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OFFICE K&T IZM CLUB
OFFICE K&T IZM CLUB(https://club.brokore.com/izmclub)
Hotelierが好きで ドンヒョクに落ちて DONGHYUK  IZM が好きな方 一緒に遊ぼう\(^○^)/
サークルオーナー: tomtommama | サークルタイプ: 公開 | メンバー数: 335 | 開設:2006.11.13 | ランキング:30(12728)| 訪問者:3851141/4694767
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passion
新作コーナー
No 13 HIT数 8999
日付 2008/10/31 ハンドルネーム kurumi☆
タイトル Passion-果てしなき愛- 12.帰さない
本文


    

         collage & music by tomtommama

 

              story by kurumi






      



       ・・・フランク・・・

            ・・・ジニョン・・・


ふたりは抱き合ったまま、しばらくその場に立ち尽くしていた。
互いの心がやっと寄り添うことができた熱い抱擁に甘く酔いしれ、
互いの温もりに縛られでもしたかのように身動きすらできなかった。

しかしその場所はジニョンにとって都合のいい場所とは言えなかった。
最終電車を目指した幾人かのホテル関係者がふたりのそばを
怪訝な眼差しを置いて、通っていることにハッと気がついて、
ジニョンは酷く慌てた。「あ・・帰らないと・・」

「駄目・・・」 フランクは彼女を抱きしめた腕に力を入れた。

「フランク・・・」

「・・・帰さない」 
彼はその腕にまた更に力を込め、自分の強い意思を示した。

「だって・・フランク・・駄目よ」 
ジニョンは言葉と裏腹に彼の背中で彼の上着を強く握っていた。

「駄目だ・・・帰さない・・・」
フランクはその力を決して緩めようとはしなかった。

次第にふたりの目には周りの誰の姿も見えなくなっていた。

そうして結局、最終電車の時刻は過ぎ、構内を歩く人も
本当にいなくなった。

「電車・・・もうないね」

「タクシーで帰るわ」

「タクシーもなさそうだ」

「そんなわけがないでしょ?」 ジニョンはくすりと笑った。

「・・なくして見せようか?」 
昔よくフランクがジニョンにしていたような悪戯な声色だった。

「どうやって?」

「どんなことをしても・・・
 君を僕から連れ去るものはすべてこの世界から抹殺する」

「冗談言わないで」

「はは・・でも気持ちは・・・冗談じゃない。」
フランクは笑いながら更に彼女を抱きしめた。
彼がその腕に力を込め過ぎて、彼女の首がくいと後ろへ
逸れてしまうほどだった。

「痛いわ・・・」

「我慢して・・・僕の・・君への10年分の想いが
 こうさせるんだ」
フランクはジニョンの頭を掌で自分の首に押し付けると
その髪にそっと唇を落とした。

≪何度・・・夢を見ただろう
 どんなにか、こんな風に苦しいほど強く激しく・・・
 この腕が・・・あなたの腕が私を離さないことを・・・≫

「・・・フランク・・・」 
ジニョンはその名をこの上なく愛しそうに呼んだ。
≪あなたの心臓の音が・・・恋しかった・・・≫

フランクは彼女の顔が見えるように頭を少しだけ後ろに反らせると、
「ん?」と首をかしげて見せた。

「名前を呼んで?」 ジニョンは彼の心臓に耳を当ててそう言った。

「・・・ジニョン・・・」
「もう一度・・・」
「ジニョン・・・」

「ふふ・・この声よ・・・」 
彼の声が彼の心臓から響くように耳に届いて、くすぐったそうに
彼女は笑った。

溢れ出る涙をそのままにジニョンは楽しそうに笑っていた。
「この声を・・・聞きたかったの・・・」

「ジニョン・・・」 フランクもまた彼女の名を愛しげに呼びながら
彼女の涙を自分の胸で拭った。



フランクはジニョンの肩を抱き、ふたりは互いに抱き合うように歩いて
構内を出るとタクシーを拾った。
そして、フランクはジニョンのアパートとは逆に車を走らせ、
ソウル郊外へと向かわせた。

タクシーの中で、ふたりは終始無言だった。

フランクはジニョンの手を離さなかった。
時にその手を自分の唇に運び、昔よくそうしていたように、
彼女の掌に何度もキスをした。

ジニョンは少し躊躇って、それでも自分の心に正直に、
頭を彼の肩にもたれかけ、長く忘れられなかった、遠い夢に泣いた
その肩の心地良い感触に涙目に微笑んだ。




フランクがジニョンを連れて入ったのは、ソウル市内から30分ほどに建つ、
海沿いのリゾートホテルだった。
二人は迷いもなく、手を取り合い、エントランスを入って行った。

