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YongJoon-Room
YongJoon-Room(https://club.brokore.com/maakoyon)
ぺ・ヨンジュンさんのことは勿論、これから成長される若い俳優さん達の成長も楽しみに楽しくお話できたらいいな~と思っています。 そして♪ あなたの私のあんな事 ・ こんな事も …
サークルオーナー: maako4 | サークルタイプ: 公開 | メンバー数: 30 | 開設:2009.06.23 | ランキング:80(5485)| 訪問者:9762808/11570453
開設サークル数: 1238
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容量 : 211M/300M
メンバー Total :30
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書き込み Total : 5205
Today : 9
太王四神記
 



2007年 KBC
2007年 BS
2008年 4月 総合テレビ
2009年 11月 BS

♪ 音量注意 ♪


No 23 HIT数 4046
日付 2009/11/07 ハンドルネーム maako4
タイトル 太王四神記 2話
本文














【 あらすじ 】


西暦375年。


虎族の末裔(まつえい)である火天(ファチョン)会は、

かつて神の子ファヌンの降り立ったチュシンの地の

神檀樹(シンダンス)の上に

阿弗蘭寺(アブルランサ)という祭壇を立てていた。



王の誕生を告げる チュシンの星 が輝くのを見た

火天会の大長老は、同時に目覚めるとされる青龍、

白虎、玄武、朱雀の四神の神器を捜し出して

天の力を手にいれるべく、

高句麗、百済などの各地へ兵士を送る。



そのころ、高句麗一の貴族ヨン家では現王ソスリムの妹で、

当主ヨン・ガリョの妻の陣痛が始まっていた。



一方、王の弟オジジの別荘では、臨月の女性が部屋を抜け出し、

チュシンの星輝く空の下、人目を避けるように山の中へ …



星が輝きを増すころ、白虎の神器を守る鍛冶(かじ)職人の一家と、

青龍の神器を守るジン城の城主に、火天会の魔の手が迫っていた。



また、火天会に攻め入られたサビ城では、城主の妻が

幼い娘のキハに、生まれたばかりの妹と朱雀の

神器である紅玉を託し、床下に隠れさせた。


10年後、ヤン王となった父オジジの教えを守り、息子のタムドクは

愚鈍で病弱なふりをして目立たぬように過ごしていた。



火天会に育てられたキハは、神殿に神官見習いとして送り込まれる。





【 2話の映像 】






























































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