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B.S.J.
B.S.J.(https://club.brokore.com/bsj)
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No 2667 HIT数 2274
日付 2006/07/30 ハンドルネーム みさ千代
タイトル <Font Color="#ff0000">ヨン妻番外編「Home Sweet Home」</></Font>
本文 カジョクヨロブン、アンニョンハセヨ!

 やっと夏らしくなってきましたね!

 先日のウリ王子来日の間は、何となくソワソワ。
 ソワソワ・ウキウキ・ザワザワしたところで、
 お会い出来るわけではありませんが、
 あのコサのお写真の素敵だったこと!

 以前から、「お辞儀をしたら右に出る者はいない。」と
 カジョクの間でお辞儀姿に定評のある王子でしたが、
 ゴシレでのコサの所作(駄洒落みたいですが)の、
 あの姿勢の良さ,手の角度の美しさ,加えて
 きりりとしたあの横顔!

 お辞儀だけではなく、「コサをしても右に出る者はいない。」
 と確信し、「ああ、ヨンジュン。貴方はなぜにヨンジュンなのー。」
 と、陳腐な台詞まで頭に浮かぶ始末。

 おまけに、職場のPCの壁紙に、
 ブロコリ・コンテンツのポニーテール王子のフォトを
 無理やり使ったので、
 朝PCを開くと、16人の王子がたちどころに現れ、
 その度にうっとり見入っている私。

 見かねた後輩(28歳。福山雅治ファン)に、
 「もうー。今度○○さんが出勤する前に、壁紙変えちゃいますよ。」
 と言われ、「そんなことしたら、忙しい時ねらって休むからね!」と
 何とも大人気ないことを言い返してしまったのでした。

 それもこれも、みーんな魅力的過ぎる joonが悪いのよ!

 ってなワケで、今宵もヨンジュン・ミラクル・ワールドへご招待!
 (7/11 upスレッドの続きです。)

 ★「ウリ王子・バースデイ企画」まで、1ヶ月足らず。
  BSJ WESTさんの催しに参加させて頂いているこのスレも、
  残り少なくなって参りました。
  お目障りかとは思いますが、メンバー一同、最後の力を振り絞って
  おりますので、何卒よろしくお願い致します。

 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
 
 

 
その晩、夕食の席で私はみんなに自分の決心を打ち明けることにした。
 「あの、私、色々考えるところがあって、仕事をしようと思うの。」
 みんなのお箸を持つ手が止まった。
 驚いた表情のjunpeiちゃん,moonオンニと
jooneeちゃん,そしてjoon。
 最初に口火を切ったのは、joonだった。
 「どうしたの?急に。今までそんなこと、ひと言も聞いてないよ。」
 joonの口調がいつになく強いものだったの
で、みんなしーんとしてしまった。

 「joonには昼間、話したでしょ。ここで暮らし始めてからの私の気持ち。」
 私は、junpeiちゃんたちの方を向いて言った。
 「私、joonとみんながどんどん親しくなっていくのを見て、焼きもち焼いてたの。
  それで、時々変な態度をとってしまって、今までごめんね。」
 junpeiちゃんとmoonオンニ,jooneeちゃんの3
人は、黙って私の顔を見ていた。
 「でも今日、自分の気持ちをjoonにありのまま話したらすごく楽になって、これからどうしようか、改めて考えてみたの。」

 「それがどうして、仕事をすることにつながるの?」と、joonが言った。
 「このまま、今までと同じように暮らしていたら、私、また同じことでみんなに嫌な思いをさせてしまうかも知れない。
  だから、何かをすることで、それを変えたいの。」

 「ちょっと待って。
  それやったら、私らがここを出れば済む
ことやんか。何もみさちゃんが仕事に出ることなんかあらへんわ。」とmoonオンニ。
 「それは駄目よ。みんなjoonと私のこと、心配してソウルに来てくれたんだし、joonと私も賛同して、この暮らし方をスタートさせたんだから。」

 「僕は反対だよ。そんな理由で君が仕事をすることにも反対だし、みんながここを出て行くことにも反対だ。」
 joonが厳しい表情でそう言ったので、私は
急いで付け加えた。
 「仕事をしようと思った理由は、それだけじゃないの。家にいて、週に1回語学学校へ行くだけでは出会える人が限られてしまうでしょ。色々な人と会って、私がお嫁に来た韓国っていう国をもっと理解したいと思って。」
  
 「僕のそばにいて、僕の家族や友人や、スタッフとかかわるだけでは充分ではない,っていうこと?」
 「そうじゃなくて・・・。」
 joonは憮然としていた。そして、
 「今、この場で結論を出さなくてもいいだろう?ちょっと考えさせて。」
と言うと、2階へ上がってしまった。

