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B.S.J.
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No 2208 HIT数 1312
日付 2005/12/06 ハンドルネーム flowerbossa
タイトル <翻訳>Ethicさんの北京レポート パート4
本文 こんにちは。Ethicさんのレポートのパート4をお届けします。
もうこれ以上このお話は盛り上がりようがない、と思っていたのですが・・・。
ご期待下さい!
写真はいつもどおり、happiebbさんのブログをご覧くださいね!


Original in Chinese: ethic / www.loveyongjoon.com
Translated into English: happiebb / www.happiebb.blogspot.com
Translated into Japanese: flowerbossa

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パート4:記者会見の直前の朝の出来事、
Loveyongjoon.comは誇りに輝きながら立っていた


以前のスレッドで、私はYJが大勢の人の中にのみ込まれているところを、涙ながらに見つめていたことを書いた。そこで振り向いたら、テレビ・カメラが私に向けられていた。私は、ショックと恐怖のあまり、その場を去った。そして私の横で泣きじゃくっているYi-fanを引き寄せて、カメラの前に突き出した。リポーターにほほえみかけながら、「インタビューにふさわしい人を紹介します。とても素敵なひとですよ。どうぞ、お好きなように質問してください!」

私達の仲間、純真なYi-fanは、真っ赤な目をして自分の涙にほとんど溺れながら、「彼は、本当に私達に良くしてくれるんです・・・」と話した。(皆さん、Entertainment Live を是非見てください。
loveyongjoon.com サイトのVODのセクションで推薦VODとしてアップされています。彼女のその時の様子を克明に記録してあります。)

フフフ、私はうまく切り抜けられた。同じように感動の極みにひたって、号泣していた521という別のファンもつかまえた。彼女のことも取材者に紹介して、私はその場をこっそり離れた。そう、私は絶対にテレビに映るわけにいかない!クビになっては困るのだ!私は全く違う場所で実家の母を訪ねていることになっていた。それなのに、北京で映画スターを追いかけていたら一体どう思われだろう!

遠くから、頭が薄い警備員が何人かの中年の日本人ファンと話しているのが見えたが、何を言っているのかわからなかった。私が北京ホテルを頻繁に出入りしていたため、何人かの警備員の人たちは私の顔を覚えてくれたらしい。私は何をしゃべっているのか、聞き耳をたてるために、近寄っていった。頭の薄い人は結構人が良く、YJの翌朝の予定が入っているので、8時半にそこにいると良い、ということを愛想良く教えてくれた。

私は宝物を掘り当てたかのような気分で、そのニュースを広めて回った。でも仲間のSha-haiの情報はもっと正確だった。YJは翌朝、2階の会議室#11で9時からマスコミの取材を受けるということだった。そこで私達は、レイアウトを調べに行った。そして、YJが通りそうな経路について侃々諤々話あった。

少し込み入っているが、レイアウトを説明したい。1階から中央の階段を上がる場合は、2階の中央のポーディアムに着くことになる。2階には中央のポーディアムの左右には2つのエレベーター・ロビーがある。もしYJが彼のスイートから専用エレベーターで降りてきたとすると、左側のロビーに着くことになる。しかし、11号室は右側のロビーに近いのだ。はたして翌朝、YJはどちらのエレベーターに乗るだろう。もし右側のエレベーターに乗ったとすると、会議室にはより近いことになる。左側のものに乗ると、歩く距離が長くなる。そして右側からだと、直接会議室に入っていけるため、誰にも見られずにすむ。しかし左側からは入っていくと、ファンによって通路を遮られ、取り囲まれるために警備を増やさなくてはならなくなる。左?それとも右?多分これを読んでいるあなたの予想も私と同じくらい正しいものだろう。私達はかなり議論したが、結論には至らなかった。したがって、翌朝8時にここに集まって、様子を見よう、ということになった。


Yi-Fanと521と共に北京ホテルを出たときは、すでに11時近かった。外はとても静かで、その夜の空には星がなかった。私達に見えたのは、ポツンと通りにいる2人の人だけ。肩にカメラをのせ、それを6階に向けて回していた。部屋には明かりが灯っていた。(またしても)Entertainment Liveからのリポーターだ。ということは、あの部屋にYJが泊まっているに違いない。私達はその窓をしばらく見上げていた。私はリポーターたちに「こんにちは」と挨拶してその場を去ろうとしたが、いささか執拗な態度のリー記者が私を引き戻した。「どうしてですか?なぜインタビューに応じてくれないのです?」

