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B.S.J.
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No 441 HIT数 8105
日付 2008/05/07 ハンドルネーム chunsengyo
タイトル テサギ第22話ー原作本と比較ー最終です^^訂正アリ
本文

テサギファンのみなさ~ん、アンニョンハセヨ!

地上波の第5話、ハイビジョンの第22話のテサギ視聴は、6/1 イベントの抽選結果、それに黄金休暇も重なって、私は今回、両方ともリアルタイムで見られませんでした;;

そして、私の「運命の分かれ道」は一本の電話応募のみでしたが、見事に落選でした!落ち込む間もなく、ぴあに再挑戦しようとした時にヨンチングからチケットを譲って頂けるという救いの連絡が入り、初参加できることに相成りました。チングに深謝ですが、私と同じ様な方が1人でも多く出てこられることを祈っております^^v

さて、今回の22話は四神の内で未だ覚醒していなかった最後の神器である白虎が目覚めるシーンがありましたね。ただ、このシーンはちょっとカットされていたと思いませんか?チュムチの心臓に刺された剣が白虎の神器から発せられた白い光で粉々になっていくシーンが本編と違ったような?美しいタム王のお顔ばかりが映し出され^^;覚醒される描写が微妙どした@@@

それと契丹族とホゲ、タム王達との戦いシーンはインターネットでみた時よりも、やはりハイビジョンの鮮明なる映像のせいでとてもリアルでちょっと目を覆いたくなる部分が多かったですよね@@@

そんな22話ですが、原作本との違い、いつもより少ないので直ぐに終わります~
目が疲れませんよ(爆)

それでは、どうじょう~ようぞう~~~


ドラマタイトル: 「最後の守り主」
原作サブタイトル: 「キハ、天孫の血を産む」
           「白虎の神器が目覚める」
          

スジニがキハの後をつけ赤ん坊の誕生に立ち会いますね。スジニがキハと遭遇する場面は原作とドラマは少し違っていましたが、スジニとキハとのシーン、スジニとサリャンとのやり取りはほぼ同じです。ただ、ドラマではキハの出産の助産をしていたのが若い母親でしたが、原作は老婆がその役割をしています。そして、原作には遊牧民の契丹族の生活をほんの少しだけ描かれている箇所もあります。


サリャンは外にでて周辺を見渡した。周辺に十余軒の家があった。ある家の戸が開くと、30歳くらい女が男の子をつれて出てきた。契丹の遊牧民の中で定着して暮らしている者達は家を造って生活していたが、その家には便所がなかった。女は子供が小便をするように外に出すところだった。サリャンは静かに女に近づき口を塞いで訊いた。「子供を取り上げた経験はあるか?」女はサリャンが押しつけた刀を見て首をいやいやと振って指で部屋の中を指した。サリャンが女を引っ張って入って見ると家には男はおらず老婆が赤ん坊を抱いていた。

老婆はキハの状態を見ると水を汲んでくるようにさせた。サリャンは老婆の家にもう一度行き、水袋を求め井戸の場所を聞いた。水が貴重な契丹の地で水源はさまざまな部落が共同で使うので遠かった。サリャンを馬に乗って女に教えてもらった場所に走った。

かろうじて井戸の形をしていた。サリャンは二つの水袋に水を一杯入れた。サリャンは袖を破り簡単な紐を作り水袋二つを結んで馬の両側の背中に掛けた。そして、馬に乗ろうとしたら、静かに近づく影があった。サリャンは刀を抜き振り向いた。
「キハ様はどちらだ」サリャンは声を聞いて刀を元に戻した。「大長老様」マナkが頷いてサリャンの挨拶を受けた。「妙な噂を聞いて走ってきた。キハ様がヨン・ガリョを口説いて青龍と朱雀の神器を手に入れられたと?」サリャンが急いで言った。「キハ様は今陣痛中です。そのお話なら直接お話下さい。」「何だと?どうして今なのか。未だその時期ではないと思っていたが」

