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BYJ WORLD
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No 259 HIT数 2954
日付 2005/10/30 ハンドルネーム toliton
タイトル 「『四月の雪』アメリカ映画盗作疑惑」 と言う記事を読んで
本文 ネットサーフィン中に、「4月の雪」アメリカ映画盗作疑惑 と言う気になる記事を読みました。

 
【内容転記】

ベ・ヨンジュン、ソン・イェジン主演の映画「4月の雪」が23日言論及び配給関連試写会後、一角で盗作ではないかと言う話が上がっている。

結論から言えばこの映画はハリソン・フォード主演の1999年作「ランダムハート」に似ているという。   

この日試写会に参加した関係者は“「ランダムハート」と「4月の雪」が主要設定がとても似ていて誤解を受ける余地が十分だ”と“こんな場合原作者が盗作疑惑を申し立てると論難の余地があるようだ”と意見を出した。

国内有名映画製作社代表も“盗作という単語までは使いたくない”と控え目に言った後“しかしとにかく重要な初盤設定がまったく同じで疑が行くことは事実”と明らかにした。

「4月の雪」はそれぞれ所帯を持つ男女インス(ベ・ヨンジュン)とソヨン(ソン・イェジン)がある日連れ合いの交通事故消息に江原道サムチョクのある病院の応急室ででくわす。あいにくにも各自の連れ合いが一台の乗用車に乗っていて交通事故を起こしたとのこと。

これらは連れ合いの身のまわりの品を整理する過程で各連れ合いどうしが不倫関係だったことを知って背信感と共に絶望感に生きる意志を失って行く。しかし二人は互いに深い愛に陷るようになる。

「ランダムハート」は警察ダッチ・バンダム・ブルック(ハリソン・フォード)と女性下院議員Kチャンドラー(クリスティーン・スコット・トマス)が飛行機墜落事故で発見された変死体から妻フェートンとご主人カルランを見つけることで始まる。二人はこの世を去った各自の連れ合いが夫婦名義でチケットを買い飛行機に並んで座っていて事故にあい、二人ともまったく同じな鍵を持っていたという事実を知ることになる。

ブルックとチャンドラーはそれぞれの連れ合いの死を悲しむ暇もなく背信感に苦しむ中、彼らと連関した警察非理事件を調査中に愛に陷るようになる。

「ランダムハート」も「4月の雪」もメロドラマというジャンルが似ている。飛行機事故と交通事故という点が違うだけで所帯持ちの男と女が各自の連れ合いに内緒で旅行に発ち旅行先で事故にあい、その事故で互いの配偶者の不倫を知った者どうし愛に陷るという点がとても似たり寄ったり。

「4月の雪」のシナリオはホ監督が3~4年前映画振興委員会主催のシナリオ公募展に審査委員で参加した時の当選作「風、少年少女に会う」から主要素材を借りて演出部とシナリオ作業を行い、最終的にチェ・ジョンジョク作家の脚色作業を通じて完成したというのが製作社ブルーストーム関係者の言葉。

この関係者は“「ランダムハート」に似ているという話を全く聞いたこともなくてホ監督及び関連作家たちの間でも映画関係者たちの間でただ一言も連関した話を聞いた事がない”と“偶然の一致で似ている素材があることは事実だが全く違った映画”と話した。


以下は、
ハリソン・フォード主演の「Randum Hearts」のあらすじです。

------------------------------------

「Randum Hearts」

あらすじ

ワシントン。

警察の内務調査室巡査部長ダッチ(ハリソン・フォード)は、
愛妻ペイトン(スザンナ・トンプソン)が出張旅行中に乗っていた
旅客機がチェサピーク湾に墜落したというニュースに愕然とし、
深い悲しみ沈んでいた。

だが事故後、ニューヨークへの出張と偽ってフロリダへ向かって
いたこと、機内で隣の座席同士だった男性、チャンドラーの妻を
名乗って搭乗していたことを知る。

さらにふたりの遺品から同じ部屋の鍵が発見され、信じていた妻の
裏切りにショックを受ける。妻の不倫を事実だと認めきれない
ダッチは調査を始め、チャンドラーの未亡人ケイに接触する。

