なが～～～くご無沙汰の公式に・・・


こんな時公式ではどんな反応がと気になり

のどいてみると意外でした。



　↓　こんな書き込みが投稿されていました。




タイトル

「 ヨンジュンさん、家族の声が聞こえていますか？ 」

内容

今回のコーヒーの企画を知って、

喜んでいる家族の方々には申し訳ないのですが、

私の思いを綴らせてください。



喜んでいる家族以上に、

悲しみ、怒りすら感じている家族の人たちがたくさんいます。



その方々は、ひたすらヨンジュンさんの俳優復帰を、

「今年こそは!」と信じ、応援している方々です。

(私もその一人と言えます。)



その方々にとって、今回のツアーは、

ある意味裏切りにも感じられて、

ヨンジュンさん自身に対しても、不信感を募らせています。



そのことがヨンジュンさんやスタッフのみなさんに伝わっているのか

不安です。




実を言うと私は、

「ペ・ヨンジュンの俳優復帰は、もうないのではないか。」と

考えていました。



本当のところ、

今現在何も決まっていない、何も進んでいないという、

事務所の話は(問い合わせるとそう答えます。)



真実だと思います。



彼が公の場に出ないのも、うそがつけないからでしょう。



「良い姿を見せる」こともできないし、

「新しい作品でお目にかかる」可能性もない。



俳優として「大丈夫ですか?」と問われても、

今のヨンジュンさんには、


「大丈夫です。　心配しないでください。」　と　


言うことはできないのだと思います。



演技ができないということを心配しない家族はいませんから。




私はヨンジュンさんを責めているのではありません。



むしろここまでがんばってくださったことに感謝しています。



彼は本来俳優のような仕事は、最も不得意とするものだったと思います。



やりたいのは、むいているのは監督のような作る側だったでしょうから。



それが「ヨンさま」となってしまい、

本当なら「スキャンダル」という映画の後、監督になるための

勉強をするはずが人生を大きく変えることになってしまいました。



そして、

韓国と日本、二つの国のために精一杯努力してくれました。



「四月の雪」のあと、親友に俳優を辞めたいともらしたのは、

本音だったと思います。



それでも気力を振り絞って「太王四神記」をとってくれた。



まさに命がけの仕事だったと思います。



ヨンジュンさんはもうその時、

俳優として燃え尽きてしまったのではないでしょうか。



気力も体力も命さえもかけて、最後までやり遂げたとき、

もう俳優としてすべてを出し尽くしたのではないかと思います。




そのあと、

去年の夏もそうですが、俳優復帰をしようとする度に、

体調が悪くなるのは、頭では、

家族のために復帰しなくては・・・と考えていても、

心と体がついて行ってないのだと思います。



最近日本でもそういう人が増えているとニュースでやっていました。



自分のやりたいことをしているときは、とても元気なのに、

会社に仕事に行こうとするとひどく不調になって、

長く休職する人が増えていると。



ヨンジュンさんもそうではないかと思います。



私はヨンジュンさんの生きたいように生きればよいと思うのです。



監督がしたいのならば監督をし、番組を作りたいのなら、

中心となって活発に活動して。



俳優を待つ家族のことを思って、

奥に隠れながら活動する必要はないと思います。



ヨンジュンさんは、他の人が出来ないことを、

二つの国の歴史に残ることをしたのですから。



誰に遠慮する必要もありません。



ただ、俳優ができないからといって、

一部の家族だけを喜ばせたり、その場しのぎで、

少し顔を出すような、

中途半端な出方をするのはいけないと思います。



それは自分を愛する家族の心を傷つけることにしかなりません。



事務所のこととか、様々な事情がからむかもしれないけれど、

正直に今の現状を伝え、本当は何をしたいのか、

自分はどんな道に進みたいのか、家族に話すべきだと思います。



多くの家族が、人間としてペ・ヨンジュンを慕い、見守っていきたいと願っています。



ただやみくもに

「俳優復帰しろ!」と叫んでいるわけではありません。



ヨンジュンさんの本当の思いを語ってみてください。



ヨンジュンさんは、

人の思いを、痛みを感じられる人だと、信じています。



どうか家族の声に耳を傾けてください。




＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝



いかがでしたか？



鋭いところを突かれていますよね。




意外にレス欄には　↑　のような書き込みには

嵐的ないつもの反論がつきものですが

現在日が変わり　０時


同感というレスにも驚きました。