「そして、ちょっと危険な状態です。」「私が渡したものを持っているか?」
サリャンが懐から軟鋼で作られた箱を取り出した。マナkは箱を受け取りその中に冷気が充満していることをみて十分だとして、元に戻してやった。「男の子なら直ぐに殺すように。この箱に入れて保管するものは生まれて間もない赤ん坊の心臓のみ。時を逃しては駄目だ。分かったか?」「はい、」サリャンは躊躇わずに答えたが、心は重かった。

チョロと別れて出てきたものの、スジニはちゃんと正確な場所を知っているわけではなかった。ましてや遅い夜に人跡もない道を出歩くほど差し迫っているものでもなかった。しかし、誰かがものすごく自分を探しいるようで、足どりは目的地があるかのように移動していた。暗い夜に誰かが馬に乗って現れた。スジニは反射的に体を隠した。追跡兵達が通り過ぎた時に消えてしまった巫女服を着ていた女人と男だった。女人は苦痛に耐えられない呻き声を出しており、男は女人を馬から降ろし人気のない空き家を探し手に負えない様子で移していた。

男の脇に抱えられていた女人が急に激しい痛みに悲鳴を上げ男の襟首をひっつかんだ。その瞬間、スジニはその女人の顔を見た。大神官のキハだった。スジニはその場所に凍りついたように暫く動けなかった。男は女人を置いて何処からか老婆を1人連れてきた。そして、馬に乗って消えた。

スジニは女人が入っていった家にゆっくりと近づいた。懐の小刀を取り出し、むしろと変わらない扉を注意深く開けて中に入って行った。老婆が女人の手を握り何か分からない声を出していた。スジニは小刀を隠して、老婆に近づいた。老婆はスジニを見ても驚くこともなく何か言いながら外へ急いで出た。

スジニが横になっている女人に近づいた。自分を孤児にした火天会の女人、談徳・王様を危険にさらした女人、このまえに成し遂げられなかった復讐の機会が自ずとやってきた。スジニは息切れしドキドキした。勢いあった大神官だったキハが気絶し何の抵抗も出来ないまま横たわっていた。小刀を持った手を高く上げた。

その瞬間、キハが悲鳴をあげ起きあがった。焦点のない目で空中を見渡し両手を振った。まるで何かを掴むかのように。キハは切に誰かの助けを求めていた。キハの呻き声に小刀を持ち上げていたスジニの手から徐々に力が抜けていった。キハがもう一度悲鳴を上げスジニは思わず焦がれて空中で激しく振る回すキハの手を握ってやった。

ようやくキハの膨らんでいるお腹がスジニの目に入ってきた。子供の父親が誰かであるかを考える間もなく、キハの手を握ったスジニの手に力が入った。キハが無事に赤ん坊を出産する事を祈る気持ちだった。いつの間にか老婆が入ってきてキハのお腹を眺めて分からない事を叫んだ。

サリャンが両手に水を持って家に入って来ながら、たった今生まれた子供の泣き声を聞いた。老婆が直ぐに水を受け取った。サリャンは自分の上着を脱ぎ赤ちゃんを抱いているスジニを見た。「キハ様は、、、、」スジニが短く答えた。「気絶しているだけ。目が覚めるだろう」「大丈夫なのか」「死んでいないから」「赤ん坊は、、、、娘か?」
スジニが服にくるんだ赤ん坊をキハの横に寝かせた。「息子だ、こんな体をして戦場に何で来るの?」スジニは外に出ようとサリャンをちらっとみて通り過ぎた。

「キハ様はお前の姉だ」スジニが歩きを止めて何のうわごとを言っているのかと険しい形相で振り向いた。「百済のへ氏宅から火天会が連れてきたのがお前の姉であるキハ様だ。この間のお前との戦いの後に記憶を戻された。既にキハ様もご存じだ。お前が妹という事を」

スジニは呆れて笑おうとした。しかし、笑いが出なかった。「そして、子供の父親は、、、お前達の王様だ」スジニはサリャンの言葉が信じられなかった。しかし、否定したい頭とは違い心はキハが姉だと言っていた。夢の中に出てきた女人が本当の姉だったし、その姉がキハだった。助けを求める姉の切実さが自分をここまで来させたのだった。

