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B.S.J.
B.S.J.(https://club.brokore.com/bsj)
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No 2693 HIT数 2125
日付 2006/08/13 ハンドルネーム みさ千代
タイトル <Font Color="#ff0000"><B>ヨン妻番外編「Home Sweet Home Ⅱ」</B></Font>
本文

『残暑お見舞い 申し上げます。』

 〔BYJバースデイチャリティーイベントWEST〕に参加させて頂いているこのコラ
ボも、私のスレッドは今回がラストになりました。
 こんな拙いスレッドをお読み下さった方々、ありがとうございました。お礼申し上げます。
 
 私の実家の母は、77歳で一人暮らしをしています。といっても我が家から車で3分,
歩いて10分の距離なので、会おうと思えばいつでも会えるのですが、この母が典型的な
B型で(B型の方、ごめんなさい。)、AB型の私とは小さい頃から口喧嘩の好敵手。
 心の底では通じ合っているのですが、今でも長い時間一緒にいると雲行きが怪しくなっ
てくるので、私の仕事が忙しいこともあって、ついつい足が遠のきがち。

 そんな母が毎日楽しみにしているのがNHKのラジオ深夜便です。私や子どもの誕生
日には、番組で放送していた「誕生日の花と花ことば」と短歌が一冊の本になった「誕生
日の花と短歌365日」(NHKサービスセンター発行)の中から、それぞれの誕生花と花
ことばをカードに書いて送ってくれます。

 因みに、ヨンジュンさんのお誕生日、8月29日のお花は『ミズアオイ』・花ことばは
『前途洋々』(監修:柳宗民・鳥居恒夫)だそうで、鳥海昭子さんという方の短歌がその
下に書いてあります。
 
 前方がひらける予感のミズアオイ
 青紫の花を掲げる

 ウリ王子の未来が、花ことばの通り、前途洋々でありますように,いつまでもお元気で、
お幸せでいらっしゃるように,と願って止みません。

 長い前置きになってしまいましたが、前回(NO.2667スレッド)の続き、お読み頂ければ
嬉しいです。イベント当日はメンバーと一緒に京都でお待ちしておりますので、どうぞお出
かけ下さい。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 「・・・してみませんか?」
 「は?」
 joonのことをぼんやり考えていた私は、サンヒョク君の声に我に返った。
 「良かったら、ここで働いてみませんか?」
 「え?」
 「うちの店は、わりと午後混むんです。そうすると僕一人では手が足らないので、
 誰か雇おうと思っていたところなんですよ。」
 「そうなんですか?」
 「ご主人とよく相談して返事を下さい。時間は午後1時から5時まで。平日の方が
 混むから、土日・祝日は休んでもらって大丈夫です。」

 私は、「はい」とか「ええ」とか、曖昧に答えると、店を出た。
 思わぬところで仕事が見つかったことは嬉しかったけれど、私が外で働くことにjoonが
反対していることを思うと、家への足どりは重かった。

 家に着きリビングへ行くと、moonオンニとjooneeちゃんがぎょっとしたように私を見た。
 「みさちゃん、黙って入って来るから、びっくりしたじゃないの!」
と、jooneeちゃん。
 「え?私、ただいまって言わなかった?」
 「言わなかったよ。」
 「ごめん。ちょっと考えごとしてたから。」
 私はそう答えながら、moonオンニの顔色が優れないことに気がついた。

 「moonオンニ,顔色悪いけど、具合悪いんじゃないの?大丈夫?」
 すると、jooneeちゃんがmoonオンニの肩を抱くようにして、
 「大丈夫よ!moonさん、お昼ご飯食べ過ぎちゃってさ。さっき胃グスリ飲ませたから。」
 「そう?」

 2階へ上がろうとすると、jooneeちゃんが大声で私を呼び止めた。
 「ちょっと、みさちゃん,どこ行くの?」
 「どこって、部屋へ。」
 「お昼は?」
 「まだだけど、あとにする。joonに相談しなきゃいけないことが出来たの。」
 「それなら、ご飯食べてからにしなよ。ほら、《腹が減っては戦が出来ぬ。》って、
 言うじゃない。」

