>ＢＳＪヨロブン　ご無沙汰いたしております
>今　いちかばちか　ばちか役のjunpeiです
>
>オフ会でお目にかかりました
>みなさま、大変失礼いたしました。
>あまりの緊張で、記憶があやうい・・・
>ほんま、かんにんえ～～～
>
>さてさて、舞台裏なんですが
>それはそれは
>ジェットコースターに乗るような
>そんな舞台裏で、satovicさんと
>素敵な仲間たちが
>繰り広げてくださった
>韓流ドラマ以上のドラマだったのです。
>
>・・・・・オフ会前日の午前、ＪＲのとある田舎駅に降りた
>satovicさんは、どこに行くねんっていうくらい大きなスーツケースをガラガラとひいて
>東京スタッフsaさん、keさんと並んで
>水戸黄門顔負けで登場してくれました。
>
>ご無沙汰しています。1年ぶりですが
>ほぼ毎日連絡あったので
>不思議な感覚です。
>
>satovicさん、すぐにこう言いました
>「junpeiちゃん、あのさ、明日のオチ、まだ決まらないだよね＾＾；」
>「うそ～～～なんでやねん～～＞＜」
>
>それが怒涛の2日間の幕開けでした。
>が、いたってマイペースなsatovicさん
>わたしもなんやかんや,あっちこっちにつれ回して
>結局、オフ会の台本をしっかり読むこともしない
>satovicさん
>それは、つまり　いちかばちかそのものの表れでした。
>夕刻、いちかちゃんと、
>「あしたは、どうにでもなるわ、がんばるしかないで」
>と、覚悟しあったのでした。
>
>satovic劇場の台本はもちろん、里子作
>でも、会場の状態で何通りも考えられ
>いちかばちかは、
>それにつなげる前説だったのです。
>夕刻、わたしもいちかちゃんもお先に失礼したあと
>satovicさんはじめ、saさん、keさん、東京スタッフさん
>がその場に残って
>打ち合わせしてくださっていたこと
>本当に感謝です。
>
>思えば、東京、関西で
>ネット、携帯であ～だ、こ～だとやりとりしはじめたのは
>「京セラドーム決定」の翌日だったでしょうか
>会場を押さえよう！と、いうことになり
>バタバタしましたが、最終押さえてくださったのは
>東京maさんでした。遠くにいながら、即効技でした。
>
>でも、なんといっても、
>ドームチケット落選者が多すぎて
>それがほんま、計算違い＞＜
>募集スレッドのタイミングは
>ほんまに、難しかったと思います。
>
>わたしは、とある日曜日
>会場の下見に行きました
>片手に携帯、向こうにsatovicさん
>何を確認するかという指令を受けて
>店長さんに会いました
>「○さんだからね」「男前だったりして～～」
>などと、言ってたら、
>「チャンドンゴン」
>「すみません、関西に住んでるだけで、下見にきています」
>・・・まさか、当日鳥居みゆきになる私だとは・・・
>このときは、想像もしません。
>
>「本当に500人以上の参加希望があるのですか？」
>店長さんは、信じられない様子。それもそのはず
>当初100人で貸切が店側の条件だったのに、
>あまりの希望者数に急遽増席したのですから
>
>「なんの集まりですか？」
>「当日のイベントはご存知？」
>「はい、ドラマのＰＲイベントですよね？」
>「はい・・・」
>男前チャンドンゴンは、？？な目をしておられました・・・
>
>写メールで東京に送信
>電話で回答
>
>ってなことをしながら
>本当に、当日は大丈夫なんだろうか・・・
>
>
>
>そして、その当日は晴天でやってきたのです。
>わたしは、朝から畑に
>トマトの添え木を取りに
>オフの緞帳をつるすために
>
>そこに和歌山のスタッフさんから
>持ってこなくていいよとの連絡
>わお～～＞＜。。
>
>そうです、和歌山からのスタッフさん
>ご主人さまのご尽力で
>あのラルフローレン緞帳をつけてくださった・・・
>いいえ、扇風機も＞＜
>ほんま、なんてフットワーク＞＜
>っていうか熱々ご夫婦＞＜～～～
>
>身軽になったわたし
>ドームに急ぐ
>環状線内すでにカジョクだらけ
>
>さて、到着するやいなや、
>お知り合いに出会う出会う＞＜
>わお～～～
>「ｊunpeiちゃん、パンフないでしょ！」
>と、並んで買ったパンフをわけて下さる方や
>
>「今いちかばちかさん江」というポップを
>作ってくださる方あり・・・
>
>そこに、「satoさんが、探してるよ＝＝」
>と、電話や伝言＞＜
>
>あちゃ～～
>
>いそいで行くと、
>そこには、一枚の進行表があったのです
　それは、決してきれいな字ではない
　あの方の文字・・・
　昨晩のご苦労の表れでした。

イベントそのものは、
もうふっとんでしまった・・・

おおいそぎで会場に・・・
会場は和歌山スタッフご一家のおかげさま
東京スタッフご一同さま
もちろん関西スタッフさま
ご準備ありがとうございます。

あのチャンドンゴン店長にご挨拶
「・・・・」
ごめんなさい、店長・・・わたしきょうは芸人なんです＞＜

イベントが押した分、こっちは、まきまき＞＜
大急ぎではじまる・・・

すばらしい＞＜。。。助さん＞＜格さん＞＜
何度も演技指導されてたｈさん＞＜スレンダーなのに
燃えるスジニを操縦＞＜なんて名演技～～

舞台裏では衣装係の手際のよさ。ほんま汗だく
もともとの台本は
もう、ふっとんでた

すべてがいちかばちかなんだけど
でも、
そこには風邪をおしてCD編集くださった東京のmさん
まさか吉本ミュージックが東京から送付されてるなんて
皆様ご存知ないですよね。

あのきたない字の進行表（＾＾；）に悪戦苦闘くださるkeさんは
このシルミドをくぐられるようなキャラクターではないのに
めっちゃ大活躍です。
進行変わってるから、曲だってかわるもん
一回違う曲入ったけど
気になんかせんといて～～って感じ。

どおおおおおおおおおおっと
終わった・・・・

ほんま、どうなるかと思ったけど
参加者の皆様の
笑顔を見てるだけで
泣きそうになりました。

今回、ご参加いただけなかった多くの皆様
きっと、また
こんな機会があるのではないかなとは
思います。
そして、
皆様に笑顔をお届けするにあたり
多くのスタッフさん、スタッフチングさん、
スタッフご家族さまの
ご尽力があったことを
お伝えいたします。

そして何より、ほんま、寝てないあの方の
その瞬発力と
舞台根性に
大きな感謝を申し上げて

ほんま、BSJ～～おおきに～～