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B.S.J.
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No 2386 HIT数 2018
日付 2006/03/04 ハンドルネーム みさ千代
タイトル 早春物語(もしも、ヨン妻だったら・・。)
本文 皆さま、アンニョンハセヨン。
昨日はお雛祭りでしたね♪
このスレもお雛祭りに合わせて昨日upするはずでしたが、このとこ
ろ腰痛に悩まされておりまして、仕事から帰宅すると横になる日々。
そしてそのまま爆睡!
痛みのせいか変な夢を見ることが多く、昨夜は何とトリノへ行って、
なじぇか氷壁を登るはめに陥ってました!!
起きて数時間経った今、細部はすっかり忘れましたが、とにかく大変
で、寝た気がしませんでした。

どーしてこういう時、夢の中にヨンが出て来て、
「どこが痛むの?」
「うーん、そこそこ。あっ、もうちょっと上。」
なーーてことにならないのか、不思議でなりません。
だって、ヨンはいつも、
「私とカジョクの皆さんは、心が通じ合っているのです。」
と仰っているのだから、
それにこんなに時間もお金も注ぎ込んでいるのだから(これが本音)、
そのくらいしてくれてもええんちゃうの?と、
アジュンマにありがちな自己チューの台詞を吐いてしまいました。
オホホ・・。

というわけで、
今回も、この腰痛の日々の反動で、かなりあまーいです♪
でも、kissシーンもないし(ブーイングが怖くて)、
過激な描写は極力控えたのヨーン。まるで冬ソナみたい・・。

お嫌な方は、スルーしてね。
Joonと一緒に、sweet な夢をご覧になりたい方、
(まあ、お付き合いで、ちょっとだけ覗いてみようかな?)とお思い
になった、そこの貴女!

さあ,めくるめく、ヨンジュン・ドリーム・ワールドへ、
いってらっしゃ―い。

 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

今朝もjoonは、朝ごはんの時、私にこう言った。
「今日は午後、どこに行く?何か買いたい物は?」
昨日も同じことを聞かれ、私が「特にない。」と答えると、
joonはジムでのトレーニングを早めに終わらせて家に戻り、
私を連れて、いま評判のフレンチの店へランチに出かけたのだった。
その前日は、イタリアン。
そのまた前日は、和食ベースのフュージョン・レストランだった。

もうすぐジムに出かけるjoonのために、私が洗面所の棚からタオルを出していると、joonがそこへ来て、
「決めたよ。今日は『ハヌリ』にしよう。」と、言った。
『ハヌリ』は、オーガニック素材を使った宮廷料理の店だ。

「joon、何か変じゃない?」
「え?」
「変よ。外出嫌いのあなたが毎日のように私を連れ出して、
食事に出かけるなんて。」
joonはちょっと顔を曇らせると、
「嫌なの?」と言った。
「嫌じゃないけど、何だか気になるの。
あなたが私に、変に気を使っているみたいで。」
joonは、黙って壁にもたれていた。
「今日は、家でお昼にしましょう。
美味しいものを作って、待っているから。」

joonがジムへ出かけたあと、私は掃除機をかけながら、最近様子がお
かしかったjoonのことを考えていた。
この1ヶ月、joonはいつもどことなく上の空だった。

前は私が作る朝食を『美味しい』と喜んでくれたのに、この頃はTV
のニュースに目を遣ったまま、黙って口へ運んでいる。
たまに私が「美味しい?」と聞くと、慌てて「勿論、美味しいよ。」
と言うけれど、あの「もちろん」と、取って付けたように言うところ
が、あやしい。

ランチの帰りに、高級ブティックに私を連れて行き、「いらない。」と
言っているのに、店員さんと相談して服とか靴とかバッグとか、毎日
押し付けるように買ってくれるのも、あやしい。

そのくせ、全然楽しそうじゃなくて、家にいるときは、いつも書斎に
こもって、ぼうっと何か考えごとをしている。
お茶を飲むときも、私と眼を合わさずに黙ったままで、お茶の種類な
ど、全く気に留まらないようだ。
この前試しに、joonの嫌いなプーアール茶を淹れて出したら、何も言
わずに飲み干していた。
・・・・、あやしい。

