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B.S.J.
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No 2713 HIT数 1851
日付 2006/08/21 ハンドルネーム ゆこまる
タイトル ジェヨンに寄せて~: ソックが愛したカン・ジェホ
本文
皆さまこんにちは、ジェホ命のゆこまるです。

おとといのプラネタリウムのイベントでは、天空に浮かぶジェホに涙ぽろぽろでした。
素敵なジェホに会わせて下さって、satovicさんはじめ、スタッフの皆さまに心からお礼申し上げます。
そして、tomochangさん、素敵な画像をありがとう。

そんなジェホについて、今日も長話を...


実は、先日ヒョンスについて書いた文章をアップしたところ、公式のほうで「ヒョンスはまだ理解できるが、ジェヨンはどうしても苦手」というご意見がいくつか寄せられました。
そしてこれまでも、あちこちの場所で「ジェヨンが誰よりも苦手」というご感想はたびたび目にしてきました。
と、いかにも他人事のように書いていますが、実はわたくしもちょっとそうなんです~。

でも、ジェホがそれを聞いたら、きっとすごく悲しむでしょうね。
「なんでだよ! ジェヨンはすごくいい子なのに!」って、食ってかかるかしら~?(笑)

ジェヨンの甘え、依頼心、無防備さが、ジェホを窮地に追い込み、彼から多くのものが奪い取られる一因となるのを見るにつけ、ジェホを愛する者たちがジェヨンに厳しい目を注ぐ気持ちを抑えられなくなるのは、ある意味仕方がないことかもしれません。

ジェホが、自分の心と体を傷だらけにして守り通した、ジェヨンの一本気、純粋さは認めるとしても。
ジェホがジェヨンから生きる力、頑張る力をたくさんもらっていたとしても。


でも、ジェヨンったら、あのドラマの中ではモテモテですよね。

ミンチョルはぞっこんだったし、友人の紹介で会ったあの感じ悪い医大生も、家庭の事情を聞くまではジェヨンをかなり気に入っていたようでした。

そして、なんといってもソック!

ジェホにののしられても、殴られても、家を追い出されても、ジェヨンへの想いは変わりません。

ジェホ・ジェヨン兄妹と一緒に育ってきたソックは、ジェヨンのありのままの姿を全部知った上で彼女を好きになったのですから、その愛情は正真正銘、本物と考えていいでしょう。

でもソックは、いったいジェヨンのどこがそんなに好きだったのでしょうか。

ジェヨン、確かに可愛いお顔をしていますよね。
背が高くてスリム、足もビックリするほど長い…。うん、スタイルも良いです。
そして、ソックはミソンに「ジェヨンみたいにネコかぶれ」とか「ジェヨンみたいに品良く食べろ」みたいなことを言っていましたから、ジェヨンのどこかおっとりしたお姫様っぽいところも、計算ずくでないピュアなところも好きだったのだと思われます。


でも、ふと私はこんなことも思うのです。

ジェヨンがジェホの妹じゃなくても、ソックはあれほどジェヨンが好きだっただろうか、と。


子供の頃からジェホ・ジェヨン兄妹と一緒だったソック。
辛い境遇を乗り越えて、どんどん男らしく、たくましく成長していくジェホ。
ハンサムで、カッコよく、女性にもモテるジェホ。
勉強も仕事もできるジェホ。
そんなジェホをソックは惚れ惚れと見つめ、ジェホと友達でいる自分がちょっとだけ得意だったことでしょう。

そしてジェヨンは、そんなジェホが自分自身よりも愛し、必死で守ってきた、たった一つの大切な宝物でした。

ジェヨンだけは泣かずに済むように、惨めな思いをせずに済むように、世間の厳しい荒波にさらされずに済むように…
一人きりで生活の糧を得る苦労を、世間と戦う苦労を、家長としての責任を、ぜんぶ背負ってきたジェホ。

そんなジェホを見続けてきたソックは、自分の目に眩しいジェホが大事に守っているジェヨンも、いつしか愛しい、尊いものに見えるようになったのではないでしょうか。

ソックはもしかしたらジェヨン以上にジェホのことが好きで、ジェヨンの中にジェホを見ていたのではないかと思うのです。
ソックは無意識に、ジェヨンの中に温存されている純粋な心を、ジェホが表向きは捨てたように見せながらも実は魂の奥底に隠し持つ、彼自身の柔らかな心として感じていたのではないでしょうか。