スジニは小刀を持って狂ったようにサリャンに向けて振り回した。それは誰かを刺す刀で相手を脅かすというよりも、信じられない現実を否定しようとするもがきだった。サリャンは一歩後ろに下がり、スジニの小刀を鞘で軽く防いだ。「子供を助けてくれ。外に火天会の人間達が待っている」サリャンの鞘を押さえられているスジニの刀がぶるぶる震えた。

「子供の心臓を取り出し持って行かねばならない。私は防げない。お前が子供を助けてくれ」「狂った奴」「子供を連れて遠くに逃げろ。子供が成人になる前には絶対に世の中の目に触れないように。火天会の目が届かないところはない。国内城でもコムル村も安全ではない」「あの子、、、」サリャンはスジニが言い出しぬくい言葉をもう一度言ってやった。「お前の王様とお前の姉の子だ」(コムル村にも火天会の手先がいると言うこのセリフはドラマにはありませんが、ちょっとヒントになっていますね)

赤ん坊をくくって抱いたスジニは子供のむずかる声が聞こえないように、遠く離れサリャンの言葉が事実である事を確認した。火天会の大長老が村の外で部下を数名連れて入ってきた。サリャンはスジニに言った通り大長老に箱を渡した。スジニはそこまで確認して人跡を出さず暗闇の中に消えた。


そして、キハが出産し半狂乱になって子供を捜すシーンでの大長老、サリャン、キハのやり取りはドラマと同じです。サリャンの最後は悲しかったですね。血も涙もない火天会の中でふと見せてしまった人間らしさがサリャンを苦しめますね。サリャン役のこの俳優さんもなかなか良い味を出していました^^

大長老がキハの子供の心臓だと思いこみ、青龍と朱雀の神器を手にいれるシーンです。

血のついた軟鋼の櫃(ひつ)を見て口を大きく開け声を出さずに笑った。もっとも手に入れにくいと思っていたものが以外にも簡単に手に入った。神器のうわさを聞いて来たものの、それよりももっと貴重なチュシン王の血を継ぐ天孫の心臓を手に入れたので、天の力を手に入れたも同然だった。櫃の中には赤黒い赤ん坊の心臓がにょろっとしていた。

大長老はキハがたった今、出産した家に入り赤黒い血がべったりとついている藁屑の中から青龍の鏃と朱雀の紅玉が入っている箱を探した。2千年を支えてきた肉体の苦痛を一瞬にしてなくしてくれる喜びに大長老は笑った。神器を懐に感じようと服を探った大長老は裾が赤黒い液体で一杯に濡れているのを見て驚いた。大長老は不吉な予感がし天孫の心臓を入れてある櫃を開けてみた。その中にあった心臓は既に形体が分からない程腐っていた。

それはキハの出産を手伝った老婆が抱いていた孫、可哀想な契丹の子供のものだった。大長老の笑いは荒涼とした契丹の平原に響き渡るような動物の鳴き声に変わった。
「サリャン、あいつが私を騙した。子供が生きている!」
火天会の武士達はその場から子供を捜そうと四方に散らばっていった。
(あの櫃は天孫の血だけしか保管できないものだったので、他の子供の心臓は腐ってしまったのですね)


 談徳がどこも悪くないのに倒れそうになり、ホゲ軍、契丹の動きなどを確認し指示を
だしていますね。そして、チョロが現れるのですが、その現れる場所が少し違っています。ドラマはホゲ達の野営地に向かいホゲの天幕に入ったところで突如として現れましたね。

原作はホゲ達の居場所を確認している大王軍の天幕にチョロが「探しているのが契丹族に追われているケマ部隊なら来る時に見ました。追う者達は40~50人程度でした」と言いながら入ってきます。

そして、原作のチョロと談徳はホゲ達を探しに行く道中、馬を走らせながら談徳はチョロにスジニの消息を確認します。探せなかったと言って欲しいということ、自分に王様の側にいて見守ってほしいと言われた事をそのまま談徳に伝えるチョロ。談徳はそれ以上訊くことはせず、談徳から遠くに離れようとするスジニの心を伝えられて胸が張り裂けそうだったと。