掃除を終えて、和室の違い棚に日本から持って来た木目込みのお雛様
を飾ると、私はその前に坐り、お内裏様とお雛様の顔を見つめた。
(あやしい。)と思うことを繋げ合わせて考えてみると、そこに或るひ
とつの可能性が浮かび上がって来る。
そこに到達するのを恐れて、この一ヶ月、なるべく考えないようにし
てきたけれど、もう限界だった。

私は、お雛様の顔をもう一度見て、心を決めた。

12時ちょっと前、joonがジムから帰って来たので、二人でお昼ごは
んにした。今日はjoonの好きな、茄子とトマトのパスタと、林檎と胡
桃とセロリのヨーグルトソースのサラダにしたのに、相変わらずjoon
は何の感想も言わず、終始浮かない顔をして食べていた。

「ご馳走さま。」
書斎に行こうとするjoonに、私は思い切って声をかけた。
「joon、話したいことがあるんだけど。」
「何?」
「ちょっと、一緒に来て。」
私は先に立って、和室へ入った。
joonは、飾ってあるお雛様を見ていた。
「今日は、お雛祭りだから。」
「ああ,3月だったね、雛祭りって。」
「うん。そこに座って。いま、お茶を点てるから。」
「どうしたの?話って、何?」
「とにかく、お茶を飲んでから。それから。」

京都の友人が送ってくれた有平糖を、桜の花びらを象った菓子皿に載
せてjoonの前へ置き、私はお抹茶を点てた。
joonは綺麗な手つきで飲み終わると、指先を懐紙で拭った。
「それで、話したいことって?」
「あのね、怒らないで聞いてほしいんだけど、この頃のjoonを見てい
 て、思ったの。」
「何を?」
私は、深く息をした。
「他に、好きなひとがいるの?」
joonは、驚いたように私を見た。
「何でそんなこと?」
私は、joonの眼を見ずに、急いで言った。
そうしないと、joonを傷つけているみたいで、言えなくなってしまい
そうだったから。
「だって、最近のあなた、前のjoonと違う人みたい。
外出が嫌いなのに、私のことを毎日ランチに誘って、
そのくせ、いつも美味しくなさそうに食べてるわ。
買い物だって、自分の洋服を買うのだって億劫がるのに、
私を毎日お店に連れて行って、服とかバッグとか。」
「ちょっと待って。それが気に入らなくて言ってるの?」
「そうじゃなくて、それでjoonが楽しそうにしてるのだったら、私は
 何も言わない。
でも、全然そうじゃないじゃない。
うちではいつも、ふさぎこんでいるし。」
「ふさぎこんでなんか、いないよ。」
「少なくとも、楽しそうには見えないわ。」
joonは、黙って私を見た。

「だから、理由を言って。
もし、私が最初言ったような理由で、私に申し訳ないと思っていろ
いろしてくれているのなら、そんなこと、しなくていいから。」
「違うよ。」
「じゃあ、何?」
joonは少し黙ってから、
「君が思っているようなことじゃないから。心配しないで。」
と言うと、そのまま立って、部屋を出て行った。

どう考えればいいのか、整理がつかないまま、私はしばらくそこに坐
っていた。
joonは違うと言ったけれど、そうじゃないとしたら、最近のjoonの変
わりようが分らなかった。

リビングへ行くと、joonの姿はなく、どこかへ出かけたようだった。
joonが帰って来たら、
「さっきはごめんなさい,変なこと言って。」
と言えば仲直り出来るかも知れないけれど、また明日から、今までと
同じような毎日が始まるのは、息が詰まりそうで、嫌だった。

私は自分の部屋へ行き、机に向かって手紙を書いた。
(もし、私が言ったことでjoonを傷つけてしまったのなら、ごめんな
さい。でも、私も、こんな気持ちのまま暮らして行くのは、もう無
理なの。joonが今、何を考えているのか、悲しいけれど、私には解りません。
解ってあげられなくて、ごめんね。)
書き終えると涙がこみ上げてきたが、何とかこらえたまま、私は着替
えを何着かと、化粧ポーチや洗面道具を旅行用の鞄へ詰めた。

リビングのテーブルの上に手紙を置き、私は部屋をぐるりと見回した。
ソファや、サイドボード,キッチンのテーブルに食器棚。それらは、一つ一つ、二人で家具店へ行ったり、カタログを見て、相談して選ん
だものだった。その時joonが言った言葉まで、私は思い出すことが
できた。