 その背中を見送りながら溜め息をついた私
に、junpeiちゃんが
 「早く行って。二人でよく話し合った方が
  いいよ。」と言ってくれた。
 「後片付けの当番、私が代っておくから。」
 jooneeちゃんもそう言ってくれて、私はjoon
の後を追って部屋へ行った。

 joonはベッドで仰向けになり、頭の後ろで
手を組んで天井を見つめていた。
 何て言葉をかけようか考えあぐねていると、
joonが呟くように言った。
 
「僕の世話中心の毎日に、嫌気がさした
の?」
 「そんなわけないじゃない。joonのことが
大好きだし、joonのご両親や妹さんや、お友達は、私にとっても大切な存在なの。」
 「じゃあ、なぜ?」
 joonは私に視線を移すと、
「昼間話したよね。僕は以前と変わらず君
を愛しているって。お互いの心が信じ合
えていれば、何人でどんな風に住んでい
ても、揺らぐことはないんじゃないのか
な?」と言った。
 
私はこれ以上どう説明すれば良いか分らず
に、黙ってjoonの顔を見つめるしかなかった。
 その夜は気まずい雰囲気のまま、ベッドの
端と端で、背中を向けたまま過ごした。

よく眠れないままに朝が来て、私は5時に
そっとベッドを抜け出した。
 顔を洗い、着替えて簡単なお化粧をすると、
下に降りて、キッチンでチョコレート・ブラ
ウニーを作ることにした。
 辛いことがある時、無心になってお菓子を
作ると、波立っていた心が段々に静まって、
お菓子の焼きあがる甘い香りが家中に漂う頃
には、すっかり穏やかな気持ちになれること
を、私はこれまでに幾度か経験していた。

 チョコレート・ブラウニーはjoonが大好き
なお菓子だった。
私は焼きあがったお菓子を、junpeiちゃん達
3人とjoonの4つに分けて、それぞれの名前
を書いたカードと一緒に透明の袋に入れ、キ
ッチンテーブルの上に置いた。
 そして、中庭のハーブ畑からミントの葉と
レモングラスを採って来ると、ウーロン茶の
ティーバッグと一緒に冷水ポットに入れて、
ミネラルウォーターを注ぎ、冷蔵庫で冷やし
た。
 
 【joon、おはよう。
  昨日のこと、joonがどうしても反対なら
  あきらめます。
  チョコレート・ブラウニーを久しぶりに
  焼いてみたの。
  joonの好きなウーロン・ハーブティーも
  冷蔵庫に作ってあるから、飲んでね。】
 
 手紙と、joonの分のチョコレート・ブラウ
ニーを部屋へ持って行き、書斎のデスクの上
に置くと、私は残りのチョコレート・ブラウ
ニーをラッピングして手提げに入れ、外に出
た。
 漢江沿いを散歩して、スターバックスでひ
と休みし、近くのアパートに朝早くから来る
移動市場を覗いてから、私は昨日の〔Book Cafe
Duke 〕へ行った。
 
 デュークはまだ開店前で、サンヒョク似の
店長がお店の前を掃き掃除していた。
 「おはようございます。」
 「あれっ?昨日のお客さんですか?」
 私は昨日、本を見つけてもらったお礼を言
って、
 「お口に合わないかも知れませんが。」
と、持って来たチョコレート・ブラウニーを
差し出した。
 
 「これ、いま食べてもいいですか?」
 「は?」
 「実は、朝ごはん、まだなんです。
  珈琲淹れますから、一緒に飲んでい
って下さい。」
 
私が戸惑っている間に、サンヒョク君はさ
っさとお店へ入ってしまったので、帰るきっ
かけを失くした私は、仕方なく後からお店へ
入った。
 サンヒョク君は、私をカウンター席へ座ら
せると、自分はカウンターの中へ入って、お湯を沸かし始めた。
 そして、チョコレート・ブラウニーを袋か
ら取り出し、ひと口食べると、
 「これ、美味いですね。」
と言った。

 「そうですか?夫が好きなお菓子なんで
す。」
 「ふーん・・・。」
 サンヒョク君はニコっと笑うと、
 「そういえば、昨日もご主人の話をしてい
たけれど、仲の良いご夫婦なんですね。」
と言った。
 私は、思わず苦笑してしまった。
 「これは、昨夜喧嘩をしたので、仲直り出
  来るように,と思って、焼いたんです。」