12話で、ソックがジャンゴに縄張りを売り渡していたことを知ったジェホは、ソックを殴りつけ、「お前はもうチングじゃない」と吐き捨てます。
殴られたソックは、ジェホが立ち去った後、「自分はヨジャよりチングが好きだ。ジェホを愛している」と言って泣きじゃくるのです。
ソックはジェヨンに振られそうになった時だって、あんなに大泣きしたりはしなかったのに。

それほどまでにジェホを好きだったソックだから…

ジェホに「ジェヨンと付き合うな」と言われ続けたことは、とても辛いことだったでしょう。
ふてくされた風を装いながらも、内心どんなに情けない思いをしたことでしょう。
もしかしたら、ジェヨンと付き合うことができないということより、自分が愛するジェホに「お前は大切な妹にはふさわしくない人間だ」と宣言されてしまったことのほうがもっと辛かったかもしれません。
大好きな相手に自分を否定されることほど切ないことはないから…
そして、その辛さに追い討ちをかけたのが、ジェホにそう言われてしまうことを、自分自身どこかで納得してしまう心だったのではないでしょうか。
その苦しさが、ソックをいっそう自暴自棄にさせたのではないかと思います。


しかし時が流れ、そんなソックが、ジェホに「お前だけを信じる」と言ってもらえるようになります。

その言葉に、ソックに思わず嬉し涙を流します。
あのまま二人が関わった仕事が順調に行けば、ジェホとソックは自然に友情を深め、互いに信頼できる関係を築けたかもしれません。

が、仕事は破綻してしまいます。

そして皮肉なことに、ジェホをかばって刑務所行きさえ覚悟したのに、理由も分からず釈放されたソックは、ジンスクの命令により突然ジェヨンと結婚することになります。
後になって、そうした状況が、ジェホの自己犠牲と絶望的な選択ゆえであったことを知ったソックは、一体どんな気持ちだったことでしょう。

でも、そのジェホへの罪悪感と謝罪の気持ちこそが、ソックにまっすぐに立つための背骨を与え、一人前の男として成長させたのですよね。
貧しい環境と、決して優秀とは言えない自分自身に押しつぶされてあえいでいたソックが、ジェヨンを守るために、実は心の中に持っていた純粋で暖かな人間性を生き生きと発露させ始めるのです。


やがてジェホも絶望の中から立ち上がり、真実の愛を抱きしめ、シニョンさんと結婚することで、至福の愛に身も心も包まれます。

そんなジェホが放つ、穏やかで強い愛の光は、たとえ離れて暮らしていても、ソックの心にも届いたことでしょう。
ジェホがついに幸せを手にしたことを感じて、ソックも心から安堵したでしょう。

その時間が、余りにも短いものであっても。


ソックがジェヨンとの子供を抱いた時。

彼があの小さな命に「ジェホ」と名づけたのは、この上なく自然なことだったのではないかと思うのです。

ソックにとって、ジェヨンを愛することは、いつだってジェホを愛することだったから。

自分が今、若く力あふれる父としてその場に立っているのは、まるで自分の命を投げ出すようにして懸命に戦い、懸命に愛し、そして今、命の終わりを目の前にしながら運命を受け入れ、静かに微笑むジェホのおかげだと、ソックは痛いほど感じていたから。

私はあの小さなジェホに、誰も代わりになることなどできない愛しい「カン・ジェホ」の面影を過度に投影することは好みません。
パク・ジェホは、カン・ジェホとは別の人格です。
彼が長じてジェホに似た性質を現すのかどうかにも、私はあまり関心がありません。

でも、ソックにとっては、愛するジェヨンとの間の息子を胸に抱けたということが、たった一人のかけがえのないチング、「カン・ジェホ」への思いの完遂であったように思うのです。

