ヨロブ~ン、
タイトルのひょっとすると~~って?何が??? 我らが王子に関係すること?ええ?何?なになに?! BSJラスイベ(ラストイベントの略)でひょっとするの~ とタイムリーなスレタイトルに成ってしまいました(爆)
BSJが最後を迎えようとしているのに、ヨンの新作に関する話しが全く聞こえてきませんよね~~ホントに待ちくたびれて、他の人に心奪われつつありますがな、、、
と思っていたら、ひょっとすると、もしかして、、、新作?あり得るかもというスレッドをご紹介したいと思い、重~いペンを取らせて頂きました^^;
さて、 ご紹介したい文章はイ・グンミさんという小説家がご自身のサイトに12/5にアップされたものです。今年8月に彼女は長編小説の新作を出版されました。 そのタイトルが 「ひょっとすると、フルーツ キャンディー」 そして、サイトにアップされたスレッドのタイトルが 「ひょっとすると、フルーツ キャンディー」仮想キャスティング
ここでおわかり頂けましたね、「ひょっとする」とはこれでした^^
イ・グンミさんと言えば、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、韓国で一番たくさん?ペ・ヨンジュンさんを取材した女性です。そして、今も彼女のスレッドにも、たま~にBYJの名前が出てきたりします。
そして、私が読んだ彼女の2冊の小説の中に、これはたぶん、ペ・ヨンジュンを想定しているのではない?と睨んだ(笑)部分がありました。その妄想にちかい想定のおかげで難しくても何とかあきらめずに最後まで読破する事ができました^^v
一冊目の「17歳」には、主人公の友人の理想の男性像が
“身長が180cm, 眼鏡をかけている、そして、名前にジュンがつく人”
これって、ぴったんこカンカンでしょう?ペ・ヨンジュン以外に誰がいます^^;
そして、 今年8月に出版された2冊目の「ひょっとすると、フルーツ キャンディー」の広告モデル、チェ・ガンという人物設定は、日本のファンが飛行機に乗って会いに来るとか、他にもペ・ヨンジュンじゃあないの?と思える描写がありまして、こりゃ間違いないと一人確信していました。
小説「ひょっとすると、フルーツ キャンディー」は主人公が大手の広告代理店に就職が決まったところから、ストーリが展開されます。一流大学出身でない主人公がコネではなく、自分の実力で入社したはずなのに、周囲の色眼鏡のために悩みもがきながら頑張る女性コピーライターのお話です。
そして、読み終えた時、この小説をドラマにしたら絶対に面白いなあ~そして、日本語版も出版されれば良いのにと言う感想を持ちました。
そうしたら、な、な、なんと、ドラマ化されるというではありませんか! そして、そのドラマにペ・ヨンジュンさんがカメオ出演してくれたらなあと、イ・グンミさんが書かれています。
そこで、唐突ですが、ペ・ヨンジュンさんに言いたい!
談徳がキハにベッドをトントンとして、こっちくるようにというシーンがありましたよね。それと同じ仕草で、わたくし、chunsengyoが自分の隣をトントンと叩いてBYJにこっちにおいでと言って懇々とお話したいと思います(爆)
“新しい作品に飢えている私(達)の願いなのです。 広告モデル、チェ・ガンとしてカメオ出演でもしてほしい~~~ 一番、旬のこの30代に一作でも多くの作品に出演、残してほしいのです。 今しかありません、輝く30代は~ ヨンジュンさんよ~、前向きにお考えください、、、、“ と オッテヨ?
