昨日に続き、釜山でヨンジュンさんに遭遇したお話「パート2」を、
hiro919(cloud nine)さんが和訳してペササに送って下さいました。
パート2は、一緒にいた3人のファンの別の方のスレです。
それぞれに個性があって、大変おもしろいですよ~^^
読んでるだけでドキドキ・ワクワクしちゃうから、もしも...もしも...本当に遭遇したら・・・
きっと。。。石の様に固まって何も話せないだろうな~ (^^ゞ
cloud nineさん、素敵な遭遇話を訳して下さって有難うございました。
コマスミダ m(._.*)mペコッ
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そもそも、ことの始まりは、16日のツイッター情報でした。
“オーマイゴッド。 私 あなたを(ヨンジュンのこと)ホテルの入口で見かけたの。赤ちゃんをおんぶして、ホテルに入ろうとした時、ドアを見つめているあなたに気付いたの。あなたが (赤ん坊を背負っている私のために)ドアに神経を払ってくれていると思うだけで、私舞い上がってしまった。 お会いできて嬉しかった。あなたの本を読んだわよ。あなたは 素晴らしい人です。”
そして、前回のファンとの遭遇になります。こちらは、別の方のスレですが、一緒にいた3名の一人だと思います。当然、内容はかぶりますが、こちらも楽しめます。
Another fan’s account in Busan. (Apr 17th, 2011) original in Korean: todaktodak (byjintoronto) date: April 18, 2011 translated into English: suehan
--------------- 原文 韓国語;todaktodak (byjintoronto)
4月18日
英訳; suehan 和訳;cloud nine
昨夜のヨンジュンの居所についてのツイートに途方にくれながら、仲間のファンと 週に1、2度は通う鱈のスープ料理の店に行った。私は、あの重い“韓国の美を捜す旅”の本を抱えて。ソウルに行く時も必ず持って行ったわ。
店のオーナーの冗談にもろくに答えず、そこの美味しい料理も味わうこともなく。
‘私達 彼には会えないのじゃない? 食事が済んだら帰ろう。’ 空しい夢は諦めて、レストランを出ることにした。諦めたら すっきりしたわ。
全てをあきらめて、気持ち良く坂を降りていった。 そうしたら、坂の下に一台のフェラーリが。。。 フェラーリよ! ねえ、あれフェラーリじゃない? 私は坂を駆け下り、駐車する場所を捜しているフェラーリに向かって行った。 ヨンジュンは、どうにもならない状況に困り果て 開け放った窓に腕を置いていた。彼の素敵な、ソフトな髪は、まるでロマンチックな漫画の主人公のように、風になびいていた。これって 夢?
私は思い切って近づいて行き、角からヨンジュンを見つめた。ヨンジュンは 駐車場の係員とちょっと話しをし、その後少しの間考え込んだかと思うと、車を通りに停め、中に人を残したまま、運転席から出て、レストランの中に入っていった。(車の中に居るのは)女性かしら? 否、それは背の高い、若くてハンサムな男性だった。
ヨンジュンがレストランから出てきて、車に乗り込み、誘導してもらいながら車を駐車場に入れた。彼の車の前で、彼の車がジグザグと切り返すのを眺めていた私は、言葉も無かった。私達って、彼の駐車の邪魔をしてたんだわ。彼が車を停めるのを妨げていた二人の女性が自分のファンだったとは、ヨンジュンが気付いていなかったとは思えないけれど。 まさか、彼が車をバックで駐車するのに、何度も切り返すのを見るチャンスがあるとは。。。
彼が車を停めた場所は、植木鉢すれすれの所だった。(車と植木鉢の間のスペースがほとんど無いので)彼はどうやって車から降りて来るのかしらと思った。彼はドアを開け、鉢に少しぶつかったけれど、上手く車から降りたわ。そして、まるで芸能人みたいにハンサムな同乗者と一緒にレストランに入って行った。 私達は彼に話かけることも出来ずに、ただ彼の背中を見つめていた。
こちらは boonseongbaeのスレに私がつけたコメントです。 彼と握手をし、サインをしてもらい、目と目を見つめ合うことができたのはとても、素晴らしい瞬間でした。でも もっと印象深かったのは、駐車するのに困って 車を出たり、戻って来たり、又車に乗り込んだりする姿を見たこと。まるで、20代の様だった。偶然の出会いが出来て、とても幸せだった。(レストランに入った)彼を待っている間、駐車場の係員が近づいてきて、“あれは、ヨンサマ? 違う?” 私達は、“そうよ。”と言ったけれど、彼らは私達を信じてないみたいだった。 “違うだろ。ヨンサマがガードマンも付けずに、ここまで運転してくる?” 私達は、“そういうことも あるわよ。”と言った。
彼は本当にハンサムだねと言った。(cloud nine: 結局係員さんも、ヨンジュンと認めた訳ね。)
彼は、ベージュの セミバギーのパンツを穿いて、Tシャツの上にタイトなシャツを着て、袖を半分捲り上げ、半袖のベストかカーディガンを羽織っていた。肩にはベージュのリュックをかけ、サングラスは透明がかったオレンジ色だった。彼が車の中でサインをしてくれる間、私はじっと彼を見つめていた。顔がとってもシャープで、ハンサムだった。実物の彼を見るまで、彼があれほど色白だと思わなかった。でも、本当に彼の顔は 何度も(撮影用の)反射板の下にいたとは思えない程 シミ一つない色白だった。サインをしながら、独り言を言っていた彼は、本当に可愛かった。
もうひとつだけ。でも、こんなことを言ったら石が飛んできそうだけれど。。。多分彼は痩せたのだと思う。お尻が無くなっていたのもの。 一体、あの彼のアヒルのようなお尻はどこに行ってしまったの? まあ、何と言おうと彼は素敵に背が高くて、シャープに見えたけれどね。
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