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B.S.J.
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No 677 HIT数 10444
日付 2009/02/10 ハンドルネーム 下北沢オモニ
タイトル <創作>「ヤマビックのサプライズ・イベント」-2-
本文

 (①につづく)
 
 ステージの上手から、すらりと背の高いサングラスをかけた男性が家族に向かって手を振りながら、ヤマビックの方に歩いてくるではないか!

 紛れもないあのヨンジュンそのものの笑顔で会場の家族に手を振り、頭を下げ、観客とヤマビックを交互に見つめながら、堂々と、ステージの中央に辿り着き、そして彼女に手を差し出して、しっかりと握手した!
 その瞬間、一段と激しい叫び声が起きて、もう会場は割れんばかりの大騒ぎ!
(ヤッター!、コ・ジマル氏、まるでヨンジュンそのもの!顔かたちだけでなく、オーラさえ感じられるその堂々とした態度!)ヤマビックは興奮してそう思った。

 「キャーッ!ヤマビックさんの招待に、本当に応えてくださったのね!」会場のあちらこちらでこういう会話が取り交わされた。

 『ヨンジュンさ~ん、ようこそ~~~!』『夢のよう~!』『嬉しい~~~!』
ワーワー、キャーキャー!

 「皆さん、お静かに!」ヤマビックは客席に向かって先ず、両手で鎮まるようサインを出した。

 興奮冷めやらぬ観客席も、やがて少しずつ鎮まり、今度は水を打ったように静かになった。みんなは、彼の一挙手一投足を見逃すまいと目を皿のようにしてステージを見上げ、一言一句彼の言葉を聞き漏らすまいと必死で耳を傾けた。

 「アンニョンハセヨ、ぺ・ヨンジュン二ミダ!」キャ~~~~ッ!
                      
 彼のイデタチは、なんとあのスカパー冬バージョンそのもののスタイルだった。ベージュの綿パンに淡いピンクのTシャツ、ココア色のコーデュロイのジャケットをはおり、チャコール・グレーのマフラーを巻いている・・・。うしろで纏めた髪が肩に垂れて、何処から見ても、彼はアジアのスーパー・スター・ぺ・ヨンジュンそのものに見えた。

 (おや、彼はヨンジュンさんから、衣装も借りてきてくれたんだ!)ヤマビックはそこまで努力してくれたコ・ジマル氏に感激した。

 「ヨンジュンさん、ようこそいらっしゃいました!どうして私達のイベントのことを知られたのですか?」
 通訳スタッフがただちにマイクで彼の言葉を通訳した。

 「僕は、次の作品の原作者との打ち合わせのためのに、数日前に極秘来日していたんです。そうしたら、ある関係者から、ヤマビックさんのイベントが行われることを聞いたのです。僕はどうしても家族の皆さんにお会いしたくなりました。そしてここにやって参りました!」(コ・ジマル氏、ヨンジュンになり切ってる~!)ヤマビックは心の中で彼に拍手を贈った。

 
 「30分ほどしか居れませんが、皆さんと一緒の時間を精一杯楽しみたいです!ここに参加できて、ボクハ シアワセデス!」
 ところどころ日本語をまじえて彼は一生懸命ヨンジュンを演じているようだった。
 キャ~~~~ッ!


 「お願いを聞いてくださいますか?」
 「いいですよ、なんでも聞きます!」

 
 「○○さ~ん、ステージに上がってください!それから、本日2月1日ということで、座席の番号がヨンジュンの頭文字Yで21番の方、同じくこちらへ!」
 
 ワーワーワー!キャ~キャ~!

 「ヨンジュンさん、覚えていらっしゃいますか?去年の6月、N○Kでのインタビューで私があなたにさせていただいた質問を!」
 
 「勿論、覚えておりますとも。」
 
 「あの質問を考えてくれた家族がこの○○さんです!
あの質問は、その後メデアに載って世界中を駆け巡りました!ですからここで、そのご褒美に<前からか、後からか>彼女が望む方法でヨンジュンさんに抱きついてもらってよろしいでしょうか?」   キャ~~~~~~~!
 「はい、分かりました!」   キャ~~~~~!

