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OFFICE K&T IZM CLUB
OFFICE K&T IZM CLUB(https://club.brokore.com/izmclub)
Hotelierが好きで ドンヒョクに落ちて DONGHYUK  IZM が好きな方 一緒に遊ぼう\(^○^)/
サークルオーナー: tomtommama | サークルタイプ: 公開 | メンバー数: 335 | 開設:2006.11.13 | ランキング:30(12728)| 訪問者:3831351/4674977
開設サークル数: 1238
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短編&エッセイ
今回だけの特別室
No 3 HIT数 1986
日付 2009/04/26 ハンドルネーム kurumi☆
タイトル izm創作17.5  いらだちに揺れた炎
本文




    



    

  

 

collage & music by tomtommama

 

story by kurumi


 




 

「許して欲しかったら・・ソ・ジニョンssiをここへ・・
 彼女ひとりで・・」

ドンヒョクはテジュンに向かってそう言い捨てると
寝室のドアを後ろ手に力の限り閉めた。

    ≪彼女ひとりで・・・≫

    ふっ・・わかっているさ・・・
    あの男が彼女をここへ寄こすなど・・
    あるはず無い

    もしもそんなことをしようものなら・・
    尚更・・奴を許しはしない

ドンヒョクは言い知れぬこの苛立ちが何に向かっているのかを
ベッドに体を投げ出し、天井を仰ぎ見て自身に問うていた。

    ≪彼女は必ず・・僕の手を取る?≫

「随分な自信だな・・」 ドンヒョクはそう呟いて、薄く笑った。



「フランク・・」 しばらくしてレオが不意にドアを開けた。
「総支配人は帰ったぞ」

「まだいたのか」 ドンヒョクは邪険に言い捨てた。

「あのままじゃ帰れんだろ?」
そう言って、レオは後ろのドアの向こうを親指で指し示し、
「餓鬼みたいな癇癪の後始末をしてたのさ」
レオがドンヒョクを少しばかり非難したように言うと
「また後で詫びに来るそうだ」と繋げた。

ドンヒョクはレオの嫌味に薄く笑うと、彼からも視線を逸らし
周りの全てをシャットアウトするかのように強く目を閉じた。
「ひとりにしてくれ」

レオはそんな彼に大きく溜息をついて部屋を出て行った。


    ≪いったい・・・何をやってるんだ≫

ドンヒョクは今この時、この拭えない苛立ちが、他の何でもない
自分自身に対するものであることをしっかりと自覚していた。


しばらくの間、ドンヒョクはその苛立ちと胸の内で戦いながら
それでも忘れられないひとりの女を想い、ひしがれていた。

ジニョンに自分がホテルの敵であると知られた以上、

    きっと許されることはないのだろう

    それでも・・・僕は・・・あなたが欲しい・・・

自分の心の奥深くで沸々と沸き上がる彼女への熱い想いに
焦がれいく自分をどうすることもできないジレンマに彼は
拳を握り耐えるしかなかった。


その時玄関の呼び鈴が聞こえ、ドンヒョクは目を開けた。
また、総支配人がやって来たのだと、彼は思った。

    もう止めてくれ・・・放っておいてくれ

彼に対して何をしでかすのか、わからない自分がいた。
その現実からの回避の方がどれほど楽だろうか・・・




「フランク・・・ジニョンさんだ」 レオの声が聞こえた時
ドンヒョクは自分の耳を疑い、驚きに目を見開いた。

    ≪ジニョンssi?≫

事実、そこに現れたのはジニョンだった。

ジニョンはレオに案内されて、ドンヒョクの部屋に通されたが
彼の方を見ようとはせず、ただ顎を上げたままドアの付近に
立ち尽くしていた。

ドンヒョクはそんな彼女の姿に溜息を付き、ゆっくりとベッドを下りた。

    ≪何故・・・来たの?≫


ドンヒョクは、ジニョンとの視線を避けながら、カウンターへと向かった。
備え付けのワインセラーからワインを一本取り出し、グラスをふたつ
テーブルに並べ、椅子に腰掛けると、そのグラスに赤いワインを注ぎ入れた。

