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B.S.J.
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イチオシ!Book&Movie
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No 24 HIT数 1775
日付 2006/05/14 ハンドルネーム ゆこまる
タイトル ああ、韓国人の心がぁ!:「バンジージャンプする」
本文

こんにちは、今日はジェホ命を一瞬お休みのゆこまるです。

このコーナーにスレッドアップしておいてなんなのですが、この映画、絶対にネタバレしない方が楽しめると思うんです。
ということで、オススメにもかかわらず、以下、非常に抽象的な文章となっております。
あらかじめお詫びしておきます~(ぺこり)

☆☆☆

昨晩、録画しておいた「バンジージャンプする」を見ました。
イ・ビョンホンとイ・ウンジュの。
はあ~、心臓がドキドキしました。
不思議に心が震えました。

この映画、他を凌駕する名作、というわけではないのかもしれません。
でも、なんだか、ものすごく「韓国」を感じたのです。
とはいっても、南北問題や歴史問題、韓国文化を前面に出すような要素は何1つありません。
でも、ああ韓国の人たちって、こういうものを好むんだよな~としみじみ思ったのです。
わたしが「きゃあ~」とか「え~?」とかいろんな声を上げながら体験してきた、日本人とは微妙~に違う、ほのかにエキゾチックな「韓国人の心」の要素が、とても美しい形でぎゅっとつまった映画でした。

*****

『僕は、また生まれてきても、あなただけを愛するよ、
僕のすべてであるあなたを。
また生まれてきてあなたがいなかったら、また別の世界を待ちながら生きるよ…

(中略)

だけど、もう、僕は泣かない。
僕より少しだけ高いところにあなたがいるだけで。
もう悲しくない。
習慣のように空を見るだけで、僕とあなたは一緒にいるから…

(中略)

別の世界で僕達が出会うとき、互いに違う姿であっても、僕はあなたを見つけることができるよ』

*****

私が大好きなシン・スンフンのバラード「私より少し高いところにあなたがいるだけで」の歌詞です。
(拙訳ミヤネ~)。
チェ・ジウ出演の映画「連理の枝」でも使われた曲です。

韓国のドラマ、映画、音楽(特に歌詞)、詩、エッセイ、あ、そうそうミュージックビデオもです。

ヨンジュンさんを発端にして、短期間にしては、ずいぶん多くを、とても集中して目にしてきたこれらのものから感じたこと…

韓国の人は、とにかく自然が好きだと感じます。

雨に濡れるのが好き。
雪が好き。
どんなに寒かろうと戸外で恋人と過ごすのが好き。
不便でも、外で飲食をするのが好き。
山に登るのが好き。
風を感じるのが好き。

そして、もっと好きなこと。
それは、時を越えること、過去をいつまでも心の奥底で抱きしめること。

だから、なんだかやたらと別れが好きですよね。

恋愛もうまくいっている間は現在のもの。
それをじっくりと描くこと、突き詰めることは、もしかしたらちょっとだけ退屈。
でも別れた瞬間、愛が過去に属した瞬間、それは永遠を獲得する。
死別でも、離別でも、
そうした永遠への希求があるから、「死ぬこと」にどこか陶酔の要素を見る。

そうした、いままで漠然とかき集めた、ある種の韓国人の心のパーツがふうっと繋がったような映画でした。
その率直さに心が震えました。
その端麗な描写に引き込まれました。

そして、もちろんペ・ヨンジュンは出てきませんが(笑)、「ホテリア」ファンの皆さまには、良いお知らせがあります。

と~っても重要な役回りの高校生の男の子が登場します。
彼を演じたヨ・ヒョンスは、ホテリアで、レストランで働く背の高い若いウェーターを演じた俳優さんです。
ヨンジュンさんより10歳年下なようですから、当時まだ10代。
3,500人のオーディションを勝ち抜いて、あの難役を射止めたそうです。
彼、あの「ホテリア」では特に演技的に印象に残ってはいないのですが、この映画では本当に難しい役を、さらっと水のように演じていて感銘を受けました。

訳わかんない文章でごめんなさい。
でも、わたしの気まぐれな「韓国への目線」にひとかけらでも共感してくださる方、この映画、オススメです!