 「○○さん、お好きな方法でどうぞ!あら、○○さん、お顔がクシャクシャ!もう、涙が留めどなく流れているようですね!」 客席も貰い泣き!

 「私、恐れ多くてそんなこと・・・、でも前からが良いです・・・」消え入りそうな小さな声で返事をしたかとおもうと、彼女はステージのヨンジュンさん目がけて抱きついていった。
 コ・ジマルのヨンジュンもしっかり彼女を抱きしめて、最後にハンカチーフで彼女の頬を拭いてあげた。キャ~~~~!羨ましさと納得が入り混じった感嘆の声が立ち込めていた。

 続いてもう一人の家族がカチカチになりながら、ヨンジュンさんにピョコンとお辞儀をした。
 
 「はい、じゃ、あなたはヨンジュンさんの後からどうぞ、思う存分彼を抱きしめてください!スジニになったつもりでね!」
ヤマビックに促されて彼女はオズオズと彼の後からウエストにしがみついた!
  キャ~~~~!

「はい、もうその辺で!固まっていた割には、大胆ですね!はい、はい、もうその辺でヨンジュンさんを離してください!」 笑いの渦!


 『サングラスを外してくださ~い!』『外して~~!』会場のあちらこちらから、一声にシュプレヒコールが挙がった!

 「あ、でももうお時間です!ヨンジュンさんはもう出発しなければなりません!」慌ててヤマビックがそう言う間に、キャ~~~~!と凄い歓声!
彼がサングラスを外してにこやかに手を振っているではないか!

 「(キャ~~~~!本当に似ている!)ヨンジュンさんありがとう!」ヤマビックは彼に花束を渡しながら、こんなに真近かで見つめても、彼は全くヨンジュンそのものだわ、と感心していた。


 彼は花束を受け取ると、そっとヤマビックをハグして、「ナガイアイダ、アリガトウ!コレカラモ オウエン ヨロシク オネガイシマス!」そう耳元でささやいた。
 「ええ、勿論です!コ・ジマル氏!ヨンジュンさんによろしくお伝えくださいね!」用意していた覚えたての韓国語で彼女は返事した。彼は黙って頷いた。

 最後に彼はもう一度挨拶した。
 「ホントウニ シアワセナ ジカン デシタ。アリガトウゴジャイマス!」
                      
 客席に手を振って名残惜しそうにステージから立ち去ろうとしている彼の後姿を見つめながら、ヤマビックは少し、不安になった。これから真相を話したら、皆はどう反応するかしら?
 怒って物をぶつけられたりしないかしら?でも皆を喜ばせようと仕組んだ嘘だと知ったら、きっと解かってくれるよね!ヤマビックは自分にそう言い聞かた。

 騒然とする中、彼がステージから消えると同時に、スタッフが大きな看板を持って現れた!そこには、「ドッキリ!」の文字が大書されていた。
                     
 エッ、偽物?ワ~~~~、アハハハッ~~~!どおりで・・・・!キャハハ~~!

 「実は、今の方は本物のぺ・ヨンジュンではありません!ヤマビック、一世一代の名演技で皆さんを騙しました!」再び会場は騒然とした!

 
 「ありがとう!ヤマビックさん!ファンミを経験させてくださって!」
誰かの声につれられて、『そうだわ、本当にありがとう!』 『夢が叶った気分だわ!』  皆口々に感謝のことばを述べ始め、ついに大きな拍手が巻き起こった!

 ヤマビックの素晴らしい演出に涙を流して感激する家族も多かった!

 最後のヤマビック劇場は、興奮の中で今、幕を下ろそうとしていた。

 輝くばかりの家族の笑顔が客席を埋めていた。皆一様に、もう少し夢の中に浸っていたいと思いながら・・・!

 
 ちょうどその頃、コ・ジマル氏が、裏方のスタッフ達ひとりひとりに握手をして、会場をあとにした。スタッフ達もまるで彼が本物のBYJであるかのように、感激の面持ちで彼を見送った。彼は小走りでドアから消えていった!