彼は以前に何度も私にアプローチしていたのだ。その瞬間、私は心の奥底の敏感な部分に誰かがふれたような気がした。私達の前にいるこのリポーターは・・・私達と同じようにYJのせいで寝食を忘れて動いているのだ。そこで私は、国内のリポーター(しかも国営のメディア)の前に始めて立ち、話をしようと口を開いた。もしかすると、刺すような冷たい風のしかもしれない。それとも、まだ完全には気を許す覚悟ができていなかったせいかもしれないが、自分の顔の一部だけ、しかも一瞬しか映さないで欲しいと頼んだ。リポーターはもう強要しなかった。彼は、「じゃ、ひとつだけ質問に答えてください。あなたはどこから来たのです?」

でも私自身、彼に聞きたいことがたくさんあった。なぜあなたは、他のメディアの人たちがとっくに帰った今も一生懸命、静かにはたらいているのですか?なぜ・・・なぜあなたは私たちファンに関心があるのですか?なぜ、あなたは他の取材者たちのように中年のファンたちをつかまえたり、彼女たちやもっと年配の人たち以外の人にもマイクを向けているのですか?

彼の答えは簡単なものだった:
「僕もペ・ヨンジュンが好きなので、彼のことがもっと理解できるんです。」

私は彼の答えを聞いて驚いた。そのことばは、なんて優しくて温かいのだろう!こんな寒い夜に、実際に彼のことをわかってくれる人に会えるなんて。彼によれば、マスコミには「四月の雪」のメーキングDVDがすでに1ヶ月前に渡されていて、そのDVDが1時間半のものだったという。彼はまた、その中で自分が感動したシーンを2つ教えてくれた。

最初のものは、インスが妻の裏切りを知り、ベッドのそばに座って彼女になぜ、と尋ねるシーンだという。最初のテイクはこういうものだった:YJはあまりに悲痛な気持ちを込めてその台詞を言った後、涙がひとつぶこぼれて頬を伝わって落ちたのだった。そのテイクの後、監督とスタッフは完璧なテイクだと言って、そのシーンに「OK」を出した。しかし、YJは彼らをさえぎって、「こうなってはいけないんだ。僕は、涙をこぼさないで、目の中で光るだけでとどめなきゃいけないと思う。」そこでそのシーンを撮り直して、今私達が見ている形のものになったというのだ。


このリポーターが感動した2つめのディテールは・・・。
映画の冒頭、仕事中のインスは妻の事故を知らされ、彼はすぐに同僚にしばらく出かけなくてはならないと告げる。同僚は彼にどうしたのか、と尋ねる。彼は簡単に説明し、出かけようとした。これを撮った直後に、YJはまたしても「ストップ!」と大声を出して、現在映画に収められているシーンが撮られた:同僚が尋ねたとき、インスは何も言わず、急いでその場を去っていったのだった。

これらの2つのシーンがEntertainment Liveのスタッフの心を動かし、感心させたのだった。彼らは、YJと同じようにその道のプロだ。自分たちの仕事に大いにプライドを持っている人たちのグループに属している。ゆえに、何がこのスターを衝き動かしているのかを理解したかったと言う。一日彼を追いかけてみて、事実、彼が他の誰とも違うということがさらにわかった。そして、YJのファンは同じように特別で他の人のファンと違っていると。したがって、YJの内面世界、彼の内面的な美しさを、彼のことを良く知っていて、彼を愛している人たちを通して知りたいと思った、というのだ。

このようなことを聞かされて、感動しないファンがいるだろうか?彼らの気持ちをありがたく思わずにいられるだろうか?そこで私はKola(loveyongjoon.comの創設者)が私達に配ってくれたスケジュールを取り出して、リー記者に渡した。私はloveyongjoon.comが翌日の夜に集まる予定であることを教えた。本当にもっと知りたいと思っているのなら、いつでも自分にコンタクトして欲しいと伝えた。そして彼も翌朝、YJが30あまりの国内メディアとの合同記者会見を予定していることを確認してくれた。

ホテルに戻ると、同室のMaybeはもう寝ていた。私はそれでも、翌朝のYJのスケジュールを教えるために彼女を起こした。彼女は、ボーっとした顔で、「もう、眠いのよお・・・」、と言った。

きっと彼女は、翌日loveyongjoon.comで最もラッキーな最初のファなることをまったくわかっていなかっただろう!

あ、いけない、いけない。こんなに書いていながら今日のスレッドの本題にまだふれてもいなかった。これからはあまり寄り道しないで話しを進めねば。

さて、時は11月12日、午前8時のこと。

Yi-fan、Mayb、521、Deerと私は朝食もとらずに、北京ホテルの2階に向かった。その時間にはまだ誰もいなくて、部屋はガランとしていた。以前、ベッカムに会いたいがためにトイレに身を隠して成功したファンがいた話をJoon-Joon-Pigがしてくれたのを思い出して、私達もマネをしてトイレに隠れてみた。loveyongjoon.com の黄色いT-シャツを隠すのも忘れなかった。その時、Sha-haiも私たちに合流した。