その想いを込めた、あの名前。

「お前の肉体が消えても、俺たちの友情は永遠だよ」というジェホへのメッセージ。

その想いを痛いほど感じ、友情の温かさに身を浸しながら、車椅子に座ったジェホは心満たされて柔らかく微笑んだのではないでしょうか。




 
ゆこまる
いつかご一緒にジェホを見つめることのできる日が来たらいいな、と思っています。 2006/08/25 22:44
ゆこまる
私も「うまく行ったら困るのに」これはいつ見てもとりあえず(笑)激怒します。プラネタリウムのジェホは本当に素敵でした~ 2006/08/25 22:43
ゆこまる
がそれをどう許しの世界と調和させるといいなと思っているかということ、もしかしたらほんの少しご理解いただけるかも~ 2006/08/25 22:41
ゆこまる
お読みいただけないでしょうか? ジェホヤソックに一度はとことん腹を立てることを私が肯定していること、 2006/08/25 22:40
ゆこまる
ですがこの1行レス形式ではかなり難しいです。恐れ入りますが、お時間がある時にでも公式に投稿したこの文章のレスのやり取りを 2006/08/25 22:38
ゆこまる
kkkfさん、率直で真摯なたくさんのレス、ありがとうございます。その一つ一つにお答えしたくてうずうずします。 2006/08/25 22:35
kkkf
ますます、墓穴にはいっています。ゆこまるさま、ごめんなさい。プラネタリウムのジェホ、見たかったです。大阪では遠いです・・・。 2006/08/25 20:57
kkkf
ジェホはことのほか、ジェヨンを愛し、イモを愛していました。自分の身を削っても、投げ出してもいいと思っていたと思います。 2006/08/25 20:56
kkkf
蛇足ですが、ジェヨンの一番許せなかったのは「二人がうまくいったら困るわ」のことばでした。 2006/08/25 20:55
kkkf
あの頃のジェホは日に何時間眠っていたでしょう。あぁ、ジェホの生き様は私の心に染み付いています。まとまりもなく長々とすみません。 2006/08/25 20:53
kkkf
思慮が足りない、先が読めないのですからその場のお金に眼がくらんだ。でも、ジェホは身を削って働いているのです。 2006/08/25 20:48
kkkf
日済しにお金を借りてまで、ソックに貸したお金を飲んでしまったとき・・・一番、許せませんでした。ほかのことは、まだ理解できます。 2006/08/25 20:48
kkkf
ジェホがソックをただ一人の友達として、信じ、いえ信じたくて、何度も裏切られ、騙されても、切り捨てなかったのはよくわかります。 2006/08/25 20:44
kkkf
だからこそ、あんなに泣きじゃくったというのもうなずける気がします。でも、ジェヨンも、ソックも私には今だ理解できないのです。 2006/08/25 20:42
kkkf
ゆこまるさま、いつもながらの亀です。ゆこまるさまのおっしゃるように、ソックはジェホのあこがれていたんでしょうね。 2006/08/25 20:38
ゆこまる
ソックはジェホにあこがれ続ける女のコだったりして(笑)今回も心込めて読んでくださってありがとう~! 2006/08/23 07:04
ゆこまる
そしてソックのジェホへの強い愛情。ジェホはキルジンさんに前世は兄弟だったかも、と言っていましたがソックとジェホは? 2006/08/23 07:02
ゆこまる
daisukibyjさん、ほんとにジェホとソックは不思議な縁ですよね。たった一人の友人同士で義理の兄弟にまで。 2006/08/23 07:01
daisukibyj
本当に、人と人との絆、関係について考えさせてくれる素晴らしいドラマとゆこまるさんに感謝します!! 2006/08/23 00:44
daisukibyj
とてもいい顔をしていました。誰よりもジェホを尊敬し、好きだったからジェヨンに惹かれたというお話に同感です! 2006/08/23 00:41
daisukibyj
ゆこまるさ~ん、今回も胸にじ~んときました。ソックは、ずっとジェホに迷惑をかけ続けたけど、ジェホの信頼を得てからは 2006/08/23 00:39
ゆこまる
恵まれたものこそ慢心や油断に注意が要ること。愛の群像は私のバイブルであり、出会ったことに心から感謝しています。 2006/08/22 16:59
ゆこまる
群像がジェホが教えてくれたこと。苦しみは無駄でないこと。間違いを犯し、欠点を持ち、不足であることは祝福への入り口であること。 2006/08/22 16:57
