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Milky Way Library
Milky Way Library(https://club.brokore.com/sunjyon)
「Hotelier」にインスパイアされた創作(written by orionn222)の世界です
サークルオーナー: Library Staff | サークルタイプ: 公開 | メンバー数: 732 | 開設:2008.11.22 | ランキング:51(8198)| 訪問者:139833/417244
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Imagination
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K&R
こちらは、ドンヒョクとジニョンの娘『かれん』と、その恋人『レウォン』のお話のお部屋です。
二人とも全くのオリジナルキャラクターですので、それでも、OK,OKとお思いの方は、どうぞお付き合いくださいませ。 尚、『レウォン」は、太王四神記で青龍の守り神を演じた「イ・フィリップ」ssiをイメージして創作しております。
かなーーり、個人的な趣味に走ったお部屋ですので、「まーこーゆーのも、ありよねーー」とお考えの方のみ、お入りいただけると嬉しいです。
No 65 HIT数 1721
日付 2009/03/25 ハンドルネーム Library Staff
タイトル いつも二人で
本文
『いつも二人で』




「ど、どうしたらいいかな・・」
「・・・・・・」

White day の4、5日前、ハーバード大学の学食で、俺は姉貴のフィアンセ・・・
通称 Mr.リスキー(命名、俺)を前に、かなり焦りまくっていた。

「ホワイトデーのお返しって、マシュマロやキャンディーじゃないのか?」
「・・・・・・・」

リスキーの奴、心底呆れた表情で俺の顔を見ると、深いため息なんかつきやがった。
「中学生じゃないんだから・・・」
「・・・そ、そうなのか?」

・ ・・・やっぱり、いくらなんでも、マシュマロってのは・・・
俺は、珈琲を前に愕然と頭を垂れた。

ユミンから贈られたヴァレンタインのチョコレート
自慢じゃないが、まぁ、チョコレートなら、今までだってたくさん貰ってもらってきたけれど、
いわゆる「本命」から贈られたのは、初めての経験だった。

ただただ、嬉しくて、浮かれていたが、ふと気づけばもうwhite dayは目前だ。
そうだ。お返しだ。
焦った俺は、あれこれと考えてみたが、出てきた答えは「マシュマロ」やら、「キャンディー」やらで、
考えに窮した俺は、不本意ながらリスキーに相談した。

その結果がこれだ

「かれんから聞いたんだけど、ジェイはMr.ヴァレンタインって呼ばれてたんじゃなかったっけ?」
リスキーが、ちょっと面白そうな目で聞いてきた。

はぁ?!Mr.ヴァレンタインだぁ?!
いつの時代の話だよ!

そりゃぁ、遥か昔幼稚園時代に、全園児からチョコレートを贈られたことはあったけど・・・
それを、親父がからかって、Mr.ヴァレンタインなんて、呼んだこともあった。

「ずーっと昔の話だよ。あ、でもその時のお返しって、確かキャンディーとかクッキーとか・・・だったような・・・」
言いながらも、だんだん声が小さくなる。
確かに・・・いつの時代の話だよ・・・ってことだよな・・・

「で、どうしたらいい?」
このさい、体裁はかまってられない。
ちょっと癪に障るけど、ここは、伝説のプレイボーイと呼ばれたこの人の助けを借りるしかこの窮地を凌げない。

そんな俺に、「二人にとって、初めてのヴァレンタインなんだろう?」って、リスキーのヤツ、ちょっといわくありげな表情だ。

ん?どうした?初めてのヴァレンタインに姉貴となんかあったか?
って、今は、人のこと、詮索してる場合じゃないだろ!俺!

「頼むから、教えてくれよ。」
なんだか、あまり乗り気でなさそうなリスキーに向かって、懇願する。

「すみませんが、教えてください。」
俺は、しぶしぶ頭を下げた。
続けて、「今日のランチおごるから」と、駄目押しの一言。

「・・・・今日?」
「・・・当分・・・」

リスキーのやつ、にやっと笑いやがった。
くーーーーー!!

スペシャルランチをリスキーの前に置いて、改めて教えを請う。
俺は、ふつーのランチだけどな!