8時半になっても何も起きなかった・・・蚊すらもその階にはいないようだった。そこで私達は隠れていた場所から出てきてあたりの様子を偵察することにした。2階の会議室の責任者と思われるホテル・スタッフが私達の方に歩いて来た。彼女は私達を見ると驚いた表情で、「何をしているのですか?」と聞いた。

私達:「ああ・・・その・・・今朝何かイベントがあるのかな、と思っていたのですが、違います?」

スタッフ:「いいえ。何のイベントですか?午前中はこの階では何も予定されていませんよ。現時点で何も知らされていないわけですから!」

私達:「なんですって・・・そんなはずはないでしょう。あなた、ウソをついていますね!」


スタッフ:「本当です、何も予定されていません。何かあったらもう準備にかかっていなくてはいけないでしょう!」

彼女が言っていることはもっともだった。私達はがっかりしてロビーに下りていった。私達はいささかフラストレーションを感じながら、そして腹を立てながらずっとウロウロしていた。YJが大事な朝の時間に寝入っているとは到底思えなかった。ゼッタイに何かしら予定が入っているはずだ!それに、昨日のリポーターは今朝マスコミ向けの会見をすると言っていた。もしや、場所に変更があったのだろうか。

9時半ごろ、ほかの仲間たちは6階のYJのスイートの近くで会えるかどうか試してみると言った。私はロビーに残って、何か起きないか見ていることにした。仲間が上がっていってほどなく、私は明るい黄色い服を着た5、6人の人がエレベーターをめがけて急いでいるのが見えた。それは、Kola, Titi, Lunajoyたちだった。直感的に、私は何かいいことが起きるような気がした。もしかしたらloveyongjoon.comは空港でそうだったように、何か特別なニュースや情報にありつけるかもしれない。私はエレベーターが6階で止まったのを見て、自分の予感が的中したと思った。皆さんはファン・クラブの何人かがヤン氏にプレゼントを渡している写真を見たことがあるのではないだろうか。まさにその時、私達のプレゼントと黄色のT-シャツをYJに渡してもらおうと、ヤン氏に届けているところだった。でも、私は彼女たちがエレベーターに向かって突進しているのを目撃した時が、その瞬間だったことを知らなかった。

後になって、この仲間たちが夜通しBOFにプレゼントを渡す方法を考えてくれていたと聞いた。ここで彼女たちの骨折りと努力に感謝したいと思う!loveyongjoon.comのためにがんばってくれてありがとう!

私は2階にもう一度戻って様子を見ることにした。驚いたことに、すでにもう30~50人の人がそこに集まっていた。6階まで上がって行って追い返されたYi-fanとほかの仲間たちもそこにいた。ほとんどの人は、会議室に近い右側に固まっていた。YJの専用エレベーターがある左側に立っている人は少なかった。私たちのクラブの仲間、521,MaybやSha-haihaは正面に陣取っていた。私はあまり考えずに、私のことを必死に探していたYi-fanのところに走っていった。彼女の隣にスペースを見つけて「待機」した。

ほどなくして、警備員が出てきて私達の前に立って視界を遮った。マスコミの人たちも到着して会議室に入り始めた。映画会社のHua-xiaのスタッフも取材陣に応対するために出てきた。私達ファンはYJがどちらから出てくるかに関心があった。もし右側のエレベーターから降りてきたら、私達のサイドにいる人たちはまったく彼を見ることができないだろう。したがって、中央や左寄りの場所に一生懸命入り込もうとする人がたくさんいた。

昨日の経験したことのせいか、私にはYJに会えないのでは、という不安がまったくなかった。昨日のいくつかの出来事からYJは絶対に左側から出て来ることを確信していた。なぜなら、そちらを通った方がより多くのファンが彼を見ることができるからだ!だから、絶対に・・・私が立っている方から出てくるはずだった。

予想通り、通訳のHwang氏が現れた。彼はフレンドリーな声色で「皆さん、押さないで下さい!YJは必ず皆さんが見えるルートを通って来ますから。」私はYJの姿の影すらも見えていなかったが、その瞬間、泣きたい衝動にかられた。

私達の前に立っていた男性は警備会社のボスだった。想像してみて欲しい、この冷静かつ冷徹な中年の男性は大イベントに立ち会うのは慣れっこのはずだ。でも、これまで以上に行儀良くしようと呼びかけあうこのcrazyなファンの集団を前にして、彼の態度は軟化した。私達はYJに会いたいがために必死だったが、それでもルールは絶対に守ることを肝に銘じていた。私達はまだそれを主張していた。彼は私たちにこう約束してくれた:「おとなしくするなら、悪いようにはしない」と。

それからは、またしても幸せな「待ち時間」を1ラウンド過ごした。というよりも、幸せのためにもう1ラウンド待ったと言うべきかもしれない。YJがサファイア・ブルーのベルベットのジャケットで現れたときは、待っていた今までの2時間がまたしてもまったく無駄ではなかったことが証明されたと思った。無駄どころか、私達が期待していたよりも、もっと、もっと、もっと、もっと素敵な出会いだった。

