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メンバー |
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No |
14 |
HIT数 |
7723 |
日付 |
2008/11/15 |
ハンドルネーム |
May |
タイトル |
第4次日韓文化親善使節団 Part6 |
本文 |
高句麗鍛冶屋村の次は、ドラマ「宿命」のロケ地のサッカー競技場に向かいます。
ドラマの中でソン・スンホンさんとクウォン・サンウさんが、
フォトボードのような姿で、グランドを駆けるシーンがありました。
そして、ここに、「宿命」の主題歌を歌った歌手、
キム・ボムスさんが、いらしてくださいました。
9月3日のMusick Festival 2008の素晴らしい歌声が蘇る思いがしました。
キム・ボムスさんは、一人一人と握手をされ、サインにも写真にも
快く応じてくださいました。
温かいお人柄に感激しました。
いよいよ最後のイベントである2008 Asian Song Festivalの会場である
ソウルワールドカップ競技場へ向かいます。
18:00開演に合わせて、少し早い夕食を場外にて、お弁当でいただきました。
私たちの席はR2ブロックの最前列からというVIP席でした。
審査員には、デザイナーのアンドレ・キムさんや、
昨年の使節団で偶然イ・ミョンパク大統領と共にお目にかかれた
ユ・インチョン観光副大臣がいらっしゃいました。
日本からは、土屋アンナさんや、ベリーズ工房の皆さんが参加されました。
会場には、SS501や東方神起の応援横断幕が見受けられました。
バラードの皇帝シン・スンフンさんの歌声も聞けました。
東方神起の皆さんの時の応援の凄さには、圧倒される思いでした。
この白い洋服の方がアンドレ・キムさんです。
表彰式での東方神起の皆さんです。
右端がシン・スンフンさんです。
閉会の前に色とりどりの花火が打ち上げられました。
とても、豪快で美しかったです。
電光掲示板に、また来年というメッセージが出て
迫力満点のフェスティバルも終わりました。
1日から始まった親善使節団の旅も、明朝の各方面への帰国をもって
終わろうとしています。
韓国の文化や歴史、音楽や温かな人々とのふれあいを沢山経験できる
機会となりました。
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