「まぁ、初めてのwhite dayなら、お揃いのものなんか、喜ぶんじゃないかな」
「お揃いのもの・・・」

へぇ・・・そういうもんか・・・

リスキーは、感じ入っている様子の俺をちらりと眺めた。
その視線は俺の足元まで下がっていって・・・スニーカーの上で止まった。
俺は、流行の服装とかにはあまり興味はないが、スニーカーは結構好きで、
ちょっとしたこだわりもあるし、凝ったものも何足か持っている。

「お揃いのスニーカーなんかいいかも・・・」
「そうか、スニーカーか・・・」

「カードに『これからも一緒に歩いていこう』って、書いたりしてもいいんじゃないかな」
「おおーー、あ!でも・・・」

「でも?」
「靴のサイズ知らねぇ・・」

「・・・・・・」

リスキーのやつ、またしても呆れた表情でため息をついた。

「じゃ、指のサイズも?」
「・・・知らない・・・」

「はぁ・・・」

大きなため息をついたリスキーに、じゃ、アンタは姉貴のサイズは全部知ってるのかよ?!って聞きそうになったけど・・・
聞くのをやめた。
当然って言われるのは、火を見るより明らかだ。

「じゃ、ありきたりだけど、ネックレスとかがいいかな?あ、でも、ネックレスは前に贈ったことがあるか・・・」
独り言みたく言いながら、ちらっとリスキーを見てさりげなく助言を仰ぐ。

「まぁ、付き合って初めてのホワイトデーなら、まずはお揃いのマグカップからかな・・・」
「そ、そうか・・・お揃いのマグカップを揃えて、えーーと、一個をユミンに送ればいいんだよな・・」

って、俺が、ほっと一安心していると・・・

「でも、それだけじゃ駄目。」
「えっ?」

リスキーが、緑の瞳をちょっと掠めて俺を見据えた。

「マグカップの中に・・・そうだな、時計とか・・・さりげなく隠して贈る。」
「へぇーーー」

俺は思わず、手元にあったノートにメモした。

「なるほど・・・あっ、で、カードに『一緒の時間を過ごそう』とかなんとか書くとか?」
俺が、ちょっとテンション高めにそう言うと、リスキーのやつ
「・・・時差があるよ。」って、冷静に突っ込みやがった!

知ってるよ!さっきのスニーカーと同じ乗りで言っただけだろ!
全くよーー!!こいつ、絶対、俺のことからかって面白がってるなーーー!!

その時、ちょっとかりかりしてる俺に、誰かが通りすがりに声をかけていった。

「hi、ジェイ」
振り向いてみると、コリンだ。

こいつ・・・姉貴の知り合いで、俺よりうんと年下の癖に、すでに院生の生意気な奴だ。
なんだか、意味深な表情で、探るような目線で俺を見ると、くすっと笑いやがった。

あのガキ・・・・

やっぱ、例の噂、かなり広まってるのか?
リスキーの奴が、俺をゲイにみたいに扱いやがったからーーー!!

ちっ!って思いながらも、目で「おう」って挨拶してリスキーを見ると、コリンを見る目が微かに翳ってる。

「ジェイ・・・」
「なに?」

「コリンと知り合い?」
「知り合いっていうか・・・あいつ、なんか姉貴と一緒に研究発表だか、なんだか、やったんだろ?
で、俺がシン・かれんの弟だって聞いて、わざわざ会いに来たんだよ。多いんだよなーーそういうやつ!
教授だって、シン・かれんの弟だってだけで、特別な目で見やがる。そのくせ、『頭のできは似ていないんだね』とか、言いやがって。余計なお世話だっての!」

「ふぅーん・・・」
「で、あいつ、姉貴が元気かとか、今、どうしてるかとか、連絡先とか聞いてきて・・・」

「へぇ・・・」

ん?なんか、姉貴がコリンと親しくするのが、お気に召さないみたいな雰囲気だな。
みるみるリスキーのgreenの瞳に陰が差して・・・

そうか!!!
俺は、はたと気づいた。
こいつは、いわゆる「うちの親父」タイプだ!妙なところがシン・ドンヒョク似なんだ!
そう、弱点はずばり「姉貴」だ。
俺は、内心にやり・・とした。

「そういや、姉貴って昔から年下に人気あったな。俺のダチにも、結構姉貴のことが気に入った奴がいて・・・
紹介してくれってうるさくって・・・」

なんて、言いながらリスキーの顔色をそれとなく伺う。
案の定、不機嫌そうな表情だ。
全く!別に、気にすることなんかないのになー
内心、ちょっと呆れる。
自分の彼女が、もてるって悪いことじゃないじゃん?
とはいえ・・・ここは、今までの仕返しが一気にできる絶好のチャンスだ!
唯一で絶対なこの武器を・・・

「そういえば、姉貴とそいつ・・・一緒に映画を見たこともあったな・・・」
って、思わせぶりに言ってやった。

正確には、たまたま、姉貴たち友人のグループと俺たちが映画館で鉢合わせしただけのことだが・・・
一緒に映画を見たことには変わりない。
リスキーのやつ、もう何年の前の事にも関わらず、面白くなさそうだ。
目の前のランチ(注・俺のおごり)を黙って食べ始めた。