目の前の景色が涙で曇ってきたので、私は慌てて玄関を出た。
鍵をかけようとバッグを手で探ると、鍵が見つからない。
(こんな時に限って、どうして?)
私は以前からすぐ鍵を失くすので、見つけやすいように、小さめの縫
いぐるみくらいある豚のマスコットをキーホルダーにしていた。
それはjoonが、
「韓国では、豚は縁起がいいと言われているから。」
と、どこかで買って来てくれたものだった。

(joonが、私に買って来てくれたものなのに。)
私は、もう、鍵よりも豚のマスコットを失くしてしまったかも知れな
い,という思いで、旅行鞄を床に置き、必死でバッグをかき回した。
お隣の奥さんが通りかかって、
「どうしたの?」と声を掛けてくれた。
「主人が買ってくれた豚のマスコットが,じゃなくて、鍵が見つから
ないんです。」
「それじゃあ、ご主人に電話してみたら?すぐ出かけなきゃいけない
 の?」
「ええ。」
涙が出てきて、私はみっともないと思いながら、でもとにかく豚のマ
スコットを見つけたくて、震える手で旅行鞄のファスナーを開けよう
としていた。

その時、
「あら?ご主人、帰って来たわよ。良かったわね。」
「えっ?」
後ろを振り返れずにいると、お隣の奥さんが一生懸命、joonに事情を
説明してくれる声が聞こえた。
joonは、はきはきとそれに答え、お礼を言っていた。
「本当に、すみませんでした。お世話になりました。」
ともう一度お礼を言って、私に近づくと、床の旅行鞄を持ち上げて、私の腕を掴んだ。

「ほら、うちに入ろう。」
「でも、私、決心したの。手紙だって、置いて来たんだから。」
「日本に帰るつもり?」
「・・・。」
「パスポートも持たずに?」
「えっ?」
joonは私のパスポートと、豚のマスコットが付いた鍵を、自分がいつ
も持っているバッグから取り出すと、私の目の前で振ってみせた。
「どうして?」
力がぬけて、その場へしゃがみ込みそうになった私の腕を掴み直すと、
joonは私を連れて、家へ入った。

joonはキッチンでお湯を沸かし、紅茶を淹れると、ソファに座ってい
る私の前に置いた。
「飲んで。」
顔を上げると、joonが美味しそうに紅茶を啜っていた。
joonが気に入っている、アラビア社のムーミンのマグカップ。
joonのカップは黒で、帽子を被ったムーミンパパの絵が描かれていた。
私のはオレンジで、エプロンをつけた幸せそうなムーミンママの絵。
joonは私と眼が合うと、笑うのを我慢したような表情で、こう言った。
「1人で日本へ帰るのなんて、無理だよ。
 鍵はしょっちゅう失くすし、パスポートが無いのにも気づかないん
 だから。」
「何でjoonが持ってたの?」
joonはマグカップをテーブルに置くと、
「君を、日本に帰したくないから。
 多分、家を出るって言い出すんじゃないかと思って、さっき持ち出
したんだ。」
「だって、私がそばにいない方が、いいんじゃない?」
「そんなこと、ないよ。」
joonが大きな声を出したので、私は驚いてjoonを見た。
joonは真剣な眼をしていた。
「ごめん、心配させて。
この1ヶ月、ずっと考えていたことがあって、それで僕が悩んでい
るように見えたんだね。
でも、誓って言うけど、君以外に好きな人なんていないよ。」
私はjoonの顔を見つめ、次の言葉を待った。
「この前、友だちに会った時、奥さんと休みのたびにあちこち国内を
旅行している,っていう話を聞いて、気がついたんだ。もうすぐ結
婚して1年になるのに、君をソウル以外、どこにも連れて行ってあ
げていないことに。」
「・・・。」
「君に見せたい場所が沢山あるのに、僕がこんな職業だから気軽に出
かけられないし、撮影に入ると家を長く留守にしてしまうから、君
が可哀想で。」
「それで、私に悪いと思って、毎日いろいろな所へ連れ出してくれた
 の?」
joonは小さく頷いた。
「そんなこと、望んでないわ。
 私はjoonのことが好きで、一緒に暮らすために韓国へ来たのよ。
 観光に来たんじゃないわ。
 撮影のことだって、寂しくないと言えば嘘になるけど、そんなこと、
 最初から覚悟しているわ。」
「だけど、僕が心配なんだよ。もうすぐ新しいドラマの撮影に入るし、
 また家に君を一人で置いて行くのが、とても辛いんだ。」

