東日本大震災復興支援イベントに参加した。

キム・ヒョンジュンは

『イタズラなKiss』で共演したチョン・ソミンと共に、

３日にグランキューブ大阪で行われた全２回のイベントで

約６０００人のファンたちに会った。



今回のイベントはチケットの予約販売初日から

前売り可能なチケットを超過した人員が応募し、

抽選で購入者を選定するなど、

日本国内でのキム・ヒョンジュンの高い人気を実感させた。

この日キム・ヒョンジュンは　「３月に大地震のニュースに接し、

日本にいらっしゃるファンのみなさんのことがとても心配でした」とし、

「３月に来ることができなくて、とても残念に思っていましたが、

ドラマ放映前に皆さんに会うことができてうれしいです」　と

所感を伝えた。



キム・ヒョンジュンは

チョン・ソミンと共に作品とキャラクターに対する

愛情をめいっぱいアピールしたし、

撮影現場での生き生きしたエピソードを伝えた。



また、８月２日に東京国際フォーラムでもう一度イベントを

開催すると発表した。



キム・ヒョンジュンはこの日の舞台で

「ありがとう」とドラマ挿入歌「One More Time」を熱唱して

大きな拍手と声援を浴びた。



キム・ヒョンジュンは４日の記者会見を最後に

日本での公式スケジュールを終えて帰国する予定だ。

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↑　の　ヒョンジュン君　感じか違いますね。



今日帰国するのですね。



大阪だったら行ける距離だったのに …


グランキューブ大阪？　でのイベントということですが

はじめて聞く施設です。



でも満席で６０００人もの動員♪

すごいですね。



今度は８月に東京で開催されるのですね。



それまでには余震も落ちつくでしょうね。？



落ちつくといいですね。


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キーイースト！


次は音楽市場進出するのですね。


 