ゆこまる
「マラソン」スレのお返事にも書きましたが、あの物語をああした視点で捉えたのは愛の群像の影響だと。 2006/08/22 16:55
ゆこまる
momoeさん、過分のお言葉に恐縮しきり、どっと汗~なのですが、正直申し上げて思い当たることがあります。 2006/08/22 16:54
momoe
愛の群像とゆこまるさんに、心から感謝します。本当にありがとうございました。 2006/08/22 12:24
momoe
その中で喘ぎながら生きている私すらも、救われたような気がしました。 2006/08/22 12:23
momoe
それは、登場人物に対するゆこまるさんの暖かい視線だけでなく、この世の生きとし生けるもの全般に注がれる愛のような気がしたのです。 2006/08/22 12:20
momoe
先日のヒョンスのこと、また「マラソン」のこと、そしてこのソックに対する深い考察を読んで、愛群を超えた普遍的なものを感じました。 2006/08/22 12:17
ゆこまる
ジェヨンは確かにジェホの支えでしたが、彼女の成長は明確には描かれていません。ジェホ亡き後の宿題を与えられた人かもしれませんね。 2006/08/21 23:45
ゆこまる
そんな隠れた美点でジェホを実は救っていたソックへの神様の贈り物がジェホの名を付けることのできる、宝物との間の子供だったのかも。 2006/08/21 23:44
ゆこまる
ソックのような生まれ、育ち、能力で、憧れの人間を妬まず、世間を呪わず、憧れる相手をまっすぐに愛するって意外に難しいですよね。 2006/08/21 23:43
ゆこまる
そんなジェホの宝のジェヨンも好き。ここにソックの最大の美点が隠されているように思います。以前もどこかに書きましたが、 2006/08/21 23:43
ゆこまる
チェリナさん、私の推測にご賛同ありがとうございます。惚れ惚れするようなジェホが好き(足も引っ張るけど)、 2006/08/21 23:42
チェリナ
ジェヨンが居なかったらジェホも人の道から外れてたかも。居るだけでいいんです。我がまま言ってもいいの。私は嫌いじゃないです~ 2006/08/21 23:37
チェリナ
ジェヨンはジェホにとってかけがえのない妹であり子供のような擁護すべき存在。生きがいです。宝物~ 2006/08/21 23:35
チェリナ
悪さもしたけどジェホは絶対自分を見捨てないと信頼していたのでしょう。そのジェホの宝物のジェヨン。憧れ其の2です。 2006/08/21 23:33
チェリナ
ソックの世界は非常に狭い。その中でジェホは越えたくても越えられない憧れだったのだと思います。立派な友達に対しての甘えで 2006/08/21 23:31
チェリナ
ゆこまる様、お見事な分析!そう、私も前から疑問でした。何故ソックはジェヨンが好きなのかって。ジェホの妹だからの説に大納得~ 2006/08/21 23:29
ゆこまる
pairpearさん、はいティッシュ。了解しました、あっちとこっちでお待ちしておりますね、お酒用意して。 2006/08/21 22:48
pairpear
クスン。ち~ん。(←鼻かんでます)今日は化粧不能ゆえご挨拶にあがれません。目の腫れがひいたら顔洗って出直します。 2006/08/21 22:23
ゆこまる
43話、そして最終話をごらんになったアーティストtomoちゃんがまた何を生み出すのか、楽しみにしておりますよ~! 2006/08/21 21:53
ゆこまる
減点法ではなく、一発逆転加点法で結ばれた絆の強さ。本当に多くのことを教えてくれる素晴らしいドラマだと思います。 2006/08/21 21:52
ゆこまる
明らかに優秀な者同士がお互いを高め、豊かにするとは限らない。与えているように見える者が実は与えられているのかもしれない。 2006/08/21 21:50
ゆこまる
考えてみるとジェホ、ソック、ジェヨンの関係は、人と人との関係についていろんなことを教えてくれると思います。 2006/08/21 21:48
ゆこまる
tomoちゃん、ようこそ~!お名前を拝見して昨日のプラネタリウムの天空に浮かぶ美しいジェホが蘇りました。本当にありがとう! 2006/08/21 21:44
tomochang
それからお誕生日イベントのジェホキャプチャ、喜んで頂き、こちらこそ嬉しいです!有難うございました^^* 2006/08/21 21:35
tomochang
43話、ジェホはソックを訪ねて行きました。名シーンですね。思い出させて頂きました。有難うございました^^ 2006/08/21 21:33