 「 《いくさ》っていうほどのことじゃないけど・・。」
という私の言葉を無視して、jooneeちゃんは階段下へ行き、声を張り上げた。
 「ヨンジュンさーん、みさちゃん帰って来ましたよー。お昼ご飯、一緒に食べて下
 さーい。」
 
 (?)
 いつもと違うjooneeちゃんの様子に驚いてmoonオンニを見ると、オンニは胃の辺りを押
さえて辛そうにしていた。
 「悪いけど私、部屋で横になるね。」
 「オンニ、大丈夫?joonに言って、お医者さんに連れて行ってもらう?」
 「大丈夫。ちょっと寝れば治るから。」
 jooneeちゃんがmoonオンニを部屋へ連れて行き、私一人残されたところにjoonが2階から
下りて来た。

 「お帰り。」
 「ただいま。ご飯、食べる?」
 「うん。」
 moonオンニ特製の夏野菜カレーをお皿に盛って、ピッチャーから冷たいお水をグラスに
注いだ。
 「昨日の話なんだけど・・」
 黙々とスプーンを口に運ぶjoonにこう切り出すと、
 「あ、手紙読んだよ。ありがとう。お菓子、美味しかったよ。」
 joonはそこで言葉を切ると、少し照れくさそうに私を見て、
 「昨夜は、ごめん。強く言い過ぎたね。」
と言った。

 「joon,ごめんなさい。」
 「いいよ、もう。」
 「違うの、実はね。」
 私は、本を見つけてもらったお礼を言うため、今朝散歩の途中デュークに寄ったこと,
そこで思いがけず仕事が見つかったことを手短かに話した。

 joonは、冷静な表情で私の話を聞き終えると、
 「それで、どうしても働きたいの?」
 「・・・働きたいけど、手紙に書いた通り、 joonが反対ならあきらめるわ。」
 joonは苦笑して、
 「基本的には、反対だよ。僕が働くから、君には家を守っていて欲しい,って気持
 ちも勿論あるけど、それより何より、君に、しなくてもいい苦労をさせたくないんだ。」
 「joon・・・。」
 「だいいち、今までデスクワークしかした  ことないくせに、無理だよ。それに、店
  長はいい人そうだけど、二人きりで店にいるっていうのも危なくないかな?」
 「サンヒョク君は、そんな人に見えないけど。」
 「サンヒョク?」
 「ちょっと、パク・ヨンハさん似なの。」

 「・・わかった。あとで断ってくるわ。」
 しゅんとして食器を洗っていると、joonが横に立って、お皿やグラスを拭いてくれた。
 「すぐ顔に出るんだから。」
 「え?」
 「ものすごくがっかりしてるって、顔に書いてあるよ。」
 joonはそう言うと、噴き出した。
 「これを終わらせたら、二人でその店へ行こう。直接、店長とも話してみたいし。」
 「本当?ありがとう!」
 持っていたスポンジを投げ出してjoonに抱きつくと、joonのTシャツの胸が洗剤の泡だ
らけになった。

 20分後、joonと私は“Book Café Duke ”でサンヒョク君と向かい合って座っていた。
 「びっくりしたなあ。ご主人って、ペ・ヨンジュンさんだったんですか?」
 「ええ、まあ・・。」
 joonは難しそうな顔をしていた。
 「昨日今日と、妻がいろいろお世話になったそうですね。」
 「いや、世話したなんて、そんな。」
 「ところで、こちらで勤めさせて頂くとなると、具体的にどんな仕事をすることに
 なるんでしょうか?うちの妻は立ち仕事をしたことがなくて。」
 サンヒョク君が多少焦りながら説明している間、joonはシン・ドンヒョクさながらの怜
悧な顔で話を聴いていた。
 
 話がひと区切りついたところで、サンヒョク君が言った。
 「あの、僕、ヨンジュンさんの高校の後輩なんです。」
 「え?」と、驚いた表情のjoon。
 「ヨンジュンさん、ハンヨン高校でいらっしゃいますよね。僕、5年後輩です。○
 ○先生、ご存知ですか?」
 「ええ。3年の時の担任の先生でした。」
 「僕も○○先生に、自然科学の授業、教えて頂いたんですよ。」
 そこから二人は一気に打ち解けて、帰る間際にjoonはサンヒョク君から、
 「ヒョンとお呼びしてもいいですか?」
と言われて、快諾していた。