といつも前振りが長いですなあ~^^
それでは、本題のイ・グンミさんのスレッドの日本語訳です。どうじょう~~~
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<ひょっとすると、フルーツキャンディ> 仮想キャスティング
大学の時から小説だけ書くと、ドラマのようだとよく言われた。 その時はその言葉が無茶苦茶、本当に不愉快だった。 何故、不愉快だったのか? 高尚ではない?文学的ではない?やたら、こんな風に聞こえて。 ドラマのようだ = 一番大きな意義は話が明確だ、そういう意味だ。 描写中心ではないストーリ中心というか。
長編である場合、ストーリが明確だと言う事は欠点ではないと思う。 作家ごとに全てスタイルがあるのだから~~~
<ひょっとすると、フルーツキャンディ> の読者書評で一番よく出てくる言葉は 「ドラマに成ったら良い」というものだった。 その言葉がきっかけだったのか、ドラマを作るという放送社が出てきて、 計画通りにいけば、来年6月頃、ミニシリーズで放映されるようだ。
しかし、原作を買っておいて、 何年経っても、ドラマにならない場合もあるので、様子をみなきゃ。
とにもかくにも、 ネットサーフィンをしたら、あるネチズンが <ひょっとすると、フルーツキャンディ> 仮想 キャステイングをしているものが目についた。 どんなに面白いか、、、、 登場人物の特徴をとても上手く要約してあった。 今回の修学試験(*1)を受けた氷の木という人だが、とても的を射たものだった。 (*1)日本の大学入試共通一次試験
ドラマをすると言われても、さして浮かんでくる俳優はいなかったが、 私が唯一、思い浮かんだ人物がいた。 ところが、その人物が氷の木さんが書いた人物ときっちりと一致!!!!!!!!面白い、面白い
<キムチ チーズ スマイル>に出ていたオム・ギジュン=チョン・ギョンホ役にぴったりだと思ったら、氷の木さんもちょうどその人を書いたのだ。
少し前、1人の在日同胞が私に手紙を書いてきた。 勿論、ペ・ヨンジュンさんのファン
私が少し前に蔚山(ウルサン)に関する事を書きながら、日本のシネカノンの社長、イ・ボンウさんの事を少しとりあげたのだが、その部分を翻訳して日本の友人達に見せても良いかという事だった。
それと<ひょっとすると、フルーツキャンディ> を読んだのだが、ドラマになれば、ペ・ヨンジュンさんがチョ・専務役をすれば良いという意見だった。 皆、ドラマになると思ったのか、仮想キャスティングをㅋㅋㅋ
願わくは <ひょっとすると、フルーツキャンディ>に登場する広告モデル,チェ・ガン その役にペ・ヨンジュンさんがカメオ出演してくれるならば!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 非常に光栄なのだろうが、高くて難しい方だから、、、、 実際に、その部分はペ・ヨンジュンさんを思い浮かべて書いたのだが、、、、
ペトミサ運営者(*2) ソ・ソリさんは、その部分はペトファン達の間でも話題になったし、モデル料を出せだ、何だとㅋㅋㅋ ぺ俳優がカメオ出演してくれるように、ちょっとお力を添えて頂ければㅋ
(*2)ペトミサ=カフェ・ダウムにあるファンサイト
배용준을 사랑하는 토론토 미녀 사총사
ペヨンジュヌル サランハヌン トロント ミニョ サチョンサ ペ・ヨンジュンを愛するトロント美女四銃士 とにかく、 下記ネチズンの仮想キャスティングをご覧になりながら、貴方もキャスティングをしてみて下さい。 そして、レスにご意見をちょっとお書き下さい。 そうすれば、プロデューサーにお伝えします。 某放送社の某PDが、しっかりと書き取って出版社に連絡し、 当然そのPDが演出するようにします。いろんな有名な作品を監督された方。
いずれにしても、下記をクリックしてみて下さい^^ (アドレスは外しました)
氷の木さんという人、<ひょっとすると、フルーツキャンディ> を読みながら、記憶に残る言葉を整理しておいて、どうして沢山抜き出したのか、まるで、本一冊ごと読んだ感じ~ 他のネチズン達が抜き出した記憶に残る言葉は殆ど似たり寄ったりなのだが、 この人は少し違っていた。 私が意図として書いた文章をうまく抜き出していた。 とにかく、並みでない読者のようだ。 今は読者だが、すぐ作家になるのではないか、という予想~~~
<ひょっとすると、フルーツキャンディ>を読まれた方々、クリックしてみて下さい。 場面、場面が全部浮かんでくる程に詳細に整理しておりますよ。 (アドレスは外しています。)
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出処:Ottp://www.rootlee.com/board/feel/view.asp?id=803&GotoPage=&block=
*日本での出版は現在検討中だそうです。面白いので是非、出版されると良いですね、、、。
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