【AE○A '08.11.3】
新聞の見出しを見て、今週は買いだなって、当たりました!
今朝じっくり読みました。
あ~~よかった。
広報大使と受賞関連の記事 『ペ・ヨンジュンの抱負』はもちろん、
四月の雪で、NG40回その後失神、というエピソードを披露してくれた、
ホ・ジノ監督の記事はよかった、短いですがナイスなお言葉!
『ああ、ペヨンジュンという俳優は、 とっても深い演技者なんだ』
と、感動されたそうです。
あ~~好きになって良かった、見る目あったってあらためて思いました。
そうそうメガネ関連の記事にも二度目の来日の時の写真が載ってました。
【韓○ドラマ通信2008Autumn】
シリーズに “男の韓ドラ” というのがあるんですが、
今回は 『太王四神記』 なんです。
掲示板でも紹介しましたが、いろんな方の意見を見てきていますが、
くやしいかな韓ドラ・ヨン様はオバサンのものというという偏見が、
いまも深く浸透している気がするんです。
(本日ギャルも嵌る、新たな韓流ブームってワイドショーでとり上げたようですね)
しかし何かのきっかけでこのドラマに出合った時、
今まで感じたことのないなにかに戸惑って、、
今更とか、恥ずかしいけれどとか、日記に書きたくなるほど
このドラマに嵌ったとう老若男女を沢山みてきましたから、
したの記事には本当に同感しました。
記事抜粋…
ターゲットを誤った宣伝によって、この屈指の名作が多くの人の目に触れないままになっているのだとしたら、中略、ペ・ヨンジュン自身にとっても、そして誰よりも『太王四神記』を楽しみ損ねた人々にとっても不幸なことだと思う。
締めくくリの文章は、
いま僕たちが生きるこの時代でも、振り向けばそこに天があるのだ。
と…
天の力を否定そんな最終話でしたね。
著者の方のブログです。太王四神記のことをもっと詳しく書いていらっしゃいます。
○ttp://solcov.blog85.fc2.com/
【それはヨ○様からはじまった】 ~わたしたちの韓流~ 向山 昌子著 向山さんといえば、ホテリア~ですよね。
ここでも沢山紹介させていただきました。
この本を読みながら、自分なりの家族史を綴ってみたくなりました。
是非あの方のお言葉にちなんで~私たちのアジア流~ってどうでしょう?
実は最近倦怠期かしらん?って思ってたので、
嵌ったころの、堕ちた頃の、ほかほかの初心を振り返ってみるのもいいかな~~って、
そうだ、そうだ、そうだったと、頷きながら読ませていただきました。
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