こんばんわ ヽ(^o^)丿
今年は、 8月8日 今日が 「 立秋 」 だそうです。
「 立秋 」 は
二十四節気の一つで、初めて秋の気配が現われて来る頃。
天文学的には、太陽が黄経135度の点を通過する時。
この日から暦の上では秋になるが、
実際には「残暑」が厳しく、一年で最も暑い時期である。
この日から暑中見舞いではなく 「 残暑見舞い 」 を
出すことになる。
ということですが
1年で最も暑い時期でもあるということですが
今日もふらふらになるぐらいの暑さでした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ヨンジュンさんの名前を探しながら読んでいると
1行ですがありました。 (^-^v)
>========= 【 記事 】 =========<
『 脚本家・演出家・教授10人が選ぶ 「 演技派俳優 」 は 誰? 』
イ・ビョンホン「演技面で賢いラブストーリー王」
イ・スンジェ「ジャンル問わない演技の達人」
キム・ミョンミン「創造性抜群」
コ・ヒョンジョン「ノーメーク辞さない」
一般人気高い20代俳優はベスト10に入れず
「最近の俳優は準備も基本もない状態で演技がしたいと言う」(イ・スンジェ)
「(イ・スンジェの指摘に)非常に共感する。
かつてテレビ局では新人俳優を(公募し)一定期間トレーニングをさせたが、
今はそうしたシステムがなくなった」(チョン・ボソク)
俳優自身もこう話しているとおり
「 きちんとしたトレーニングを受けていない若い俳優の演技力 」 は
放送関係者の間で一向に尽きる気配のない話題だ。
一部アイドル歌手が突然俳優デビューするケースが大幅に増え、
この問題を指摘する声はますます高まっている。
こうした中、SBSでは24日から俳優オーディション番組
『 奇跡のオーディション 』 を放送することになった。
2000年代以降、姿を消したテレビ局の公募タレント選抜が事実上、
復活するというわけだ。
これを受け、本紙は
「 テレビドラマ出演俳優で演技力ナンバーワンは誰か 」 と いう
アンケート調査を行った。
有名ドラマ脚本家・演出家・教授ら10人に
「 最高だと思う俳優」を選んでもらい、回答者が1位から5位までを決め、
順に5点から1点までを付けるという方法で点数を計算、
ランキングした。
しかし、
ランクインした俳優たちは既にそれぞれの世界を築いている大スターのため、
紙面に順位や点数を掲載してはいない。
トップ俳優たちに対する専門家の具体的な評価をコメント通り
掲載することにした。
■ベテラン俳優たちの実力
アンケートの結果、
上位には長年のキャリアをベースに迫真の演技を見せる
ベテラン俳優の名前が多数入った。
イ・スンジェについては
「 悲劇でも喜劇でもあらゆるジャンルで
実力を発揮できる演技の達人。
まじめで勤勉な俳優として後輩たちの模範になる 」 と
評価された。
チェ・ブラムについては
「 飾らない自然体の演技は誰もまねできない 」 と
賛辞が相次いだ。
キム・ヘジャは
「 純朴でお人よしに見えるが、最も人間的な顔を持つ俳優 」 と
評価されている。
10位以内には入れなかったが、
1点以上の点数が付いた俳優を見ると、イム・ドンジンについては
「 最も正確に韓国語を使い分け、
俳優として劇的なせりふを最も劇的にこなすすべを知っている 」 と
評価された。
カン・プジャについては
「 演技の教科書に値する 」 と 高い評価が。
シン・グは
「 誠実な教養人から愚か者まで演技の幅が広く実力がある。
ただし、
あふれるカリスマ性が欠点になることもある」と書かれている。
中堅女優のキム・ヘスクについては
「 作品に自分自身を投影できる女優で、
母親役の市場を完全に掌握している 」、
キム・ヨンエには 「 『 ロイヤルファミリー 』 で
深くキャラが濃い演技が注目を集めた 」 という回答があった。
コ・ドゥシムの評価は
「 常に役作りで視聴者に信頼されている 」 と いうものだった。
■韓国の俳優、主軸は30-40代
専門家は、
CMなどで人気がある20代の俳優には冷たい視線を送っている。
その一方で、
さまざまな作品で全く違うキャラクターを演じ分けている
30-40代の俳優が選ばれた。
特に多かったのは
「 演技に関し頭がとてもいい、特にラブストーリーの演技では
第一人者 」 と いうイ・ビョンホンと、
「 配役の設定をうまく生かしている。表現力は抜群 」 と いう
コ・ヒョンジョンを支持する声だ。
キム・ミョンミン(「役に対する真摯(しんし)なアプローチと、
それに伴う具体的な形象化に長けている」)、
チョン・ドヨン(「役の年齢を超越する演技派でありながら、
親しみやすさもずば抜けている」)、
チョン・グァンリョル(「役を完全に理解し、演技に味がある」)、
キム・ヒエ(「同年代の女優で一番自分のカラーがはっきりしている」)にも
点が入った。
10位以内には入れなかったが、
チョン・ボソクとチャン・ヒョクへの関心も高かった。
チョン・ボソクには
「 両極端なキャラクターを自由に演じ分ける演技力は素晴らしい 」、
チャン・ヒョクには
「 『 チュノ~推奴~ 』 で 膨大なパワーを持つ俳優に生まれ変わった。
これまでの誠実な努力が日の目を見た」と評価されている。
『 砂時計 』 の 名コンビ、チェ・ミンスとパク・サンウォンの名も挙がった。
チェ・ミンスには
「 どんな役でも圧倒的なカリスマ性を発揮、視聴者を戦慄(せんりつ)させる 」、
パク・サンウォンには
「 演技の流れをスムーズにし、相手の足りない部分も温かく包み込む 」 という
称賛が相次いだ。
韓流スターのペ・ヨンジュンに対しては、
ある回答者が 「 真の演技を見せてくれる 」 と 書いている。
また、ほかの回答者は
パク・シニャンについて 「 作品への入れ込み方や分析力は、
時に演出家をしのぐほど 」 と 答えた。
================================
ある回答者さんはどなたなのでしょうね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
bofi からのメールで
「 本日8月8日(月)12:00PMより、
チケット受取に必要な本登録が再開されました。
イベントへの参加を希望されるお客様で、
本登録がお済みでないお客様は、お手数ではございますが、
下記内容をご確認いただけますようお願い申し上げます。 」
の 書き出しのメールでした。
☆ STEP1 チケットを申込む
【受付期間】8月8(月)12:00~8月18日(木)12:00
☆ STEP2 抽選結果を確認する
【抽選結果確認期間】 8月24日(水)13:00~
※本受付は、 お申し込みいただいた方全員が原則として当選となりますが、
システム上、抽選結果をお知らせするメール(当選メール)が
配信されます。
☆ STEP3 チケットの発券
【チケット発券期間】 8月26日(金)10:00~9月3日(土)24:00まで
と いう流れのようですが 参加される方々
手続きされましたか?
それにしても 【 チケット発券期間 】 8月26日(金) からと
いうことですが イベントが9月4日
手違いがおきると気が気ではないでしょうね。
なんだか 間際までばたばたとあわただしいですね。
その! 本手続き忘れないようにしましょ~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
KARAが6日
横浜アリーナでミニコンサート形のファンミーティングが
行われて12,000動員したそうです。
12,000人動員なんてすごいですね。
解散しなくてよかったね。
それにしてもどうなっているのと思うぐらい日本のどこかで
毎日毎日韓国芸能人の方々のイベントが行われている
ようですね。
|