部屋に入ると、窓の外に波の音が聞こえた。
ジニョンは窓辺に向かい、今自分がいる場所を心に確認していた。

彼女の視線は外にあったが、決して外を見ていたわけではなく、
意識は背中に感じる彼にあった。

その視線を感じながら、ジニョンは僅かな躊躇いに身を堅くしていた。

「もう・・・待たないよ」
フランクは何も言っていないジニョンの背中にそう言った。

そして戸惑いを隠さない彼女の背中を後ろからそっと抱きしめると、
その腕の力に悲しいほどの愛を込めた。
彼の決意は彼女の躊躇いを優しく払いのけた。

ジニョンは自分に回されたフランクの腕を愛しそうに抱きしめて、
意図的に少し緩くなったその腕の中でゆっくりと彼に振り返った。

彼は彼女の顎を指で持ち上げて、一度彼女との視線を優しく絡めた後
彼女がまぶたを閉じる速度と同じくらいの速度で自分の唇を
彼女の唇に静かに落とした。

優しく甘く・・・次第に熱く激しく・・・
彼は彼女の呼吸と自分の呼吸をひとつにした。

時に切なく音を立て、まるで泣くように互いを吸った。
ふたりは窓辺に立ち尽くしたまま、本当に長い時間、
互いを確認しあうかのような切ないくちづけを交わした。

そうしてフランクの唇が彼女の唇を離れて、彼女の首筋に滑り降りると
やっと解放された彼女の唇から甘い吐息が天井に向かって漏れた。

彼の唇が彼女の首筋を這い、彼の手が彼女の薄いブラウスの上から
彼女のふくらみを狂おしいほどに鷲掴みにした。

ふたりはもう既に我を忘れていた。

他に存在する何もかもが、今はふたりと切り離された遠い所にあった。

フランクはジニョンの体を持ち上げてベッドへと流れるように移動した。
ジニョンは彼の首にしがみついて、彼の肩に顔を埋めていた。

彼はベッドに横たえた彼女の上で、静かに彼女を見下ろすと
彼女の乱れた髪を直しながら、彼女の顔に何度もキスを落とした。

そのくちづけが次第に熱を帯びる頃には、フランクの手は
既にジニョンのブラウスを開いていた。

彼は・・・彼女のすべてが欲しかった。

彼女は・・・彼のすべてが欲しかった。

ふたりは二度と失いたくないものを取り戻すかのように、
互いの温もりから少しの間も離れようとしなかった。

「フランク・・・」 ジニョンが目を閉じ彼の名前を口にした時、
瞳にいっぱい溜めていた涙が彼女の白い頬を伝って零れ落ちた。

彼は彼女への想いをその手と唇と・・・彼のすべてで彼女に伝えた。

これほどに求めるものが・・・
この世に存在するという事実に、彼は改めて向き合っていた。

長く彷徨った夢の世界から、自分を引きずり出したのは
今自分の腕の中で舞う彼女に他ないことを、彼は思い知っていた。

そして彼女もまた、喜びと憂いの中で彼の背中に爪を立てた。


ふたりはしばらくベッドの中で動かなかった。

互いに抱き合ったまま、ピクリともしなかった。

声すらも出さなかった。

ただ、互いの喉が規則的に息を呑む音と、重なり合った互いの胸に
響く心臓の音に静かに耳を傾けていた。

ふたりは眠れないままその時を過ごしていた。

まるで、自分達が置いて来てしまった時間を取り戻すかのように・・・

「夢じゃないのね・・・」

「夢じゃない」

「本当に・・・フランクなのね」

「本当に僕だ」

ジニョンは愛おしそうに彼の顔を見つめながら指を這わせ
彼の目や鼻や口を確かめるようにひとつひとつ、丁寧にキスをした。
フランクもまた、彼女の額に彼女のまぶたに、彼女の鼻に・・唇に・・頬に・・
そして柔らかな黒髪に・・・彼女と同じように優しいキスを繰り返した。

ジニョンは彼のくちづけを受けながら、胸に込み上げてくる涙を
無理に飲み込もうとして、激しくむせてしまった。
「ごほっ・・ごほっ・・」

「大丈夫?」 

「・・・・う・・苦しい・・・くるしい・・・
 胸が壊れちゃう・・・どうしようフランク・・
 私の胸・・壊れちゃいそう」
ふざけたように笑いながら言うジニョンの目からは止め処ない涙が
溢れていた。

