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OFFICE K&T IZM CLUB
OFFICE K&T IZM CLUB(https://club.brokore.com/izmclub)
Hotelierが好きで ドンヒョクに落ちて DONGHYUK  IZM が好きな方 一緒に遊ぼう\(^○^)/
サークルオーナー: tomtommama | サークルタイプ: 公開 | メンバー数: 335 | 開設:2006.11.13 | ランキング:30(12728)| 訪問者:3731946/4575572
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passion
新作コーナー
No 40 HIT数 8731
日付 2009/06/30 ハンドルネーム kurumi☆
タイトル Passion-果てしなき愛- 37.レイモンドの愛
本文




    

  

 

collage & music by tomtommama

 

story by kurumi





 


「10年前のあの頃・・私は君を愛していた・・いやきっと今でも・・・
 そんなに驚かないでくれないか・・・
 一度位、本心をさらけ出したとて、罰は当たるまい?」
レイモンドはそう言って笑って見せたが、ジニョンは困惑した表情のまま
ただ彼を見つめていた

「今まで誰にも話したことなど無いが・・・
 私は幼い頃、父によって・・母から引き離されて育った
 父にしてみればある意味、私と母を想ってしたことだ
 それでも長いこと、私は父を恨んでいた
 ・・・私達親子はある意味他人よりも遠い存在だった・・・

 そして・・母は・・・
 私の気持ちを無視して自ら命を断ってしまった
 母にしてみればまた・・私を想ってしたことだった
 今ではそう思う・・

 父も母も私を心から愛していた・・しかし・・
 彼らのしたことは私の心を閉ざす結果を生んだ・・・」

レイモンドはそこまで話すと、しばらく俯いて黙ってしまった。
そして、また顔を上げジニョンとの視線を合わせた。
 
「・・・大好きな・・とても大好きな母だった・・・
 だからこそ・・母が憎かった・・
 どんな理由があるにせよ・・自分を置き去りにした母を恨んだ
 そして私はとても長い間
 母の存在を自分の中から消し去って生きてきた」

ジニョンはただレイモンドの切ない程の告白に息を呑んでいた。

「君に初めて会った時・・その母を思い出した
 かなりの年月、忘れていたと思っていた母が鮮明に生きていた・・
 君の存在は・・私の奥深くに眠っていた母への思慕を呼び起こした・・・
 きっと君の笑顔が、母の笑顔と重なったのかもしれない
 そして君の芯の強さもまた、母に通じていた
 ・・・だから君を愛したのだと・・・そう思った・・・
 あ・・言っておくが・・マザコンだと、笑うんじゃないよ」

レイモンドは深刻になりつつあった自分の話を瞬時に冗談に変えた。
ジニョンは零れ落ちそうになっていた涙を懸命に飲み込むと
困惑していた表情を崩して、彼に向かってクスリと笑った。

「つまらない昔話をしてしまったね・・・しかし・・・
 君達には言っておきたい・・・
 時として人は人を愛する余り、判断を誤まるものだ
 だからと言って、それを責めることはできない・・・そうだろ?」

ふたりは互いに、自然な笑顔を作ろうと懸命になっていた。
そしてレイモンドはまた口を開いた。

「・・・フランクは気付いているよ・・」

「・・・・?」

「私が・・・君を愛していること・・・
 口にこそ出さないが、しっかりと私の想いをコントロールしている」

「コントロール?」

「ああ、私が君に暴走しないように・・・ということだな
 その為に彼は私の懐に入っていると言っても大げさじゃないはずだ」
レイモンドはそう言って更に笑って見せた。

「レイ・・・」 ジニョンは苦笑いで彼の笑みに答えていた。

「私はね、今まで・・何度、
 彼から君を奪ってしまおうと考えたかしれないんだ
 君達が離れ離れになっていた間も・・・
 今なら、君を私のものにできるかもしれない
 そう思ったことも一度や二度じゃない」

「・・・・・・」

「私は自慢じゃないが・・
 欲しいものは何としても自分のものにする人間だ
 しかし・・君に関して言えば、自分の信念を曲げたことになる」

「・・・・・・」

「何故そんなことができたと思う?」 レイモンドの問い掛けに
ジニョンは微かに微笑むだけで答えなかった。

「 ・・・・・ジニョン・・どうか怒らないで聞いて欲しい
 私はこの10年間・・・君のことを人に調べさせていた」

「・・・・・・」 一瞬、ジニョンの瞳の奥に怒りの渦が見えた。

「大義名分を言えば、君が幸せでいてくれているか・・
 確かめずにはいられなかった」

「・・・酷いわ・・・」

「知らないままでいるには私は君を愛し過ぎていた・・
 だからと言って、許せとは言わない
 いつかはこうして君に詫びようと思っていたんだ」

「・・・・・・」

「あいつは・・・フランクは・・・例え現実には君と離れていたとしても・・・
 心が君から離れることなど到底有り得なかった
 それはわかりきっていたことだ
 しかし・・もしかしたら君は違うかもしれない・・・
 彼を忘れて、違う道を歩み始めるかもしれない・・そうしたら・・・」