再選を目指して選挙運動中のニュー・ハンプシャー州選出の
下院議員であるケイ・チャンドラー(クリスティン・スコット・
トーマス)は、真相究明に消極的な姿勢をみせる。

ケイは夫の裏切りに心を痛めながらも、それが政治上の
スキャンダルになることを恐れ、終わってしまったことを
あれこれ詮索しても無意味だと考えていた。

しかし、いつしかダッチの情熱に突き動かされていく。
職業柄忙し過ぎたダッチは亡き妻を、選挙のことで頭がいっぱいに
なっていたケイは亡き夫の心を、本当には理解していなかったことに
気づき始める。互いに似た性質を持つふたりは、愛するものを失った
悲しみを抱えながら次第に惹かれあってゆく。

しかし、ふたりが連れだってマイアミのビーチを歩く姿が大々的に
報道され、選挙を控えたケイは窮地に立たされてしまう。ダッチは
立候補を辞退しようとするケイを励まし、ふたりは別れを決意する。

数年後、再会したダッチとケイは、互いにまだ想いが残っている
ことを知り、ふたりの将来に明るい希望が持てることを
確認し合うのだった。


これを読んで、私は『四月の雪』のようなことも、『Randum Hearts』のようなことも誰にでも起こりうるんだなあと思った。
「盗作」とかそういう狭い見解ではなく、いつ、誰にでも起こりうる悲劇に遭遇したときに、どう人の心は動き、行動するか、国民性や宗教などが違うとそれはどんな風に変わるのか、また逆に、同じ人間同士、変わらないところもあるのだというように、興味深く見てみたいと思う。

『Randum Hearts』のあらすじを読んで、私が『四月の雪』を見たときに足りないと思った答えが書いてある。
>職業柄忙し過ぎたダッチは亡き妻を、選挙のことで頭がいっぱいになっていたケイは亡き夫の心を、本当には理解していなかったことに気づき始める。

『四月の雪』では、裏切った配偶者たちは交通事故を引き起こし、若い妻と幼い子どもを持つ青年を死に至らしめ、『補償』という難問題まで残した。
この許しがたい悲劇に打ちひしがれた主人公たちのやるせなさとやりばのない怒りは、同じ傷を持つ二人が苦しみを共感しあえる『絆』を強めていく。
しかし、あまりにも厳しい現実に、なぜ二人がそういう関係になっていたかに思いをはせる余裕がない。
意識不明の妻の枕元で「死ねばよかったのに」といったインスが、自分も『不倫』を体験するようになって、理解し、意識を取り戻した妻を許す心境に至るが、何も聞かないという『復讐』を実行し、「彼は死んだ」という事実だけを突きつけて妻のもとを去る。

私が『四月の雪』の主人公インスを好きになれない理由がここにある。
酒を飲まないはずの妻にアルコール反応が出たことを否定するインス。
彼は、妻の何を理解していたのだろう。
なぜ、ソヨンの夫は亡くなって、スジンは生き残った(生かされた)のか、その意味を彼は知らなくてはならない。
それを知らなければ、たとえ未来においてソヨンと結ばれたとしても、悲劇はまた起きることになる。

自分も同じ『不倫』を体験して何を理解したというのか。
妻の過ちは過ちとして許さなくてもいい。責めてもいいのだ。
でも、妻を理解していなかった己の傲慢さと迂闊さを悔いて、妻に許しを請うべきであると思う。
そこで初めて妻は心から自分の行動と行為を悔いて、謝罪し、インスの自分への無理解も、裏切りも許すことができるのだと思う。