「あぁ・・ジニョン・・・ごめん・・・ごめんよ・・ごめん・・・」
フランクはそんなジニョンを見ていると、これまでの彼女の辛かった想いに
心が潰れてしまいそうだった。そして彼は・・・
彼女を抱きしめながら、ひたすらに謝り続けた。


静かな夜の帳のその中で・・・
ふたりは互いの存在が消えてしまわないかと恐れながら
互いを確かめるように、何度も何度も抱きあい、愛し合った。

眠ってしまうことが怖かった・・・

目を閉じることが怖かった・・・

瞬きの瞬間をも互いを見つめていたかった。


いつの間にか・・・

フランクはジニョンの胸にくちづけたまま眠っていた。
ジニョンもまた彼の髪に顔を埋めたまま、眠った。

そして夢の中ですら、互いを愛しげに抱きしめていた。



フランクが窓から差し込む朝日にまぶたの隙間を破られ、
ジニョンの胸から顔を上げると、珍しくすっきりしない頭のまま、
ベッドサイドの時計に向かって片目を開けた。

そして彼は驚いて大きく目を見開いた。 
「ジニョン!ジニョン!起きて」

「ん・・ん~まだ眠い・・・」 
ジニョンは体をフランクから離して逆を向き、起きようとしなかった。

「ジニョン!起きなさい・・遅刻するよ」

「んー・・・・・・・」
ジニョンは目をこすりながら、声のする方を向き、フランクと対面した。
彼女はまず最初に目の前で微笑むフランクの存在に驚き、
次に自分の露な姿に驚いて、彼から目を逸らし、慌ててブランケットを
胸に上げた。

そして次の瞬間ジニョンは
隣で立て肘を突いて優雅に横たわるフランクの顔に恐る恐る視線を戻し、
見る見るうちに顔を真っ赤にしたかと思うとブランケットを頭からかぶった。

「ジニョン・・今更隠れても駄目だよ・・それより、7時過ぎてる」

「えっ?」 ジニョンはフランクの言葉に驚いてブランケットから顔を出した。

フランクは彼女がそこから顔を出した直後、待っていたように、
彼女の唇に自分の唇で大きな音を立てて弾かせた。
その瞬間、またも彼女は顔を赤らめたが、その顔は幸せに満ちていた。

「フランク!そんなことしてる場合じゃ・・
 あなた・・大事な会議が・・
 私・・会議室取ってない・・」

フランクは彼女の余りの慌てように、逆に余裕の溜息をついて見せた。

「仕方ないよ・・時間は戻せない」
フランクはそう言いながらジニョンの手を引いて
シャワー室へと向かった。

「仕方ないって・・」
ジニョンは彼のなすがままに、頭からシャワーのお湯を掛けられた。

「止めちゃう?行くの・・このままここでふたりで・・
 その方が楽しいかも・・」

フランクはそう言いながら、手馴れたようにジニョンの髪に
シャンプーの液を落としてその髪に自分の指を入れた。

「フランク・・・」 ジニョンはまだ彼の成すがままだった。
というより、昔、フランクによくこうされていたことを思い出して
しばし懐かしさに浸っていた。

「冗談だよ・・今から急げば、何んとかなる」

「何んとかって・・」

「何してるの?・・・体は自分で洗って・・」 
「あ・・はい・・」
ジニョンはやっと我に帰ってその手を早めた。

シャワー室から出るとフランクは、ジニョンの体をバスローブで包み
今度はドライヤーを持ってジニョンの髪を急いで乾かした。

「はい、後は自分でやりなさい。」 
そうしてフランクは自分の身支度に掛かった。

「フランク!・・あなた・・私を子供扱いしてない?
 ・・もう私は大人・・」 ジニョンは今頃になって、フランクのやり様に
シャワー室のフランクに向かって大声で文句を言った。

「うん・・大人の女だった・・」 フランクの声がガラスの向こうで響いた。

「フランク!」 ジニョンの白い頬が瞬時に赤く染まった。

「いいから、急いで」
シャワー室から出たフランクがバスローブを羽織って、
タオルで髪を乾かしながらそう言った。

ジニョンは少しむくれたような顔のまま、洋服を着ながら呟いた。
「まず、ホテルに電話して・・会議室押さえなきゃ・・」

「いいよ!そんなの!」 フランクがドライヤーの音に負けないように
少し声を張って言った。

「いいって?」

「君が行ってからやってくれればいい」

「だって・・・」 

「いいから・・僕のことはすべて君がやって」

「そんなこと・・」
ジニョンはフランクがドライヤーで髪を乾かし、歯磨きを済ませるのと
入れ違いに洗面台に再度向かった。
急がなければならないとわかっていながら、すれ違ったフランクから漂う
甘い石鹸の香りにジニョンは思わず気持ち良さそうに目を閉じた。