「・・・・・・」
 
「そう思っていた・・いや、そう願っていたのかもしれない」
レイモンドはまるで自問自答するように呟いて、頷いた。

「・・・・しかし・・ある時
 君が彼の母親の墓参りをしていることを知った
 月命日に毎月欠かさず・・・そのことを知った時
 私は一度だけ、その頃を見計らって来韓したことがある
 
 そしてある日・・・
 君は両手一杯に花束を抱えてある丘へと上った
 ごめん・・そんな怖い顔しないで・・・一度だけだよ・・・
 いつも君を付回していたわけじゃない」

「・・・・・・」

「君は丁寧にそのお墓に花を供え、長いこと手を合わせていた
 そして慣れたようにその横に腰掛けると
 その丘から見下ろせる海を君は長い間眺めていた
 10分・・30分・・一時間・・・
 潮風に吹かれながら・・時は流れていくのに・・・
 君は少しもそこから動かなかった」

「・・・ずっと?」

「ああ、ずっとそこにいた・・君のすぐ後ろに・・・」

「悪趣味・・・」

「ごめん・・・」

ジニョンは呆れたように薄く笑いながら、横を向いた。

「でもお陰でわかった・・・
 君達は離れていてもずっと共に生きていると
 君達ふたりの愛は・・・これから先も
 誰の、どんな妨げにも、負けはしないだろうと本気で思えた
 俗な言葉はあまり好きじゃないが・・
 君達は運命の絆で強く結ばれている・・・
 不思議と・・心からそう思うことができた
 きっと私には・・いや他の誰にも・・それを壊すことはできないとね・・・
 その直後だよ・・・私が・・・
 ソウルホテルの案件を彼に無理やり持ち込んだのは」

「・・・・・・」

「ジニョン・・・私は心から君の幸せだけを願っていた・・・
 しかし今は違うような気がする・・・
 思うんだ・・・
 私はもしかしたら今では君よりも・・・
 あいつの幸せを願っているんじゃないだろうかって・・・」

レイモンドは一度まぶたを伏せて小さく溜息をついた。

「どうしてなんだろうと考えたよ
 今まで私にとって君程愛した女はいないのに・・・」
レイモンドは少し困惑した様子のジニョンを無視するように話を続けていた。

「レイ・・・」

「最近ね・・その答えがやっとわかった」

「答え?」

「ああ、それほどに愛したはずの君よりも、
 今ではこの私があいつの・・・
 フランクの幸せを願っている・・その理由・・」
そう言ってレイモンドはジニョンに向かって満面に微笑んだ。

「それは・・・あいつの幸せが結果として
 君の幸せだから・・・
 それ以外に君の幸せは無い・・・そういうことだ」

ジニョンは無言のまま、レイモンドを見つめ続けていた。

「わかるだろ?」
レイモンドは彼女に向かって切なく顔を歪め、笑って見せた。

「今度は自分が待つ番なのだと、あいつは言った
 10年前のあの日・・君を置いて逃げてしまったあの日から
 あいつは暗い闇の中で生きていた・・・
 長い・・長い年月だ・・・きっと君もそうだっただろう・・
 だから・・もういいだろ?十分に苦しんだ・・・
 もうそろそろ暗闇から救い出してくれないか・・あいつを・・」

「レイ・・・」

「そのためなら私は何でもしよう・・・
 君たちのためなら・・・」

「・・・・・・」

「君たちのためなら・・・
 私もまたどんな罪でも犯すことができる」
レイモンドはかなり深刻に聞こえそうな自分の言葉を、
まるで冗談でも言っているかのような言い方で、ジニョンに微笑んだ。

「レイ、脅かさないで」

「脅してる?・・はは・・そうか・脅しか・・
 そりゃあ、いいや・・脅しで君の気持ちにけりがつくなら
 いくらでも脅して見せるよ」
レイモンドはそう言いながら、彼女の言葉に嵌ってしまったように笑った。
そして・・・

「愛するということは・・・そういうことだ。」
レイモンドは真顔に変え、ジニョンの目をしっかりと見据えると
そう言い切った。


「レイ・・」

「何だい?」

「ここから逃げ出さない?」 突然ジニョンがそう言った。

「えっ?・・・」

「どんな罪でも犯すんでしょ?」 ジニョンは悪戯っぽくレイモンドを見た。

 


