BSJ卒業式にもお忙しい中、駆けつけてくださった朴景麟先生より、皆様にメールとご案内をいただきましたのでお知らせします。
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皆様 以前 『韓国の伝統茶講座』を受け持った 朴景麟でございます。 4年半、ブロコリの仲間との交流、あっという間でした。 卒業式、そして何日で。。。新しい出発ですね。昨日のようです。 私の講座に来てくださって皆様にこの場を借りて感謝したい気持ちでスレを出させていただきました。 わたしの日本での生活のなかで感じたこと、気がついたこと、小さな経験を通じて、 日本の皆様が韓国のこと、このように理解なさればいいのではとか、いろいろ思いながらの講座でした。 もっと皆さんとふれあう機会をもつことができなかったこと、さびしい気がしてきたこのごろ、 でした。皆さんに伝える何かないかと、今回小さいハングル工房を開くことになってしまいました。 専門的な教習を目的にしたのではなく、正直、仲間の輪を作りたいという自分の寂しい気持ちがそうさせた、講座ですので、 今回の講座の完成度に関して、大変悩みます。 でもやってみないと、遣り甲斐も、反省もできません。 そこで、ハングル工房1回目にとりあえずたどりつくことにいたしました。 もし、ハングル工房が気になる方々がいましたら、気軽にお声かけてください。 今まで本当に有難うございました。皆様の幸せをこころから願います。 ハングル工房 朴 景麟 ************************* ハングル工房(韓楽講座)1回目の案内
主催 朴 景麟 (パク・キョンリン)
プロフィール:韓国ソウル出身。大韓航空入社、社内教育講師を務める。 93年 大田(テジョン)世界博覧会(EXPO)組織委員会公式教育講師。日本では早稲田大学院で 修士号取得。現在同大学院 博士課程在学中。在日2世医師の主人の間に1女1男を儲ける。 自己流ながら韓国のライフスタイルを紹介する講座を開き、雑誌、テレビなどのメディアでも紹介される。
韓国が日本人の中で今日のように近い国になったこと、その理由を考えると、それは、皆様の暖かい心で支えられたこの数年があったからだと思います。反面 私自身は何もできなかったこと、反省する数年間でした。 ようやく今回、皆様とご一緒できた頃の自分を思い起こし、原点に戻り、勇気を持って、一歩を踏み出すことにいたしました。正直なところ、趣味を一緒に楽しめる仲間を見つけたい自分の願いもあわせ、今回の講座企画を思い立ちました。 この度の楽韓講座では、まずはハングル教習(韓国語会話)を中心にしながら、韓国の生活文化や、気になる社会現象、最近の話題など、参加者の興味を積極的にとり入れた内容で、行いたいと思います。そして、いずれは、様々なテーマを掘り下げた、深みのある特別企画も手作りしていけたらと考えています。 興味のある皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
内容 :テーマ 『楽韓講座1、ハングル工房偏』、参加者皆様との交流 日時:2009年2月12日 第 2木曜日 11:00~12:30
会場:東京都渋谷区恵比寿西1-3-11 belle恵比寿 6F JR恵比寿駅 西口より徒歩3分 (恵比寿支店ピーコックの反対側道路沿い、渋谷方向に進み、最初の信号(五差路)の角の建物)
連絡先 メール:parkkyonlinあっとまーくyahoo.co.jp TEL 090-6033-4638『朴』
参加費 : 2000円 (お茶代込み)
*注、参加希望者数による日時の変更の可能性あり
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