drawing by boruneo
あれから１０年の月日が流れていた
私はあの後フランクの力を借りて
多くのマーケット展開を果たし
ホテル・レストラン・パブ・バー・美容サロンなど
多種多様な媒体を所有するようになっていた
それは、組織の人間達の再生の為
彼らひとりひとりの能力に適用する
箱となる土台がどうしても必要だったからだ
父は重い持病を抱えていたために刑の執行を猶予され
今は義母とふたりNYを離れ余生を静かに送っている
先日彼らを訪問した折に
義母は父のそばにいることがこの上なく幸せなのだと
私に言ってくれた
父は決して多くを語らないが、義母の差し出す手に
その無骨な手を置く照れたような姿がとても幸せそうだった
その光景のほほえましさに私はホッと胸を撫で下ろしていた
近いうちに二人で韓国に渡り
私の母のお墓参りをするのだと義母が言った
「いいでしょ？」
「もちろん」
「まだ彼には話してないの・・・
私とじゃなく・・
本当は一人で行きたいのかも」
「そんなこと・・・きっと父さんも・・・
母さんと行きたいと思ってる」
「本当に？」
「ええ」
マム・・・
ふたりがあなたを訪ねたら
どうか、父さんを許してやってください
父さんの永年の後悔を・・・救ってやってください
それから・・・
義母さんをそうっと抱きしめてやって・・・
僕とあなたは・・・彼女に許しを請わなければならない
そして・・・心からありがとう、と・・・
このひとは・・・
あなたの愛した人を・・・
心から愛し、守ってくれる人なんです・・・
マム・・・お願いします
これからのふたりをどうかお守りください
そして・・・マム・・・
久しぶりにあなたに伝えたい・・・
・・・愛してます・・・
モーガンも間もなく出所して来るだろう
その時はまた、私の参謀となって仕えてくれるに違いない
そしてソニーは相変わらず私のそばにいた
「いい加減・・私から離れたらどうだ・・
ソニーそろそろお前も、
静かに暮らしてもいいんじゃないのか？」
「何をおっしゃいます！若・・・
あなたの伴侶を見つけるまでは・・
安心して隠居など・・」
「隠居しろとは言ってないさ・・
終始私に付いているのは疲れるだろ？
お前の体を心配してるんだ」
「いいえ！」
「フッ・・・好きにしろ」
「はい・・好きにします・・・
どうか若・・そろそろ・・」
「そろそろ？・・はは・・さっきの続きか？」
「笑い事ではございませんぞ」
「ははは・・・いや・・すまん・・・
未だその気は無い」
「お父様もご心配なさっていらっしゃいます」
「・・・・見届けたいものがあるんだ」
「見届けたいもの・・・ですか・・・」
「それまでは・・・」
「若・・・」
「ん？」
「
ソウルホテルですが」
「ソウルホテル？」
ソニーの話によると
あのソウルホテルがハンガン流通という会社に
狙われているとの情報が入ってきたという
ハンガン流通といえば、韓国ではマフィア紛いの汚いことを
平気でやってのける企業だとの噂がある
そこに狙われたら最後だと・・・
「そのハンガン流通がM&Aの優秀な人材を
探しているようです」
「のっとる気なのか？・・ソウルホテルを」
「おそらく・・」
「・・・ハンガン流通といったな・・
その話・・フランクに持って行くよう伝えろ」
「フランクに？相手はソウルホテルの敵ですよ」
「わかってる・・」
「何故・・」
「いいから・・そうしろ」
「はい・・承知しました」
しかし、フランクはその話に乗ってこなかった
「住所を持たない奴を探すのは容易じゃないな」
フランクはあれ依頼、個人の住居も事務所も持たず
仕事に合わせてホテルを転々とする生活を送っていた
「ソウルホテルは今度こそ・・人手に渡るぞ」
「関係ありません」
「気にならないのか」
気にならないわけがあるまい・・フランク・・・
あの後、ジニョンがどういう生活を送っていたのか
ひとつ残らず調べ上げていたはず・・・
彼女の身に何かあったら
直ぐにでも対処する用意があったはずだ
私とてそうだった・・・
ジニョンは韓国に帰国後、大学に入り直し
念願であったホテルの勉強を積み
順調な人生を送ってくれていた
そして、現在はソウルホテルの支配人として
かなりの実力を発揮していると聞いている
ジョルジュは結局ジニョンを諦めざる得なかった
あれから数年もの間、脇目もふらず
勉強と仕事に集中するジニョンは
決してジョルジュを受け入れることはなかった
彼女の中に未だ消えることのないただひとりの男の影に
ジョルジュは苦しめられていた
《レイ・・・フランクは断ったんですか？》
《心配するな・・・ジョルジュ》
ジョルジュは帰国して三年後、このNYへと戻って来ていた
そして今は私の右腕として働いている
ジョルジュは自分が捨ててきたソウルホテルの危機よりも
彼らふたりの行く末に心を砕いていた
《あいつは必ず行くよ》
《今度こそ・・・ジニョンは幸せになるでしょうか》
《ああ・・・きっと・・・》
「・・僕に・・どうしろと？・・」
「もう・・いいんじゃないのか・・そう言ってるんだ」
「何がです？」
「自分の心に聞け」
「心は・・・持っていない」
「心は・・・誰かのところに置いて来たか？」
これが・・・君が彼女の元に置いてきてしまった心を
取り戻してくる最後のチャンスだ
「今を逃したら・・一生後悔するぞ」
「あなたは？・・後悔しないのか」
後悔？私は君と違って・・人間だからな・・・
ずっと後悔していたさ・・・
そう・・あの時・・君を殴りつけてでも
君達ふたりを離れさせるんじゃなかったと・・・
ずっと後悔していた・・・
「怖いのか・・・
君が終わっていない以上・・
彼女も終っていない」
「僕はもう・・・終わっている・・」
嘘をつけ・・・
「・・怖いんだな・・臆病者が・・」
「あなたに言われたくは無い」
「ははは・・そうだな」
確かに・・・この私が一番の臆病者だ・・・
「レオ！・・ソウルホテルの一件・・・・
僕が引き受けるとジミーに伝えろ！・・
・・・・・これで・・いいですか？」
ああ・・それでいい・・・
彼女の元へ行け・・・そして
ソウルホテルの敵となって・・ホテルを潰すか・・・
それとも・・・そうしないのか・・・
君が決めればいい・・・
君の心が決めればいい・・・
それから・・・「これを受け取れ！」
私はこの１０年間ずっと私の元で眠らせておいたそれを
彼に投げた
これでやっと私も解放される
「どこの鍵だか・・当てて見ろ
住所を持たない奴を探すのは面倒なんでね」
フランク・・・
もういいだろう？
その扉を開けて・・・君自身を取り戻せ
心を捨てたなどと虚勢を張らず
君の・・・奥深くにしまいこんだ
その心に光を注ぐんだ
君の心に聞いてみろ・・・
待っているだろ？
早く開けてくれと・・・
早く・・・光をくれと・・・
叫んでいただろ？
そして・・そこへ・・・今度こそ・・・
君の掛け替えの無い
太陽を・・・
しっかりと抱いて・・・
・・・持ち帰れ・・・
mirage side -Reymond- 完
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kurumi☆