tomochang
でも、ゆこさんのおっしゃる通り、最悪の時もジェホはソックを憎んではいなかったと思います。彼等も強い縁で結ばれていたのでしょう。 2006/08/21 21:32
tomochang
ソックはジェホを喜ばせようと思い、一生懸命になりますが、全て裏目に出てしまい、本当にジェホに苦労をかけました。 2006/08/21 21:32
tomochang
ゆこまるさん、今日も心に沁みる素敵なスレッドを有難うございます。じっくり読ませて頂きました。大変共感致します。 2006/08/21 21:32
ゆこまる
ソックとジェホの、ついに断ち切れない愛に貫かれた奇妙で温かい友情。ジェホとソックとジェヨンの奇妙な三角関係が心にしみます。 2006/08/21 21:04
ゆこまる
何も言えずに立ち去ります。あのソックとの関係の最低地点。あの時でさえジェホはソックを憎んでいたようには見えません。 2006/08/21 21:01
ゆこまる
ソックに「実家に金を戻せと電話しろ」と迫りますが、「それは出来ない。一度だけ助けてくれ」と泣き崩れるソックに 2006/08/21 21:00
ゆこまる
フミヨンさん、いつもありがとうございます。昨日見た25話。家と店を担保にお金を借りたことを知ったジェホは、 2006/08/21 20:58
フミヨン
ジェホにとってかけがえのない人なのだと素直に思える気がします。ジェホの妹だからというゆこまるさんの視点,納得いく気がします。 2006/08/21 20:11
フミヨン
ジェホがソックの工事現場を訪ねて,パンを差し入れするシーンと最終回をみると,ソックもジェヨンも 2006/08/21 20:08
フミヨン
ソックとジェヨンほど,ジェホを苦しめた人もいないけれど,ソックとジェヨンほど,友を愛し,兄を愛した人はいないですものね。 2006/08/21 20:07
フミヨン
今日も素敵なスレをありがとう☆いつかな,いつかなとお待ちしていましたよ。 2006/08/21 20:04
ゆこまる
彼の傷つきやすさ、愛情深さを直感的に分かる感性がありましたよね。だからジェヨンも一筋に愛せたのだと思います。 2006/08/21 14:00
ゆこまる
ソックの最大の美点はジェホを見出し、彼を愛したことかも。もちろんジェホにくっついて得しちゃおう考えたでしょうが、 2006/08/21 13:59
ゆこまる
kitunyankoさん、お久しぶりです。おおジェヨンちゃんを責めず「可愛い」とおっしゃるお方が~。でもそういう方もおいでですよね。 2006/08/21 13:58
ゆこまる
私もYJssiがインスで初めて役になりきったと言ったとき「ジェホもでしょ!」と思いました。軽快な3段飛び、嬉しく拝見~ 2006/08/21 13:56
ゆこまる
そういう意味ではジェヨンはおっしゃるとおり「父親的」ジェホを反映する象徴的存在なのかもしれません。 2006/08/21 13:54
ゆこまる
それでもジェヨンを厳しく見る人がどうして多いのか。あのドラマで全員が見せる明確な人間的成長がジェヨンの場合分かり難いからかも。 2006/08/21 13:53
ゆこまる
あなただけがさん、下のお返事にも書来ましたが、あのドラマに画一的な善人、悪人はいませんよね。 2006/08/21 13:51
あなただけが
ごめんなさい。ホップ、ステップで、今日、ジェホがミニョンさんを飛び越えました。 2006/08/21 13:44
あなただけが
のでしょうね。インスになりきろうとしたヨンジュンさん、今回ジェホは、演じているのではなく、彼そのものだという気がしました。 2006/08/21 13:42
kitunyanko
ジェホに自分の存在を認められたことはソックにとって本当に何よりもかえがたい幸せだったことでしょう。 2006/08/21 13:42
kitunyanko
師匠がおっしゃるようにソックのジェホへの愛情は、他の何よりも大きいと私も感じます。 2006/08/21 13:40
kitunyanko
ひねくれずに かわいい女性に育っていると感じていました。ミソンちゃんもかわいいけれどやっぱりジェヨンちゃんはかわいい(^^) 2006/08/21 13:38
あなただけが
持っていたと思うのです。だから甘えたの。彼女がオッパァ~という度にぞーとしたけれど。ジェホも同じく父親の気持ちだった 2006/08/21 13:37
kitunyanko
