この授賞式は 昨年はマカオで 韓国では行わないのでしょうか?
そこに何かの理由があるのでしょうか?
▲【MAMA】大賞受賞 SUPER JUNIOR
▲男性新人賞=ホガク
▲女性新人賞=A pink
▲シンガポール・チョイス=SUPER JUNIOR
▲ホットチストアジア=倖田來未(日本)
▲ベストニューアジアアーティストソロ=Wei Chen(中国)
▲ベストニューアジアアーティストグループ=AZIATIX
▲ベストOST=ペク・チヨン『その女』
▲ベストタップパフォーマンス=Leessang
▲男性歌手賞ベスト=キム・ヒョンジュン
▲女性歌手賞ベスト=ペク・チヨン
▲ベストアジアアーティスト中国=ジェーン・チャン
▲スタイル・イン・ミュージック=ソ・イニョン
▲ベストダンスパフォーマンス 男性グループ=BEAST
▲ベストダンスパフォーマンス 女性グループ=missA
▲ベストダンスパフォーマンス グループ=2NE1
▲女性グループ=少女時代
▲男性グループ=SUPER JUNIOR
▲今年の歌=2NE1『I AM THE BEST』
▲今年の歌手=少女時代
▲今年のアルバム=SUPER JUNIOR『Mr.Simple』
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ヒョンジュン君は
「 男性歌手賞ベスト 」 と言う賞をいただいたのですね。
おめでとう~ ヽ(^o^)丿
授賞式の前のインタビューで
「 参加できて光栄 」 と答えたそうです。
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ジフン君 忙しそうですね。
そして除隊後どういう形で入隊前の覚せい剤の件を
話されるかというのも期待されていましたが
今日 30日
ソウル・忠武路のグランドアンバサダーホテルで
来年公演されるミュージカルの 「 ドクトル・ジバゴ 」 の
記者懇談会がありそこで話されたようです。
>========= 【 記事 】 =========<
「 チュ・ジフン「覚せい剤波紋、
一生返すことはできない借金 良い演技で謝罪する 」
俳優チュ・ジフンが、
2009年に問題になった覚せい剤波紋に対して初めての
公式的な立場を語った。
30日、
ソウル・忠武路のグランドアンバサダーホテルで行われたミュージカル
『 ドクトル・ジバゴ 』 の 記者懇談会には
オディミュージカルカンパニーのシン・チュンス代表と
主演俳優チュ・ジフンが参加した。
21日に軍を除隊した彼は、約3年ぶりにミュージカル
『ドクトル・ジバゴ』に合流した。
ミュージカル『ドクトル・ジバゴ』は
ロシア革命の激変期に生きた医師であり詩人だった
ユーリ・ジバゴの波瀾万丈な人生と愛を壮大なスケールで描いた
作品。
劇中チュ・ジフンが演じるユーリ・ジバゴはロシア革命期を生きた
医師であり詩人だ。
道徳性と情熱の間で苦しむが、混乱の時代で生き残った勇敢な生存者だ。
彼は3年前の覚せい剤問題に対して
「周囲の知人たちに一生返すことができない借金をしてしまったようだ」
とし、
「今、笑っているが、心から笑っているのではない。
楽な姿をお見せするしかない職業的な苦悩苦を理解してください」 と
話した。
引き続き彼は「長いといえば長く、短いといえば短い時間が流れた。
だが、ずっと考えていた」
とし、
「申し訳ない心と申し訳ない思いの感情でいっぱいだが、
私が下した結論は今よりさらに一生懸命やって
良い演技をお見せしなければならないということです。
ややもすると個人的な考えで利己的かもしれませんが、
謝罪や恩返しをしなければならないと思い、
私が最も上手に出来ることにするべきだと思いました。
デビュー当時よりもっと一生懸命に努力します」 と 伝えた。
一方、
ミュージカル『ドクトル・ジバゴ』は
2012年1月27日 から 6月3日までシャロッテシアターで
公演される。
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早い段階で話せてよかったですね。
すべてを水に流して と いうわけにはいかないでしょうが
今からいっ歩一歩頑張るしか仕方がないでしょうね。
でもこれで乗り越えると素晴らしい道が切り開かれると
信じて頑張ってほしいですね。
ミュージカル 2012年1月27日 から 6月3日 と
結構長い間公演されるのですね。
日本からも大勢の方が行かれるのでしょうね。
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ヨンジュンさんの話題は相変わらずと言ったら
失礼ですが
キーイースト所属の人の記事があってよかったかな?