 少し離れた場所で待機していた、リムジンのドアが開いて、いつものボデー・ガードが、車から降りてきた。
 彼は、アンさんが開いたドアから滑るようにシートに身を沈めた。

 「ヨンジュンさん、ご苦労様!どうでしたしか?」待っていたぺ社長が尋ねた。
 「ええ、楽しかった!本当に、こんなファンミを日本でやりたいなあ!今日は、その予行演習が出来たって感じ!本当は、もっともっと居たかった!帰りたくないよ・・・。」

 「それにしても、クリスマス・イベントといい、今回といい、あなたが来られないイベントに、日本家族はこんなに大勢集まるんですね!」ぺ社長もそう言ってあらためて驚きの表情を見せた。

 「早く、新しい作品をお見せしなくてはね!日本の家族はそれを一番に望んでいる。そしてず~っと待っていてくれる。僕に相応しい場所ができたら・・・準備ができたら・・・僕はすぐにでも踏み出すよ・・・!」(THE  END)


  【エピローグ】
 嵐のようなラスト・イベントが終了し、後片付けも無事終ろうとしていた。
 スタッフの一人が「これは、何でしょうか?コ・ジマル氏へって書いてありますが・・・。」と白い封筒を持ってヤマビックへ駆け寄ってきた。
 「エッ、これを彼にお渡ししなかったの?」ヤマビックは中身を確認しながら、呟いた。中には、コ・ジマル氏に支払う飛行機代と心ばかりの謝礼がソックリ入ったままだった。
 「いや、確かにお渡ししたはずですが・・・、おかしいなあ???」
 
 後日、ヤマビックは彼の携帯に連絡をしたが、この電話は現在使われていない旨の応答があった。韓国の関係事務所も連絡をしたが、「コ・ジマル?」そんな名前の人物は、「太王・・・」のスタッフにもキャストにもおりません。」とのことだった。

 「風のように現れ、去って行ったあの方は一体・・・・?」ヤマビックは、そっとハグされたあの時の感触を思い出しながら、込み上げるものを感じ、涙が頬をつたった。          
                                          (おしまい)


<スレ主より>
 これは言うまでもなく全くのフィクションです。ラスト・イベントに感激して、思いつくまま書きなぐりました。せめてフィクションで、オーナーと、スタッフの皆様にヨンジュンさんと、ハグや握手をさせてあげたかったのです。
 初めて参加して、BSJのこと、オーナーのSatovic様のことを何も知らないのに、こんなものを書いてアップしていいかしら?と躊躇しておりましたが、ええい、最後だ!と思い切ってアップしてしまいました。
 まったくのデタラメでご迷惑をおかけしていたらごめんなさい!m(__)m 


 それから、末筆になりましたが、この創作をアップするにあたり、pallet様、norita様、ピンキーリング様、sandy様、whistl様、他の皆様に大変お世話になりましたことを記しておきます。皆様、ありがとうございました!                                  
                            ‘09,2,10  下北沢オモニ


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次の書き込み <創作>「ヤマビックのサプライズ・イベント」-1-
 