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そのフレーズを抜き取って彼女がポスカを作ってくれて、Ｒｅｙを好きな人だけに差し上げると言っていたけど、大阪オフ会で頂きましたか？＾＾ |
2008/06/04 00:01 |
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kurumi☆
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Ｒｅｙｍｏｎｄに沈んだ、と言ってくれてありがとう＾＾koparuちゃん＾＾；絵を描いて下さったboruさんが、この回で好きなフレーズが「マム」に向けたＲｅｙの言葉のくだりなのだと言ってくれました＾＾ |
2008/06/03 23:57 |
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kurumi☆
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mirageの本筋はＲｅｙｍｏｎｄ にありました＾＾でもやはりＲｅｙｍｏｎｄはsideと考えられていたのかな～本当はＲｅｙｍｏｎｄをもっと読んで欲しかったのだけど＾＾； |
2008/06/03 23:55 |
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koparu♪
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その罪作りな作品に、心からありがとうと感謝いたします・・。なぜか・・mirage本編で感じた消化しきれないことも・・その原因がここにあった・・と納得する私です・・。 |
2008/05/27 21:56 |
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koparu♪
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kurumiさん、tomさん、boruneoさん・・・こんなにも深い愛を見事に表現してくださり・・ドンヒョク重症患者のはずの私の心をも、Reyに沈ませてくれて・・・ |
2008/05/27 21:53 |
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フック
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最高の感動を下さったことに、心から感謝とねぎらいを送ります。ありがとうございました。 |
2008/05/20 23:51 |
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フック
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下さい。boruneoさん、毎回最高のレイをありがとうございました。boruneoさんのレイでどれだけ心が揺さぶられたことか！！！！kurumiさん、tomさん、boruneoさん、三位一体となって |
2008/05/20 23:49 |
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フック
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レイ、貴方は本当にかっこいいです。フランクに、ドンヒョクに出遭っていなければ、確実に私は《レイ命》になっていたでしょう。れい、貴方にもきっと半身となる人が現れると信じています。そしたら今度こそ捕まえて |
2008/05/20 23:44 |
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boruneo
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kurumiさんとtomちゃんに助けられながら何とか最後まで描く事ができました。皆様の温かいレスにもたくさん励まされ感謝しています。ありがとうございました！ |
2008/05/20 08:51 |
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boruneo
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一人の読者として心揺さぶられ、泣いては溜め息。熱い皆様（笑）の前で私の中のレイモンドを形にする怖さもありましたが、 |
2008/05/20 08:44 |
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boruneo
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kurumiさんにレイモンドを描いてくれないかと、お声を掛けていただいてから丸１年。それまで読者としてmirageをずっと読んでいた私にとって今回のコラボは夢のような時間でした＾＾ |
2008/05/20 08:40 |
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聖
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はい・・・・またまた・・boruneo様のレイに逢いにきました・・・・・・・・・息を飲んでます・・あぁ・・・・・その表情にすべてを閉じ込めて・・・ありがとうございます・・略奪させてくださいませ・・。 |
2008/05/20 00:25 |
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花愛
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この音楽を聴いただけで、レイの深い心と哀しみそして美しい姿がうかんできます。もう一人のヨンジュンssiです。kurumiさんtomuさんboruさんの愛が溢れています。ありがとうございました。 |
2008/05/19 23:48 |
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donghyuklove
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がーん！ブロメから飛んだら、withBYJの方にレスしてしまったわ＞＜ 最終回なんてさびしいわ～何度でもまた会いに来そうです＾＾* ありがとうございました♪ |
2008/05/19 23:44 |
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ナタデココ