≪そろそろだ≫ フランクは書類に目を通しながら、腕時計を見た。
そして机の上の書類を全てアタッシュケースに戻すと、
ポールに掛かったスーツの上着を手に取った。

明日はレイモンドもアメリカに帰る。
今回の一件での彼の多大なる尽力には感謝するしかなかったが、
例えフランクが頼まなくとも、レイモンドはジニョンのこととなれば、
黙っていられなかっただろう。

それはレイモンドがジニョンを心から愛しているからに他ならない。
そしてフランクはそのことをよく知っていた。

   『いいか、フランク・・私は今まで。
    今まで一度もジニョンとデートしたことが無い。
    一度もだぞ。』
   今朝レイモンドが突然そう言った。

   『お前、今回のことで私に感謝していると言うなら
    口先だけじゃなく、一度位ジニョンを私に預けたとて、
    罰は当たらないと思わないか?』

   その時、レイモンドの駄々をこねる子供のような言い様に、
   フランクは思わず噴出しそうになった。

   『一度だけですよ』 
   フランクが渋々そう言うと、レイモンドは『良し。』と笑った。

 


フランクがレストランに着いた時、そこに彼らの姿は無かった。

「レイのやつ・・・」

フランクはしてやられた、と苦虫を潰したような表情を露にした。
そして、レストランの前で待ちぼうけを食っていた運転手に
「もう用はない」と渋い顔で伝えた。

 

 

レイモンドとジニョンは、表で待ち構えていた車を避けるように
レストランの裏口から、こっそりと抜け出ていた。

悪戯な子供達が親に内緒で家を抜け出し遊びにでも出かけるように
ふたりして顔を見合わせ笑いながら、2ブロックを駆け抜けた。

「知らないぞ・・ジニョン
 あいつの恐ろしい顔が浮かぶようだ」
レイモンドはそう言って走りながら、胸の前で十字を切った。

「ふふ・・レイが先にそうしようって言ったのよ」

「おいおい、私のせいにするのかい?」

「ええ。もちろん!」 ジニョンの笑顔は屈託が無かった。


「ま、いいさ・・知ってたかい?
 あいつを怒らせることほど楽しいことは無い・」

「そうなの?」

「ああ、あいつに睨まれるとゾクッとする
 それがまたたまらないんだ」

「レイ・・悪趣味ね」

「はは・・趣味は悪くないと思ってたが・・」

「でも、ありがとう・・・
 フランクを・・・ずっと見ていてくれて・・・」

「・・・・・・」

「ずっと・・・心配だったの・・・でもレイが・・・
 フランクを愛していてくれて・・嬉しかった」

「愛してる?・・・それはちょっと違うんじゃないか?
 私が愛してるのは・・はは、何だか変な感じだな」

「変じゃないわ・・あなたはフランクを愛してくれた・・」

「私だけじゃない・・・君の代わりにフランクを守った人間は・・」

「・・・そうね・・でも、ありがとう」

「複雑だな・・」 レイモンドはそう呟いて上目に宙を仰いでみせた。

 

 


「さて、これからどうする?
 本当にソウルの街に繰り出すかい?」

レイモンドがそう言うと、ジニョンは横に首を振った。

「そうだね・・それじゃあ、家まで送って行こう」

「ありがとう・・レイ・・」


レイモンドはジニョンの本当の気持ちがよくわかっていた。
彼女が、フランクを避けてレストランを出て来てしまったのは
今夜はどうしてもフランクの顔を見ることができなかったからだった。

 

≪あいつの幸せが結果として君の幸せだから
 それ以外に無いからだよ・・・≫

今のジニョンにとって、さっきのレイモンドの言葉は胸に重過ぎた。

 

今ジニョンは考えなければならなかった

自分自身がどうするべきなのか・・・

ホテルのため?・・・

ドンスクのため?・・・

フランクのため・・・自分のため・・・


  今度は自分が待つ番なのだと、あいつは言ったんだ


  暗闇から救い出してくれないか・・・あいつを・・・


≪ええ・・・レイ・・・私も・・・≫


     ・・・私も・・・



        ・・・そうしたい・・・

 

