下北沢オモニ
makishi様、「卒業式」でステージの上のあなたにお目にかかれて嬉しゅうございました。貴女も前からですね!はい承知しました。頬と頬は合わせないでくださいね!エッ唇も駄目でしょうかって?勿論ダメ!^^ 2009/02/13 11:55
makishi
下北沢オモニさん、本当にヨンジュンさんが来てくれたら嬉しいですよね^^夢を見せて下さってありがとうございました~。あの~ワタシも前からでお願いします^^* 2009/02/13 00:43
下北沢オモニ
(続き)お褒めに預かり嬉しい!書いていると、ドンドン発想が沸いて来るのよ。きっとヨンヨンが後押ししてくれるんだと思います!な~てね! 2009/02/12 20:53
下北沢オモニ
saitaちゃん、おいでませ~!思い出したわ!彼女らには、もうこの創作アップしないので、かいつまんで内容を披露するわね!って話したのね。でも帰宅後書いてみたら、アップしたくなった!これが真相ね!^^ 2009/02/12 20:51
saita4
あちらで噂に聞いた「醜い争い」とはこのことだったのですね!オモニ様、ちゃんと皆さんのオデコに番号をふっておくのでしたね!でもこんな素敵なお話に出来上がるとは!!! 2009/02/12 19:52
amiga
ハハハ!お食事会に遅れ参加のaです。知らなかったから、凄い「サプライズ・プレゼント」になりました。(ヨンジュンさんと同じで謙虚なa) 2009/02/12 16:43
pallet
↓のお三人さま!このお話の初作が出来たって2.3日前に電話でお聞きしましたわヨン イベント参加されてから書き加えられたら?と申し上げたのは○○○・・・あ~醜いあらそい!恥*^^* 2009/02/12 09:40
シンデレラ
そうだったね、メクさんがメクチュを飲んでね~!深夜に素敵な夢見るヨンなお話を聞いて、そのまま夢見る眠り姫になったの~!ロマンティック~! 2009/02/11 23:47
タカマシヤ
だったら その中の二人が三番手 で、帰りの電車でじっくり聞かせていただいた私がヨン番手ということで・・・。(^^)vでも、私もメクチュを呑みながらお聞きしたかった・・。 2009/02/11 23:16
シンデレラ
私の記憶では、3番手は同時に3人。プチオフ会の昼食時だったでしょ?aちゃんは、遅れ参加だから聞いていなかったわ。 2009/02/11 23:10
タカマシヤ
サンバン手の湘南美人メク・・。ではヨン番はだれ? 2009/02/11 23:00
シンデレラ
タカマシヤさん、そのSさんは化膿姉妹ではなく臍市のSさんヨン!31日夜3人でビールを飲みながらのことヨン! 2009/02/11 22:58
下北沢オモニ
↓タカマシヤ様、そのSは斉○ちゃんのSですヨン!^^ 2009/02/11 22:47
下北沢オモニ
シン姫、私は前日に既にお二人に?キャハ~、それでは、メクさんは三号さんです!何だか愛人を沢山作った感じ!男なら冥利にに尽きるんだけれどって何を言っているんだか!(^^ゞ 2009/02/11 22:45
タカマシヤ
シンデレラさん 最初にお話を伺ったのはこのメクかS女史か・・。どちらにせよ湘南化膿姉妹?ですね(^^)v 2009/02/11 22:45
シンデレラ
タカマシヤさんは、メ○さんですヨンね?この作品のお話をうかがった第1号は、Sさんと私だと思うんですが・・。(違っていたらすみません)31日の夜に。その時のオモニ様のお顔は、まるで少女のヨンでしたヨン! 2009/02/11 22:40
下北沢オモニ
yongel様、楽しんでいただけて嬉しいです。日本ファンミ、是非実現して欲しいですね!全国最低20箇所。ああ、プラチナ・チケットどころかダイヤモンド・チケットと呼ばれそう?^^ 2009/02/11 22:37
下北沢オモニ
タカマシヤのメクちゃん、そうです、あなたが私のこの創作の内容を初めて聞かされた第一号です。一時はお蔵入りになるところでしたから、第二号以下は居られなかったかもです!^^ 2009/02/11 22:33
下北沢オモニ
ピンキー様、お世話様!将来日本でファンミが行われる時は、私は、BOFiに乗り込んで、元BSJのスタッフの起用を推薦いたしますミダ!^^ 2009/02/11 22:30
下北沢オモニ
hiroさん、あなたが最初に、私をこのイベントに誘ってくださったのよね?参加できて本当に良かった!お陰で、伝説のsatovic劇場を拝見できました!ありがとうございます!^^ 2009/02/11 22:26
yongel
オモニ様~「あったらええのう~」を 楽しい作品にしていただいて~感激しています。日本ファンミ!本当に あったらええの~~夢 2009/02/11 22:04
タカマシヤ
オモニ様 このお話、ラストイベント終了後の電車の中でお話いただきましたね?この作品をお話いただいた第一号はこの私・・。コ・ジマルさんは実は・・・。お話を伺った時のオモニさんの夢見心地のお顔が可愛かった 2009/02/11 22:02
ピンキーリング
日本のファンミってさぁ~いつになることやら~ ど~じょBOFさんファンミをご計画でしたらじぇひ 元?【BSJ】が企画制作ジュンび等すべていたしまぁ~すので ヨンジュンは来るだけでいいよぉ~~ 笑  2009/02/11 21:53
hiro919
オモニ様、 無事にアップできで、チュカエ~!! こんな楽しい "嘘から出た誠”のお話だったのね。 あったらええの~、こんなファンミ。 2009/02/11 21:52
下北沢オモニ
智様、本物のヨンジュンさんを目の前にしたら、自分は一体どういう行動を取るかしら?金縛りにあって動けない?それとも大胆な振る舞いをする?きっと涙ぐむことは間違いないでしょう! 2009/02/11 17:50
下北沢オモニ
ぺたみ様、このような家族の手創りのファンミーティングが日本でいつか開かれる日が来ることを祈っております。あちらももうすぐアップするつもりです。よろしくね!^^ 2009/02/11 17:48
下北沢オモニ
おんなじいのち様、感動してくださって嬉しいです。イベントへの参加はされなかったそうですがsato様のご報告と共にお読み下さって雰囲気を味わっていただけたら幸いです。レスありがとうございます! 2009/02/11 17:45