それを経ないでソヨンと幸せになることなんてできないと私は思う。
二人は一度別れるべきで、二人の想いが本物ならば時を経てそれは確かなものとなり、お互いが運命の相手なら、将来において必ずめぐり会うはずだ。
そのときにはインスの妻にも亡くなったソヨンの夫からも祝福されることだろう。
周囲も納得するはずだ。

『不倫相手』はしょせん『不倫相手』なのだ。自分たちは『純愛』だと思っていても、世間はそうは見ない。
今のまま感情に走って一緒になったら、『どっちもどっち』でしかない。
ソヨンを心から愛しいと思い大切に思うなら、ソヨンのためにも、夫として、男として、大人としてすべきことをすべきであると思う。
そして妻との関係に、かつて愛を誓い合った夫婦としての『けじめ』をつけるべきだ。

いろいろなサイトで、『四月の雪』は賛否両論さまざまな意見が書き込まれている。
台詞や説明的な場面が少ないだけに、あらゆる感覚を総動員して観なければならない映画だと思う。
見る前はBYJssi 主演の映画として捉えていたが、BYJssiが一人の情けない男を人間的に演じきり、女としてのプライドをズタズタに傷つけられたソヨンの苛立ちと、好きな男への健気さをイジェンssiが好演していたと思う。

ラストの解釈は観客に委ねるという監督の意向のようだが、何かすっきりしない後味の悪さが残る映画だった。
イジェンssiは「二人にはもう出会ってほしくない。つらい気持ちのままで再会しても、果たして幸せになるのか」と疑問を持ちながらの役作りだったようだ。
『マディソン郡の橋』のように、「二人は結ばれないから悲しく美しい」というラストを望んでいたのだそうだが、そう言ったら監督から、
「あなたは若いからだ。恋の痛みを知ってしまうとどんな状況でも幸せなほうがいいんだ」
と言われたそうだ。

幸せ・・・。相田みつをの言葉に「しあわせは自分がきめる」というのがある。

私がここに書き込んだ結末が果たして本当にインスやソヨンにとって幸せかどうかはわからない。
『四月の雪』を見た人それぞれが、自分なりの『幸福感』に基づいて二人の未来を想像するしかない。

私がソヨンなら、どんなに辛くても、会いたくても、ラストではまだインスの車には乗らないだろう。
でも、インスと過ごした夢のような時間とインスが取り戻させてくれた女としてのプライドは大切に持ち続け、いつかめぐり会うその日を信じて、明るく元気に生きていくと思う。

がんばれ、ソヨン。しっかりしろ、インス!


