ブロコリ サイトマップ | ご利用ガイド | 会員登録 | メルマガ登録 | 有料会員のご案内 | ログイン
トップ ニュース コンテンツ ショッピング サークル ブログ マイページ
B.S.J.
B.S.J.(https://club.brokore.com/bsj)
会員にならなくても、どなたでも、愛と笑いのある書き込みなら大歓迎!「はじめまして」の挨拶はいりません。 ずっと前からいたような顔をして スッ!と参加しちゃってくださいね
サークルオーナー: satovic | サークルタイプ: 公開 | メンバー数: 5773 | 開設:2004.08.05 | ランキング:4(69306)| 訪問者:4466495/10027282
開設サークル数: 1238
[お知らせ] 更新のお知らせ
容量 : 374M/400M
メンバー Total :5773
Today : 0
書き込み Total : 12076
Today : 0
pandakoワールド
pandakoワールド
No 21 HIT数 1288
日付 2004/10/02 ハンドルネーム pondako
タイトル シリーズ「もしも・・ヨンジュンさんと」新婚生活1ヵ月後編6
本文 投稿者 | pandako 投稿日 | 2004/08/07 1:18:19 アクセス | 2078

内容
こんばんは!。さーやっと、○さん(読んでるみなさん)とヨンジュンさん、京都へ新婚旅行がきまりましたね!おっと!でもその前に、今夜の「サファイアヴィラ」での二人の様子を・・。今夜は、ロマンティックではありませんので、バスタオルは不要です。

では、今夜も妄想劇(いや、最近、爆走劇になりつつある?)にいってらっしゃいませ~。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~サファイアヴィラの夜~
ヨ:「○!キム理事からで、ジョンアさん、無事男の子出産したってー。」
○:「わー。じゃあ、旅行から帰ってきたら、お祝いしなきゃ!名前は?」
ヨ:「ヨンジェ。だってさ。」
○:「え?ヨンジェ?・・・。何処かで聞いた名前・・」
○:「さーて、そろそろ、シャワーも浴びたし、ね!あなた!あーれ!「足もみ券」使っちゃおうかな~。ってちょっと!!!寝たふりしないで=!!」

彼は、ベットで、寝たふりをしていた。

ヨ:「ZZZZZ・・・・」
○さん:「なーんだ。つまんない・・。ねー、死んじゃった?」

ヨ:「うん。死んじゃった」
○さん:「もう!生きてるじゃない(笑)そんなにお疲れなら、私がマッサージしてあげるわ」

○さんは、うつ伏せになっている彼の後ろから、肩をマッサージしようとした瞬間!

彼は飛び起き、枕を抱えて「ややややめてくれー!!ききききみのは痛いから!!」と必死に防御体勢!
そう、○さんのマッサージは、ものすごく痛いのであった。

ヨ:「わかったよ。はいじゃあ、後ろ向いて。足ではなくて、肩でいい?」
○;「うん。どこでもいい。アッ・・・いいいいったー。そそそこー。まさにツボ!上手ね!。マッサージチェアー欲しいわ。ね、日本に行ったら、なっ・・・に・・っタベタイ?ウッ・・」

ヨ:「うーん、そうだなー。なんでもいいよ。でも、「すし」特にまぐろはね!外せないなー。」
○:「ね、日本に仕事で来たとき、豚しゃぶ食べたんでしょ?美味しかった?」
ヨ:「とってもおいしかったよ。白湯を飲んでいたけれどね。」
○:「ふーん。そうだったんだ。確か風邪ひいていたのよね。母がテレビで心配していたわ。私はまだあの時、ラスベガスにいて、あなたの事を知らなかった頃だから・・。後で母から聞いたけれど。ね、日本に付いたら私の実家に寄る?」

ヨ:「行きたいね。君のお母さんも心配しているだろうし。でもな・・忍びで行くから、あまり目立った行動は出来ないかもなー。」
○:「平気よ!帽子かぶって、サングラスかけて、ミニョン巻きして・・・」
ヨ:「あのね、今夏だよ!ミニョン巻きしていたら、暑くて死んじゃうよ(笑)。そう、ミニョン巻きって言えば、○は、僕のスタイリストさんに何度も教えてもらってたのに、出来なくて、しかも、僕を実験台にして、あれ?あれ?って言いながら、ぐるぐるにして、顔まで巻いて締め付けたよねー・・・。あれは忘れない!いつかお返ししてやるー!」
○:「「顔まで」って大げさよ!そんなことしたら、「おすし屋さん」行かないからね!」
ヨ:「来週、出発だから、ちゃんと準備しておくようにー。おやつは3000ウォン以内だぞ!」
○:「えー?30円?少ない!」

ヨ:「・・・。300円だよ・・(-。-;。マッサージが気持ちよすぎて、頭おかしくなったか?」

○:「冗談よ。でも、楽しみ!」

しばらくして・・・○さんが寝言で・・・


○:「ねー。ほら。あれが・・ふいはんよー。日本一高い山・・・むにゃむにゃ・・ZZZ」

ヨの心の中:「○。寝相悪いんだから・・・夢で、先に旅行に行ってるなー?フっ、可愛いやつだ・・」

彼はちょっといたずらして、○さんの耳元で、
「へー、君より美しい山だねー(笑)」ささやいた。

すると!!!○さんは寝ながら、彼の顔面を・・・・!!!!バシッ!!
ヨ:「イッッッテー(-。-;)あー!!!!あさってCM撮りなのに・・・」



次の朝・・
○;「ねーその顔どうしたの?」
ヨ:「・・・。」
                    つづく
どなたかー、ヨンジュンさんに救急箱を!  はあくー!血がー!!

 
ishito
○さんたらっ、私のヨンジュンさんにナンテことを・・・? 2004/10/28 19:24
 
 

IMX