＞＝＝＝＝＝＝＝＝＝　【 記事 】　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＜

「 キーイーストが音楽市場進出へ 」

キーイーストは、国内外のCD市場に本格的に進出することを４日、

発表した。



キーイーストは現在、

ペ・ヨンジュン、チェ・ガンヒ、チュ・ジフン、キム・スヒョン、イ・ジア　ら

俳優が主に所属しているが、

事業の多角化戦略に合わせ、国内外のマネジメントはもちろん、

韓国・日本・中国など海外市場までターゲットにした総合的な

音楽ビジネスを展開するとのことだ。



キーイーストのペ・ソンウン代表は

「事業進出の第１弾として、

国内外で人気が高いキム・ヒョンジュンのソロCDを

今年６月にリリースする。



韓国だけでなくアジア全域に広がっている

K－POPブームに合わせ、

エンターテインメント産業におけるワンソース・マルチユース

（一つのコンテンツを複数のメディアで利用する）

トレンドをリードできる、

完成度の高いCDを企画・制作する 」 と 抱負を語った。

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キーイースト！


次々　事業の多角化戦略進出すごいですね。





↑　の　「 キーイーストが音楽市場進出へ 」　の　記事は


１４時過ぎ投稿記事でしたが



↓　１７時過ぎにまた新しい記事が投稿されていました。



＞＝＝＝＝＝＝＝＝＝　【 記事 】　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＜



「 ペ・ヨンジュン所属事務所、

キム・ヒョンジュン筆頭に音楽市場進出 」

今年の初めKBS第２テレビのドラマ『ドリーム・ハイ』で

ドラマ市場に成功的に進出した(株)キーイーストが、

韓国内外の音楽市場にも本格的に進出する。

キーイーストは4日「韓国内外でのマネジメントはもちろん、

ミュージックバラエティードラマ『ドリーム・ハイ』の

製作ノウハウを基盤に韓国および日本、

中国など海外市場までねらった総合的な音楽事業を始める」　と

発表した。

キーイーストによれば最近、

音盤事業部を新設して関連専門人材を大勢採用するなど、

組織改編を終えたし、

音盤事業部を導いていく本部長を迎入した。



新しく迎え入れられたパク・ソンジン本部長は

過去有名レコード会社の副社長として在職しており、

オム・ジョンファ、コヨーテ、タイフーン、パク・チユン、

キム・ヒョンジョン、イ・ギチャンなどのアルバムを

プロデュースした製作者でもある。

キーイーストのペ・ソンウン代表は

「事業進出後初めて出すアルバムとして、

韓国内外で多くの人気を得ている

キム・ヒョンジュンのソロ アルバムを６月にリリースする」　とし、


「韓国を越えてアジア全域で吹いているK-POPブームと共に

エンターテインメント産業のワンソースマルチユーストレンドを

先導できる完成度の高いアルバムを企画して製作する予定だ」


と　抱負を語った。



また、

「キム・ヒョンジュンを筆頭に実力がある新人歌手の育成はもちろん、

既存歌手たちを積極的に迎入するなど、

アルバム製作およびデジタルレコード会社業を進行すると同時に公演、

海外へのアルバムの輸出、イベント、MD、海外ロイヤリティー事業に

拡大していく計画」　と　伝えた。

キーイーストは


「日本の音楽市場進出のために子会社DA(Digital Adventure)の

ノウハウとネットワークを積極的に活用して、

アジアコンテンツ専門チャネルDATVと戦略的提携を通じて

K-POPブームをより確かにしていく」と話した。


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書き込みながら、　大きくため息が …



勿論企業としては大丈夫なのでしょうが、

ヨンジュンさんは何処へ …？



遠い世界の方になってしまうのでしょうか？



俳優　ぺ・ヨンジュン！　


かえっておいでぇ～～～～～　w(^o^w)


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今日　やっとその日が来たのですね。


少し長すぎましたね。



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「 福島第１原発：非常食から弁当へ　作業員の待遇改善 」


東京電力は４日、

福島第１原発の事故復旧に当たる作業員の生活環境改善策を

発表した。



これまでレトルトなどの非常食で、

床で雑魚寝していた生活環境から、弁当を提供し、

新たにプレハブ寮を設置してベッドやシャワーを

増設するという。

改善策では、５月上旬に１日２食分を弁当に変え、

同月中旬にシャワーとベッドの増設を始める。



また敷地内に産業医が常駐して

定期的に作業員の健康診断を行い、

３カ月に１度内部被ばくの状況も検査する。



さらに７月には周囲の放射線量が低い場所に

複数のプレハブ仮設寮をつくり、活動拠点にするという。

作業員は現在、４、５日間作業して２日間休むという

勤務形態で、

福島第１原発の敷地内に約２００人が寝泊まりしている。



また福島第２原発や政府の活動拠点になっている

「Ｊヴィレッジ」（福島県楢葉町など）からバスで通い、

計１０００人近くが作業に当たっている。

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本当にやっとですよね。



「 どうしてこんなに時間がかかったの？ 」　と　

言ってしまいそうですが

それぐらい大変な状況なのでしょうね。



大変な環境で、

いつの日にか身体への最悪な影響もあるかもしれない？

そんな不安を抱えながら食べ物も非常食。



疲れ切った身体も床の上で …



最悪な状況でも今まで頑張ってくださったのですね。



「 ５月上旬に１日２食分を弁当に変え、

　同月中旬にシャワーとベッドの増設を始める。」



ということですが、　極力１日でも１時間でも早く

お願いしたいですね。



まだ十分ではないでしょうがよかったですね。


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遅めの夕食時　ヒョンジュン君のイベント会場

「 グランキューブ大阪 」  ６０００人も動員した会場が

気になり

これからも使用されるかもしれないしと思い

話題を振りました。



「 グランキューブ大阪 」　って

結構大きな会場らしいけれど知っている？

私の知っている場所かな？



と　聞いたら


なんと！　もう昔になるでしょうか？


よく知っていた場所の跡地に作られていました。




「 グランキューブ大阪 」　と　いうより　

「 大阪国際会議場 」  の 方が有名だそうです。