次に談徳とホゲとの直接対決シーンですが、トゥタイがホゲ達を追い込むシーン、談徳の契丹のトゥタイに警告するシーンは同じです。ただ、ホゲ達が談徳と一緒に先ず契丹族達を攻撃するシーンは原作もドラマとほぼ同じですが、ドラマに描写されていないホゲの行動が描かれています。それにチュムチとチョロの戦うシーンで笑ってしまう場面もありました^^

談徳は刀を抜いて掲げた。チュムチとチョロが斧と槍を持って談徳について行った。チョロの槍術とチュムチの斧術はずば抜けていた。チョロとチュムチはお互いに競争するように契丹人達を倒して行った。

すこし情況を見守っていたホゲが弓を持って談徳に向かって矢を放った。矢は談徳の背中を刺そうとしていた契丹人の頭にそのまま刺さった。談徳はホゲを見て笑みを浮かべた。ホゲが弓を捨てて刀を掲げ契丹人達に向かって走って行った。ホゲは談徳との勝負を終わらさねばならなかった。契丹人達が加わる事ではなかった。チョッカンとケマ部隊もホゲについて契丹人達を攻撃した。

攻撃が続くにつれケマ部隊の犠牲も小さくなかった。契丹族の数が多かったが、ホゲの虐殺で家族を失った恨みが骨髄に徹して殺す殺気で襲いかかってきたのだった。チョッカンがホゲを助けようと契丹人の刀に横腹を深く刺された。チュムチは背中を、チョロは内股を刺した。しかし、談徳の刀がトゥタイを倒すや契丹族達は両側から走ってくる談徳とホゲの兵士達の挟撃に右往左往する烏合の衆に過ぎなかった。

最後に残った契丹人の1人が馬を回して逃げた。チュムチが逃げる契丹人を見て追いかけて走っていった。これを見たチョロが腰をかがめ石を一つ掴んだ。チュムチが逃げる契丹人の直ぐ後ろに追いついて斧を振ろうとした瞬間、後ろから飛んでくる石が頭の要所にあたった契丹人が馬から落ちた。チュムチは自分がけりを付けようとした相手を誰が手出ししたのか、はあはあしながら振り返った。チョロは何事もなかったように背を向けた。これ以上、生きている契丹族はいなかった。

そして、この後の談徳とホゲとのやり取り、談徳がホゲを追放するセリフ、白虎が目覚めるシーンなどは原作もドラマと同じです。

*ちょっと、ハングル講座^^
下のホゲが談徳に言うセリフの原語と字幕(NHKハイビジョン)を、ちと比較してみました!

原語:내 어머니와 내 아버지를 죽이고, 내 여자의 마음을 죽인 자를、、、、
    ネ オモニワ  ネ アボジルr  チュギゴ、ネ ヨジャエ マウムr  チュギンジャルr 

直訳:私の母と父を殺し、私の女の心を殺した者を、、、、」
字幕:「私の母と父を殺し、愛する人の心を奪った者を、、、、」

字幕の「愛する人の心を奪った、、、」はさすがうまいと思ったのですが、微妙に???と思ったのです。それで、whistlさんのノベライズをチェックしてみました。
ノベライズの下書きのセリフ部分を翻訳していた当時、上記のように原語を直訳し、旨い日本語に直して下さいとwhishtlさんにお任せしたら、なるほどと唸ったセリフになっていました!
「私の母と父を殺し、私の女の心を切り裂いた者を、、、、」
こちらの方がよさげだと思いませんか?心を殺すという単語を使っているので、「切り裂いた」or「傷つけた」という訳がしっくりいく感じを受けています!どうどすか?

以上ですが、
今回の原作本との比較は如何でしたでしょうか?楽しんで頂けましたでしょうか?