今度、「Randum Hearts」を借りてじっくり見比べてみようっと。


 
toliton
インスは妻というよりは妻の愛人への復讐、見合いで早くに結婚したソヨンにとってはインスが初めての本物の恋人、という視点はいかが? 2005/11/04 06:54
toliton
もあるともっとリアルになったかしら?お互いを利用しながらきれいごとでは済まされないほど本気になっていく。切なすぎる? 2005/11/04 06:48
toliton
というところが映画の中でももっとほしかったかな・・・。二人の関係は配偶者の愛人への嫉妬からの復讐 というどろどろした面 2005/11/04 06:46
toliton
zinndazi様、小説本では、二組の夫婦についてもっと詳しく触れてあるようですが、裏切られてもなお愛しているから苦しい 2005/11/04 06:41
zinndazi
夫婦になってもお互いの関係を維持していくのは、大変です。なぜすれちがってしまったのか、そのことにも、触れてほしかったかな...。 2005/11/04 00:45
zinndazi
大変、興味深く記事とコメントを読みました。私も思うことが多々あり参考になりました。 2005/11/04 00:44
toliton
YUMI様、メールありがとうございました。お返事はメールで送らせていただきました。よろしくお願いいたします。 2005/11/03 08:25
toliton
「Randum Hearts」のDVDを借りてきました。見終えたらまたコメントしますね。 2005/11/03 08:19
toliton
kiko3様、お久しぶりです。とても参考になるコメントありがとうございます。「ドキュメンタリー『四月の雪』に魅せられて」と 2005/11/03 08:14
YUMI
tolitonさん、こんばんは。メールお送りいたしました。ご確認下さい。よろしくお願いします。 2005/11/02 21:28
kiko3
こう書いているだけでもtoliさんと私が違うようにそれぞれにまったく違う見解を持つ映画でした。ありがとう!またね! 2005/11/02 03:31
kiko3
と思う。時間が経って、心に残ったあの人・・。これから恋が始まる。。たぶん。 2005/11/02 03:30
kiko3
まだ本当の恋が始まっていない。自分たちの(特にインス)関係が恋なのか情事なのか、あの時点ではよくわからなかったのではないか 2005/11/02 03:27
kiko3
私が思うには、マジソン群は、本当に劇的な恋をして別れるから別れに余韻が残る。しかし、この二人には 2005/11/02 03:25
kiko3
ここで、妻の本当の愛がどっちを向いていたかわかるシーンだ。と私は思う。虚しさを感じるところだ。 2005/11/02 03:23
kiko3
ヨンジュナが上手に演じてくれたと言っていた。スジンもその言葉に自分の思いをさらけ出して夫の前で泣く。 2005/11/02 03:21
kiko3
スジンに何も問わなかったのは、問うことのできない自分がいたから。監督も復讐にならないように 2005/11/02 03:19
kiko3
たぶん、インスも妻を愛していて、その愛し方はヨンジュン氏が言うように「情熱的な恋をしたことのない愛し方」だったのかもしれない。 2005/11/02 03:13
kiko3
隠していたとも思えない。インスさんと呼ぶスジンには、インスは尊敬する夫であって、ダチ感覚のギョンホとは違う距離がある。 2005/11/02 03:12
kiko3
解放感からすぐ酔う酒も飲んでみたのかもしれない。インスの前で平気でタバコを吸っている所を見ると、 2005/11/02 03:10
kiko3
妻が酒を飲むことを知らなかった・・。多分、普段は飲まない人かもしれない。大学時代からのダチのギョンホと一緒の時は 2005/11/02 03:08
kiko3
こういう素材はどこにでもあるわけで、そこから主人公の二人がどう行動していくかが重要に思います。 2005/11/02 02:17
kiko3
実のところ、日本にTVのサスペンス劇場でも交通事故で不倫がばれるというのは過去にありましたよね。 2005/11/02 02:14
kiko3
こんばんは。これってハリウッド映画のほうは、実は不倫ではなかったのではなかったっけ? 2005/11/02 02:13
8chan
もやもやしていた気持ち 2005/11/01 23:11
toliton
お互いを必要としながらも『許されない愛』に苦悩する。選挙に影響する『スキャンダル』という問題とは設定もテーマも違いますよね。 2005/11/01 05:55
toliton
「四月の雪」は重態の配偶者の看護や、被害者への補償問題、配偶者の家族との関係等さまざまな束縛と言う厳しい現実を抱えるがゆえに、 2005/11/01 05:50
toliton
自分たちが彼らを理解していなかったことに気づくという視点が好感持てます。それがあっての共感や、お互いの必要性なのだと思います。 2005/11/01 05:46
toliton
ヒヨン様、「Randum・・」のあらすじを読んで、残された男女が愛するものを突然飛行機事故で失い、彼らの裏切りに傷つきながらも、 2005/11/01 05:44