 「じゃあ、明日から私、勤めてもいいの?」
 帰りの車の中で、運転しているjoonに遠慮がちに聞いてみると、
 「まあ、勤めてみて、無理だと思ったら辞めればいいよ。ただ、辞めるにしても
  最低1ヶ月は続けないとね。雇う側だって都合があるだろうから。」
 「辞める、辞める,って。これから勤めるのに、私には無理だって決めつけてる
 の?」
 ちょっと膨れっ面でそう言うと、
 「そんなことないよ。ただ、無理はするな,っていうこと。」
 助手席から横顔を見上げると、joonは面白そうに笑っていた。

 翌日から、私はデュークで働き始めた。
 サンヒョク君と手分けして、仕入れた本をディスプレイしたり、レジを打ったり、カフ
ェで珈琲や紅茶を運んだり、joonの言った通り一日中立ち詰めで、家に帰ってリビングの
ソファーに倒れこむように座ったきり、しばらく立てない日が続いた。
 家のみんなは、そんな私を何も言わずに見守ってくれた。
 朝食の当番なのに疲れて起きられずにいると、joonが代わって作ってくれて、そこにmoon
オンニが一品付け足してくれたり、夕食の当番の時はjooneeちゃんが私に献立を聞いて、材
料を買っておいてくれたりした。
 
 そんなある日のこと、デュークで仕事を終えて外に出ると、joonが車で迎えに来ていた。
 「今日は雑誌の撮影があるんじゃなかったの?」
 「あったよ。でも、早めに終わったんだ。それで時計を見たら、ちょうどうちの奥さんが帰る
  時間に間に合いそうだったから。」
 joonから撮影の話を聞いたり、今日はお店のお客さんが多かったことを話したりしてい
る内に、急に眠気が襲ってきて、私はうとうとしてしまったようだった。
 joonが車を停めて、シートをリクライニングにしてくれているのをおぼろげに感じなが
ら、私はどうしても起きられずにそのまま寝入ってしまった。

 目が覚めると、joonの上着が体にかかっていた。
 「joon・・・。」
 joonは読んでいた本を閉じて、私を見た。
 「よく寝てたね。」
 「いま、何時?」
 「6時。家には、ちょっと遅くなるって連絡しておいたから。」
 体を起こして窓の外を見ると、joonが好きな漢江の岸辺だった。
 「なに読んでたの?」
 「日本語のテキスト。家でやるより、はかどったなあ。今度から、毎日迎えに行こ
  うかな。」
 そう言って優しく微笑むjoonの顔を見ていたら、有難さと申し訳なさで胸が一杯になっ
た。
 「また泣いてる。何で泣くの?」
 「joonが優しいから。とっても。」
 joonはくすっと笑うと、私の左頬に手を添えて軽くkissをした。
 「ほら、もう行くよ。みんなが家で待ってるから。」
 「うん。」
 