「何してるの?」
「あ・・はい」 
彼女はまたも急かされて、慌てて歯ブラシに歯磨き粉をつけた。

フランクはジニョンの仕草が余りに可愛くて、思わず手を止め
抱きしめたい衝動を堪えるのに苦労していた。

「ジニョン?」
彼は裸の体に直接シャツを羽織りながら、彼女を呼んだ。

「ん?・・」 ジニョンは歯磨きをしながら彼に振り向いた。

「愛してる」 フランクは満面の笑みを彼女に投げた。

「ば・・か・・」 ジニョンはもごもごと言った。




ジニョンがどうしてもと言うので、ホテルから大分離れたところで
一緒に乗ったタクシーからフランクがひとりで降りて、違うタクシーを拾い、
別々にホテルに向かった。


ジニョンがやっとホテルに着いて、社員通用口から駆け込むと、
イ・スンジョンと出くわした。

「ジニョン!」

「あ、先輩・・おはようございます」
挨拶をして彼女の横を通り過ぎようとした時、ジニョンの足が突然止まった。

「何ですか?・・私急いでるの・・」
スンジョンがジニョンの腕を引っ張っていたからだった。

「・・・・」 スンジョンはジニョンを疑わしげな目で見ていた。

「な・・何ですか・・」

「あなた・・昨日家に帰らなかったわね」
こういう時のイ・スンジョンの鼻は間違いなく利く。

「えっ?」

「昨日と同じ服・・」 そう言って、ジニョンのシャツの裾を摘んだ。

「な・・何言ってるんですか?見間違いじゃないですか?・・
 それより・・急がなきゃ・・会議室・・」
ジニョンは彼女の疑いの眼差しを背中に感じながら、更衣室へと急いだ。