toliton
『盗作』と騒ぎ立てるほうがおかしいような気がします。ただの揚げ足取りか、売り上げを上げるための戦略に使われたのかな? 2005/11/01 05:36
toliton
ごくせん様、ありがとうございます。映画監督をするほどの映画好きの方や関係者が、見ていない・知らない程度の映画だとしたら 2005/11/01 05:35
toliton
BYJssi自身、公開まで、どんな映画に仕上がったのか見ていないというのは?もし彼が自分で編集したならずいぶん違う映画になるかしら? 2005/11/01 05:30
toliton
suuuumi様、たくさんのシーンを撮りながらカットされたところが多いとか。小説とも台本とも違う内容のところもあるようですね。 2005/11/01 05:28
toliton
最初の状況は似ていても、「Randum・・」では配偶者たちは既に死んでおり、「四月の雪」では重態というところから違う話だと思います。 2005/11/01 05:26
toliton
スイレン様、もし、これが実話をモデルにした話だったら、「いろんな解釈」があり、「いろんな表現」があるということでしょう。 2005/11/01 05:21
ヒヨン
四月の雪のテーマとは全然違うと感じました。 2005/11/01 01:11
ヒヨン
この映画見ました。確かどうして奥さんが飛行機事故にあったかを突き止めていくことがテーマでした。 2005/11/01 01:09
ごくせん
8月はじめの記事で、特に問題になっていないと思います。安心して下さい。アンチの格好のネタになっているようですが。 2005/10/31 21:41
スイレン
私も映画は監督のものなんだという当然の感想を持ちました。たしかにヨンジュン編集版みたいです。 2005/10/31 08:37
スイレン
問題ないと思いました。4月は独自な映画ですよね。作品としての好み・評価は別として。 2005/10/31 08:33
suuuumi
ヨンジュンシ編集バージョンを見たいですよね。まったく違うインスの姿が浮き出ると思うので。 2005/10/31 08:32
スイレン
週間○性の連載のだいぶ前の号です。私は盗作ではなく、設定の近似だと思いますが。異常な事態なんてそう色々はないでしょうから。 2005/10/31 08:31
toliton
スイレン様、そうなんですか。いつごろのなんと言う週刊誌ですか?差支えなかったらぜひ教えてください。ぜひ、読んでみたいです。 2005/10/31 07:03
toliton
コメントも。今はその気持ちがどういうことなのかわかるような気がします。BYJssiは完全燃焼できなかったのかな・・・? 2005/10/31 07:01
toliton
「インスの気持ちから抜け出せなくて」というコメントがありましたね。来日のときも出来上がったフィルムをまだ怖くて見ていないという 2005/10/31 06:59
toliton
chickenfruit様、ありがとうございます。撮影終了後、BYJssiが「遣り残したことがあるような気がして」とか 2005/10/31 06:57
スイレン
この件はすでに女性週刊誌でつ○さんが書いてましたね。でも設定の近似性より展開にいまいち不満が。 2005/10/31 00:09
chickenfruit
私が悶々としていたことを言ってのけてくださいました。10回も見ましたが、ラストの再会はない。二人が再生するためには。 2005/10/30 23:17
toliton
現実の厳しさを知っている人にも、知らない人にも、それぞれの意味で誰にでも起こりえそうで「ありえない話」かも知れません。 2005/10/30 19:56
toliton
junrin4様、むしろ『現実は小説より奇なり』の言葉以上に過酷だったりどろどろした似たような話がたくさんあるかもしれませんね。 2005/10/30 19:49
junrin4
たまたま似ていたのではないのでしょうか?ちょっとビックリですね。私も機会があったら「Randum Hearts」見てみようと思います。 2005/10/30 19:01
toliton
『盗作』というのは言い過ぎだと思います。発明発見や作曲などの分野でも、先に発表した人勝ちというのはどうも・・・。 2005/10/30 10:04
toliton
私はむしろ、同じ状況に置かれたら他の人はどうするか興味があるので、子持ち同士とか設定を変えた話をもっと見てみたいです。 2005/10/30 09:59
toliton
hanaj様、古今東西、この世に男と女がいる限り、どこにでもこういう色恋沙汰はあるし、繰り返されてきたことなのでしょう。 2005/10/30 09:56
hanaj
ストーリーは覚えてないですが~読ませていただくと…正直、似てますね~でも『盗作』かどうかは別問題だし静観します。 2005/10/30 09:35
hanaj
おはようございます。タイトルは聞いた事があるような~ハリソンフォード好きだったんで~観たとは思うのですが?… 2005/10/30 09:33
 
 

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