 夕闇に包まれる中、joonが車をスタートさせた。

           ―The end-


 
kei4
おだやかな最終回、ありがとうございました♪毎回、楽しく読ませてもらいました!Joonの様子、上手くかけてたヨン! 2006/08/23 18:27
みさ千代
いつも冷静に意見を言ってくれるオンニの存在にどれだけ助けられたことか。感謝してます! 2006/08/19 08:34
みさ千代
moonオンニ、こちらこそありがとう!小姑だけど、ずっと優しく見守る小姑連盟になろうね! 2006/08/19 08:33
みさ千代
choum1224さん、えっ?B型なの?オンニはAかOかな?と。京都でお土産買ってくるね! 2006/08/19 08:31
みさ千代
glassさん、京都でぜひお会いしたいですー。楽しんで下さってノムノムカムサ! 2006/08/19 08:28
choum1224
みささん、楽しかった~。ホントにお疲れ様!私、B型で~す。 2006/08/18 01:13
yonglass
みさ千代さん ごくろうさまでした~。楽しませていただきました!京都でお会いできるかな? 2006/08/18 00:08
moondrops
お疲れ様でした。そして、一緒に作業できた喜びを・・・ありがとう☆ 2006/08/17 23:33
moondrops
とても羨ましかった。いつの日かヨンジュンさんにこんな可愛いお嫁さんがくればいいね。そしたら私達小姑同盟かな? 2006/08/17 23:31
moondrops
自分のラストスレッドが書けてほっとしてここに来たよ。みさちゃんの可愛いヨン妻読みながら、拗ねたり泣いたり笑ったり・・ 2006/08/17 23:30
みさ千代
rosesさん、いやーん、恥ずかしくて京都へ行きづらくなってきました。ドキドキ・・。 2006/08/17 23:23
roses
みさ千代さん、長い連載お疲れ様でした~!京都で実物(!?)にお目にかかれるのを楽しみにしています。 2006/08/17 19:31
みさ千代
でも、楽しんで頂けて嬉しいですー。そちらは暑いでしょうね。夏バテしないでねー! 2006/08/17 12:25
みさ千代
サザエさーん、“実体験ではないのに妬かれているワタシって、いったい?(みさ千代心の俳句)”。 2006/08/17 12:23
サザエ
いつかこんな日がjoonにもくるんですね;;みささんお疲れ様でした^^楽しませていただきました。そうとうやけましたが^^; 2006/08/16 22:19
みさ千代
hataboさん、“清涼剤”だなんて、嬉しいですー。私の方こそ、そう言って頂けて元気をもらいました! 2006/08/16 21:02
hatabo
清涼剤になりました。しかし、ヨンファ君がヨンジュンさんの後輩だったというおち、思いつかなったです。またの作品お待ちしてます 2006/08/16 13:12
hatabo
(お会いしたことはないけれど)がじわ~っと文章に溢れてて、きょうから仕事の私にとっての 2006/08/16 13:10
hatabo
やっぱりハッピーエンドっていいですよねぇ・・とかいってまだ未解決の部分があったんだわ。でもみさ千代さんの暖かい人柄 2006/08/16 13:09
みさ千代
私も京都でお会いできることが、とても楽しみです♪ 2006/08/15 12:32
みさ千代
ご主人、ロマンチストですね!いいな!うちは全くです(泣)。「前途洋々」、いい言葉ですよね。 2006/08/15 12:31
みさ千代
chyappyさん、こちらこそありがとうごじゃいます。誕生花と花ことばを聴かれていたなんて、 2006/08/15 12:28
chyappy
ヨンのお誕生日の花言葉、こちらもうきうきしてしまいそうで、いいわね。京都で、お会いできるの楽しみにしてますね(^^)v。 2006/08/15 07:11
chyappy
以前、私の主人も、みさちゃんのお母さん(年は若いのですが)のように、深夜便の365日の誕生日の花と花言葉を早起きして聞いてたわ。 2006/08/15 07:10
chyappy
みさちゃん、joonの大好きな漢江を眺めて、素敵な最終回になってほっとしたわ。楽しませてくれて、ありがとうね。 2006/08/15 07:07
みさ千代
だったら私も第二希望はそれでお願いしまっす!毎日あんなコトやこんなコトおねだりして、お嫁に行かず、ずっとヨンのそばに・・。 2006/08/15 02:57
みさ千代
MARInetさん、オモ!ヨン娘とは!そんなおいしいポジションがあることに気づきませんでしたー。 2006/08/15 02:54