その間、沈黙の中フランクの視線の端で、毅然と姿勢を正し、
怒りをまとったジニョンが冷たく佇んだままだった。

その様子だけで彼女の強い決心をうかがい知ることができた。
ドンヒョクにはそれだけで十分な打撃だった。

それでも彼は努めて余裕を装い、彼女と対峙していたつもりだった。
しかし意図せず小刻みに震える自分の手を彼女に悟られまいと
グラスの淵に瓶先が当たらぬよう、懸命に用心している自分が
可笑しくてならなかった。

「テジュンssiが・・ここへ?」 
ドンヒョクは努めて冷静に、冷めた口調でそう言った。

「いいえ・・彼は何も知りません」 
ジニョンは更に顎を上げて凛と答えた。


     そうだろうね・・・

     もしも彼が許しを請うためにあなたを差し向けたとしたら
     それは大きなミスでしかない

     何故ならそれだけで僕は・・・彼に対してきっと・・・
     この上なく非情になれるだろうから

ドンヒョクは心の中でそう思いながら、俯き片方の口角を上げた。

「彼はただ・・ホテルをあなたから守りたいだけ」

「ホテルを守りたい・・か・・・
 それほど簡単なことじゃないと思うが」

「負けないわ、決して・・私達。」
ジニョンは根拠など存在しないと知りながら、彼に向かって
そう言い放った。

「私達・・」 ドンヒョクは彼女の言葉を繰り返した。
そしてその言葉が彼の癇癪に触れたかのように、彼女を
強く睨み付けた。

ジニョンもそれに怯むことなく彼を睨み返していた。


ほの暗い部屋の中に、ふたりは互いに動揺を押し隠した。
それでも互いの間には、狂おしく求めあう熱い息吹が漂っていた。

睨み合った眼差しの奥に・・・

互いの魂が届かないものへと懸命に手を伸ばし

抱きしめてと、泣き叫んでいるかのようだった


そして・・・
まるでふたりの想いを伝えるかのように


キャンドルの炎が赤く揺れた。












 
tomtommama
etrnitychunsinさん つぶやいてくださっていっこうにかまわないのですよん^^ わての能力が無いだけなのぉ~♪ おっkurumiちゃん企業秘密ばらしているし(笑) 2010/11/11 20:55
etrnitychunsin
tomtommamaさん、kurumiさん こんにちは わ~MV楽しみです~(*^^*) プレスリーの曲は勝手なつぶやきですのですみません。 2010/11/10 15:58
kurumi☆
etrnitychunsinさん、2010でもありがとうございます^^何故私達がetrnitychunsinさんのレスに気がついたか・・・^^それは今調度、この作品のMVを作っているから(笑)でした^ 2010/11/10 01:26
tomtommama
おほほ・・・プレスリーですか今度曲を聴いて見ますね^^ 曲を聴いてイメージができないと作れないの。期待は無理・・・と思う^^; 2010/11/08 21:34
tomtommama
etrnitychunsinさん こんばんは^^ うふふ・・・これを読むことがあるでしょうか^^ ちょっと御用が数日前からちょくちょく開けていたのですが気がつかなくってごめんなさいね^^  2010/11/08 21:32
etrnitychunsin
今晩は 2010年ですが^^; kurumiさんのお話もたまりません。いつの日かプレスリーのCant Help Falling in Love でお二人のMVが見たいな~^^           2010/11/04 23:16
tomtommama
いくらでも重箱の隅をつついて遊んでいます^^ ぷぷ・・・真剣に遊んでいます (_ _)彡☆バンバン!私もたてジワ好きよ~ふつーはありえないけれどね^^彼は特別ぅ♪ 2009/04/29 00:51
tomtommama
イナバッチさんそうなのよ!あの時の二人の心情だからついつい あの時はどうだったのぉ~とついついkurumiドンヒョクをつついてしまうのでした(笑) 2009/04/29 00:49
tomtommama