師匠こんにちは。ジェヨンちゃんがそんなに不人気だとは 知りませんでした。δ(^o^)ジェホが大切に育てたかいがあって 2006/08/21 13:36
あなただけが
今回は、誰が一番悪かったんじゃ?と追及しながら見てました。やっぱり、ジェヨンよ。でもね、彼女は、ジェホに父親のような感情を 2006/08/21 13:28
ゆこまる
ジェホがペ・ヨンジュンではないように、ソックもパク・サンミンではないと感じます。彼はソックの演技が最高だと思っています。 2006/08/21 10:50
ゆこまる
k403さんもジェホを送られたのですね、合掌。ホントソックは見事なキャラクターでした。 2006/08/21 10:49
k403
ゆこまる様、今朝何度目?のジェホをおくってこちらでこのスレにまた涙です。ソックのジェホへの気持ち、PC前で大いに頷きました 2006/08/21 10:06
ゆこまる
最愛の妹ジェヨンの幸せまで確信して旅立ったジェホ。だからあんな穏やかな笑顔で旅立ったのですね。ジェホ、よかったね!(滝涙) 2006/08/21 08:35
ゆこまる
そして「心から安心して旅立った」ジェホを思い、私も朝から涙です。そうですよね、シニョンさんの愛だけでなくソックとの一生の友情、 2006/08/21 08:34
ゆこまる
「ジェヨンがジェホの妹でなくても...」暴論と笑い飛ばさず、共感してくださって嬉しいです。ソックの顔見て直接聞いてみたいな~ 2006/08/21 08:33
ゆこまる
たくさんのご感想をかたじけない!この文章、公式の森の奥にも隠してあるので、またお話してくださることがあればそちらへもどうぞ~。 2006/08/21 08:32
ゆこまる
takechoさん、ええ!最終回をご覧になったのですね。そ、それはたいへんだぁ~、はい、吸水性抜群のビーチタオルをばさっ! 2006/08/21 08:31
takecho
と思います。自分がいなくなっても、ジェヨンもソックもイモも、前を向いて明るくたくましく生きていってくれる、と確信して。 2006/08/21 08:23
takecho
ジェホは、頬で感じた柔らかい赤ちゃんの感触と共にソックの友情、愛を胸に抱いて、「ああ、大丈夫」と心から安心して旅立ったと 2006/08/21 08:21
takecho
という箇所で、自分でも驚くほどドキーン!としてしまいました。まるでソックになったみたい。「見透かされた!」て慌てちゃったの。 2006/08/21 08:18
takecho
そのせいでしょうか、スレ読んでいて、「ジェホの妹でなくてもあれほどジェヨンを好きになったでしょうか」 2006/08/21 08:17
takecho
ソックのジェホへの溢れんばかりの気持ちを一際強く感じた朝だったのです。 2006/08/21 08:14
takecho
ゆこまるさん、うー私にもタオル!折りしも今朝は衛☆劇場で43・44話の放送がありました。夫出勤後チャンネル合わせて見ちゃったの。 2006/08/21 08:05
ゆこまる
実は私も最後の部分書いていて(読み直しても)、結構泣きました。自分でバカですね~~ 2006/08/21 07:36
ゆこまる
ソックをはじめ誰もが、そしてジェホも、前半の迷いに満ちた姿があるから信実を掴んで変わる姿が尊いのですよね。 2006/08/21 07:35
ゆこまる
「善人も悪人もいない」とありました。すべての人への温かい視線は彼女のもの、私はそれが分かり始めただけなんです。 2006/08/21 07:33
ゆこまる
ogakoさん、おお、お早いお出まし感謝です。はい、タオル~(ポンと投げましたぁ)。先日ヨンだ、ノ・ヒギョンさんのインタビューでも 2006/08/21 07:32
ogako
「お前の肉体・・」のメッセージ、ジェホとソックの友情の暖かさに心が揺さぶられ感動します。(タオルちょ~だい~!^^) 2006/08/21 07:23
ogako
ジェホも小さい頃から何の偏見もなく側にいてくれたソックを見放せない、父親的なジェホの性格もあったのかも~。 2006/08/21 07:20
ogako
前半の憎らしい小悪党のソックも、ジェホを助けようと駆けずり回る、一途な面も見えますね。 2006/08/21 07:18
ogako
ゆこまるさん、おはヨン!朝からこんな泣けるスレを~!「群像」の全ての人々に向ける暖かい視線、素晴らしいです! 2006/08/21 07:13
 
 

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