面白れぇ・・・
俺が、にやっと笑ってランチを食べ始めた時、さっきからこっちをちらちら見ていた女の子達が、
ランチのトレーを持って俺たちの席に向かってきた。

・・・また、アプローチか?
リスキーと一緒にいると、何かとちょっかいをかけられる。

俺が、そう言ったら、「ジェイは一人でいると近寄りがたいんだよ。だから俺と一緒のとき、誘われるんだよ。」って言ったけど・・・
そうか?絶対、リスキー目当てだと思うけど・・・
隣に座った女の子達の、思わせぶりな視線を受け流しながら考えてみる。

「時計かぁ・・・でも・・・どんなのがいいのか・・・あいつの趣味ってよくわからねぇ・・・
それに・・・ちょっと資金が足りないかも・・・」
「・・・それなら・・・ブレスレットとかでもいいんじゃないかな」

「ほーーー、ブレスレットかぁ・・・」
そう言いながら、右手で飯を食い、左手でメモする俺をリスキーはちょっと不思議そうに眺めた。

親の一貫性のない子育ての結果か、俺はいわゆる両利きだ。
便利なんだか、どうなんだか・・・
ちょっと珍しそうに俺を見るリスキーに「両方、イケるんだよ。」って、言うと・・・

リスキーのヤツ、隣に座った女の子達をちらっと見ながら、
「へぇ・・・ジェイは両方イケるんだ・・・」ってにやっと笑いやがった!!
すると、女の子たちが、ちらっと俺を見て、お互い顔を見合わせると、そそくさと席を立った。

ま、待って!!
俺はゲイでも、バイセクシャルでもないぜーーー!!
くーーーーーー!!!
またしても、こいつにやられたーーーー!!

平然と飯を食うリスキーを睨んでも、柳に風だ。

まぁ・・・でも、ああいう変な奴に関わらないですむんなら、それもいいけど・・
いや、よくないか・・・
はぁ・・・今の噂は、どれくらいのスピードで広まっていくんだろう。
俺は、ふかーーーいため息をついた。
とにかく、今は目の前のことだけを考えて、また後で善後策を考えよう。

「・・・ブレスレットだな。」
「ネックレスや時計もいいけど、服装によっては、付けはずしもするし、シャワーのときもはずしたりするだろう?
その点、シンプルなブレスレットなら、ファッションも選ばないし、手首にあるからいつも目にできる。
遠恋のカップルにはいいんじゃないかな。」

「・・・遠恋・・」
その言葉が、ちょっと重く俺に響いた。

遠距離恋愛か・・・
それってやっぱりかなりハードなことなのかな・・・
アメリカと韓国じゃ、距離も半端じゃない。
でも・・・まぁ、俺の目の前のこの人も「遠恋」だけど・・

そういえば、姉貴に聞いたことがあった。
「あんなカッコイイ彼氏と離れてて、浮気とか心配じゃないのかよ。」って・・

だって、まぁ、リスキーは、頭もいいし、カッコイイし、ファッションセンスだって悪くない。
俺と違って、女の子の扱いも手馴れたもんだし、伝説のプレイボーイと呼ばれるだけのことはある。
その気になれば、どんないい女とだって、付き合えるのに・・
なんで、よりにもよってうちの姉貴なんだ?

1言うと100倍返ってくる、あの、辛らつなジンジャーwoman(命名・俺)なんか・・・
しかも、姉貴の奴、俺の質問に軽蔑したような声でこう言いやがった。

「へぇ・・・アンタは、離れるとすぐ浮気とかするんだ」
「・・・・・」

俺の話じゃないだろ!
全くーーー!
ユミンに変なこと、ふきこまねぇだろうな!
っと、今は、そんなこと思い出してむかついてる場合じゃねぇ・・・

「そっか・・・じゃ、ブレスレットにするか・・・」
「もっと時間があれば、自分でパワーストーンなんか選んで作るっていうのもよかったんだけど・・・
今からじゃ到底間に合わないし・・・」

またしても、呆れたようなリスキーの口ぶりに思わず言い返す。

「そういうアンタは・・・・」

その言葉に、リスキーはシャツの隙間からチェーンを引っ張り出した。
そのトップには・・・指輪が下がっていた。

「・・・もしかして・・自分で作ったのか?」
「Of course」
「・・・・・」

参りました。降参します。
はぁ・・・俺はため息とともに、白旗をあげた。
この先、この人には、いろいろいたぶられるかもしれないが、ここは、ひとつ「遠恋」の先輩として、
今後の参考になることでも聞いておいたほうが得策だ。

「アメリカとイギリスで離れてて・・・やっぱり会いたかったり、寂しかったりするだろ?付き合ってくの、大変じゃねぇ?」

俺の言葉に、リスキーの綺麗な緑色の瞳が、きらりと深みを増した。

「かれんと離れているって感じたことは一度もないよ。いつも一緒だ。」
「いつも一緒?」

「そう・・・イギリスだろうが、どこだろうが、俺たちはいつも一緒だよ。距離は問題じゃない。
そりゃあ、なかなか逢えなかったりして寂しい想いをすることもあるかもしれないけれど、かれんとは離れてなんかいない。
いつも一緒にいるよ。それに・・・」
「それに?」