「心配しないで。joonが私のことをずっと心配してると思うと、私も
 辛いから。」
joonが私の顔を黙って見つめた。
「大丈夫。携帯もメールもできるし、離れていても、心は繋がってい
るから。」
まだ心配そうな顔をしているjoonの頬に、私は手を触れた。
「そんな顔、しないで。」
joonは頬に触れている私の手に、そっと自分の手を重ねた。
「ありがとう。でも、無理しないで。
寂しくなったら日本に帰って、お父さんとお母さんに会って来ると
いいよ。」
「うん。でも私、ここでjoonを待ってる。
 撮影の合間に、もしjoonが家に帰りたくなったら、いつ帰っても
 大丈夫なように、居心地良くしておくわ。
 そうだ!いない間に模様替えをして、joonをびっくりさせちゃおう
かな。」

そう言って笑うと、joonも笑って私を引き寄せた。
静かに抱きしめられて、joonの胸に頭をもたせかけると、
煙草と、さっき飲んだアールグレイの紅茶の香りがした。

joonと私は、何も言わずにずっとそのまま抱き合っていた。

☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

当たり前ですけれど、これはまるっきりのフィクションです。
したがって、joonが○○茶が嫌い,とか、○○のカップがお気に入り,
とかいうのも、じぇーんぶ私の頭の中だけのことですので、ご了解下
さいませ。