六角さん 私もまた来ている^^ みなさんのコメントを読むのも楽しいし^^ ストーリーを読み始めると一瞬でホテの世界にトリップで切る幸せ(*^^*) 2009/04/29 00:47
tomtommama
utaちゃんナイスだね>悩み苦しみチロチロと心を揺らすドンヒョク<うんうん 言っていることわかるヾ(≧▽≦) 2009/04/29 00:44
tomtommama
つぶやいてしまっただよ^^ ドンヒョクが憑依するkurumiちゃん(笑)最高だわどすこいちゃん! V(^-^)V 2009/04/29 00:43
tomtommama
joonkeiさん 困ったことに仕事が一段落した会社などでふと思っちゃうんですよ。あの時ドンヒョクはフランクはどう思ったのかなぁ~なんてね。今回はブロコリ移行で落ち着かないから余計に渇望していて 2009/04/29 00:40
tomtommama
mf1117ちゃんの熱いちゅーに溶けちゃいそうです。ちゅーはkurumiちゃんにどうぞ^^ わてはやっぱりドンヒョクのチューがいい^^ (^з^)-☆Chu!! 2009/04/29 00:38
tomtommama
フックさんと一緒に息を吐いて酸欠になって倒れそうでしたわん^^ わたしも読んだ時思いっきりはぁ~~~~っと息を吐いたもの(笑) 2009/04/29 00:36
tomtommama
しかしあっという間にホテリアーのドンヒョクとジニョンの世界に引き込まれてしまうのよヾ(*~▽~)ノ ♪♪♪ 2009/04/29 00:34
tomtommama
kilala0517さん 二人の想いが深いのよ~いつものkurumiちゃんの部屋を覗いて???と思ってクリックしたらこれですもん。今はpassionなのですが違うものがあると面食らっちゃうの(笑) 2009/04/29 00:33
tomtommama
本日の収穫 4ジュナさんはどMであった(笑)私もMかもぉ~切ないものに涙しちゃうし、でもどSな作家の片棒を担いでいます(o^-')b  2009/04/29 00:29
kurumi☆
4ジュナさんもありがと^^どMな4ジュナさんにどSなkurumiがお送りしました(笑) 2009/04/29 00:15
kurumi☆
イナバッチさん、身に余るお言葉^^;脚本家が見たら、こんなんじゃない、と言われるかもよ~^^でもいいの、私のドンヒョクだから(笑) 2009/04/29 00:13
kurumi☆
最後に文字が読みやすいようにフィルターをかけたtomちゃん、「炎がピンクになっちゃった…」「いいんじゃない?」「気持ち赤いということで・・・(笑)」という裏話でした^^ 2009/04/28 23:39
kurumi☆
でも私の文章は「キャンドルの炎が赤く揺れた」となっている^^「赤くないね」「でも文章で白く揺れたは可笑しいよね」「ここではイメージだから」「ふたりの想いが熱く赤い」^^などと会話していたkt^^そして 2009/04/28 23:38
kurumi☆
六角さん、また読んでくれてありがとう^^ここで裏話をひとつ^^背景にキャンドルを入れて欲しいとお願いして、tomちゃんが探してくれたんだけど、炎は白い^^;普通そうなのよね、白かオレンジ^^ 2009/04/28 23:35
kurumi☆
utaさん、ありがと^^この曲本当にピッタリでしょ?ホテリアーの本編で使っても可笑しくないよね^^ 2009/04/28 23:33
kurumi☆
どすこいちゃん、ありがとう^^>いつでもドンヒョクが憑依できるんだなぁ<すっごい光栄なお褒めの言葉?^^ありがと^^ 2009/04/28 23:32
kurumi☆
keiさん、ありがと^^幸せな時間をもらっているのは私の方です^^ 2009/04/28 23:29
kurumi☆
ミフさん、どう書いていいかわからない、と言いながら、心をくすぐるようなことを沢山頂き、ありがと^^ 2009/04/28 23:27
kurumi☆
koparuちゃん、k&t は真剣に遊んでいるのです(笑) 2009/04/28 23:26
kurumi☆