「どんなに近くにいても、心が通じないことだってあるよ。」
そう言って伏せられたリスキーの目は、どこか親父に似ていた。

「そっか・・・」

その時、俺はなんでリスキーが姉貴を選んだのか、その理由がちょっとわかったような気がした。
そして、俺の胸には、「いつも一緒・・・」と言い切ったリスキーの言葉が静かに染み渡っていった。

それから、俺はリスキーのアドバイスを受けて、あちこちのジュエリーショップをはしごしてなんとかブレスレットを選んだ。

お陽様みたいな笑顔のユミンに似合いそうな、シルバーのチェーンの先にハートが一個揺れてる可愛いデザインだ。

それから、ちょっとは恥ずかしかったけど、ファンシーショップにも行って、
ユミンの好きなキャラクターのマグカップ・・・もちろんお揃いだ・・・も買った。

気に入ってくれるといいな・・・
そんな思いで、梱包するけど・・・
でも、結局、カードには照れくさくてなにも書けなかった。
ただ、To ユミン・・・だけとしか・・・

それから、数日たって、white dayの当日、ユミンから電話があった。
興奮した口調で「オッパ・・・素敵なwhite dayのお返しをありがとう!とってもとっても嬉しい!」
「そっか・・・気に入ってくれたか・・・」

「もちろんだよ!!このマグカップ、私の大好きなキャラクターだもん。それに・・・
これってオッパとお揃いなんだよね。二人でお揃いのもの持つって初めてだね。」

・・・やっぱり、リスキーの言ってたことは、本当だったな。女の子ってお揃いっていうのは嬉しいもんなんだな。

「それに、このブレスレット、超超超素敵!!!ありがとう、オッパーーー」
ユミンのあまりの感激ぶりに、こっちまでテンションが上がってくる。

「いや・・・それほどでも・・・」

「どちらも大事に大事にするね。毎日、このマグカップでカフェオレ飲むね。
あ、そうだ!アメリカと韓国で同じ時間にオッパと一緒に飲むっていうのはどう?」
「いいけど・・・」

「じゃ、約束だよ。毎日、同じ時間に一緒にこのペアのマグカップで飲もうね。」
「ああ・・・約束するよ。」

恋って偉大だな。
俺は心底そう思った。
こんな俺のキャラにないようなことまでしてしまう。
それが、恋の力ってやつか・・・
だから・・・ここはひとつ、勇気を出して・・・

「ユミン・・・あのな・・・」
「なに?」

「カードになんかメッセージを書こうと思ったんだけど・・・でも、俺・・・ちゃんとユミンに・・・
なんていうか・・・告白ってか・・・してなかったから、直接言おうと思って・・・」

「オッパ・・・」

俺は、あの事故の後、kissで気持ちを伝えはしたが、はっきりと言葉にしたことはなかった。

「ユミン、大好きだよ。」
「オッパ・・・」

ユミンの声が、微かに震えて涙まじりになった。

「俺たち・・・いつも・・・」
「いつも?」

いつも一緒・・・というリスキーの言葉が思い浮かんだが、そのまま言うのも癪に障る。

「俺たち・・・いつも、二人だからな・・・離れてるけど・・・離れてないからな・・・」
「オッパ・・・」

「だから、これからも、いつも二人でいような・・・どんなときも」
「・・・うん・・・お揃いのマグカップもブレスレットも、
嬉しいけど、オッパのその言葉が一番嬉しいよ。」

ユミン・・・・俺もお前のその言葉が一番嬉しいよ。

「いつも一緒にいような。約束だぜ。」
「うん、オッパ。約束する。」

こうして、俺たちは初めてのwhite dayを無事過ごすことができた。

なぁ、リスキー・・・俺たち結構いいwhite dayを迎えることができたぜ。
そっちは、どうだった?
なんて、ユミンとの約束の時間にあのマグカップで珈琲を飲みながら、想いを馳せる。

俺たち、まだ始まったばかりだけど、あんた達を見習って、負けないくらいのいい「恋愛」ってのをしてみるよ。

ユミンと二人で・・・
そう、いつも、二人で・・・


****************

「いつも二人で」をお届けさせてください。

white dayからちょっと日がたってしまいましたが↓のレスに背中を押されて、J&Yのwhite dayを創作しました。

とうとう3月も残り僅か・・・
ブロコリMilkywayは、お別れで名残惜しい限りですが、ここリビングであったかく皆様と交流できたこと・・・とても楽しかったです。

ジェイのユミンのwhite dayの様子と、レウォンとジェイのちょっと面白い関係(笑)のお話を楽しく書かせてもらいました。
お付き合いいただけると嬉しいです♪




( 2009/03/25 Milky WayUP)

 
 
 

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