MARInet
それがだめなら・・ヨン娘と同じ幼稚園に通ってる園児のママでおもいっきり充分です。 2006/08/15 00:11
MARInet
みさしゃん、私は生まれ変わったら、是非ヨン娘がいいです。だっこしてもらってダンス踊りた~い!失礼しました。 2006/08/15 00:06
みさ千代
joonがogakoしゃんの夢に今宵現れますように!念力送ったヨーン! 2006/08/14 20:26
みさ千代
ogakoしゃん、ogakoしゃんの励ましに今まで何度パワーを頂いたことでしょう。 2006/08/14 20:24
みさ千代
(第二希望・ヨン妹)(第三希望・ヨンママ)でお願いしまっす! 2006/08/14 20:22
みさ千代
lotussさん、喜んで頂けてノムノムカムサハムニダ!私は生まれ変わったら、(第一希望・ヨン妻) 2006/08/14 20:22
ogako
優しくて包容力があって~!京都での成功を祈ってます~!ありがとう~&ファイティ~~ン! 2006/08/14 18:12
ogako
みさしゃん、お疲れ様でした~~!何だかしんみりした気持ちでヨンでいました。みさしゃんのjoonは本当に素敵な旦那様ですぅ~! 2006/08/14 18:09
lotuss
生まれ変わったら~え~ん、joonの奥さんが無理なら、妹か叔母さんでずーと近くにいたーい。みさちゃん、楽しかったわ^^ 2006/08/14 17:45
lotuss
もう終わっちゃうのう、もっと続きが聞きたい~~。よかった、ステキでした。ほんとjoonと一緒だったらこんな感じでしょうね 2006/08/14 17:36
みさ千代
ああ、joonにそんな風にされてみたいよー。ちょっぴり未来の花嫁にジェラシー・・。 2006/08/14 12:30
みさ千代
読み返してみたら、ここでのjoonはかなり奥さんに対して過保護でしゅねー。 2006/08/14 12:28
みさ千代
千草さん、いつもありがとうございますー。「超過保護」と言われて一瞬?と思いましたが、なるほど 2006/08/14 12:27
みさ千代
sapomamaさん、いつもお読み下さってありがとう!京都でお会いできるのですか?楽しみにしています。 2006/08/14 12:25
みさ千代
dorasukiさん、レスありがとう!前途洋々のjoonの未来を一緒に祝福しましょうね!京都で! 2006/08/14 12:23
みさ千代
tetsu40さん、ありがとうございます!joonの優しさが幾ばくか表現できていたなら嬉しいです。 2006/08/14 12:22
みさ千代
もーっと魅力的なのではないでしょうか?もっと男らしくて少年っぽいのではないかと・・。 2006/08/14 12:19
みさ千代
MARInetさん、そんな身に余る光栄なお言葉!でも本物のjoonはこんなものではなくて、 2006/08/14 12:18
千草
素敵なハッピーエンドをありがとう!泣き虫のみさちゃんのキャラが好きです、今回は超過保護の旦那さまぶりのヨンといいコンビ! 2006/08/14 10:49
sapomama
JOONにこんな幸せと日常を贈りたいです。京都でお会いできるのを楽しみにしています。(^^♪ 2006/08/14 09:27
sapomama
あ~二人のシーンが目に浮かぶ~漢江の岸辺に車を停めて・・・・ドラマみたいで素敵です~ 2006/08/14 09:27
dorasuki
花言葉本当にステキですね、その通りだと信じています~沢山楽しませていただきました。成功を祈って!京都で~♪ 2006/08/14 09:05
tetsu40
遠くから京都でのイベントの成功を祈ってます!お疲れ様でした!時間があったら続きを・・・。 2006/08/14 06:23
tetsu40
みさ千代さんやメンバーの皆さんの愛が伝わって来ました。joonの優しさも一緒に!いつの日か本物の彼に会えると信じて・・・。 2006/08/14 06:20
tetsu40
みさ千代さん、素敵なお話楽しませていただきました。毎回毎回、これって本当に妄想?って!花言葉もjoonにぴったり♪ 2006/08/14 06:17
MARInet
実は・・私、本物のヨンよりも、みさしゃんのご主人のjoonの方がとっても好きです^^♪ 2006/08/14 03:04
みさ千代
悩んでいるパボな私。今回もmoonオンニの京ことば、添削ありがとうごじゃいました! 2006/08/14 01:12
みさ千代
そっか!マスクして寝ればいいのね!でも、そしたらkissしてもらえないしー,と本気で 2006/08/14 01:10
みさ千代