kilala0517さん、溜息をありがとう^^ふたりの想いが深く伝わってくれて良かった^^BGMが助けてくれました^^ 2009/04/28 23:25
kurumi☆
フックさん呟いてくれてありがとう^^>私の求めるドンヒョク<と言ってもらえて嬉しいです^^そう、この時流したドンヒョクの一筋の涙は強烈でしたね^^ 2009/04/28 23:23
kurumi☆
tokoさん、ありがとう^^そう言ってもらえると凄く嬉しいです^^「ふ~」と溜息をついてもらえるそんな作品をいつまでもお見せできるといいんだけど^^ 2009/04/28 23:19
kurumi☆
ジェニーさん、また泣いてくれましたね^^良かった^^泣くということは体の活性にもいいらしいですから^^また泣かせられるように頑張りますね^^ 2009/04/28 23:17
kurumi☆
シータちゃん、本編で描かれていない部分を想像することが、二次創作の醍醐味だよね^^私のように今の所100%ホテリアーというのも珍しいと思うけど、ドンヒョクは本当に奥が深くて、離れられない原因かも^^ 2009/04/28 23:15
kurumi☆
まめちゃん、息するのは忘れないで^^;そうなのよ、久しぶりの純正ドンヒョク(笑) 2009/04/28 23:13
kurumi☆
herpさん、そこのフレーズはUPする直前に書き足したんです^^だから、tomちゃんもUPされるまでそのフレーズ見ていなかったはず^^ 2009/04/28 23:12
kurumi☆
きみりんさん、私も息を止めて書いてました(笑) 2009/04/28 23:11
kurumi☆
六角さん、そうなのよね、この時を境に、ドンヒョクはジニョンも自分を愛しているのだと気づくのよね^^ 2009/04/28 23:10
kurumi☆
聖さんありがとう^^夜中にUPすると、いつも聖さんが一番最初に釣れるみたい(笑) 2009/04/28 23:08
joonkei
ひとつ書き忘れていたぁtomちゃん、このドンヒョクの額の縦じわが堪んなくいいのよぉ~行きどころのない怒りが現れているようで…夜ごと牡丹灯篭のようにドンヒョク通いがクセになりそう(^^) 2009/04/28 03:29
4ジュナ
はぁ~…私も息を詰めて読んでしまった…このシーンは本編の中でも凄く切なくて、どMな私はとっても好きなの~^^;二人の息詰まる対峙、ドンヒョクの心の動きが見えてきて…kurumiさんやっぱり凄すぎ~! 2009/04/28 00:22
イナバッチ
思わず息を止めて読んでいました。きっと脚本家がこれを読んだらビックリするのでは?それ位にあの場面の二人の心情を表していると思います。重症患者にはこの顔は堪りません(〃▽〃)。 2009/04/27 23:45
六角
また読みに来ました(^o^) この曲を聴きながら 琥珀色の背景の中 ドンヒョクの心を感じ 琥珀色の芳醇なお酒の様に お二人に酔わされてます(^_-)   2009/04/27 23:16
tomtommama
わては富良野のガーデンに今年は行くぞーっ!そうすると頭の中はドンヒョクになる(笑) 2009/04/27 23:03
utahime27
kurumiさん久し振りのドンヒョクありがとう・・・悩み苦しみチロチロと心を揺らすドンヒョク、だ~い好き!(笑) 2009/04/27 22:40
utahime27
お~!ピッタリだ~!二人の揺れる心に・・・ この曲を聴くとあの富良野のガーデンをめぐる風を思い出す・・・誰しもの心にある烈しい想い・・・この画像の色も揺れている。 2009/04/27 22:37
どすこい!
ちょっとしたつぶやきにもさっとココまでリアルに応えられるkurumiちゃん凄すぎ!いつでもドンヒョクが憑依できるんだなぁ。尊敬。でも、この子供みたいに苛立ちを持て余しているドンヒョクも大好きだ~! 2009/04/27 22:14
joonkei
あーやっちゃった↓は私です^^tomちゃんcafeで調子に乗ってつぶやきに乗っかってよかったよぉ~Handsome Womanより幸せな時間をもらいました^^北の皆様へ『四月の雪』にめげずファイティン 2009/04/27 14:41

