最近ヨンジュンさんは、どうしているのかしら~と思っていたら・・・^^
4月17日にヨンジュンファンが、釜山の海雲台でヨンジュンさんにあった話を海外ファンがブログにUPして、シェアして下さいました。
この釜山のファンはツイッターに上がったヘウンデのホテルでの目撃情報を読んで、街中を捜していたらしいです。
ペササメンバーのhiro919(cloud nine)さんが、英文を和訳して下さいましたので、ご紹介します。
翻訳機とは違い、ヨンジュンさんの優しい雰囲気が伝わって来て、微笑ましいです^^ 「ヨンジュンさんの気持ち」も分かりますよ~(笑) オチャメですね~(笑)
hiro919(cloud nine)さん、有難うございました m(._.)m
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Fellow fans encountered YJ at Haewoondae in Busan. (Apr 17th, 2011)
suehanのブログより
ヨン友が釜山の 海雲台でヨンジュンに出あう。(4月17日)
釜山のへウンデに住む仲間のヨンジュンファンが、ブランチをしてレストランを出て来た時、駐車スペースを捜す一台のフェラーリに気付きました。運転手が窓を開けたとき、彼女がそこに見たのは、駐車する場所がなくて困っているヨンジュンだったのです。 駐車場は満杯でした。すると、彼はレストランに行き、戻って来ると再度車を駐車しようとしました。(hiro; オモ!強引なヨンジュン)
ヨンジュンの隣には、20代のハンサムな若者がいるだけで、お付きの人はいなかったそうです。彼女は、byjtoronto(ファンのサークル)のメンバーに電話をし、三人で、寿司レストランの前で待つこと約一時間。ついに彼に話しかけることができました。 boonseongbae二ムが私達のために、詳しい話をbyjtorontoのサイトにアップしてくれました。
彼女曰く、ヨンジュンはベージュのセミバギーのパンツを穿き、ピッタリしたシャツの袖を半分までたくし上げ、ベストを着、茶色のサングラス(彼の目を見るのには充分に透明な)をしていたそうです。そして、肩にはバッグ。詳しい話は以下の通り、お楽しみあれ!
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原文は韓国語 boonseongbae (byjtoronto)
英訳 suehan 和訳 cloud nine (hiro919)
4月17日 彼が出てくる! こっちにやって来る!寿司レストランの前で待つこと約一時間。彼が出て来た。どんな格好をしてたのか、何を手にしてたのか まったく覚えてない。ただ、 あー。彼だった。 以前と違った感じ。 私は “アンニョンハセヨ”と言った 彼はうなずいて、車に乗り込んだ。 私達3人は 彼の車にぴったり張り付いた。 簡単だった。だって他にライバルが居なかったから。 “握手をして下さい。サインは結構ですから。” ただ、私は彼と触れ合いたかっただけ。(hiro: 贅沢者め!) 海風の中を待っていた私の手はとても冷たかった。 でも、彼の手はとても柔らかくて、暖かかった。 あー、それは何と素敵な感じだったか。
baetomisa(byjtorontoの) をご存知ですか? “ええ” 私はまだ、baetomisaの広報大使なのです。 私はbaetomisaの者です。(hiro: ファンのサークルのようです。) 年を重ねたせいで、彼に話し掛ける度胸ができた。
“どうして こんな遠い所まで?” オーマイゴッド! 彼ったら、baetomisaのメンバー全員がソウルに住んでいると思っているのかしら? “へウンデに住んでいるんです。”頭の中が真っ白な私に変わり、友人が答えた。
“去年の誕生日にbaetomisaが送ったビデオを見てくれました?” “ええ。” 彼は 笑いながら、そう答えた。“ええ。”今でもその笑い声を感じることができる。ウフフ。 “私 沢山のビデオを作ったんです。” 多分 あまり興味が無かったのだろう。それには答えなかった。
“ドラマに出て下さい。” “今年中には そうするつもりです。”
本気? それとも、冗談かしら? しょっちゅう同じ質問をされるんでしょうね。考える間もなく すぐにそう答えたから。 私に話しかけながら、彼は友人が持ってきた本にサインをしてくれた。彼は今日の日付を知らなかった。 ちょっとためらい、4月15日と書いた。
“気持ち”も書いてと頼んだら、“^-^”って書いた。
“握手して下さい。” クセになりそう。 二度目の握手。あー、夢のよう。 “もう、行かないと。”と彼は言った。 私達は さよならと言い、彼は手を振った。 私達は、狂ったように手を振り返した。 彼が車を出そうとした時、そばを通り過ぎた女の子達が車の前で、叫んだ。 “ぺ ヨンジュンだ!” 彼女達はファンでは無かったけれど、運転しながらも、彼は 彼女達に手をふった。もうクセになってるのね。多分、寝ていても (ファンに)手を振るかも。 方向を変えながら、彼は窓を開けて、もう一度手を振った。 私は、再びプレゼントをもらったような気がした。
‘ブーン’という唸り声をあげて、フェラーリは去っていった。 すごい音だった。
追伸;boonseongbae二ムによると、ヨンジュンが車を停めたのは、鉢植えの脇だったらしく、車のドアを開けた時にドアに少し引っかき傷がついたようです。 アララ~。
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