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B.S.J.
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旧掲示板
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No 2482 HIT数 2148
日付 2006/05/05 ハンドルネーム みさ千代
タイトル 四月の雪(もしも、ヨン妻だったら・・。)その3
本文 「みさちゃん、来たよ。」
部屋の外で、声がしました。
「オンニ?」
涙を拭って扉を開けると、odekakeオンニが立っていました。
オンニは部屋へ入るとピアノを見て、
「さっきの曲、月光やったね。」と言いました。
「うん。昔ここに泊ったとき弾いた曲なの。」
joonを思い出していたことを悟られたくなくて、私は何でもない風を装って
言いました。
「ふうん。」
odekakeオンニも、気づかないふりをしてくれているようでした。

「ごめんね。忙しいのに心配かけちゃって。」
「ええんよ。こんな時でもないと、ゆっくり会えへんしなあ。」
 家を出た大体のいきさつを話している間、オンニは口をはさまずに、黙って最後まで聞いてくれました。
「分かったわ。そしたら、一緒に桜でも見に行こか。」
「え?」
「そやかて、桜が見たいし日本に帰って来たんやろ?美味しいもんでも仰山食
べて、きれいな桜見て、ゆっくりしたらええやんか。」

 その晩、odekakeオンニと円山公園の夜桜を見たのを皮切りに、ある時は月
の雫オンニと平安神宮の枝垂れ桜を、またある時はjunpeiちゃんと湖北・海津
大崎の桜を見に、琵琶湖沿いの道をドライブしました。
 そうして一週間が過ぎ、十日が過ぎて、まもなく二週間になろうとしていた
ある日、私は昼食を摂ろうとパスタのお店に入りました。
 カウンターに座り、注文したものを待っていると、端のほうに『インターネ
ット、ご利用できます。』と書いたカード立てがあり、そばにノートPCが置い
てあることに気づきました。

 この2週間、joonからは何の連絡もありませんでした。
 周りのヨン友も、私を気遣って、joonのことには一切触れませんでした。

 私はそうすることが良いのか悪いのか、考えるより先に、夢中でPCを開くとインターネットに繋ぎました。joon関連のサイトを探して、心臓が止まりそうなくらい胸をどきどきさせながらクリックすると、私の知らない現在のjoonの画像がたちどころに現れました。
 joonは、白いシャツ,黒のジャケットとズボンで、サングラスをして、漢江
の川岸のようなところを歩いていました。
 長い髪を後ろで結んで、いつものように左手をズボンのポケットに入れ、輝
くばかりの笑顔で数人に囲まれていました。
 その姿は堂々と落ち着いていて、スターのオーラに包まれていました。

 私は運ばれて来たパスタに口をつけず、代金を払って店を出ました。
 
 旅館に戻り、女将さんに今日までの宿泊代を清算してくれるように頼むと、
部屋へ行って荷物を整理しました。
 思いついてodekakeオンニへ電話し、明日実家へ戻ること,今までのお礼に、
今晩みんなを招いて食事会をしたいことを話すと、オンニは驚いて旅館に駆け
つけてくれました。

「何で急に、実家に帰るなんて言い出すんよ。」
私はしばらく迷ってから、散々迷惑をかけたオンニには自分の気持ちを隠し
たくなくて、PCでjoonの画像を見たことを話しました。
「 joonは、私がいなくても大丈夫,っていうことが良く分かったの。
 ものすごく堂々としていて、私が一緒に暮らしていたjoonとは別の人みたい
だった。本当に大スターなのね。」
「ちょっと待ちよし。それは違うわ。
 そんな風に言うたら、ヨンジュンさんが可哀想やん。
 笑顔でカメラに写ったはるのは、プロなんやし当たり前のことやんか。」

「でも、あれから何の連絡もないし・・・。
 joonも我儘な私のお守りをすることに疲れたのよ、きっと。」
「そんなことないわ!」
「とにかく、今晩の食事会、絶対来てね。
 junpeiちゃんや、月の雫オンニも誘ったから、お別れに大好きな『佐近』さ
んで食事したいの。」