mfちゃん、私の思いを代弁してくれてありがとうデス^^昨日はここで何か語りたかったけど結局読み逃げ~~暗闇に入ってしまった二人の心が出口の一筋の明かりを探し求めるー切ないけどありがとうkurumiさん 2009/04/27 14:30
mf1117
K&T ありがとう^^お礼に・・・・チュ~~~~を^^理事と私から^^でも本当はK&Tを愛するドンヒョク理事と重症患者一同からの溶岩の様な熱kiss・・・受け取ってね。 2009/04/27 07:56
mf1117
二人を知る事が出来た時から、私が愛してやまないドンヒョク愛への加速が一段と・・・です。昨日、今日と【 いらだちに揺れた炎】を読んでいて、もう一度ドンヒョクとジニョンの心を読みたいと思いました^^ 2009/04/27 07:51
mf1117
氷河と、それをも溶かす事か出来る・・熱く、沸々と燃える溶岩のような愛を持っているドンヒョク理事を愛してやまないのです^^その事を深く私に教えて下さったのはkurumi&tomドンヒョクなのです。 2009/04/27 07:45
mf1117
悩み泣いている心が・・・痛々しくBGMと共に伝わって来て・・・私の心もドンヒョクの心に共鳴し涙が溢れて来ます。此処まで愛する事が出来るドンヒョクだからこそ・・・クールに振る舞っていても胸の内に秘めた 2009/04/27 07:37
mf1117
ドンヒョクの心の葛藤が・・・ジニョンを愛する心・・・と・・・あぁ~どう書いていいのか解らなく成っています。ドンヒョクがジニョンに逢いたくて逢いたくて・・自分の本心を伝えられなくて心と葛藤して・・・・ 2009/04/27 07:31
フック
涙がいっそう意味深く思い出されてきます。そしてジニョンの泣きながらの訴えも、「狂おしく求め合う息吹」と「抱きしめてと泣き叫ぶ魂」があったればこそなのですね。ふか~~~~く想いをはせています。 2009/04/27 00:04
フック
「ドンヒョク命」は実は「kurumiドンヒョク命」なのだと、心の隅々まで共鳴しあって、染み渡っていく幸せに浸りながら、納得しています。そう!!まさにドンヒョクの懊悩はこれだったのですね!!!あの一筋の 2009/04/26 23:57
koparu♪
そっかぁ・・・遊んでいるだけでこんなにも深い愛のシーンを再現できちゃうkurumiさんとtomさん・・。私達は何て幸せな重症患者なのだろう・・・。感涙☆ 2009/04/26 23:56
フック
「いらだちに揺れた炎」・・・・なんとぴったりのタイトルなのでしょう!!!!魂がお互いを懸命に求めあいながらもすれ違っていく苛立ちと切なさが、揺れる赤い炎に象徴されて、涙、涙、です。 2009/04/26 23:34
kilala0517
・・・は・・はあ~ 二人の想いが深く、深く伝わってきます・・・BGMがいっそう深くします・・・この背景の彼の表情も・・・あ~ジニョンがうらやまし~ 2009/04/26 23:21
フック
kurumiさん、ありがとう。cafeでのつぶやきのお返しのkurumiドンヒョクに胸がいっぱいです。やっぱりこのkurumiドンヒョクが私の求めるドンヒョクであると今更ながら思わされています。 2009/04/26 23:16
tomtommama
お気に入りの曲をぴとぴとと入れてあるからね^^ 時に聞き歩いていたのねん♪ ふふ・・どこでこの曲を使いたかったのでしょうね。心臓鷲づかみ?楽しみのような怖いような。。。涙が枯れない程度に宜しく^^ 2009/04/26 22:11
kurumi☆
できたりするので、時折、tom選曲の部屋を彷徨い、創作することがあるのです^^でもこの曲はとても好きなので、他で使いたかったかったな~と、ちょっと後悔^^;でもこのシーンにはピッタリだと思います^^ 2009/04/26 18:27