「会議室?」 
スンジョンは慌てて走り去るジニョンの背中に首をかしげた。

ジニョンはとにかく更衣室に走った。





「ボス・・どうした・・遅かったじゃないか」
フランクが会議室に向かうと、そこには既にレオと、エリック達スタッフが
彼の到着と、会議室の開場を廊下で待っていた。

後ろからジニョンが走って来る足音が聞こえた。
フランクはその音に思わず俯きながら頬を緩ませた。

「申し訳ございません・・・遅くなりました」

「何やってるんだ・・困るよ・・もう7分も過ぎてるぞ」 
レオが訝しげにジニョンに言った。

「申し訳ございません・・・私のミスですので
 朝食は特別なものをご用意させて頂きます」
そう詫びながら、ジニョンは会議室の鍵を急いで開けた。

出席者達が順次部屋に入り、最後に入り口を通ったフランクが
ジニョンに口だけ動かしたかのように小声で言いながら微笑んだ。

「何故遅れたの?」

ジニョンは彼を軽く睨んで、他の人に悟られないように、
彼の腕をつねった。

しかしジニョンをからかいながらも、出席者達の方に向いていた
彼の表情は憎らしいほどに


  寸分たがわず


    ・・・フランク・シンの顔だった・・・








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hiro305
やっとお互いをその胸にだきしめられた2人。ずっとこの幸せが続いてと願うのにそうはいかないのがkurumiさん創作!また切なくて涙ボロボロになるのを予感させるtomちゃんのBGMとDの横顔です^^; 2012/01/21 15:39
eyonyon
うわぁ~ BGMまで大人バージョンになって・・窓の外には波の音が聞こえてきましたよ ^^  2008/11/05 01:36
ノラン
ブロコリの存続は私たち皆の願いです☆どうか孫さんがいい回答をしてくれることを切に願います☆ 2008/11/03 22:29
ノラン
今回はMIRAGEバージョンかと思っていたら、ホテリアーバージョンにながれていく~さすが、kurumiさん!表現の守備範囲が広~い☆一気に私の気持ちはMIRAGEからホテリアーに飛んでいった~~^^ 2008/11/03 22:26
yonpy
僕のことはすべて君がやって・・・   はい!! 2008/11/03 15:07
akanenoai
やっと、やっとお互いの思いが通じて幸せなひと時、土曜によんで今日、日曜日、一日中二人の幸せの余韻が抜けませんでした。幸せな週末をありがとうございました。 2008/11/02 21:14
good luck it 7
ここがあるからそんな想いにもなるのでしょう・・いつまでもここでこうして この二人に会っていたい!! 私たちも何とかここを守っていきたいですね。 2008/11/02 09:46
good luck it 7
【祈】 こんなにも幸せな時間を過ごした二人・・・私の中ではこの二人は生きて今でも 時に喧嘩もして、甘く切ない夜を過ごしているのですそれに ドンヒョク、ジュニアにジニョンに似た憎めないお姫様も・・ 2008/11/02 09:43
eikoada
【祈!ブロコリ存続!!】・・二人のこの甘く切ない時間に、酔いしれて涙が溢れました・・。これから辛い状況が二人を取り巻いても・・、この時間があれば、お互いを信じていけますよね・・!大切なものを守りたい。 2008/11/01 23:35
koparu♪
こんな素敵な愛の姿を現在のヨンジュニに演じてもらいたいなぁ・・・。【hotelier-k&tバージョン】出演依頼にソウルへ出向こうかな^^理事と一緒に^^ 2008/11/01 22:44
koparu♪
素敵だぁ・・・何という切なく甘美なフランクとジニョンの愛・・。デモ隊は大人なのでめっちゃ甘くても・・・ケンチャナです^^ 2008/11/01 22:42
六角
ジャズピアノが二人のニューヨーク時代を思い出し なぜかこの幸せに忍び寄る不安をも感じます。フランクの 「駄目だ 帰さない」 以降 一気に引き込まれました。 2008/11/01 17:52
ayagiku
幸せ♪11話のラストシーンで【男と女】と云うフランス映画を思い出しました。連休明けには13話、待ってます。ウチの方は紅葉もまだまだだけど季節はすっかり【冬ソナ】の季節に。。。 2008/11/01 15:57
ayagiku
たとえ規模が小さくなっても【祈願ブロコリ存続】切に切に!kurumi&tomワールドがとことん好きなあやりんから奪わないで。。。ミスドのカスタードのドーナツとミルクティーでおやつを食べながらのブロコリ 2008/11/01 15:51
utahime27
tomちゃん凄い!このBGMの緩急がストーリーと共に流れてる!!胸が苦しくなるほどに・・・見事なコラボだよ~~!!♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!! 2008/11/01 12:27
utahime27
【祈願ブロコリ存続】!! そしてD&Jも・・・でもそうじゃないのがkurumi創作!まだ半分いってないよね?これから幾度苦しくなるのか・・・涙にくれるのか・・・ 2008/11/01 12:13
donghyuklove
祈!ブロコリ存続!kurumiさん、tomさん、ありがとう♪ああ、すてきです。やっと思いを伝える二人の時間が持てたのね!このシーンにこのBGMピッタリ、浸れます、うふ^^ 2008/11/01 08:12
anyonn
【祈!ブロコリ存続!!】大好きなドンヒョクsiiから離れたくないです。素敵なお話ありがとうございます。 2008/11/01 01:37
jellymama
[祈 ブロコリ存続] D&Jと私たちを 引き離さないで・・・・ここの家族と離れたくはありません! 2008/11/01 00:14

【祈!ブロコリ存続!!】間違いなく幸せの中に立つ二人・・。今日この日に祈りながら二人の幸せに酔います・・。 2008/11/01 00:02
4ジュナ
ごめんなさい私です^^; このBGMのアレンジバージョンも、ムードがあってとっても素敵(〃▽〃) しばし聞き惚れちゃうわ~(*^_^*) 2008/10/31 23:53

祈!ブロコリ存続!今日という日に、こんなに情熱的な二人を読めて幸せ♥♥ この場所がなくなったらこんな幸せも無くなっちゃう!重症患者にとって、失えない場所だもの・・・ 2008/10/31 23:51
joonmylove
【祈願ブロコリ存続】です。ここがなくなったら、患者は難民になっちゃう^^;この切迫した状況の時に幸せな2人をありがとうございました。 2008/10/31 23:10
ナタデココ
切望ブロコリ存続~ドンヒョク&ジニョン♥の憩いの場は失えない・・・・ 2008/10/31 22:37
FECafe
ようやくここに辿り着けた二人。幸せなはずなのにとっても切ないのは何故?...この場所でいつまでもk&tの世界に浸っていられますように。 2008/10/31 22:29
きみりん
祈願ブロコリ存続^^ 2008/10/31 22:22
yonpy
祈ブロコリ存続!! 2008/10/31 22:10
yonpy
最初から読み返してたら、3番ゲット! 2008/10/31 22:08
yukitanpoo
やっとお互いの気持ちが通い合いましたね・・・ず~とkurumiさんのお話を読みたいです!祈ブロコリ存続!!! 2008/10/31 22:06
 
 

IMX