そして、原作本との比較は今回の22話で終了としますね。
理由はドラマの23話と最終話は原作本との比較がしにくい位、内容が違います@@@
それでですね、最終話が放映された後に残りのサブタイトル部分を全て翻訳アップしようと思っています。もちろん、ドラマと重複する部分もありますが、内容としては別物かも知れません@@@@?(ネタバレに気をつけないと^^;)

ではでは、最後のアップを楽しみにしておくれやっしゃ~おくれやっしゃ~^^


追記
本日、映画館で見てきました。大きな画面でみると同じドラマなのに全体を見ることができて勘違いしている箇所にも気がつきました-;-

*訂正1
NHKさん、すみません(笑)
白虎の覚醒シーンは本編と同じどした。胸に刺さった剣が消えてしまうシーンは、タム王の時のシーンと勘違いでした^^;

*訂正2
櫃の中の心臓ーーー大長老が言ったセリフは「生まれたての心臓のみ」という事でしたので、あの契丹の子は「生まれたて」ではなかったので、ドラマの映像のように溶けるor原作のように腐ってしまうのでしたね。天孫の血以外だからではなかったのですね。もちろん、気づいておられる方もいらっしゃったはず@@@

 


 


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makishi
chunsengyoさん、大阪行きますよ~^^でもオフ会は出られないの。イベント当日にBSJ垂れ幕のところに時間があったら行くつもりです~^^ 2008/05/15 08:07
chunsengyo
yayayayaさん、感想を頂きまして駒墨田^^ノベライズより上手って?実力アップしたのかな^^#わくわく待っていて下さい~^^v 2008/05/13 19:53
yayayaya
chunsengyoさん 毎回楽しみにしていました。立ち読み(失礼!)したノベライズよりもうん上等な訳文にわくわく。残りもわくわく待っています。 2008/05/13 12:15
chunsengyo
k403さん、こちらこそ色んな感想をアップして頂き駒墨田!皆さんの深い解釈にも感心しきってましたので^^仰るようにあと2回の後に6/1が来るんでしたね*^^* 2008/05/11 00:27
chunsengyo
えっ?そうなん白虎の目覚めるシーンは韓国放映時にも突っ込まれてのね?そりゃそうやね、ドラマの玄武、青龍の覚醒シーンは幻想的で吸い込まれたのに、白虎は物足りなかったですもんね~@@ 2008/05/11 00:23
chunsengyo
makishiさん、スジニの心境かなとは一瞬思ったのですが、いやん~深読みしすぎた^^;でも良かったネタバレにならず^^makishiさんは来版なん? 2008/05/11 00:20
k403
chunsengyoさん、毎回詳しい原作との比較、24話では到底収まりきらないストーリーの行間を埋めて下さった事ありがとうございました。ああ、あと2回なんて><・・・。でもその後会えるのね*^^* 2008/05/10 23:43
makishi
↑ええっ。劇場版、白虎の目覚めるシーンのCGは修正されてなかったんですか@@?ここけっこう韓国放映時つっこまれたところですよね。 2008/05/10 22:50
makishi
chunsengyoさん、ちがうっす。赤ん坊を託された時のスジニの心情はいかばかりかと・・・ノ_<。)ぐしっ 2008/05/10 22:43
chunsengyo
napiさん、ええ~そんな~抽選に外れるのは覚悟しとります^^;でも、大阪には来られるのねv^^v時間差参加って言うのは駄目なのね@@@ 2008/05/10 21:01
chunsengyo
makishiさん、このスジニヤ~って・・・TT ムォヨ?もしかして原作の結末に関連してるの? 2008/05/10 20:55
napi
chunsengyoさん、抽選に外れたら泣いちゃいそうでオフ会には申し込みませんでした。チケットは譲って下さる方がいて大阪へは行けるとおもいます。紛らわしい書き方をしてミヤネヨ。 2008/05/10 16:11
makishi
スジニヤ~・・・・TT 2008/05/10 10:29
chunsengyo
難し~い@@@そして、21話の日にちの件も確認駒魚です。飴売りではなく兵士達が「三日」と言っていたような?明日見てきます^^ビラに書かれた「四日」が「三日」に変わっていただけでしたね。 2008/05/10 00:58