 お湯が沸いて、サンヒョク君がドリップで
丁寧に淹れてくれた珈琲を飲みながら、私は
喧嘩のいきさつを、差し障りのない範囲で話
した。
 若いのに、サンヒョク君には人の心をオー
プンにさせる雰囲気があった。
 私の話を聞き終わると、サンヒョク君は、
 「お互いを気遣っていても、それでも気持
ちがすれ違ってしまう,ってこと、ある
んですね。難しいなあ。」
と言った。
 私は何も言わずに微笑んだ。
 そして、joonはもう、起きただろうか。起
きて私の手紙を読んでくれただろうか,と考
えていた。





         ☆ To be continued ☆

 
 

 

 
みさ千代
頭も良く、心優しいウリ王子の魅力を余すところなく書きたいー,と思いつつ筆力が及ばなくて。くっすん。 2006/08/04 05:19
みさ千代
kei4さん、いつも優しいレスをありがとう。そうですね、多少オンナ心には鈍い位のほうが、奥さんにとっては安心かも,ですね。 2006/08/04 05:08
kei4
多少女心には鈍いかも(?)ですが、それくらいのほうが安心(!?) 2006/08/03 20:02
kei4
誰もが無理することなく少しずつ譲り合えれれば最高ですね。Joonは頭も良いし心も暖かいから、みさ千代さんの気持ち分かってくれるよ! 2006/08/03 20:00
みさ千代
rosesさん、そうなんですか?では、joonがグレたりすねたり、よそ見したりしないように、お菓子作りに励むようヨン妻に伝えまーす! 2006/08/03 04:31
roses
おいしい手作りおやつがある家の子はグレないって聞いたことがあります♪ 2006/08/02 22:26
みさ千代
効くのではないかと・・。そう、joonがダーリンで、ヨン妻はサマンサ。なんちゃって。 2006/08/02 02:45
みさ千代
オーナー,ヨン妻はブラウニーをオーブンに入れる時、何やら呪文を唱えて鼻をぴこぴこと動かしていましたので、 2006/08/02 02:35
satovic
home sweet homeが home aloneにならないといいなあー。魔法のブラウニーが効きますようにー! 2006/08/02 00:46
みさ千代
この二人にはいつまでも甘くいてほしいのです。ラストをどうするか、考え中です。またお読み下さいね! 2006/08/01 20:19
みさ千代
ちょっとビターなストーリーになってしまいました。私はチョコレ-トもミルクよりビターが好き!でも、 2006/08/01 20:16
みさ千代
tomoちゃん、こんにちは!夏休み、お子さんのお世話でお忙しいのでしょうね!仰るとおり、 2006/08/01 20:14
tomochang
今はちょっぴりホロ苦い二人ね。続きを待ってまーす^^* 2006/08/01 17:20
tomochang
ヨンはチョコレートブラウニー好きそうですね^^JPの制限なければ、沢山食べちゃいそう!(その姿が見たみたい!) 2006/08/01 17:19
tomochang
せめてこちらではsweetに・・・でもまた一波乱あるのかしら~?波乱ないとドラマチックじゃあないし~^^; 2006/08/01 17:18
tomochang
チョンマル亀レスミアネヨ~!夏休み、結構忙しく中々レスできませんでしたぁ。みさしゃん、早くJoonにもsweet homeを、と思います。 2006/08/01 17:17
みさ千代
スイーツの甘さが、joonの心も溶かしてくれますように・・。 2006/08/01 12:24
みさ千代
chyappyさん、いつも優しいお言葉、ありがとう!joonがお菓子を食べて、ヨン妻の気持ちを分ってくれるといいのだけど・・。 2006/08/01 12:22
chyappy
joonもみさちゃんのおいしいブラウニー食べて、みさちゃんの事考えてくれてるよ。私も久しぶりにブラウニー作りたくなったわ。 2006/08/01 08:30
chyappy
みさちゃん、おはヨン!いつも遅レス、ミアネョ。チョコレート・ブラウニー、私も、以前は、よく作ってたの思い出したわ。 2006/08/01 08:20
みさ千代
joonに入れあげてる母を許して,と思いながらも改心しない日々・・・。 2006/07/31 23:04
みさ千代
sapomamaさん、私なんて夫のみならず、子ども2人にも悪いなー,と日々反省。 2006/07/31 23:02
sapomama
と、チョッピリ反省の今夜です。とうちゃん、ミアネヨ~(話からはずれて失礼しましたm(__)m) 2006/07/31 22:38
sapomama
そういえば、前はお菓子も作ったのに・・・最近は心が95%くらいJOONに向いていて、旦那様に悪いことしてるな~ 2006/07/31 22:37