kurumi☆
BGMは私の選曲とはいえ、もともとtomちゃんがIZMCLUBの素材室に私の創作用に曲を入れてくれているのです^^創作を書くに当たり、イメージとするBGMがぴったりくると、それによって書き進むことが 2009/04/26 18:23
kurumi☆
でも同じドンヒョクでもizmのドンヒョクとpassionのドンヒョクとはちと違います…今回はcafeの呟きにいい材料を頂き(笑)遊んでみました^^ 2009/04/26 18:21
kurumi☆
ただいま^^ここに気が付いてくれてありがとう^^passionを書いていると、時に何処かに寄り道したくなります^^それは物語Ⅱだったり、mirageだったり… 2009/04/26 18:19
tomtommama
互いに睨み合いながらも 「互いの魂が届かないものへ・・・・抱きしめてと、泣き叫んでいるかのようだった」もう胸を打ち抜かれましたわ (゜.゜; 2009/04/26 17:36
tomtommama
このBGMはkurumiちゃんがすでに付けて書いていてくれましたのよ(笑) 私はドンヒョクがベランダで頭を冷やしていたのか、ベッドの上だったのかも気になっていたのよ^^  2009/04/26 17:33
toko7
kurumiさんの作品を読むときはいつも息をしてなくて、終わったら「ふぅ~~」とため息が出ます。切ないドンヒョクとジニョンの心の声は求め合ってたのですね。 2009/04/26 17:19
ジェニー・S
有難うございます。二人の作品で 私の心はいつも洗い流して綺麗にしていただいているようです。 2009/04/26 16:16
ジェニー・S
ジニョンが来るまでの時間はどうだったのか?  こうだったのネ とkurumiさんが繋いでくれドンヒョクの美しい涙になったのですね、tomちゃんこのBGM ピッタリで一緒におお泣きしてました。k&tさん 2009/04/26 16:13
Lusieta
tomさん、このBGM、大好きです。この選曲にビビッと震えちゃった。このシーンの時のジニョンもドンヒョクも、ほんとにすごく美しいと思いました。そこを切り取った一瞬、それぞれが痛々しいね。 2009/04/26 15:32
Lusieta
本編では描かれないドンヒョクの胸の奥、まさにこうなんだって思える。kurumiさん、すごいです。つーっとドンヒョクの頬を伝った涙を思い出します。 2009/04/26 15:30
hamamechan
息するの忘れました。苦しい。。。 久しぶりのドンヒョク降臨kurumiさん、これに悶えるのはやっぱり病気の証拠? θ。( ̄▽+ ̄*)お薬ざます♪  2009/04/26 13:30
herp
互いの魂が届かないものへと懸命に手を伸ばし 抱きしめてと・・・  ε=( ̄。 ̄;A フゥ… 2009/04/26 09:55
きみりん
苦しいです。。。息してなかった・・・ 2009/04/26 06:57
六角
人にどう思われようとも 唯々ジニョンに会って話がしたかったドンヒョクの焦がれる思い そしてジニョンも彼を愛し始めてる自分に気づき・・キャンドルの明かりだけの部屋で まさに二人の揺れる思いと涙でした 2009/04/26 02:37
tomtommama
聖さん起きていたの?(笑) ちょっとしたつぶやきにkurumiちゃんが応えてくれました^^ 気がつく人は少ないと思うよ(_ _)彡☆バンバン! 2009/04/26 00:18

はあ~やっと呼吸する・・・・・この対峙がどんなにお互いに切ないものかと・・・。背景の彼の表情にくぎつけ~・・・。はあ~~~・・・・・。 2009/04/26 00:16
 
 

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