 
サザエ
もう~~~~ぱたん@@いいな~~いいな~裏山~~フィクションとは思えないでしゅ~~ 2006/03/15 19:53
みさ千代
そっかー。私も肉体改造すればよいのねー(無理だって・・)。 2006/03/08 21:30
みさ千代
ヨンも確か椎間板ヘルニアなのよねー。あっ、写真集のときの肉体改造で治ったんだっけ!? 2006/03/08 20:54
みさ千代
yonglassさーん、いつもご愛読下さり、ありがとう!腰痛もやっと落ち着いて来たので、ストレッチしようかと思っとりましたー。 2006/03/08 20:51
yonglass
以前より 朝が辛くなくなりましたよ。お試しあれ~!やってるかな・・・?お大事にね~! 2006/03/08 17:28
yonglass
目の前に情景が浮かんできます~!ありがとうございました!私は最近 腰痛体操なるものを始めました! 2006/03/08 17:26
みさ千代
yongelさん、喜んで頂けて、嬉しいです。何となく調子が悪い日、私もjoonの笑顔で癒されておりまーす♪ 2006/03/06 22:25
みさ千代
のめり込んで書いてたら、小康状態だったヨンフルエンザが再熱しちゃって、いやー参りました! 2006/03/06 22:20
みさ千代
tomoしゃん、そんなに喜んで頂けて、嬉しくて涙がちょちょぎれますー。でも困ったことに 2006/03/06 22:19
yongel
ウルウル~☆もう素敵!今朝私も気がかりな夢で目覚め ノリ悪い一日でしたがみさ千代さんのjoonで幸せになれました!☆ 2006/03/06 21:54
tomochang
素敵な夢を見させて頂きました・・・チョンマルコマウォ~!! 2006/03/06 12:10
tomochang
みさしゃんの文才が余りにリアル、まるで本当にこんな生活があるかのようで、嬉しくて嬉しくて笑ってしまったのです^^ 2006/03/06 12:09
tomochang
みさしゃん、亀&再レスミアネ。あ~、もちろんこのお話がメロウとは重々承知しております~!もう、うっとりしました(ポーッ*^ ^ *) 2006/03/06 12:06
みさ千代
chyappyさん、お読み下さりコマスミダ。これが本当だったらねえ。現実とのギャップに苦しんでおりますー。 2006/03/06 01:52
chyappy
みささん、ほんとに日本に帰るのかな?って、思ったのに、最後にJoonに抱きしめられ、いいなあ~。腰痛お大事にね。 2006/03/06 00:12
みさ千代
レイラさん、『愛が溢れてる』なんて言って頂けて、心がぽっと暖かくなりました。ありがとうございます。 2006/03/05 20:14
レイラ
私のお友達も長年腰痛で悩んでおり、最近悪化!鍼の先生がおっしゃるに、アクアビクスがとてもいいようですよ~。 2006/03/05 17:49
レイラ
まるでそこに本当にjoonがいるような、現実実あふるる描写&ストーリーで、愛が溢れてます^^ 2006/03/05 17:48
みさ千代
920mewさん、こちらこそ、ありがとうです!ダイブしたあとは現実世界に帰って来てねー。 2006/03/05 10:05
920mew
いつも楽しませてくれてありがとうです!joonが言いそうなせりふばかり・・・妄想世界に一気にダイブ!^^ 2006/03/05 09:46
みさ千代
時々小さく結わえてリボンをつけ、初夏になったらサマーカット!あっ、これじゃ、トリマーですね。オホ。 2006/03/05 03:16
みさ千代
オーナー、レスありがとうごじゃいます。もし、サラサラヘアーのjoonが旦那だったら、毎日シャンプー&トリートメント、 2006/03/05 03:13
みさ千代
choum1224さん、お元気ですか?喜んで頂いて、そしていつもなりきって頂いて、嬉しいヨン!また思いっきり、語ろうね! 2006/03/05 03:05
satovic
なんだか、どのセリフも本当にヨンがいいそうな気がして、さらさらストレートヘアのヨンが配役にはピッタリンコですね 2006/03/05 02:18
satovic
みさ千代さん腰痛御大事にー!こんなダンナならJoonでなくてもメロメロですね、それがJoonなら 家から一歩も出たくありましぇん! 2006/03/05 02:16
choum1224
いつもながらに、ヨン妻になりきっている私です。みささん、腰大丈夫?無理しないでね。 2006/03/05 01:52
みさ千代
rosieroseさん、私もセコムメッセージヨンの画像で、イメージが膨らみましたのヨン! 2006/03/05 00:02
みさ千代
フミヨンさん、ありがとう。こんなとき、joonだったら、ああかな?こうかな?と考えていると楽しくて、腰の痛みも忘れて書いてました。 2006/03/05 00:00
みさ千代
ドキドキしてもらって、嬉しいワオ-ン(クリップ君の遠吠え)♪ 2006/03/04 23:50
みさ千代
odekakeお姉さま、デューク更家のウォーキング、京都駅地下街で実践されていたお姿が甦りましたでございます。 2006/03/04 23:48
みさ千代
naoyong4さん、初めまして!喜んで頂けて嬉しいです。キャップはやはりナイキでしょうか? 2006/03/04 23:41
みさ千代
makishiしゃん、ぼそっと呟いたそのひと言。ううう(涙)、お相手が現れないのも王子が可哀想。現れたらショックだし。複雑ですなー。 2006/03/04 23:38
rosierose
楽しく読ませていただきました★セコムのHPでみたJOONの自の中思い描きながら。。。 2006/03/04 22:48
フミヨン
だからこそ、入り込んじゃいます☆ところで腰の具合は少しは楽になりましたか?どうぞお大事に。 2006/03/04 22:28
フミヨン
みさ千代さん、幸せな春の夢をありがとう!「私」になりきって、浸りました~。みさ千代ワールドのjoonは実在感がありますね! 2006/03/04 22:24
odekake
腹筋、背筋そしてウォーキングよ、ディユーク更家よ!!!(笑)ほんとだからねっ^^v 2006/03/04 22:08
odekake
ドキドキしたわ♪ギュッって抱きしめてもらうためにも(誰に?^^)早く腰痛治してね。経験者は語る→ 2006/03/04 22:05
odekake