みさ千代
でもでも、joonのきらめくオーラはやっぱり他の追随を許さないものがあるよねえ。 2006/07/31 22:32
みさ千代
odeお姉さま、サンヒョク似ってとこは深い意味はない・・・のよ。パクちゃん、性格良さそうだし、エクボが可愛いし、歌も上手いけど。 2006/07/31 22:28
みさ千代
あ!でも、何しても、どんな場面でも、ウリ王子はかわゆいでしゅねー。もう、困っちゃう! 2006/07/31 22:22
みさ千代
lotussさん、アンニョン!確かにオンナ心をつぶさに理解出来ない(このお話では)joonですが、そんなところがまた可愛いー。 2006/07/31 22:19
lotuss
さて、さて、これからどうなるの?なんならjoonと日本に帰ってきて、うちに来る?ぜひそうして!! 2006/07/31 21:50
odekake
気になるわ~^^;(サンヒョク似ってとこがねぇ><)甘~いチョコレート・ブラウニーで早く仲直りしてね! 2006/07/31 21:43
odekake
本心は僕だけ(私だけ)を見て!の二人なのに、どうして少しずつズレてくるんでしょう;;私もサンヒョク君が 2006/07/31 21:40
lotuss
joonも女心をもっと理解してよね。勉強が足りないね。ブラウニー食べながら、考えてるヨン^^ 2006/07/31 21:36
lotuss
背中を向けたままでも、同じベッドに寝て、おいしそうなお菓子を作れるヨン妻がうらやましい~ 2006/07/31 21:25
みさ千代
joonみたいに素敵な旦那様にそう言われたら、私だったら喜んで家にいまーす! 2006/07/31 19:20
みさ千代
hataboさん、いつも読んで頂いてコマッスミダ。実際にはどうなのでしょうね?良妻賢母タイプもよいかも,と四雪の時仰っていましたね。 2006/07/31 19:18
hatabo
そして、cafeのサンヒョク君も気になります。彼のお店がヨンジュンさんをも引き付けることになるのかしら? 2006/07/31 12:42
hatabo
ウ~ン、ヨンジュンさんはやっぱり家にいてほしいのかなぁとか考えつつ、写真のブラウニーが気になってます~。 2006/07/31 12:38
みさ千代
多分チョコレート・ブラウニーもお好きなのではないかと思って、物語に入れてみました。 2006/07/31 12:25
みさ千代
フミヨンさん、涙して下さって、ありがとう!ヨンジュニはチョコレートがお好きなので、 2006/07/31 12:24
みさ千代
あのポニーテールの髪型と黒のスーツが、さらに優雅な雰囲気を醸し出していましたね! 2006/07/31 12:22
みさ千代
ogakoしゃん、ありがとう!ヨンのコサの所作、決まってましたねー。やっぱり長男というお立場のせいなのかしら? 2006/07/31 12:19
フミヨン
またまた本日のストーリーも,切ないですね~(涙)。涙しつつもブラウニーが気になる・・・(おいしそう~) 2006/07/31 07:40
フミヨン
ほんとにヨンの動きは,いつ撮られても,どこを切り取っても美しいですが(手形とっても),コサも格別でしたね! 2006/07/31 07:39
ogako
何だか、状況が複雑になってきたけど、joonを信じて、いつまでも仲良くしてね~! 2006/07/31 06:31
ogako
みさしゃん、おはヨン!コサの所作に爆!ヨンの立ち居振る舞いは本当に美しいですね~♪ 2006/07/31 06:29
みさ千代
入っていて、こうばしいの。ワオーン、食べたくなってきちゃったヨーン! 2006/07/31 02:17
みさ千代
andyさーん、このブラウニーは小林カツ代さんレシピよん。クルミとカシューナッツを炒ったものが 2006/07/31 02:15
みさ千代
昔よく、森村桂さんのお菓子作りの本を読んで焼いてました。スイーツって、心もSweetにしてくれる力があると思います。 2006/07/31 02:10
みさ千代
k403さん、今晩もお読み下さってありがとう!私もです。オーブンからお菓子の焼ける匂いがしてくると、幸せな気持ちになりますよね。 2006/07/31 02:01
loveandy
おいしそう~^^是非お味見させていただきたいなぁ~☆ 2006/07/30 23:30
k403
と思いつつもフクザツ!! 現実の時はどうしよ~。 2006/07/30 23:22
k403
お菓子を焼いてる時の香りって幸せな家庭の香りって思って大好きなんです^^みさちゃんとjoonもハッピーエンドを・・ 2006/07/30 23:21
 
 

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