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メンバー |
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K&R |
こちらは、ドンヒョクとジニョンの娘『かれん』と、その恋人『レウォン』のお話のお部屋です。
二人とも全くのオリジナルキャラクターですので、それでも、OK,OKとお思いの方は、どうぞお付き合いくださいませ。
尚、『レウォン」は、太王四神記で青龍の守り神を演じた「イ・フィリップ」ssiをイメージして創作しております。
かなーーり、個人的な趣味に走ったお部屋ですので、「まーこーゆーのも、ありよねーー」とお考えの方のみ、お入りいただけると嬉しいです。 |
No |
15 |
HIT数 |
1129 |
日付 |
2009/03/08 |
ハンドルネーム |
Library Staff |
タイトル |
A legend Ⅱ |
本文 |
『A legend
Ⅱ』
そのTシャツの襟ぐりは、ちょっと開きすぎ ブラウスのボタンも開けていいのは上から一個まで キャミソールもスリップドレスもNGだ。 マイクロミニなんて、問題外
「ご心配なく、私はレウォンと違って、もてませんから」 って、君は言うけれど・・・
たぶん、その一番の原因は・・・・君のあまりの隙のなさ 君に想いを伝えるには、壁に押し付けるしか、ないかもしれない。
俺たちが付き合い始めたと知って、「こんなことなら、言えばよかった」 そうちらほら俺の耳に届く後悔の声
『あいつに傷つけられたら、僕のところにおいでよ・・・・』 たしか、そう言った奴もいたよね
その上、君はあまりにルールに忠実 時間通りに、あっさりと引き上げる。
君をこの部屋に引き止めるために、俺はあと何回鍵をなくせばいいんだろう そのうち、君が10個くらい、スペアのキーを作り置きしそうだ。
シン・かれん
ある意味、君の強さは伝説的だ
だから・・・君の唯一の弱点を責めるのはしかたないことだよね ベッドに押し倒して、俺の体で押さえつけるけど・・・
「ちょっと!!離しなさいよ!!」 って、君はかなり手強い
これ以上文句を言えないように、その口をキスでふさぎ、俺の事以外考えられないようにしてしまおう
「もうーーーーー!!!!!」 って、君の悔しがる声が、甘い吐息にかわるように・・・
ちょっと・・・頑張っちゃおうかな・・・
(2008/03/25 Milky
Way UP)
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