これがほんとだったら、夢のようなイベントでしょうね。「恐れおおくてそんなこと。。でも前からがよいです。」小さな声で言った割には前からコ・ジマルシーに大胆に抱きついた。。ぷー笑ちゃいました。 2009/02/11 15:14
ぺたみ
オモニさま お話に引き込まれ錯覚してしまいました。夢が現実になるようなコ・ジマル^^、期待したいです!オモニ様の皆さまへの感謝の気持ちが伝わってきました。あちらの方も待っておりますね。 2009/02/11 13:08
おんなじいのち
あなた様のsatovicさんとスタッフの方へのこのような形のお礼状に涙することで私の感謝の気持ちを表させていただきました。ありがとうございます。 2009/02/11 12:10
おんなじいのち
なのに何のお礼もできないうちに閉まってしまいます。思い切って卒業式に参加させていただこうかしらと思いつつ、いやいやもっと想いの深い方がご参加されるべきだと逡巡したのでした。 2009/02/11 12:09
おんなじいのち
オモニさん、泣いています。一気に読ませていただきました。あなた様の心意気に泣かされました。このサークルは登録をしなくってよかったので早いうちからロムしていました。いつも楽しませていただいていました。 2009/02/11 12:09
下北沢オモニ
(続き)きっとヨンジュンさんは、それをお読みになり、握り締め何とか出席できないものかと、数日悩まれたのではないかしら?でもこのイベントの詳細はお耳に届いていると思います。スタッフ御苦労様!そして感謝! 2009/02/11 12:05
下北沢オモニ
chunsengyo様、招待状のことは、satovic様が、ステージ上でチラッと触れておられるのを聞き逃しませんでした。そうですか、そんな手書きの招待状でしたか!キハのような気合入りの! 2009/02/11 12:01
chunsengyo
最後までたどり着きました~創作とは言え皆さんの気持ちを代弁して下さった限りなくノン・フィクションに近い創作じゃあないでしょうか?駒墨田~ 2009/02/11 11:49
chunsengyo
ボディガード役を引き受けるというような内容で。キハじゃありませんが気を集中させて(爆)手書きの招待状にしました!だから、この創作は現実なのか夢なのかとしばし錯覚に陥るような気持ちで 2009/02/11 11:49
chunsengyo
無事に創作アップ祝^^私もwhistlさんに教わりました!オモニさん、なじぇにご存じ?ヨンへの招待状。本当に送ったんです^^vBSJの4年半の活動とイベントの趣旨、もし、来日するなら私たちが 2009/02/11 11:48
下北沢オモニ
y理事、来てくださってありがとう!あなたの手創りの人形がステージのスクリーンに映し出されたときは、とても嬉しく思いました。satovic劇場、お見せしたかったです。 2009/02/11 11:19
下北沢オモニ
norita様、この度はありがとうございました!本当にsatovic劇場のような家族手創りのファンミーティングにヨンジュンさんをおよびしたいですね!<エピローグ>を追加いしましたのでお読みくださいませ 2009/02/11 11:18
下北沢オモニ
(続き)苦難続きでしたが、皆さんに喜んでいただけて、特に当のsatovic様に喜んで頂いたようで、書き上げて、アップできて良かったと思っております。 2009/02/11 11:01
下北沢オモニ
シンデレラ様、あの節は!<年長組>に書いたように、私のミスでこの創作の原本を半分消去してしまい、一時はアップを諦めました。残された後ろ半分を読んでみてやっぱり書き上げようと思ったのです。 2009/02/11 10:58
下北沢オモニ