彼はおとぎ話から抜け出した王子のようだった!彼が出てきた瞬間にYi-fanは、「オッパ!」と叫んだ。YJはすぐさま彼女に手を差し出した。彼女はすぐにこの世で最も美しく魅惑的な手をつかんだ!私は自分の手を差し出して握手してもらうことはしなかったが、彼の顔を見ることができたー目が眩むような幸せにのみ込まれているYi-fanよりも彼の表情をはっきりと目の当たりにすることができたのだ。

オー・マイ・ゴッド!彼女はなんて幸せなんだろう!YJはまだ彼女の手を握っていて、警備員に前に進むように促されているにもかかわらず、限界のところまで彼女の手を離さなかったのだ。そして後ろからつつかれている間中、彼女の方を何回も振り向いていた。彼は彼女の目をまっすぐにみつめ、そのまなざしには悲しみ、ためらい、そして優しさが見られた。これを書いている今も、正直なところYi-fanを打ちのめしたくなっている・・・なぜなら、YJの目がずっと彼女にフォーカスされていたために、私は彼と目を合わせることができなかったのだ!

気がつくと、YJはかなり先を歩いていた。しっかりと握られていたYi-fanの手をこれ以上握っているわけにはいかなかったが、そこには彼の残念な気持ちがありありと感じられた。Yi-fanはもはや放心状態におちいっていた。私は彼女に構うヒマはなく、YJの背中を目で追うのに必死だった。彼は会議室がある右サイドの一番奥まで歩いていって、またしても足を止めた。今回もまたloveyongjoon.comの前で止まってくれたのだ!なぜなら、頭のいいMaybeとSha-hiが黄色いT-シャツを広げて、彼の顔のまん前に突き出していたのだ。
私達の明るい黄色のT-シャツをこの2日間に何度も目にしていたのかもしれない。それとも、loveyongjoon.comのコミッティーが朝に渡したT-シャツを見たのかもしれない。なんにせよ大切なのは、YJが足を止めてくれたということだ。彼は片手でT-シャツの右下を持ち上げて少なくとも10秒はそれに見入っていた。そしてその間、千人の心を麻痺させることができるであろう、あの優しいほほえみを絶やさなかったのだ!

オモオモ・・・その朝はloveyongjoon.comのものだった。
その朝は完全に私達のものだったのだ。

このシーンを振り返ったとき、私はまだ心の興奮を抑えることができなかった。突き上げるようなその喜びはまだ残っていた。この文を打っている今も、あまりにも興奮していてキーを力任せに叩きたくなっている!想像してもらえるだろうか?私達がその時何を感じていたかを!私達は本当に誇らしく、その誇らしい気持ちではちきれそうになっていた。なんという名誉、なんという輝かしい瞬間だろう!私達loveyongjoon.comの仲間たちは、疲れも忘れて、見返りを求めないで働いてきたから、YJやBOFに認めてもらえたのだ。そして、私達はloveyongjoon.comのメンバーであったからこそ、このようなYJとの出会いに何度も、何度も恵まれたのだった!


<続く>

 
ogako
↓紺さんに同感Ⅱで~す。このシリーズを残してくださいね!flowerbossaさん、感動をありがとう! 2005/12/07 08:02

このシリーズここで埋もれないよう、後日Meet With BYJにも転記してはいかがでしょう。 2005/12/07 00:28

ほんとにEthicさんの詳細なレポに感心します。と、同時にとても読みやすく翻訳されていることにも驚きます。連日ありがとう☆ 2005/12/07 00:23
satovic
いつもながらの力作、コマウオヨーン! 2005/12/06 23:36
sorachan^^
今日もドキドキしました!私もヨンジュンさんと目をあわした~い☆長文お疲れ様です。そして、ありがとうございます^^ 2005/12/06 23:23
yamaieyo
王子にずうっとみつめられてたなんて!興奮が伝わってきます!続き まってます! 2005/12/06 22:47
hiisan
おとなしくするなら悪いようにはしない!このセリフなんともいえません。一瞬でもいい目と目で見つめあいたい。。アップ感謝です。 2005/12/06 21:17
フミヨン
うらやましさで卒倒しそうです!!きっと大変でしょうが、続きまたよろしくお願いしま~す。 2005/12/06 19:54
flowerbossa
belm88さん、いつもレスをコマウォー!私も皆さんに楽しんでいただけるのが一番の喜びです! 2005/12/06 19:40
belm88
ありがとう!!今、一番の楽しみがこのレポートです。息を詰めて一気に読みました。スゴイ!としか言えないです。 2005/12/06 18:55
 
 

IMX