まだ何か言いたそうにしているオンニを玄関で見送ると、さすがに淋しさが
こみ上げてきて、私はしばらく庭に佇んでいました。

 夕方、私は早目に旅館を出て、『佐近』に行く前に桜を観ようと、御室の仁和
寺前でバスを降りました。
 仁和寺の御室桜は、京都一の遅咲きの桜として知られています。
受付で聞くと、閉山まであと30分あるということだったので、拝観料を払
っていると、odekakeオンニから携帯へ電話がありました。

「みさちゃん,今どこなん?
 仕事が長引いて、少し遅うなるかも知れへんけど。」
私は、いま仁和寺にいること,これから御室桜を見ることを話し、
「いいよ、遅くなっても。お料理出すの、ちょっと待ってもらうから。」
と言って、電話を切りました。

 境内へ入り、参道を進むと、五重塔をバックに白い八重桜が今を盛りと咲い
ていました。
 今年の桜もこれが見納め,と思って眺めていると、ふいにjoonの綺麗な横顔
が目に浮かびました。
 
『四月の雪』のラスト、コンサート終了後の会場に雪がひらひらと舞い降り
て、インスが顔を上げて空を見るシーンがありました。
 あの場面の joonも素敵だったけれど、普段一緒に散歩していてふと空を見
上げたり、花に目を遣ったりしている joonの横顔は、もっと自然で優しくて、
時おり少年のように見えることがありました。
 
もう、あんな風に joonの隣りで横顔を見つめることは出来ないのだ,と思
うと、胸が引き裂かれるようでした。
 逢いたい,という想いが堰を切ったように溢れて、私は顔を手で覆うとその
場にしゃがみ込みました。
( joon・・・。)
 心の中で joonの名前を呼ぶと、涙が頬を伝い、私はうずくまったまま泣いていました。

しばらくすると、誰かがこちらへ近づいてくる足音がしました。
お寺の人が、門を閉めることを告げに来たのかも知れない,と思って、バッ
グからハンカチを取り出し、目元を押さえて慌てて立ち上がろうとした時、誰
かが私の腕を優しく掴んで、立たせてくれました。
 その手は、大きくて、暖かくて、まぎれもない joonの手でした。
「 joon?」
 信じられない思いで振り向くと、joonが少し怒ったような顔をして、立って
いました。
 
「 joon,どうしてここにいるの?」
 joonは、怒った方が良いのか,それとも笑った方が良いのか,判断しかねた
ような表情で、私を見ていました。

「 joon,ごめんね。」
私の眼から、涙がこぼれました。
joonは、私の涙を指で拭うと、ちょっと笑って、
「迎えに来たよ。」と言いました。

どう答えたら良いのか分からずに、ただ黙って joonの顔を見ていると、joon
が静かな口調で話し始めました。
「君が京都に着いてすぐ、odekakeさんが連絡してくれたんだ。
最初はすぐ迎えに行こうと思ったけど、odekakeさんから、君が疲れている
みたいだから、日本で少しゆっくりさせてあげてくれ,と言われて、初めて
気が付いたよ。」

joonは、そこで言葉を切ると、少し目を伏せて、こう言いました。
「僕が、もっと早く気づいてあげるべきだったんだ。
 君が、オモニの所へ通って、僕の好きな料理を習ったり、韓国語を習いに学
校へ通ったりしているのを見て、少し無理しているんじゃないかな,と思う
こともあったよ。
でも、僕が帰ると、その日あった出来事を笑って話してくれる君を見ている
と、嬉しくて、つい安心し切ってしまった。
甘えていたんだね,君に。」