 
ゆこまる
一見ルックスの似た人々が織り成すそんな情のエキゾチズムにたまらなく惹かれますよね~。 2006/07/19 15:13
ゆこまる
たとえ諦めることがあっても「熱情的に諦める」感じがします。そこに生死を越えた感情の持続まであっては、かなう訳ありません(笑) 2006/07/19 15:12
ゆこまる
asaakeさん、本当に喜怒哀楽の絶対値が大きい韓国。そこだけ私もちょっと似ているかな~(笑) 2006/07/19 15:09
asaake
そしてかの国のそんな心をゆこまるさんからも感じ刺激を受けていますよ~! 2006/07/19 15:01
asaake
それが学歴偏重を含め問題にも繋がってはいるのでしょうが、惹かれるのはそんな日本には希薄になった熱い心なのかな~と思います。 2006/07/19 14:08
asaake
生きることに熱い!といえば変ですが韓国のどの映画もドラマも白けていないのがいいですね。何かを諦めず常に求めている…。 2006/07/19 14:07
ゆこまる
↓役名失念ミヤネヨン。忘れずにレス下さってすごく嬉しかったです~、ありがとうぉ~! 2006/07/18 08:57
ゆこまる
ちょっと大袈裟ですがそんなものを感じます。私はウンジュがビョンホンを実は待っていたのだと分かるシーンでぐっと来ました。 2006/07/18 08:56
ゆこまる
傷つき、抑圧された誇り高い心が永遠を夢見てすっく、と立つ。全てのものを、命さえ奪われても奪われることのない悠久の心。 2006/07/18 08:54
ゆこまる
asaakeさん、おお映画ご覧になったのですね!永遠への希求にかの国の歴史的背景が...実は私もいつも感じることです。 2006/07/18 08:51
asaake
切なくて悠久の時を感じさせてくれる映画でした。ご紹介ありがとう~ 2006/07/18 08:19
asaake
この国の歴史的な背景が、この世で想い叶えられないなら…そんな願いがもしかしてあるのかしらと思ったり 2006/07/18 08:18
asaake
ワルツを踊る夕焼けの中の二人、音楽と共に印象に残るシーンでした。愛する事の神秘さを素直に感じさせてくれる映画と云えばいいのか 2006/07/18 08:13
asaake
この映画やっと観る事出来ました。山頂に吹く風を受けて立つ二人が永久の時を感じている…鳥になり風になり漂っているようでした。 2006/07/18 08:11
ゆこまる
ヨンは品の悪い役、無理してやることもないと思うの。逆に彼の品は余人が演技で出せるものでもないと思うし。大事にして欲しいです。 2006/05/16 15:52
ゆこまる
チョん・ジヒョンってちょっとパターンにはまって演技力足りない気がして。でも、またしても永遠と過去にこだわるテーマでしたね。 2006/05/16 15:50
ゆこまる
みさ千代さん、そうですか~、私は「僕カノ」ちょっと苦手だったんです。終盤ちょっともたついた感じだったのと 2006/05/16 15:49
みさ千代
あと十年もしたらまた変わってくるかも知れませんね。楽しみー。長々とミアネヨ。 2006/05/16 12:36
みさ千代
演技力云々ではなくて、普段の正しい生き方・品のいいルックスがどうしてもそうさせてしまうような・・。 2006/05/16 12:36
みさ千代
ウリ王子は例えばインスなんか、ちょっと弱い部分もあるのに、どうしても格好良くなってしまうのねー。 2006/05/16 12:34
みさ千代
これもエンディングが「へ?」って感じでしたが。ビョンホニーは格好いい男よりも、ちょっとダメ男の方が似合う,という説に同感! 2006/05/16 12:32
みさ千代
(人を愛する心・魂は消えない,という感じ?)なら、「僕の彼女を紹介します。」の方が好き。でも、 2006/05/16 12:30
みさ千代