odeオンニ、ありがとう!joonの運転する車で助手席で眠りたいー!でも、ヨダレ垂らさないように口元引き締めてないと! 2006/08/14 01:04
odekake
ユジン並み~@@やっぱり冬ソナ入ってる?^0^とても優しい最終回、ありがとう。そしてお疲れ様でした。京都でキダリケヨ♪ 2006/08/14 00:41
odekake
うわ~ん、よかったよかった;;やっぱりヨンは優しいダンナ様やったね!みさちゃん、ヨンの横で寝てしまえるって・・・、 2006/08/14 00:37
みさ千代
joonが言いそうな言葉,と言って頂けて嬉しいです。ありがとうー! 2006/08/13 23:15
みさ千代
kinako4さん、私も8/29のページを開いた時、何だか安心して嬉しかったです。 2006/08/13 23:14
みさ千代
kissする時はどちら側に手を添えるのか考えながら書いたんだよー。恥ずかしいー! 2006/08/13 23:12
みさ千代
jooneeちゃん、そうだね!もうラストだから解禁でいいよね!最後のシーン、joonの車は左ハンドルだから, 2006/08/13 23:09
kinako4
joonなら、きっとこう言うよね、というお言葉ばかりで。。。ありがとうございました。 2006/08/13 23:06
みさ千代
andyさん、こちらこそ、ありがとう!joonの現在も未来も幸福に包まれていますように、私も祈っています。 2006/08/13 23:05
kinako4
みさ千代さん、夢みさせてもらいました。8/29の前途洋々の花言葉、嬉しかったです。 2006/08/13 23:02
みさ千代
京都へいらっしゃるのですか?ぜひお会いしたいです! 2006/08/13 23:00
みさ千代
k403さん、いつもありがとう!「目が覚めるとそこにjoonが」いたら、どんなにか幸せでしょうね! 2006/08/13 22:59
joonee
それはさておき、京都に来てくれるんだね~!まってるよ~~~!! 2006/08/13 22:56
joonee
最後のシーンが優しくてとっても好き・・でもストーリー上の私から言えば・・「嵐の前の静けさ?」!! 2006/08/13 22:51
joonee
ヨン妻はBSJの宝物!誰もが夢見る「ヨンの妻」を具体的に物語にして妄想させてくれる^^ 2006/08/13 22:47
joonee
おつかれさま~!!今までメンバー同士のレスは禁止って決めてたけどもういいよね? 2006/08/13 22:45
loveandy
そして、joonの未来が”前途洋々”でありますように・・・私も心から願っています☆ 2006/08/13 22:44
loveandy
みさちゃん、ありがとう~^^沢山の方が『okanアート』におこし下さると嬉しいですね~。 2006/08/13 22:38
k403
大満足でいい夢が見られそうです。京都へ行くのが愉しみです 2006/08/13 22:34
k403
素敵なお話ありがとうございます。目が覚めるとそこにJoonがいるみさちゃんが裏山ですよ^^8/29の花も知りたかったので 2006/08/13 22:34
みさ千代
これは私の「見果てぬ夢」「永遠に叶わない夢」なんですー。うわーん!! 2006/08/13 22:13
みさ千代
オーナー、うっとりして下さってありがとうございます。私も書きながらこれが本当だったらどんなにいいだろうと・・。 2006/08/13 22:11
みさ千代
ぴったりですよね!最近また冬ソナを観ていたので、ミニョンさん出ちゃったかも、です。 2006/08/13 22:08
satovic
どれもこれも、ぜーんぶヨンが言ってくれそうなセリフで毎回妄想力をフル回転してウットリさせていただきました。みささんサンキュ 2006/08/13 22:07
みさ千代
フミヨンさん、ありがとうごじゃいます!優しいお言葉に涙が・・。ゴシレヨンのお顔を見ていると、前途洋々という言葉が 2006/08/13 22:04
フミヨン
ご苦労様でした。お誕生日企画の成功祈ってます☆(でもシリーズは継続してね) 2006/08/13 21:57
フミヨン
物語中の,まず愛する人の喜びを優先するJoonの優しさに,ミニヨンさんが思い浮かびました。 2006/08/13 21:54
フミヨン
ミズアオイの花言葉と短歌,今のJoonになんてピッタリなんでしょう!さて,今回素敵な締めくくりで安心しましたよ♪ 2006/08/13 21:51
 
 

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