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レイモンド・・・貴方はある意味もう一人のドンヒョクにちがいない～S極とN極をもつ磁石のような間柄２人、引付けあい、反発しあう～レイ貴方の方が親から愛された思いが強い分真っ直ぐ物が見れるだと思う |
2008/05/19 12:25 |
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FECafe
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レイモンドの幸せが読めなかったのは残念ですが、フランクとジニョンの幸せを見届けた後、レイモンドにも必ず幸せが訪れると信じています。 |
2008/05/18 21:54 |
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FECafe
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心に深い傷を持つ二人、レイモンドにはフランクの心の痛みが手に取るように分かったのですね。自らもジニョンを深く愛しながらも、フランクとジニョンの幸せのために心を砕く姿にとてもひかれました。 |
2008/05/18 21:54 |
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FECafe
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レイモンド、最初は好きになれませんでしたが、途中からドンヒョク以上にレイモンドに魅かれていきました。そしえてレイモンドはフランクの「兄」なのだと思うようになりました。 |
2008/05/18 21:54 |
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pqp
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レイの相手はソフィアはどうかな？ソフィアの広い心でレイを包んでほしいと妄想してます。kurumiさん、tomさん、長い間、楽しませていただいてありがとうございました。感謝しています。 |
2008/05/18 10:40 |
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pqp
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初めの頃、私はレイが嫌いであり、レイの歪んだ心は今更救えないだろう とおもっていた。でもkurumiさんはレイをみごとに救ってくれた。今はレイが自身の幸せを見つけてくれることをソニーと共に祈ります。 |
2008/05/18 10:36 |
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聖
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・・・・・・・・・・・・・・・自分の深い想いがあればこそ・・わかる二人の想い・・・・・・・・・・・・似たもの同士の厳しさと潔さと深い愛に・・レイに幸が降り注ぎますように・・・。 |
2008/05/18 00:12 |
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tomtommama
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マム・・・の台詞 ＞義母さんをそうっと抱きしめてやって・・・そして・・・心からありがとう、と・・・＜ 。・゜゜・（≧∀≦）・゜゜・。 |
2008/05/17 23:38 |
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tomtommama
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いったい私はいつからレイに惹かれたんだろう・・・この考えはきっと母との生活のわずかな時間から受け継ぎソニーが見守ってきたのだろうと。人を想う心の深さが堪らないのです。。。 |
2008/05/17 23:34 |
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poraris31
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レイは本当に２人の理解者ですね。そして人間としても尊敬できる人・・・ 彼も幸せになって欲しいですね♪ |
2008/05/17 22:30 |
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ノラン
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レイ、ホントいい男だね～私の気持ちは途中からフランクとレオの間を行ったり来たり～あなたには私がいるからって、何度言ってあげたことか～（爆）早くあなたも幸せになってほしい～ |
2008/05/17 22:17 |
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joonmylove
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レイ、いい男だね。背負っているものも一緒に包み込んでくれる人が現れるといいな。幸せになって欲しい。 |
2008/05/17 19:19 |
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Lusieta
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問いかけたい。そっと、フランクとジニョンを見届けてるの？ |
2008/05/17 18:28 |
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Lusieta
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レイ、これであなたもほんとに自分の人生を考えられるね。長かったね。ほんとに、あなたはステキな男。 ｂｏｒｕｎｅｏさんの最後のレイ、すっごくステキ。この目が生きてるなって思いました。何を見てるの？って、 |
2008/05/17 18:27 |
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サークルオーナー： tomtommama |
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開設：2006.11.13 |
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