ゆこさま、以前telでお話ししましたが、私は「バンジー・・」は設定があまり好きではないの。同じテーマ 2006/05/16 12:29
ゆこまる
(私は一瞬で撃沈でしたが~) 私の闘志にも飛び火しました。援軍が必要なときは急行いたしまっす!!!!! 2006/05/16 10:07
ゆこまる
「ヨン様かっこわるい」いいですねぇ!ジェホはヨン様ではないのだもの。あの素晴らしさはすぐ分かってはつまらないのだもの 2006/05/16 10:06
ゆこまる
あなただけがさん、同感II、力強いお言葉うれしいです!そして、お嬢さん、おいしいコースを歩んでおられますね。 2006/05/16 10:05
あなただけが
さらに追伸です。以前、群像の途中をちらりと見た娘は、こう言ったのです「ヨン様、カッコ悪い」母の闘志に火がついておりまする。 2006/05/16 09:39
あなただけが
追伸です。娘が連休に帰省し、又冬ソナ見てるの?と冷たい視線をあびせておりましたが、遂に陥落、続きをとDVD持って行きました。 2006/05/16 09:36
あなただけが
それって、カッコ悪い~って事といわれちゃいましたが? 2006/05/16 09:32
あなただけが
ゆこまる様、同感Ⅱです。ビョン様と呼ぶ娘のチングに彼は、ハッピートゥゲザーの様な役が合うと言ったら、 2006/05/16 09:30
ゆこまる
個人的にはドラマでは「美しい彼女」、映画では「JSA」が好きなんです。どちらも哀しい... 2006/05/15 10:58
ゆこまる
chunsengyoさん、是非!でもかっこいいビョン氏ではないのですよ。彼は実はかっこいい役はあまり似合わない気が。 2006/05/15 10:55
chunsengyo
私も食わず嫌いでした^^オールインのビョンホンssiは格好良かったのですが、見てみますね。 2006/05/15 10:49
ゆこまる
wako154さん、私もホテリアのあの彼があんなに演技のできる俳優さんだと知らなかったのでビックリしました~ 2006/05/15 06:43
wako154
バンジージャンプ見ました。あの高校生が、ホテリアに出ていたなんて知らなかったです。確認してきます。 2006/05/15 01:37
ゆこまる
絶対的に韓国人である彼の言葉が... 2006/05/14 23:35
ゆこまる
だからその様を見届けてあげたいヨンのために、と。私もいつも冬ソナ・エンディングに対するヨンのその言葉が頭にこだまするのです。 2006/05/14 23:34
ゆこまる
jooneeさん、あはは、驚かれちゃった~。でもビョン氏はヨンとの対極の「多作」の清濁を併せ呑んでいると思うのです。 2006/05/14 23:31
joonee
ヨンも冬ソナラストは死にたかったとか・・「死んでこそ二人の愛は完結する」と言ってましたよね~ゆこさんの解説で思い出しました。 2006/05/14 22:54
joonee
ゆこまるさんビョンホン見るとは~以外(笑)あの顔で食わず嫌いでした・・一度見てみます~ 2006/05/14 22:52
ゆこまる
バンジーぜひご覧くださいませ~。雨は、韓国のあらゆる表現形態のなかに手を変え品を変え降り注いでいますよね。 2006/05/14 22:52
ゆこまる
satovicさん、インド映画では「濡れたTシャツ、セクシー路線」なのですね。韓国とは体重差がありそうですが(爆) 2006/05/14 22:43
satovic
韓国の人にとっての雨のイメージって聞いてみたいですね!バンジージャンプ見てみまーす! 2006/05/14 21:49
satovic
インド映画も雨多いんですが、それはサリーがピターッとまとわりついて女優の体の線を強調するサービスシーンなんです。笑 2006/05/14 21:49
ゆこまる
それなのに愛の群像に雨のシーンは全くないんです。やっぱりあれは非韓国的。あらら、スレ主自ら脱線ミヤネヨン~ 2006/05/14 16:07
ゆこまる
