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No |
21 |
HIT数 |
1288 |
日付 |
2004/10/02 |
ハンドルネーム |
pondako |
タイトル |
シリーズ「もしも・・ヨンジュンさんと」新婚生活1ヵ月後編6 |
本文 |
投稿者 | pandako 投稿日 | 2004/08/07 1:18:19 アクセス | 2078
内容
こんばんは!。さーやっと、○さん(読んでるみなさん)とヨンジュンさん、京都へ新婚旅行がきまりましたね!おっと!でもその前に、今夜の「サファイアヴィラ」での二人の様子を・・。今夜は、ロマンティックではありませんので、バスタオルは不要です。
では、今夜も妄想劇(いや、最近、爆走劇になりつつある?)にいってらっしゃいませ~。
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~サファイアヴィラの夜~
ヨ:「○!キム理事からで、ジョンアさん、無事男の子出産したってー。」
○:「わー。じゃあ、旅行から帰ってきたら、お祝いしなきゃ!名前は?」
ヨ:「ヨンジェ。だってさ。」
○:「え?ヨンジェ?・・・。何処かで聞いた名前・・」
○:「さーて、そろそろ、シャワーも浴びたし、ね!あなた!あーれ!「足もみ券」使っちゃおうかな~。ってちょっと!!!寝たふりしないで=!!」
彼は、ベットで、寝たふりをしていた。
ヨ:「ZZZZZ・・・・」
○さん:「なーんだ。つまんない・・。ねー、死んじゃった?」
ヨ:「うん。死んじゃった」
○さん:「もう!生きてるじゃない(笑)そんなにお疲れなら、私がマッサージしてあげるわ」
○さんは、うつ伏せになっている彼の後ろから、肩をマッサージしようとした瞬間!
彼は飛び起き、枕を抱えて「ややややめてくれー!!ききききみのは痛いから!!」と必死に防御体勢!
そう、○さんのマッサージは、ものすごく痛いのであった。
ヨ:「わかったよ。はいじゃあ、後ろ向いて。足ではなくて、肩でいい?」
○;「うん。どこでもいい。アッ・・・いいいいったー。そそそこー。まさにツボ!上手ね!。マッサージチェアー欲しいわ。ね、日本に行ったら、なっ・・・に・・っタベタイ?ウッ・・」
ヨ:「うーん、そうだなー。なんでもいいよ。でも、「すし」特にまぐろはね!外せないなー。」
○:「ね、日本に仕事で来たとき、豚しゃぶ食べたんでしょ?美味しかった?」
ヨ:「とってもおいしかったよ。白湯を飲んでいたけれどね。」
○:「ふーん。そうだったんだ。確か風邪ひいていたのよね。母がテレビで心配していたわ。私はまだあの時、ラスベガスにいて、あなたの事を知らなかった頃だから・・。後で母から聞いたけれど。ね、日本に付いたら私の実家に寄る?」
ヨ:「行きたいね。君のお母さんも心配しているだろうし。でもな・・忍びで行くから、あまり目立った行動は出来ないかもなー。」
○:「平気よ!帽子かぶって、サングラスかけて、ミニョン巻きして・・・」
ヨ:「あのね、今夏だよ!ミニョン巻きしていたら、暑くて死んじゃうよ(笑)。そう、ミニョン巻きって言えば、○は、僕のスタイリストさんに何度も教えてもらってたのに、出来なくて、しかも、僕を実験台にして、あれ?あれ?って言いながら、ぐるぐるにして、顔まで巻いて締め付けたよねー・・・。あれは忘れない!いつかお返ししてやるー!」
○:「「顔まで」って大げさよ!そんなことしたら、「おすし屋さん」行かないからね!」
ヨ:「来週、出発だから、ちゃんと準備しておくようにー。おやつは3000ウォン以内だぞ!」
○:「えー?30円?少ない!」
ヨ:「・・・。300円だよ・・(-。-;。マッサージが気持ちよすぎて、頭おかしくなったか?」
○:「冗談よ。でも、楽しみ!」
しばらくして・・・○さんが寝言で・・・
○:「ねー。ほら。あれが・・ふいはんよー。日本一高い山・・・むにゃむにゃ・・ZZZ」
ヨの心の中:「○。寝相悪いんだから・・・夢で、先に旅行に行ってるなー?フっ、可愛いやつだ・・」
彼はちょっといたずらして、○さんの耳元で、
「へー、君より美しい山だねー(笑)」ささやいた。
すると!!!○さんは寝ながら、彼の顔面を・・・・!!!!バシッ!!
ヨ:「イッッッテー(-。-;)あー!!!!あさってCM撮りなのに・・・」
次の朝・・
○;「ねーその顔どうしたの?」
ヨ:「・・・。」
つづく
どなたかー、ヨンジュンさんに救急箱を! はあくー!血がー!!
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ishito
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○さんたらっ、私のヨンジュンさんにナンテことを・・・? |
2004/10/28 19:24 |
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