビジネスモードのハンターD! 大好きなの("▽"*) 脳内映像は、ただ今高画質です。緒方君・・・ドンヒョクの真意を見抜くのだぁ~! 2007/05/17 18:13
sasya
長髪のドンヒョクにどうしても違和感があったのですが、”願掛け”で凄く納得!不思議なほどストンと私の心に収まりました。待ち焦がれたドンヒョクに逢わせてくださったお二人に感謝です(o^-^o) ウフッ 2007/05/17 17:53
hako444
この後もう1人のハンター、水沢くん・・・どんな風に絡んでくるのかしらん・・^^; ドンヒョクが髪を伸ばしてるのは、願掛けだったのね。。。ジニョンシー、愛されてるねぇ~ 2007/05/17 17:24
hako444
う~ん、臨場感あるなぁ~♪さっすが♪kurumiさん♪ホテリアのハンターはやっぱりドンヒョクだけだわ~。敵を欺くには先ず味方から、ですね!緒方総支配人、はよ~気付いて~^^ 2007/05/17 17:21
ジュリアン
ウルウル・・感動的な展開。。(T_T)どっちが本編だったか??~@@分からなくなってきた。。(T_T) 2007/05/17 17:12
kutauni
髪を伸ばした訳がわかり感動です。どんどんドンヒョクが素敵になっているんですね。ドンヒョクの眼が深くて優しいです。 2007/05/17 15:52
erikinu
はあ~~!!ため息ものです。ドンヒョクsii素敵すぎます。これを映像で見たかった!! 2007/05/17 14:42
あきちん
そうそう裏でドンヒョクが動いてくれているんだって思いながら今日も見ます。(笑) 2007/05/17 11:20
boruneo
マユミの思いは私を代弁してくれてるみたいで、読んでいて共感するところ多しです^^。この話を念頭に入れて、今夜のホテリアー見なくっちゃ♪ありがとう~ 2007/05/17 10:00
karimeri
kurumiさん、最高!!こんなドンヒョクssiに会いたかったの。これからも楽しみにしています。プロデュサーがここを見ていたら違ってたでしょうね。 2007/05/17 09:33
hi103
おはようございます!この前からの髪の事・・・やっと納得しました。飲み込みが悪くすみません。kurumi物語を思い出します!TVなんて目にないです。今日はドンヒョクssiに会えるのかしら? 2007/05/17 07:26
ナタデココ
これがTVになったら○○率なんて怖くないにと真面目にそう思ってしまいます。男同士の言葉のやり取りバトルあるかな?テジュンとやった様に~ 2007/05/17 02:02
ナタデココ
面白くてドキドキした話の展開でしたね。ロン毛にこんな秘話が隠されているなんて(T.T)、ビジネスモードのドンヒョク 真髄が見られました。 2007/05/17 01:51
44daisuki
ドンヒョクの髪は願掛けとは納得です^^ クールなドンヒョクにゾクゾクします。どうしよう~今夜のドラマとのギャップに愕然としそう(笑) 2007/05/17 01:17
joonmylove
長い髪の訳、そうだったのね。私も昨日、1日かけてあらゆる検査してきました。きっと大丈夫。でももうしばらく切れないのね?『揺さぶられた心に急いで鍵を掛けた』マユミが好きになった^^; 2007/05/17 00:52
ふみこママ
ジニョンの病気のこと、すっかり忘れていました。あの長い髪の秘密は、そう言う事だったんですね。どれほどドンヒョクがジニョンを深く愛しているかが、よーくわかりました。明日のTV,楽しみです。 2007/05/17 00:35
happynoppy
髪を伸ばしているのには・・こんな願掛けの理由が裏にあったのですね。久々にクールで鋭いハンターが拝めて・・胸がドキドキしてしまいました。マユミの彼への切ない想いも理解出来ます。 2007/05/17 00:29
kuurin
UPがハイペースで嬉しい悲鳴♪本編の会議の時のドンヒョクがあちこちに垣間見えてもう堪りません。長い髪の理由にDの不安とJへの愛情を感じてうるうるして、背景のDに見つめられてドキドキしてます。 2007/05/17 00:25
mari181818
kurumiさんのドンヒョクの「・・・でしょ」大好きなんです。この言葉は心を許した女性にしか使わないのよね(って思いこんでいます)。マユミは信頼されてるんだなぁ・・・・。 2007/05/17 00:14
Hitohitos
そうだった……。サランの誕生は命がけだったのだった……。敵を欺くにはまず味方から! うん? どっちが敵? どっちの味方? オモオモ 混乱! 落ち着いてもう一度読んできます。 2007/05/16 23:57
sana508
もっと早くこのサークルにもお邪魔してれば良かったと反省><;もう素敵なドンヒョクでブクブク沈んでます(汗;)明日、六本木のドンヒョクに宜しくね♪ 2007/05/16 23:54
4ジュナ
きゃ~!まさにハンタードンヒョク!敵を欺くにはまず味方から、もうぞくぞくします(〃▽〃) ドンヒョクがロン毛にした理由も、ジニョンへの愛情を感じて感動!これからの展開がますます楽しみです♪ 2007/05/16 23:51
sana508
kurumi☆さん、最新8話読ませて貰いましたヨン^^;今日はあちこちのお部屋覗いててPCの合間の家事(笑)の一日でした~ 2007/05/16 23:50
koparu♪
6年経っても変わらないハンターのボスの姿を思い浮かべ・・ニマニマ^^ でも・・患者のツボは、もう1つ・・。『抱きしめないで』・・ボスの背中を抱きしめれるのはジニョンssiだけなんだよね・・ぐすん。 2007/05/16 23:49
FECafe
ドンヒョクの髪が、すっきりショートヘアーになる日が一日でも早くきますように...そして、緒方もドンヒョクの真意にすぐに気づきますよね、きっと。 2007/05/16 23:49
FECafe
髪を切らない理由...ドンヒョクのジニョンに対する深い愛の証だったのですね。『ドンヒョクとジニョンの物語Ⅱ』の26話から少し読み返してきました。この時の苦しみはまだ完全に癒されてはないのですね。 2007/05/16 23:49
ぎゃんたわ
ジニョンのための願掛け・・・・・あの時を思い出して胸が痛くなりました。願いが叶いますよね!そして、本編を思い出すあのシャープなドンヒョク。もう心を鷲掴みです。。。 2007/05/16 23:46
koparu♪
6・7・8話と一気読み~♪♪♪♪あぁ・・・何て贅沢な・・何て幸せなひととき☆☆☆☆願掛けのための長髪・・kurumiワールドならでは!ボス・・ジニョンssiはきっとケンチャナ!ボスの愛で・・^^ 2007/05/16 23:45
ゆめ
kurumiさん、こんな素敵なドンヒョクに出会わせてくださって、本当に有難う・・感激を胸に休みます・・夢でドンヒョクにあえることを祈りながら・・・ 2007/05/16 23:33

ありがとうございます。洗いざらしのまだ結ばれていない長い髪のドンヒョク・・くぅ~見たいよ~・・願掛け長髪だったのね・・。ビジネスドンヒョクかっこいい~・・。 2007/05/16 23:26
bellkoi
髪を伸ばした理由がジニョンのためだったのね。願掛けが叶って髪を切る日が楽しみです。このお話を胸に明日TVに向かいます(*^^)v 2007/05/16 23:19
poraris31
髪の毛を伸ばしてる理由がジニョンへの愛情の証だったんですね。そしてきっとオーシャンホテルを再建してくれるであろうドンヒョクに拍手!!kurumiさん最高! 2007/05/16 23:14
 
 

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