ブロコリ サイトマップ | ご利用ガイド | 会員登録 | メルマガ登録 | 有料会員のご案内 | ログイン
トップ ニュース コンテンツ ショッピング サークル ブログ マイページ
YongJoon-Room
YongJoon-Room(https://club.brokore.com/maakoyon)
ぺ・ヨンジュンさんのことは勿論、これから成長される若い俳優さん達の成長も楽しみに楽しくお話できたらいいな~と思っています。 そして♪ あなたの私のあんな事 ・ こんな事も …
サークルオーナー: maako4 | サークルタイプ: 公開 | メンバー数: 30 | 開設:2009.06.23 | ランキング:80(5485)| 訪問者:9766814/11574459
開設サークル数: 1238
[お知らせ] 更新のお知らせ
容量 : 211M/300M
メンバー Total :30
Today : 0
書き込み Total : 5205
Today : 9
太王四神記
 



2007年 KBC
2007年 BS
2008年 4月 総合テレビ
2009年 11月 BS

♪ 音量注意 ♪


No 20 HIT数 5065
日付 2009/11/07 ハンドルネーム maako4
タイトル 太王四神記 5話
本文











 




【 あらすじ 】
 

国内の貴族が観戦する撃毬(馬上で行う球技)大会。



ホゲはこの大会で優勝し、自分こそが王になる

相応しいと万人を認めさせる気だった。



ホゲ率いる黄軍は青軍に圧勝的な勝利を収め、

あとは翌日の試合で黒軍に勝つだけになる。



だが大衆に粉れてスジニーと一緒に、

試合を観戦していたタムドクが不正に気づく。



それを聞いたスジニーは、試合を終えた黄軍の兵士の元へ。



不正をばらされたくなければ、金をよこせと脅かすが、

逆に兵士たちに脅かされる。



そこにホゲが表れそしてタムドクもやってくる。



観客席にいた火天(ファチョン)会の大長老は

ホゲが勝利の雄たけびをあげたとき

朱雀の心臓が淡く輝きだしたのに気がつく。



大長老はホゲ、そして王の席の近くに控えるキハに目をやり、

2人が揃った場所で光りだした神器にホゲこそが

予言のチュシンの王だという確信を強める。



丁度その時、タムドクが目の前を通りすぎた事などには、

気づいていなかった。  






【 5話のタムドク 】















































































前の書き込み 太王四神記 4話...
次の書き込み 太王四神記 6話...
 
 
 

IMX