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hiro305
フランクの幸せが結果的にジニョンの幸せ・・レイの言葉と想いは深いですね。この10年フランクのこともそうやって護ってきてくれたレイ、好きなら何が何でも手に入れるだけが愛じゃない事を証明してくれました。 2012/02/02 22:22
4ジュナ
レイの、ジニョンに対してだけでなく、フランクに対しての深い愛情に泣けました…(T_T)レイの告白を聞いて、ジニョンがどう決断を下すのかな…いずれにしても切なくて胸が苦しくなるわ…(ーー;) 2009/07/30 22:20
あきちん
こんなに素敵な2人の男性に想われてるジニョン。あなたもとっても素敵な人。切ないけどレイに告白のチャンスをあげたフランク。あんたはエライ! 2009/07/07 15:44
leapleap
kurumiさん、ジニョンに想いを語らせてくれてありがとう。レイの孤独と悲しみが救われた気がして嬉しかったです。 2009/07/04 13:32
leapleap
本編以外の登場人物、kurumiさんが作り上げたキャラの中ではレイに特に感情移入しちゃう。母を失い父を憎んだ生い立ちはドンヒョクとの共通点。だからこそ分かりあえる感情もあるのでしょうね。 2009/07/04 13:30
eyonyon
「そうだね・・それじゃあ、家まで送って行こう」 「ありがとう・・レイ・・」 たったこれだけの言葉だけれど・・・とっても深い想いが感じられて、切ない・・・ ジニョンは・・・これからどう動くのかな♡ 2009/07/04 11:47
zinn
レイは心の大きな人ですね・・・ジニョンへの想いとフランクへの想い・・・それがレイを大きくしたのでしょうね。。。フランクとレイの愛溢れる想いに・・ジニョン どうか応えて欲しい・・・。 2009/07/02 17:10
kilala0517
いろんな愛し方があると思いますが・・・やはり、究極の愛は愛する人が幸せでいることを望むことなのでしょうね・・・レイ、そんなあなたを愛し、あなたの幸せを願っている人が必ずいるはず・・・そう、願ってます 2009/06/30 23:11
mf1117
レイ・・・あなたの大きな愛・・・・本当に大きな愛で二人を包んで見守って来たのですね・・・三人の10年は・・・ 2009/06/30 23:05
やまはな
頭が混乱して、レスできなかったんです(〃'∇'〃)ゝエヘヘ・・・レイの二人への想い(愛)の告白、気持の決着、切ない(T_T)・・・。 2009/06/30 22:48
六角
レイの大きさと二人への愛 本当に大人で素敵です★ ジニョンの選択が気になります  2009/06/30 22:38
やまはな
「ええ・・・レイ・・私も・・そうしたい・・」・・でも・・あぁどうしたら(T_T) レイ・・レイ・・貴方は・・あぁ~~②(笑)前回【突然の告白】は、レイの想い、愛があまりに深くて、 2009/06/30 22:34
フック
レイ・・・・・・・レイ・・・・・レイ・・・・・貴方は・・・・・あぁ~~~~~ 2009/06/30 21:43
utahime27
tomちゃん、この背景は同じ人でありながら、ドンヒョクでなくRey・・・この色合いが柔らかくてせつない・・・ 2009/06/30 21:33
utahime27
「あいつの幸せが結果として君の幸せだから」何と大きなReyの愛・・・きっときっとジニョンはこの愛に応えてくれることでしょう・・・ 2009/06/30 21:28
pichuu18
レイが見守ってきた10年間があってこそこれからの二人の未来があるんでしょうね。レイの気持ちがよくわかりました。 2009/06/30 21:15
toko7
kurumiさん、私がレイを抱きしめてあげていいかな~~(涙) 2009/06/30 21:14
ノラン
これでレイは新たな一歩をふみだせるのかな~ボールを投げられてジニョンの次の行動は!?次が待ちどおしい^^ 2009/06/30 19:15
ノラン
kurumiさん、どうしてこんなお話がかけるの!?凄すぎます~☆フランク、ジニョン、レイそれぞれの愛が切ない~いつかはレイも自分の気持ちに決着をつけないといけなかったのね。 2009/06/30 19:12
イナバッチ
運命の絆で強く結ばれている二人…。ジニョンの幸せ=ドンヒョクの幸せ。レイの助言を聞いて迷うことなく彼の胸へ飛び込めればいいのだけれど…。どうなるのでしょうか? 2009/06/30 18:06
joonkei
レイの包容力、十分それを心得たフランクの許容、二人のナイトの深い愛に戸惑うジニヨン・・・今はまだー幸せーが遠く思える(涙) 2009/06/30 17:00
FECafe
レイのジニョンへの告白は、フランクへの告白、そしてジニョンへの愛はフランクへの想いでもあったのですね。今までも、そしてこれからも、きっとレイが2人を支えてくれるのですね。 2009/06/30 16:32
Lusieta
10年の時を離れていても変わらずに愛し合う二人の姿に、レイもたくさんのものを与えられたのでしょうね。彼も幸せになってほしいです。ジニョンの選択は次回でしょうか。どきどきします。背景の、レイの唇が愛しい 2009/06/30 16:28
ayagiku
レイのジニョンへの告白はレイが自分の気持ちに踏ん切りをつけるためにしたのだと・・・レイにも素敵なパートナーをkurumiさんお願いします♪ドンヒョク&ジニョンの幸せを願っています。 2009/06/30 15:52
きみりん
イチバンですね。hit数1でした。 どんな言葉で表せばいいのか・・・わたしならフランクのもとへ行くけど・・・でも・・・ジニョン・・・自分のシアワセを考えればいいと思う・・・私はそう思う。 2009/06/30 15:07
 
 

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