公式に、　１５時４９分に公知が投稿されました。




＞＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　【 公知 】　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＜



「 東北太平洋沿岸地震被災者の方々への物資お届けについて 」



ペ・ヨンジュンは、

東北太平洋沿岸地震で被災された方々への義援金といたしまして、

内閣府を通じて10億ウォン（約7,300万円）を寄付させていただきました。

寄付金はまず、

敷毛布１５．０００枚として被災地へ順次届けられており、

また、

医療関係の巡回用車両３台も準備でき次第、

現地へ届けられることになっておりますことをご報告いたします。



被災地の一日も早い復興と被災された方々の心と体のご健康を心より

お祈り申し上げます。

ペ・ヨンジュンは引き続き、

被災者の方々のお力になるべく支援活動を続けてまいります。


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寄付金はどうされているのかしらと思っていましたが


敷毛布１５．０００枚として被災地へ順次届けられていたのですね。



そして、

医療関係の巡回用車両３台の発注されていたのですね。



活躍する　ジュン回車両を見たいですね。



多額のヨンジュンさんの心のこもった寄付金が

有意義に使っていただいているようでよかったですね。







↓　ヨンジュンさんのお身体順調に回復されていると言う記事です。




＞＝＝＝＝＝＝＝＝＝　【 記事 】　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＜



「 ペ・ヨンジュン歩いて出勤します。　モクディスク症状緩和 」



活動再開はまだ…

俳優ペ・ヨンジュンが一人で外出ができるほど気力を回復した。

モクディスク(頚椎追加期間版脱出症増税が悪化して

入院治療を受けた

ペ・ヨンジュンは１月２１日退院後通院治療を受けてきた。



最近症状が緩和されたペ・ヨンジュンは

歩いて所属会社まで出勤するなど健康なことは姿を見せた。

ペ・ヨンジュンの所属会社のキーイーストは

最近ソウル江南区（カンナムグ）

三成洞（サムソンドン）で社屋を移した。
 


ペ・ヨンジュンの自宅とわずか５００ｍほどのところだ。



キーイースト関係者は

ペ・ヨンジュンは散歩を兼ねて歩いて事務室まで訪ねてきたりする。



モクディスク増税が明確に良くなって所属会社で一息置いた　と　

明らかにした。

ペ・ヨンジュンは今年の初め放送された

KBS ２TVドラマ<進呈し>の序盤部にカメオで

出演して久しぶりにファンたちに顔を出した。
 


だから

ペ・ヨンジュンの追加出演可否に関心が傾いたが

失敗に終わった。



退院後にも通院治療を受けて外出することなく

在宅して健康悪化説が出てくることもあった。
 


だが、

単独で歩いて所属会社を訪問するなど

元気な姿を見せて各種推測を一蹴した。

この関係者は

状態が悪化しないようにその間格別に神経を使った。



挙動には問題がないが

まだ活動を始めるほど完治したのではない。



だが、

次期作を検討する程演技再開に対する熱意を見せている　と　

付け加えた。

ペ・ヨンジュンは

去る２００７年MBCドラマ<太王四神記>を撮影した途中

落馬事故（思考）にあって

木尺チュー追加期間版脱追贈と肩靭帯挫傷診断を受けて

入院治療を受けたことがある。


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お元気に回復されているご様子　よかったですね。



次期作を検討する程演技再開に対する熱意を見せている

ということなのでひと安心です。



近い将来ではないとしても

俳優ペ・ヨンジュンが見れるということですよね。




でもこんな記事が出たら　おっかけの方韓国へ …




自宅からキーイーストの５００メートル　

ヨンジュン家族がならんでお見送りなんてことありそう？



それにしてもまたキーイーストまたお引っ越しされたのですね。


その都度その時々に合わせてのお引っ越しなんでしょうが

よくお引っ越しされますよね。


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いちにち　ふつか　で　

流れが変わるとはだれもが思っていませんが

願うのは、

今以上ひどいことが起きないことを願うばかりです。



余震も回数は少なくはなっているようですが

テレビ画面に地震速報が流れ、　まだ震度が３とか４で

この先も大きな揺れにつながりそうで心配ですね。



原発も素人判断でも、ますます厳しい状態に …



被災地の方は今まで頑張ってこられていますが

これからの健康状態が心配ですね。



水分も食べ物も３週間近くたたれた状態に近いし

もう限界でしょうね。



何とならないのかしらと、はがいい思いもしますが

震災地で作業をしてくださっている方々も限界まで頑張っていただき

心身共に大変な状況でしょうね。



離れた地の無力の私たちができることは限られていて

募金　節電や買いだめ禁止　その他思い浮かぶことは

些細なこと。



あとはお祈り。。。



ただ、被災地から離れている私たちも気を確かに持ち

悲観的に物事を考えるのだけはよしましょうね。



先日も更年期の女性の方がうつ症状になり

あんなに大変なのに私生きてていいのかしらと口に出され

あまりいい状態に物事を考えられなくなり

ご家族の方が目が離せない状況だと言う話を聞きました。



まだまだ先は長いと思いますので　私たちの力が

必要になった時　私たちが心身ともに健康でいなければ

お手伝いできないから …



ファイト！　ガンバで　明るい日と書く明日もファイティ～ン ～～～ (^-^v)