にゃはは~、おっとよだれが・・^^;もうみさちゃんたら腰痛いのにこんなの書いて・・ありがとさん!なんかありえそうで 2006/03/04 21:58
naoyong4
毎日腹筋、キャップかぶって口かみしめてやってます。腰お大事に。次作も期待してまーす。 2006/03/04 20:55
naoyong4
ロム専の私がノコノコ出てきたのは、一言「ヨン妻シリーズ大ファンです」と伝えたかったからです。夢見させて頂きましたヨン。 2006/03/04 20:53
makishi
でも・・・こんな風にしあわせ独り占めする人いつか現れるんだね・・・ぼそっ 2006/03/04 20:47
makishi
みさ千代さん、素敵なお話ありがと~!まるで本当にドラマを見ているようでした^^うっとり・・・ 2006/03/04 20:47
みさ千代
本当に腹筋鍛えようね!でも、このお腹の段々、何とかなるのでしょうか・・・。 2006/03/04 20:40
みさ千代
くわみちゃん、そちらは花粉症の具合は如何?私は鍼を1日おきに打って、何とか出勤してます。 2006/03/04 20:38
みさ千代
mykazさん、初めまして!そうです。メロドラマでーす。joonなら『煙草くさい』と思わず、『煙草のかほり』と思えてしまうのは、なぜ? 2006/03/04 20:36
くわみJ7
実は私も腰痛持ちです、分離症とすべり症があるんで油断したら腰にきて泣きたくなります。今度一緒に腹筋鍛えましょうね! 2006/03/04 20:20
くわみJ7
みさちゃん、腰痛なのに、又長文スレupケンチャナ~!せめて夢に出てきてくれたらに激しく同感です。腰は大事ですよ、お大事にね~~! 2006/03/04 20:20
mykaz
煙草と紅茶の香りでなぜかウルウルときました。メロドラマだよね!? 煙草は苦手ですがjoonなら平気よん♪ 2006/03/04 19:32
みさ千代
だから、『私』のところは、ご自分に置き換えて頂けると嬉しいでーす。 2006/03/04 18:26
みさ千代
ただ、○○とかってすると、書けなくなっちゃうんです。かと言って『恭子』とか『美香』とか、特定の名前を入れる訳にもいかず・・。 2006/03/04 18:24
みさ千代
pocolalaさん、「流れてる空気が好き」なんて言って頂けて、感激!ここで言っている「私」というのは、私自身じゃないんですよー。 2006/03/04 18:20
みさ千代
joonは家を出ようとする私にすがりついた。「行かないでくれ。」☆駄目だヨン!やっぱりこれじゃ、joonに似合わないよー。 2006/03/04 18:16
pocolala
まだお会いしたことのないみさ千代さんなのですねぇ。。。イメージ膨らんじゃってますぅ。腰、お大事に^^。 2006/03/04 18:15
pocolala
スーッと入っていけるんだけど、何故か自分に置き換えたい(^^;)のに出来ない、joonといるのは、、 2006/03/04 18:15
pocolala
みさ千代さんのもしもシリーズに流れてる空気、好きです!きっとホントにこんなふうかもって。。。 2006/03/04 18:14
みさ千代
jooneeさん、そういうお話も書いてみたいー。でも、「joonがそんな人だとは思わなかったわ。」「ごめん。もう二度としないから。」 2006/03/04 18:12
みさ千代
tomoしゃん、喜んで頂けてノム カムサハムニダ!でも、笑えるところ、あった?全編メロドラマのつもりなんだよー!? 2006/03/04 18:09
みさ千代
palletさん、はじめまして!書いている本人も、書きながら泣いたり笑ったり、頬赤らめたり、壊れてるんですよー! 2006/03/04 18:04
みさ千代
dorasukiさん、楽しんで頂けて嬉しいです。私もお隣に住みたいー。でも、双眼鏡で覗いてしまいそうな自分が怖いわー。 2006/03/04 18:02
みさ千代
紺さん、アンニョン!紺さんも研修なの?何かみんな頑張っているのね。私も早く腰治そうっと! 2006/03/04 17:59
みさ千代
andyさーん、ホントにこんなにお慕い申し上げているのに、何で夢に出てきてくれないの?今晩よくお願いしてから寝ます。 2006/03/04 17:57
みさ千代
moonさま、「joonのことは私に任せて」って、キャー,何するのー。そんなとこ触っちゃダメだよー! 2006/03/04 17:55
みさ千代
kitahamiさん、豚のキーホルダーを必死で探す場面を書いていたら、涙が出てきちゃったー。自分で書いといて、パボなワタシ・・。 2006/03/04 17:52
みさ千代
ogakoしゃん,「ここに出てくるjoonが素敵」って言って頂けて、最高に嬉しいです。ありがとう! 2006/03/04 17:49
みさ千代
ジェホまるさん、『腹筋と背筋が無さ過ぎ』と、整骨院で言われてしまったヨン。治ったら、鍛えます! 2006/03/04 17:46
joonee
ほんとにも~この二人!!きっと周りにいる人は「まただよ~」ってあきてるよ~う~やける~!! 2006/03/04 14:13
joonee
みさ千代さん、ついやきもち焼いてjoonが浮気の一つでもしていたら、この後の展開が面白いぞ~ってひそかに期待してたら・・ 2006/03/04 14:09
tomochang
せめてJoonがみさしゃんの夢に出てきますよう願っています。 2006/03/04 12:35
tomochang
娘に「どうしたの?」と怪訝な顔されました。とても幸せな気持ちにさせて頂きコマウォ~!そして腰痛くれぐれもお大事に。 2006/03/04 12:35
tomochang
みさしゃん、待ってました!いや~、今も口角上がりっぱなし^^・・・読み終わった途端、思わず声を出して笑っていたら、 2006/03/04 12:32
pallet
みさ千代さん、始めまして。読んでるうちに「私」を自分に置き換えてニヤニヤ^^いい年してここまで壊れてるワタシに、感心! 2006/03/04 12:22
dorasuki
隣のうちの奥さんでいいからなりたい・・・お隣の新婚さんが気になって気になって仕方がないでしょうね!お大事に・・・ 2006/03/04 11:20
dorasuki
joonに似合う年齢容貌内面に変身するのに最近無理があって、でもみさ千代さんのドリームにはスーッと入っていけました♪ 2006/03/04 11:18

