こんばんわ ヽ(^o^)丿
窓から入って来る風が熱風? と 思うぐらい猛暑の
1日でした。
あのユン・ソクホ監督が
『 秋の童話 』 『 冬のソナタ 』 を 書いたオ・スヨン作家さんと
10年ぶりに再会し
共同作業する作品にグンソク君を …
>========= 【 記事 】 =========<
「 チャン・グンソク、ユン・ソクホ監督新作に出演決定 」
チャン・グンソクは、ユン・ソクホ監督の新作ドラマ
『 愛の雨 』 で 男性主人公を演じることが最終確定した。
『 愛の雨 』 は、同監督 の 『 秋の童話 』 『 冬のソナタ 』
『 夏の香り 』 『 春のワルツ 』 と いった四季シリーズの流れを
くむラブストーリー。
アジア全域に韓流ブームを巻き起こした
『 秋の童話 』 『 冬のソナタ 』 の 脚本家オ・スヨンが
10年ぶりにユン監督と再びタッグを組むということで、
早くもテレビ関係者の間で大きな話題を呼んでいる。
チャン・グンソクは、
「 アナログ式純愛」を貫く1970年代の美術系学生ソ・インハと、
仕事に愛に自由奔放なフォトグラファーで、
現代に生きるインハの息子ソ・ジュンという一人二役を
演じることになる。
ユン・ソクホ監督は
「 作品の企画段階でまず最初にストーリーの流れを
チャン・グンソクに伝えたが、
今年はチャン・グンソクのスケジュールがいっぱいで、
残念ながら実現できなかった。
しかし、制作準備に取り掛かってみると
準備期間がかなり長く必要なことが分かり、
そうしているうちにチャン・グンソクのスケジュール調整が
可能になったため、一緒に仕事ができることになった。
豊かな演技力はもちろん、
マルチな才能と魅力を持つチャン・グンソクにとても期待している。
いい俳優と一緒に仕事ができるのだから、いい作品にしたい 」 と
話している。
チャン・グンソクも
「 尊敬する大好きなユン・ソクホ監督とぜひ仕事をしたいと
思っていた。
今回、出演できることになり、この上ない光栄だ。
最高の監督と脚本家からいろいろと学び、
いい作品になるようにベストを尽くす 」 と 決意を語った。
『 愛の雨 』 は 来年上半期スタートを目標に、
9月に本格的な撮影に入る予定だ。
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もうひとつ …
>========= 【 記事 】 =========<
「 チャン・グンソク、ユン・ソクホ監督の新作ドラマ主演確定
第二の 『 冬のソナタ 』 に なるか? 」
韓流スターのチャン・グンソクが、
ユン・ソクホ監督の新作ドラマ 『 愛の雨(仮題) 』 の
男性主人公にキャスティングが確定した。
『 愛の雨 』 は
『 秋の童話 』 『冬のソナタ 』 『 夏の香り 』 『 春のワルツ 』 など
四季シリーズの名品メロドラマを作ってきた
ユン・ソクホ監督の 『 秋の童話 』 『 冬のソナタ 』 を 書いた
オ・スヨン作家が10年ぶりに再会し共同作業する作品。
『 愛の雨 』 は、1970年代の純粋な愛の感情と、
トレンディな愛を同時に繰り広げる時代を超越した
愛の本質を描く予定。両方の時代の青春が、
真実の愛を探す過程を描く。
チャン・グンソクは劇中、
1970年代の純愛を描く多情多感な性格の美術学生の
ソ・インハ役、
そして仕事と愛に自由奔放な写真家であり、
ソ・インハの息子のソ・ジュン役を同時に引き受けて
180度違う性格の二人の人物を演じることになる。
ユン・ソクホ監督は 「 作品の企画段階時に、
一番最初にあらすじをチャン・グンソクに伝えたが、
今年のチャン・グンソクのスケジュールがいっぱいで、
残念なことに一緒にすることができなかった。
しかし制作を準備していた過程で、スケジュールの調整が可能で、
一緒に仕事をすることになった」とし
「 豊かな演技力はもちろん、様々な才能と魅力を見せる
チャン・グンソクへの期待が非常に大きい 」 と 伝えた。
チャン・グンソクも
「 ユン・ソクホ監督とぜひ仕事をしたいと思っていたが、
今回作品に参加することになり、とても光栄 」
とし
「 最高の監督、作家の方に多くのことを学び、良い作品になるように
最善を尽くす 」 と 感想を明らかにした。
『 愛の雨 』 は、
2012年上半期に放送予定を目標にして、
9月には本格的に撮影に突入する見通し。
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ということは
ヨンジュンさんの次作品とぶつかるということんなるのでしょうか?
でもあれ以後ヨンジュンさんの次作品への話がないので
この調子では2012年上半期に間に会わない感じもしますね。
もし放送されるのなら、 こうして ↑ そろそろ話題提供は必要ですよね。
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最近頑張っている
ヒョンジュン君の 「 please 」 と いう曲の
歌詞に有害薬物に関する表現があるという理由で
青少年有害メディアと指定されたそうです。
女性家族部の傘下にある青少年保護委員会は5日、
行政安全部の電子官報を通じて青少年有害メディアに
指定されたCD、ミュージックビデオの目録を告示。
ヨンジュンさんも心痛めておられるでしょうね。
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猛暑で熱中症に気をつけましょうと呼びかけられていますが
今年はそれに付け加え 脳梗塞 心筋梗塞にも気をつけるように
厚生労働省のページでも呼びかけられていますね。
>===== 厚生労働省 ========<
目覚めの一杯、寝る前の一杯。
しっかり水分 元気な毎日!
体の中の水分が不足すると、熱中症(ねっちゅうしょう)、
脳梗塞(のうこうそく)、心筋梗塞(しんきんこうそく)など、
さまざまな健康障害(しょうがい)のリスク要因となります。
健康のため、こまめに水を飲みましょう。
私たちが
生きていくために「水」は欠くことのできない存在ですが、
その摂取量が不十分であることによる健康への障害が
多くの悲劇を引き起こしています。
児童生徒等を中心にスポーツなどに伴う熱中症による死亡事故は
後を絶ちません。
また、
中高年で多発する脳梗塞・心筋梗塞なども水分摂取量の不足が
大きなリスク要因のひとつとなっています。
これら脱水による健康障害や重大な事故などの予防には、
こまめな水分補給が効果的です。
寝る前、起床時、スポーツ中及びその前後、入浴の前後、
そしてのどが渇く前に水分補給を心がけることが重要です。
「健康のため水を飲もう推進委員会」 では、
「健康のため水を飲んで、熱中症や脳梗塞などの
重大な事故から尊い人命を守る」。
こういった運動を全国で広く展開し、
[1] こまめに水を飲む習慣の定着
[2] 「運動中には水を飲まない」などの誤った常識をなくし、
正しい健康情報を普及する
[3] 水道など身近にある水の大切さの再認識により、
子どもから高齢者までの広く国民一般の健康増進、
疾病・事故予防に寄与する活動を行っています。
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ここ数日は猛暑 が 全国的に続くとのことです。
水分の 補給も忘れずに …