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メンバー |
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書き込み |
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No |
27 |
HIT数 |
926 |
日付 |
2005/04/23 |
ハンドルネーム |
pipi0118 |
タイトル |
ウリガ チョンマル サランヘッスルカ |
本文 |
君との運命の出会いから一年、お互い何もなかったのかと錯覚するほど、穏やかな妻との日常。
僕は妻を責めなかった。僕と君との事に引け目を感じていたわけではなく、君を愛したことで、
妻の恋愛もまた理解できたからだ。
人を好きになるのは理屈ではないと教えてくれた君・・・
もし君の夫が死んでいなければ、僕たち4人は誰と一緒にいるのだろう・・・
仕事が終わり妻の待つ家へ帰る途中、立ち寄った本屋で手に取った一冊の本。
【人を愛するということ】 の一章に目が留まる。
恋をすると、脳内ではPEA(フェニルエチアミン)という科学物質が分泌されます。
特に不倫の場合、普通のカップルとは違いPEAの発生量が非常に高くなり、
麻薬の中毒症状と似た精神状態が発生します。
一番怖いのは、脳内麻薬の発生量の増大に気づかずに、運命の出会いだ。
と思いこんでしまうところです。
またPEAは不安な時にとても出やすくなります。
相談しているうちにいつの間にか・・とか、家庭に問題があった時に・・とかは、
その一つの例でしょう。
僕たちにあてはまる記述・・・違うよね?僕たちは運命の恋をしたんだよね・・・・
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4人の運命の人は誰なのか?を考えながら書きました~
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pipi0118
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結婚してから、運命の人に会ってしまったら・・どうすればいいんでしょう・・切ない。 |
2005/04/24 21:19 |
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nirin
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運命があるとすれば、切ないですよね。 |
2005/04/24 20:53 |
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