「そんな・・・。
 joonが悪いんじゃないわ。
悪いのは、私なの。
 あなたの気持ちを傷付けて、勝手に家を出たんだもの。」

joonは、黙って私を見つめると、手を伸ばして私の髪にそっと触れました。
「髪、短くしたんだね。」
「あ・・,この前odekakeオンニに行きつけの美容院を紹介してもらったの。
似合わないでしょ?」
急に恥ずかしくなって、私は下を向きました。
「それも可愛いけど、僕は君の長い髪を撫でるのが好きなのに。」
 私は、胸がいっぱいになりました。
「ごめんね。
 今度から 、joonがいいって言うまで切らないから。
 joonの言う通りにするから。」

 joonが私の体を引き寄せて、私は joonの広い胸に抱かれました。
 やっぱり、世界中のどこよりも、一番安心出来る場所は joonの腕の中でし
た。
 joonが私の髪に顔を埋めて、「愛してる・・。」と言う声が聞こえました。
「私も、愛してる・・。」と言おうとすると、涙で声が途切れてしまうので、返
事の代りに、joonの体に回した両手に、ぎゅっと力を込めました。
 桜が風に散って、白い花びらが joonのダークブルーのジャケットに舞い落
ちるのを、私は joonの腕の中で見ていました。
                          
                          ( 終 )   

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
 
 こんな拙い物語でも、楽しみに読んで下さる方々、ありがとうございました。
 tomoちゃん,MARInetさん、junpeiちゃん、フォトまで作って頂いて、嬉
し涙にくれております。
 その2を書きながら、内容が良いのか悪いのか分からなくなってしまって途方に暮れていた時、心配してくれた千葉のMオンニ,jooneeちゃん,ありがとうございました。
 それから、今回も京ことばの監修をして頂いたodekakeオンニ、ヨン妻の中でも、実生活でも本当にお世話になって、ありがとうございます。
 
 あと、何回ヨン妻を書けるのだろう?と思います。Xdayが来たら,実際の
ヨン妻を目にしてしまっては、もう書けないし、かと言って joonには誰より
も幸せになって頂きたいし・・。
「私のネタが尽きるのと、joonが本物のお嫁さんをもらうのと、どっちが早い
か、joon,競争よ!」
 あっ、これ、手紙に書いて、今度ソウルへ行くOオンニにPARK BOF
で投函してきてもらお!!
 
(ここから、ヨン妻& joon登場)
 妻:「 joon,BSJのみんなに何かご挨拶してー。」
joon:「コホン,
   ヨロブン、チムシムル カムサハムニダ。
   コンガンハセヨ!」
妻:「・・・。」

jooneeちゃんが「まただよ。ったく、いつもお決まりの台詞なんだから。」
  と、大阪の空の下で呟く声が聞こえてきたような気がする、今宵のヨン妻
なのでありました。