frogandtoaさん、バンジー、人気なんですね~。雨、本当に多くてソン・スンフンが花束持って1曲中濡れっぱなしのMVもあります。 2006/05/14 16:05
frogandtoa
バンジーは、この映画だけにはまっているチングがいます、でもTSUTAYAでずっと貸し出し中で、まだ観られません… 2006/05/14 15:52
frogandtoa
この土日TSUTAYAの半額セールで韓国映画観まくりました。どれも必ず雨が降って濡れて歩いているのが不思議でしたが、解明されたかも… 2006/05/14 15:51
ゆこまる
韓国枠にとらわれない普遍性、真理があると思うのです。だからこそ素晴らしい!きゃあ~つい興奮しちゃいました~ 2006/05/14 13:57
ゆこまる
愛の群像私も考えましたがあれ意外に韓国的でない気が。愛の完成のための死ではなく生を全うした死だと思うから。 2006/05/14 13:40
ゆこまる
フミヨンさん、渡辺センセの純愛、不倫観には異議あり~。不倫でも障害なくても純愛はありうると思います。 2006/05/14 13:37
ゆこまる
たとえ風邪引いても(笑)それにだから、体も鍛えるんじゃないのかしら、韓国男子は(半分本気で言ってます) 2006/05/14 13:34
ゆこまる
それも日本の演歌みたいにねっとりと見返りを求めないの。その女の子より、男の子が私には幸せそうに思えます。 2006/05/14 13:33
ゆこまる
dorasukiさん、でも良く考えてみると、尽くされるより尽くすことの幸せってありますよね。人を愛せる自分でいる幸せ。 2006/05/14 13:32
フミヨン
究極は「死」による別れ。そこで浄化された永遠の愛が生きるのでしょうか。(だから,愛の群像⇒やっぱり登場) 2006/05/14 13:18
フミヨン
純愛小説が成立しない。だから不倫を描くと。でも韓国ドラマでは今でも家柄の違いや貧しさが愛する二人を引き裂いたりしていますが, 2006/05/14 13:18
フミヨン
ほんとによく死にますよね~〈笑)渡辺淳一が「親の反対」「貧しさ」とか,現代の日本では恋を引き裂く障害がなくなってしまったから, 2006/05/14 13:09
dorasuki
“連理の枝”見て、天国で一緒に...って一言もなかったのが疑問だったのですが、スレでなんとなくわかりました...ありがとう。 2006/05/14 13:05
dorasuki
でも、女の子は当たり前そうにしてたのよ・・・羨ましかった~だけかもしれませんが(笑) 2006/05/14 12:56
dorasuki
彼女の肩に掛けてあげるの目の前で見た時は、息子だったら風邪引くからやめなさいと言いたくなったのです。 2006/05/14 12:55
dorasuki
そうそう、なんだか重そうと思うことも、恥かしくないかな~?映画やドラマの中だけなのかな~?とも、でも実際寒いのに自分の服脱いで 2006/05/14 12:53
ゆこまる
純粋に愛されることは素敵ですが、責任も覚悟も求められますよね。大変そうだな~と思うことも(笑) 2006/05/14 12:42
ゆこまる
dorasukiさん、ホントに「ピュアであることを照れない」って私はすごく好きです。そして大事なことだって思います。 2006/05/14 12:41
ゆこまる
あゆちゃん、伝わりましたぁ~?うれしいな!そしてなにげにご馳走様です~、群像最終回はうち来て一緒に見ます? 2006/05/14 12:39
dorasuki
いろいろなかたちの辛い別れがあっても…日本人がどこかに置いてきたものを素直に表現してるような気がして好きです。 2006/05/14 12:31
dorasuki
思わずスゴイ!ってうなずいています。台詞も心もとってもピュアでどの主人公からもあんなふうに愛されたいって思ってしまいます。 2006/05/14 12:27
dorasuki