chunsengyo
dorasukiさん、映画館の字幕を教えて頂き駒墨田!ううん、やはり「奪う」が適訳なのでしょうかね;;全てを「奪った」となりますからね^^「魂」も良いでしょうが、気持ちや心情とするなら=「心」がよさげ 2008/05/10 00:57
chunsengyo
の来阪はないのね?申し込みのスレに書かれていたので^^;オフ会の結果はまだですが、ひょっとしてお会い出来るかな?と思ってましたので、、、 2008/05/10 00:57
chunsengyo
napiさん、原作を読んでおられたので、私の直訳文は?な箇所も多かったかと思いますが最後まで読んで頂き駒魚です^^ホントこの数ヶ月の生活リズムがなくなると思うとそれはそれでさみしいですね。napiさん 2008/05/10 00:53
chunsengyo
hotarunohikari1さん、レス駒墨田^^キハはずっと迷いもがきながら生きてきたのでしょうね。宿命とは言えきついですね。最終アップはお楽しみ頂ける内容かと思います^^ 2008/05/10 00:52
dorasuki
映画館での字幕は『愛しい人の魂を奪った』になっていました。心と魂の違いは…?どうでしょう?それと前回の日にちのことですが、はっきり言ってなかったとチングが申しておりました。 2008/05/09 14:46
napi
少しさみしいです。ところで最終話、触れらられないのが残念ですが、とても気に入りました。放映分と齟齬もないと思います。 2008/05/09 10:38
hotarunohikari1
と最終話待ちどうしいような怖いような・・・「この原作版もOKどす^^」に期待してお待ちいたします。 2008/05/09 10:33
napi
chunsengyoさん、長期間にわたり原作本との比較、お疲れ様でした。原作を手にしてからのNHK、原作、chunsengyoさんの翻訳の順で味わってきた太四記の楽しみがもう終わってしまうかと思うと・ 2008/05/09 10:30
hotarunohikari1
いつも楽しみに拝見しています。「まるで何かを掴むかのように。キハは切に誰かの助けを求めていた。」いま時、夫立会い出産も多いのに一人でとはホントにつらいことです。23話 2008/05/09 10:30
chunsengyo
韓国放送版も私的にはOKだったのですが、この原作版もOKどす^^第3巻の発売が大幅に遅れた原因は最初の結末を変えたのかなあと勘ぐったりしてますが~ 2008/05/08 23:18
chunsengyo
dorasukiさん、私もこのハングルの部分の映画版の字幕がどんなかなあと楽しみにしてます^^はい、別物かと思いますが、ううっ読みながら涙しました~済みませんここまで言いながらお話できず^^; 2008/05/08 23:15
chunsengyo
weareさん、私も週末に22話を大画面で堪能してきます^^いや~原作との比較アップがお役に立てて良かったです!映像も原作も数回、でもついていくのに精一杯@@@早すぎてんこ盛り過ぎなんで(爆) 2008/05/08 23:13
chunsengyo
nktotoro8さん、こちらこそ駒魚です^^ドラマも原作もそうですが、描きたいというエッセンスがとても重いような気もしますね。どうもこの辺りが一旦撮影を中断した事と関係してそうな気もしますが、、、 2008/05/08 23:09
dorasuki
直訳、字幕、whistlさんのノベライズ訳、微妙に違って楽しいすね、明日映画館で見てきますから、どうなっているか楽しみに見てこようと思います。23話と最終話そんなに違うんですね~別物なんですね!! 2008/05/08 21:44
weare
chunsengyoさん毎回楽しみにしています。ありがとうございます!大画面の22話はすっばらしかったですヨン!やはり原作やノベライズを読み込んだ後の映像は、数段違いますね~。 2008/05/08 12:15
nktotoro8
毎回楽しみに読まさせていただきました。字幕はNHKと映画も微妙に違っていますが、ソン ジナさんの言わんとしたいことがよく分かります。作家、監督、演者によってどんどん肉付けがされるんですね。 2008/05/08 00:05
 
 

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