 
みさ千代
hataboさん、またお休み中にupしてミアネヨ。喜んで頂けて、この上なき幸せにございまするー。 2006/05/09 12:22
hatabo
陰に日向にの支えは抜群でありました。ヨン友はすばらしいですね。続編お待ちしてます 2006/05/09 08:50
hatabo
うっく・・連休も明けたのに、こちらに立ち寄れたのが今朝だった~。感動の嵐であります。それにしても今回脇役の皆さんの 2006/05/09 08:48
みさ千代
MARInetさん、そんなこと言って下さって感涙!実際にもjoonは「口調がゆっくりしてる」ってBOAちゃんが以前言ってましたねー。 2006/05/07 16:18
みさ千代
tomoちゃん、どうしても自分の好みが出てしまって・・。紆余曲折あるけど、最後はハッピー・エンドが好きなんでしゅー。 2006/05/07 16:16
みさ千代
サザエさん、何となく「 joonは長い髪がお好き」のようなイメージが・・。私も長くないのヨン。 2006/05/07 16:14
みさ千代
sorachanさん、「ああーっ」って言うお声は何だかとても悩ましかったでしゅねー。私はあの場面観ると恥ずかしくなっちゃうのー。 2006/05/07 16:11
みさ千代
itkobaさん、楽しんで頂けたようで、とても幸せ。嬉しいでーす。 2006/05/07 16:09
みさ千代
ogakoしゃん、ホントにねー。現実だったら、他にはもう何もいらないくらい幸せだヨンね! 2006/05/07 16:07
みさ千代
naoyong4さん、楽しんで頂けて嬉しいですー。お答え読んで頂けましたか? 2006/05/07 16:06
みさ千代
choum1224さん、ご心配頂いて本当にありがとうございました。 2006/05/07 16:04
odekake
えっ、もしかしてヨンが日本語を・・・?そっちの方が可能性大ですね^^;横レスミアネー。 2006/05/07 11:37
odekake
↓tomoちゃんコマオヨ。めっちゃいい役ですんまそん^^;ヨンと電話?私いつの間に韓国語マスターしたんやろ?ははは。 2006/05/07 11:33
MARInet
決して大声を出さず穏やかにゆっくり丁寧に話すjoonと、相手を想い言葉を選びながら話すみさしゃんの二人の会話が大好き!! 2006/05/06 22:53
tomochang
みさしゃん、亀レスミアネヨ~。あぁ、よかった・・・やはりハッピーエンドでよかったです^^odekakeオンニもお疲れ様でした~^^ 2006/05/06 22:28
サザエ
でも、joonは、長い髪が好きなんだ~~とほほ・・・成人式以来ショートの私には、ショック~(涙) 2006/05/06 16:00
サザエ
みさ千代さん、よかったよかった^^もらい泣きです・・・もしかしたら・・・ほんとうにお嫁さんのお話??と思うくらいどっぷりです 2006/05/06 15:57
sorachan^^
みささんはみんなの愛に包まれて幸せ者☆ほんとよかった^^私はjoonの奥さんになる人をヨンジュンさん同様応援するよ~!(決心) 2006/05/06 14:01
sorachan^^
よかった~☆最後joonのおっきな胸と腕に包まれて…^^ 「ああ~っ」←さいたまの声 きっとjoonは心の中で叫んでいたはず! 2006/05/06 14:00
みさ千代
すみまそん。出かけてしまうので、明日お返事します。joonは私のこと「エギヤ」ってヨンでるのヨーン♪ 2006/05/06 06:42
itkoba
ク~泣かせて頂き、オロオロさせて頂き、楽しませて頂き、コマオ~!でも、でも、裏山々!!クウ~ 2006/05/05 23:25
ogako
みさしゃ~ん!ヨンに指で涙を拭って貰うなんて、裏山~!でも良かったね!仲直りできて・・。現実だったらええの~! 2006/05/05 23:19
naoyong4
呼んでるの?「ミサヤ~」とか?は~~・・・・  重症妄想病。 2006/05/05 23:01
naoyong4
うっうっ。ハッピーエンドに感涙。終わっちゃったよー、悲し涙。次作キダリケヨ。ところでjoonはみささんのことほんとは何て 2006/05/05 22:59
choum1224
ハッピーエンドの「ヨン妻」、頑張ってUPしたみささん、よかった、よかった♪ 2006/05/05 22:30
joonee
・・そうね・・色違いのスーツにメガネだもんね・・カーネルさんにでも代役頼んどきます・・ 2006/05/05 21:36
joonee
キャ~、待ってるよ~~だけど目立つからjoonには頭巾かぶせてきてね・・ 2006/05/05 21:33
みさ千代
