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イチオシ！Book＆Movie

イチオシ！Book＆Movie

No	12	HIT数	1386
日付	2006/04/30	ハンドルネーム	riji
タイトル	イチオシのBook達（過去UPのまとめ）
本文	メイン掲示板に過去UPされた、イチオシBookを持って来ました。掲示板約120ページをさかのぼってみますと、BSJの歴史を見たようでした・・とは言っても、去年の12月までのスレに出てきたものしかまとめていませんが＾＾；スレタイトルを見て判断しましたので、せっかくご紹介頂いた本を見落としている可能性もあります。気がつかれましたら、ご連絡下さいね。映画評も、近日まとめたいと思います。気を長くしてお待ち下さいm(_ _)m 尚、ご紹介頂いた方のHNとスレ文の一部抜粋を掲載させて頂きました。あしからずご了承下さい。 ●『もうひとつの冬のソナタ』　　（2004.9.18 cranberryさんご推薦）キム・ウニ、ユン・ウンギョン著　　出版社：ワニブックス 1話から２０話の撮影裏話や脚本の苦労話、脚本家から見た、いえ一人の女性としてヨンジュンさんをどう見たか・・も書かれていました。普段カジュアルな服装のミニョンに、いつスーツ姿の魅力的な登場をさせるかがポイントだったそうですよ。ほら、あそこと、あそこと・・効果的に使われてましたましたよね。そして、期待の続編部分。読み終えての一番の感想は、なんとも言えない安堵感。　２１話とか特別編とたくさんの方が続編として書かれていますよね。それぞれに感動的で共感して涙しました。でも、安堵感と書いたとおり、舞台背景などやはりご本家だからこそ書ける、という内容でした。そして爽やかな気持ちで読み終えることができました。 ●『微笑みの貴公子　～ホテリアー冬のソナタに恋をして～』　（2004.9.18 yamaieyoさんご推薦）向山　昌子さん著　出版社：竹書房 3期生の私は昨年の状態を知る由もなく、日本のドラマをチョッと見るくらいでノホホ～ンと過ごしておりましたが、ヨンジュンｓｓｉファンの方々は、それこそ今の私状態だったのですね。 ●『韓風Magagine』　（2005.3.31 josefineさんご推薦）雑誌　出版社：アスコム写真集の未公開写真、たくさん出ています。書店によっては、中が見られないようになっているようですが、絶対「買い」です！！実は花粉症が悪化し昨日は熱を出し（アーモンドチョコの効力切れかっ！）うなって寝てたのですが、今日はこれを買いに行きたいがために、無理して起きて食べて行って来ました。本屋さんで、見た時は、ちがう熱が出たみたいで、腰が抜けそうに～～ばったり。ちなみにこのストラップは、どうかな～？これなくていいから、もう少しお値段お勉強していただいたほうが・・。でもおまけには弱いんだけどね、とほほ。 ●『satovic ヨンさま劇場』（2005.4.15 josefineさんご推薦） satovicさん著　出版社：ソフトバンクパブリッシングｓａｔｏｖｉｃさんファンの私、嬉しくて、思わずＵＰしてしまいました。ｓａｔｏｖｉｃさんのすばらしい文才でつづられた、ヨンジュンシへの愛あふれる作品の数々は、ＰＣに馴染みのない方にも、ぜひぜひ読んでいただきたいですね。 ●『月刊スッカラ』（2005.11.12　chunsengyoさんご推薦）雑誌　出版社：アートン 11/21 創刊のアートン発売の雑誌です。韓国の今が色々掲載されています。当初からこの雑誌にヨンジュンさん絡みの記事はないと思っていたので目を通してみて、びっくりコン！あるんですよ、ウリボスに関する記事が、、、、やっぱり外せないのでしょうね、彼の事は！ソン・ガンホさんのインタビューにあるヨンジュンさんへの評価｢韓国でペ・ヨンジュンさんを嫌いな人はいないのでは？｣--ちょっと嬉しかったです。映画「四月の雪」に対するコメントは「最初は肩すかしをくらったが、ヨン様ファンのスルメのような映画という評に三回観てみた、一瞬に万感に迫る秀作」--家族の力はス・ゴ・イ！私たちの韓流のタイトルで、向山昌子氏の「ペ・ヨンジュンよりドーナツを選んだ私｣というエッセイなかなか読み応えのある良い雑誌だと思いました。 ●『四月の雪メモリー』（2005.12.3 dorasukiさんご推薦）ホ・ジノ監督著　出版社：竹書房スタッフの立場での『撮影日記』。監督の立場からの『メモリー』と思ってください。監督が、ペ・ヨンジュンに会ったときの第一印象は、ローマ神話のヤヌス（冷たさと暖かさ前後二つの顔を持つ）だそうです。監督の立場から、質問形式で書かれているパートでは、沢山撮影したシーンや台詞がどうしてカットされたのかが書かれています。凡人の私には、理解するの難しすぎます・・・。監督～読んでいて思いましたよ！もっとはっきりわかるようにつくってください・・！！インスに逢いたくなると同時に、だからあんなに何回も見に行きたくなったのでしょうが・・・監督の思う壺に嵌ったのでしょうね！最後に、「もうひとつの四月の雪ストーリー」が載っているのですが、この設定でもう一本！っと思ってしまいました。 ●『日刊スポーツがみたぺ・ヨンジュン』（2005.12.14 tomochangさんご推薦）出版社：日刊スポーツ冒頭には「発刊によせて」と孫社長がご挨拶。孫ちゃまのフォトも素敵ヨン。内容は2004年4月に初来日してから、2005年11月22日付けのJoon Bear紹介の記事まで、日刊スポーツ新聞社がこの約1年半の間に取材した記事をすべて網羅していると思います。イルボンファンにとっては、読んでいるうちにヨンヨンの想い出が走馬灯のようにめぐり、ウルウルしてしまう一冊なのではないでしょうか。日刊スポーツ新聞社の久保氏の‘あとがき’が、これまた良いです。ジ～ンときてしまいました。ぜひ皆様にも読んで頂きたいです。