彼の事をもっと知りたいが引き金になって、韓国のドラマ映画色々見てきましたが、ゆこまるさんの文章をしっくり読みながら~ 2006/05/14 12:18
ayu4
抽象的いえいえすごーく伝わるものがありました。ご紹介ありがとう!ヨンジュンイが出ていないから大きい顔して夫と観てみたいです^^ 2006/05/14 12:08
ゆこまる
死ぬ人も嬉々として演技していて(笑)この映画は好きなセンスでした。フミヨンさんもお気に召すといいな~ 2006/05/14 11:36
ゆこまる
フミヨンさん、いつもありがとうです。確かに秀作多いのですが、反面やけに人が死ぬなと思うことも。特にMVはとにかく死んじゃう。 2006/05/14 11:34
フミヨン
ゆこまるさんの紹介にはいつも引き込まれますが,そのゆこまるさんが引き込まれた映画,楽しみです~ 2006/05/14 11:16
フミヨン
韓国映画はまだ有名なものしか観てませんが,秀作が多いですね。この映画は気になっていたので,さっそく観てみます。 2006/05/14 11:11
ゆこまる
兵役による別れも身近だと思うし。MVを見ても、ああこれってそうした心理を投影させて見たりするのかな、と感じることがあります。 2006/05/14 11:06
ゆこまる
韓国の方も本当に恋人と別れる事はイヤだと思いますが(笑)、別れの美しさ、永遠化への憧れがあるように感じます。 2006/05/14 11:05
ゆこまる
tomochangさん、映画をご覧になっていない方にも喜んでいただけて嬉しいです。山は本当に好きなようですよね。 2006/05/14 11:04
tomochang
だから恋愛の究極の成就の形として、永遠の別れがよく登場するのでしょう。「バンジージャンプをする」ぜひ観たいと思います。 2006/05/14 10:55
tomochang
こちらのスレを拝見し、色々と結びつきました。そして過去を心の奥底に抱きしめること・・・さすがの分析に同感です! 2006/05/14 10:54
tomochang
ゆこまるさん、韓国の方は自然が好き・・・本当にそうだなぁ、と思いました。以前読んだ記事で、韓国の方は山登りが好きとありました。 2006/05/14 10:53
ゆこまる
現世的な喪失と永遠を掴むことの関連性。それに思い至ったとき、すごくたくさんのことが腑に落ちちゃったんです~ 2006/05/14 09:00
ゆこまる
shiosaiさん、共感いただいて嬉しいです!韓国人の好きなことの要素、その出し方が難しいと思いますが、この映画は好きでした。 2006/05/14 08:56
ゆこまる
イ・ビョンホンは割と不思議設定の映画を好みますよね。純愛中毒も、誰にも秘密がある、も。面白いな、と思います。 2006/05/14 08:54
ゆこまる
ogakoさん、ジェホスレじゃないのに(笑)一番レスコマウォ!冒頭とラストのループ状のつながりにも永遠を感じますね。 2006/05/14 08:52
shiosai
"韓国人が好きなこと”本当にそうですね。パペクトだと思います^^ 2006/05/14 08:39
shiosai
いつもながら、素晴らしい!私も何度か好きでみましたがこんなに深く洞察出来ませんでした。又見たくなりました 2006/05/14 08:37
ogako
そして男子高校生の子、そうでしたね。かなり難役だと思いましたが、清潔感を持ちつつ演じていて良かったです。 2006/05/14 08:33
ogako
題名も不思議でしたが、内容も不思議な感覚が。印象的なのがラストです。鳥になったような俯瞰のシーン。 2006/05/14 08:29
ogako
おはヨン!随分前に見たので、今思い出しながら~。イ・ビョンホンが教師役でしたね。 2006/05/14 08:27
 
 

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