あっ、でも、食い倒れ人形は隠しといてね!joonが(あれ?僕のベストドレッサー賞受賞インタビューの・・・)とか思うと困るから! 2006/05/05 21:29
みさ千代
次回書くことがあったら、ロケ地は道頓堀にするわ!joonと二人で行くから、頭巾猫も見せてねー。 2006/05/05 21:26
みさ千代
jooneeちゃん、今回のヨン妻、決していい出来だとは思わないけど、喜んでくれて嬉しいよー。 2006/05/05 21:24
joonee
ごめんね~そして、ありがとう。京都の情景が浮かぶ描写も素敵でした!「ヨン妻物語」ばんざ~~~い! 2006/05/05 19:39
joonee
といってたのにがんばってUPしてくれた・・えらい話の展開に、着地点に悩んでたみさちゃんに何のお手伝いもできなかった・・ 2006/05/05 19:35
joonee
わがまま勝手を通勤電車の中からみさちゃんに送ったとき、お仕事ずんどこ状態だったみさちゃん。落ち着いたら・・ 2006/05/05 19:34
joonee
joonの話題もなく掲示板もさみしかったので「みさちゃん、スレUPしてよ~」なんて、 2006/05/05 19:32
joonee
「ヤッパリ、この二人いちゃいちゃやんか・・」ともつぶやいておりますヨ~ン!く~~っ!! 2006/05/05 19:29
みさ千代
wakasugiさん、ヨン友のお陰で離婚届出さずにすみました。「ヨンも大切だけど、ヨン友も同じくらい大切」ですねー。 2006/05/05 17:40
みさ千代
rosieroseさん、4月に?ということはニアミス?なんちゃって。御室桜、見てみたいですー。 2006/05/05 17:36
みさ千代
dorasukiさん、渡岸寺の十一面観音、以前観ました。ただ、とても寒い時期で、電気ストーブがあったことしか記憶になくて。トホホ。 2006/05/05 17:34
wakasugi
みさしゃ~ん、ヨン友が「かすがい」ましたか~?良かった良かった。。。(:^^:) 2006/05/05 11:33
rosierose
ヨンジュンの写真も飾られる日もあったらすごいですよね。桜、きれかったです。 2006/05/05 11:18
rosierose
いやぁ~ん、左近4月に行くました、カトリーヌ・ドヌーブも来ました!って写真飾ってました。 2006/05/05 11:16
dorasuki
奈良の室生寺はボタンの時が最高で、滋賀の渡岸寺は11面観音がjoonの面差しを彷彿させるの、是非二人で行ってみて! 2006/05/05 10:28
みさ千代
この次行った時も、またお世話になりますー。ヨンろしくね♪ 2006/05/05 10:18
みさ千代
joonも今、横から覗き込んで「本当にきれいなところだったね。また行きたいな。」だって。 2006/05/05 10:17
みさ千代
「月の雫」オンニ、joonと仲直り出来た想い出の仁和寺、綺麗なお写真ありがとう。 2006/05/05 10:15
みさ千代
andyさん、本当にいつも優しい言葉をありがとう!ライオンの口からお湯が出るローマ風呂、遊びに来てねー♪ 2006/05/05 09:47
みさ千代
ただ、桜のいい時は年度始めで休めないので、行ったことがありましぇーん。しくしく。 2006/05/05 09:44
みさ千代
kitahamiさん、京都は旅館(ピアノがまだあるかどうかは不明)も「佐近」も「イノダ」も実在するんですよー。 2006/05/05 09:42
みさ千代
tetsu40さん、読んで下さってありがとう。いつか本当に『joonの腕の中』を独り占めする女性が現れるのね。うるうる。 2006/05/05 09:40
みさ千代
ゆこさま、うろ覚えの部分は『るるぶ京都』で補いました。時刻表まで引っ張り出して書いている私に、家族の白い目が・・。 2006/05/05 09:38
みさ千代
フミヨンさん、仕事から解放されて、つい(お砂糖たっぷり)みたいなラストにしてしまいましたー。 2006/05/05 09:35
moondrops
フォトアルバムに載せてきたわ・・・のぞいといて 2006/05/05 09:32
moondrops
あまりのあほらしさに・・・私ら3人やけ食いやん・・・どうせ元の鞘に納まるとは思てたけどな・・・ここに写真よういれんので 2006/05/05 09:31
みさ千代
オーナー,レスありがとうごじゃいます。でも、はずれですー。ラストのジャケットは『素顔の・・』の時みたいなタイプ。ホホ・・。 2006/05/05 09:30
みさ千代
あんなメタセコイヤの並木道があること知らなかったよ。素敵なスレでしみじみシジミ♪ 2006/05/05 09:26
みさ千代
junpeiちゃん、「もう少しで、ぶら下がるから。」というメールもらった時は、あまりの速さにびっくりしたわ。 2006/05/05 09:24
