satovicさん、上の機械翻訳でも意味は勿論通じるのですが、少しだけ手を加えてみました。
第一話
コムル村 村長に呼ばれたヒョンゴ(オ・グアンロック)は幼いスジニ(シム・ウギョン)と一緒に歩み寄り、村長は彼らに最期の言葉を伝えた。玄武の神物である杖は光を放ち
空中に舞い上がり、ヒョンゴは自分に近づく杖を見ながらぼうっとしてしまう。
高句麗 国内城を去ったヒョンゴとスジニ、杖をあれこれといじりながらスジニはヒョンゴに、神物がどうしてコムル村にあるのか、その事情を教えてほしいという。
ヒョンゴは遠い昔に虎に仕えた部族(虎族の事)がいたという話しから始める。
第二話
空を見上げていた火天会 テジャンロ(チェ・ミンス)はチュシンの王が生まれる日、チュシンの星が輝き、天の神物達も目覚めたと言い、今日がその日かもしれないから神物を探してこいという。コムル村の人達と幼いヒョンゴは遠く離れた峰から白い烽火が立ちのぼっていくのをみる。
急に星が一つ光を放ち、その光が拡散して、その爆発と一緒に激しい赤ちゃんの泣き声が響きわたっていた。 ヨンガリョ(パク・サンウォン)は陣痛中のヨン夫人(キム・ソンギョン)から未だこないので気持ちがそわそわさせられる。火天会の者達は神物を探す為やっきになっていて、へ夫人は幼いキハに紅玉をかけてやり、スジニを抱かせる。
第三話
ヒョンゴ(オ・グアンロック)はスジニ(シム・ウギョン)にサリャンの後をつけていけとせき立て、ヨンガリョ(パク・サンウォン)の邸宅に行ったスジニはヨン夫人とサリャン(パク・ソンミン)が毒薬について話しているのを立ち聞きする。
書庫に行ったタムドク(ユ・スンホ)は本を見ていたら、キハ(パク・ウンビン)の贈り物である砂袋を見つける。 秘密 練習所で武術の練習中のタムドクを遠い所からみていたキハは微笑む。
戦いを勝利に導いた高句麗軍が戻り、将軍達の間のヨンホゲ(キム・ホヨン)は周囲を見渡す。ヨン夫人は毒づいた目でヤン王(トッコ・ヨンジェ)をみつめ、ヤン王は淡々とした表情で自らお茶を注ぐ。湯飲みが割れる音に驚いたダムドクが駆け寄りヤン王を抱きかかえる。
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