今日はF市も寒いのですが春の陽ざしです。うふふ…早春物語チョアヨン。私もふにゃふにゃ顔で研修行ってきま~す(~o~) 2006/03/04 10:40
loveandy
今日あたり、JOONが現れて腰を撫で撫でしてくれたりして~^^もし手が足りなければご一報下さいませ! 2006/03/04 09:31
loveandy
確かにJOONの声が聞こえるの・・・^^みさちゃん、朝から幸せ気分をありがと~♪ 2006/03/04 09:29
moondrops
ください。なになに・・・「胸に頭をもたせかける・・」はいはいじゃあ続きは二人の世界へ・・行ってきま~す(きゃー石投げないで~) 2006/03/04 09:01
moondrops
みささ~ん、腰が痛いのにこんなに長文書いてたら、良くならないでしょう・・・めっ★JOONのことは私に任しておいて治療に専念して 2006/03/04 08:59
kitahami
ドキドキ感いっぱいに・・・彼の心の機微がフィクションに思えず、お蔭様で朝から壊れてま~す!コマウォ☆ 2006/03/04 07:51
kitahami
読んでいるうちに、「私」をいつの間にか自分に置き換えてしまい、家を出て行く所を彼に見つかってしまう辺りで、 2006/03/04 07:51
ogako
優しくて愛情細やかで、最高の"夫”です~。みさしゃん、腰の方はまだ悪そうね!無理しないでね!今朝は楽しかったよ~! 2006/03/04 07:45
ogako
おはヨン!待ってたよ~!みさしゃんの「もしも・・」シリーズは大好きなんだもん!ここに出てくるjoonの素敵なこと! 2006/03/04 07:43
ゆこまる
仕事とプライベートの時間で悩むのかな、なんてずっと想像していました。 2006/03/04 07:18
ゆこまる
症状が治まったら腹筋強化をオススメします。あと体を冷やすことはダメだヨン。ヨン結婚したらこんな風に 2006/03/04 07:17
ゆこまる
みさ千代さん、腰痛お辛そうですね。私も元重症腰痛患者(今も症状はないだけで腰椎は湾曲したまま) 2006/03/04 07:16
みさ千代
今日も研修!?頑張って!体壊さないようにね。私もこれからお風呂入って、朝ご飯食べて、お仕事ー! 2006/03/04 06:32
みさ千代
『静かに抱きしめられた瞬間、腰がグキッ!と。アタタ・・。ちょっと、何とかしてー。』って、違うってば! 2006/03/04 06:27
みさ千代
junpeiちゃんって、ホント朝早いのねー。そんでもって、お裁縫とかお料理とか、頑張ってるのねー。 2006/03/04 06:24
junpei58
タバコと、アールグレイと、湿布薬のにおいがしたよん^^v 腰痛はホンマ奥が深いから、養生してくだしゃい!研修いってきま~~す。 2006/03/04 06:13
junpei58
みさ千代さん、早朝に大作コマオヨ~^^v 読んでる間はノンフィクション気分です~しあわせ~~ 2006/03/04 06:11
 
 

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