みさ千代
mokacoさん、だらだらとながーい話を、最後まで読んで下さって、おまけに泣いて下さって、ありがとう。 2006/05/05 09:22
みさ千代
具合が悪いのに、昨日もまた添削お願いしてしまって。ノムノム カムサハムニダ! 2006/05/05 09:20
みさ千代
odekakeオンニ、このところ毎日勉強してるハングルの成果だね!お食事会の時、joonも「チャラシネヨ」と褒めてたね♪ 2006/05/05 09:18
みさ千代
sapomamaさん、横浜行きたいですー。レポお待ちしてまーす。 2006/05/05 09:12
みさ千代
「山の辺の道」も良かった。また行きたいですー。joonと一緒に!なんちゃって。 2006/05/05 09:09
みさ千代
dorasukiさん、毎度ありがとうごじゃいます。室生寺?奈良ですねー。高校の修学旅行で行きました。 2006/05/05 09:08
みさ千代
tunsanさん、本番 !?多分、泣いちゃいますー。しばらく立ち直れないかも(涙) 2006/05/05 09:03
みさ千代
frogandtoaさん、私はやっぱり happy end が好きなんです。お読み頂いて、コマウォヨ♪ 2006/05/05 09:02
loveandy
『天然亭主』で可愛いヨンヨンと『甘えんぼ~』みさちゃん、いつまでも仲良くね~! 2006/05/05 08:44
loveandy
みさちゃ~ん、お迎え来てくれてよかったね~^^「迎えに来たよ」って、joonの言葉らしいな~^^ 2006/05/05 08:42
kitahami
フィクションなのに完全にドップリはまり、情景が目に浮かんで・・・京都という設定もステキ☆です!あ~羨ましい!!! 2006/05/05 08:30
kitahami
完結編、お疲れ様でした。堪能しました。抱きしめる所読む時、「だめ~!」><と騒ぐ私って、ヘン? 2006/05/05 08:26
tetsu40
みささん、仲直りできて良かったね(^^)「世界中で一番安心できるjoonの腕の中」でいつまでもお幸せに♪ 2006/05/05 08:10
ゆこまる
長編(とりあえず)完結、おつかれさま~。みさ千代さんの京都通ぶりに感嘆~! 2006/05/05 07:49
フミヨン
仁和寺の桜を背景に、これ以上ないくらい甘~いエンディング、素敵ですよ~♪創作と知りつつ、めちゃめちゃうらやましい! 2006/05/05 02:20
satovic
最後のブルーのジャケットはアーモンドチョコの助教授風かな....なーんて思ってしまいました。元サヤおめでとー! 2006/05/05 01:50
junpei58
ほんま、ほっこりしたやんかいさ~~あわててぶらさがった・・・速攻すぎて・・・ミアネよ~~ 2006/05/05 01:34
mokaco
仲直りできてよかったぁ!! 途中で泣いちゃったよ・・・。joonの腕の中に入ってみたいよォ~☆ 2006/05/05 01:32
odekake
こちらこそ大役で出演させてもらって感謝です!ああ、ヨンと電話で・・・バタン!!! 2006/05/05 01:23
odekake
桜舞い散る中での再会、感動的で余韻にひたってます。それにしても、私の知らないいい人の私が・・・穴があったら入りたい(滝汗) 2006/05/05 01:20
odekake
みさちゃん、本当にお疲れ様でした。忙しい中UP出来てよかったネ♪ヨンはやっぱり京都まで迎えに来てくれたのね。 2006/05/05 01:16
sapomama
これでほっとして眠れます・・・ほんとは、そのままjoonは横浜に来てくれるといいんだけどネ~ 2006/05/05 00:50
dorasuki
仁和寺の桜と二人のシルエットが浮かんでます...室生寺もいいわよ!…元古寺探訪同好会会員 2006/05/05 00:49
sapomama
1番レスかな~みさ千代さん、よかったね~joonの腕の中は一番安心できる場所でしょ? 2006/05/05 00:48
dorasuki
泣いちゃった;;みさしゃん、良かったね~やっぱりjoonは優しい夫の鏡!!広い胸抱かれたみさ千代さんにちょっぴり嫉妬いたしました~ 2006/05/05 00:44
tunsan
コノコノコノー、あてられちゃいますね! でも幸せになって良かった。大分予行演習できたから本番もOKですよ、ヨンちゃん。 2006/05/05 00:43
frogandtoa
みさしゃん、静かで幸せな結末コマオヨ~なんだか私までホッとしました。それにしても夢の世界!ヨン妻浦山~ 2006/05/05 00:40
 
 

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