purinnssi様、つたない創作に、涙してくださって嬉しいです。ヤマビックがかけた携帯電話の主は本物のBYJだったのです。<エピローグ>を追加しましたのでお読みくださいね! 2009/02/11 10:53
下北沢オモニ
Miyoyon様、お早うございます。そのように言ってくださると本当に嬉しいです。アップできて良かったと、思っております。昨夜はよく眠れましたか?グッスリと?はい、了解!^^ 2009/02/11 10:39
yoshikohan
オモニさん、心地よい創作どうもありがとう! 中途からなんとなく結末を予想しつつも夢の世界を楽しませていただきました、でもこんなことってありそうな気もしますね、オーナー様に何よりのプレゼントだと思います 2009/02/11 10:35
下北沢オモニ
(↓続き)この場所が消滅する前に、過去スレを全部拝見しなくては・・・。もう残り時間がないですね! 2009/02/11 10:34
下北沢オモニ
junpei58様、ヤマピックじゃなくて、ヤマビックですから、お間違いなく!アッ、墓穴を掘ってしまったか!^^ ここのサークルには、様々な才能溢れる家族が集まっていると聞いております。 2009/02/11 10:32
下北沢オモニ
napi様ってあのnapinapiちゃんかしら?今回のsatovc様の卒業式のような家族の手作りのファンミを是非ヨンジュンさんに見せてあげたいですね。公式への創作今、書いていますので乞うご期待(?)! 2009/02/11 10:27
下北沢オモニ
わあ、satovic様、本当に喜んでくださったのですね!嬉しい!でも、あの「卒業式」も本当に楽しかったですよ!あらためてお礼を申しあげます。追加の<エピローグ>もお読みくださいね! 2009/02/11 10:21
norita
良かった・・下北沢オモニさんUPおめでとう!こんなサプライズは嬉しいですね~。本当にヨンジュンが何かしてくれるファンミじゃなくて、私たちがヨンジュンを楽しませるファンミができたら・・・それが夢です。 2009/02/11 10:03
シンデレラ
そして、あの節は、あんなこと・こんなこといろいろお世話になりありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。楽しく嬉しく感動的な2日間でした。美しい富士山にも会えました、写真を撮るんでした~残念! 2009/02/11 05:01
シンデレラ
オモニ様、UPされるまで大変でしたがホッといたしました。よかったです。創作してるのよ~と、チラッと話してくださって期待していました。期待どおりの嬉しくホットなストーリーに大感激、ありがとうございます。 2009/02/11 04:57
purinnssi
わっはっは~~と笑いながらヨンで 最後には涙が出ましたよ~~ コ・ジマル氏としてやって来たご本人さま・・・オモモ さいっしょっから仕組んでたのですね?こんなどっきりなら どんどんやって~~ 2009/02/11 02:10
Miyoyon
妄想モード全開です~☆下北沢オモニさん、今夜は興奮して寝付けそうにないわ!!。。。有難うございました^^・ 2009/02/11 00:41
junpei58
アップありがとうございます~~^^ヤマビックって~~><。。ツボに刺激でした!BSJはたくさんの創作、発表の場でもあったなあぁと、思い起こさせていただき、ありがとうございます~^^ 2009/02/11 00:01
napi
オモニm、アップできて良かったですね。久々にオモニmの創作に触れ楽しませていただきました。satovicさんじゃないけどそっくりサンの名前がコ・ジマルとわかったあたりで私も最後のオチを予想しましたヨン 2009/02/10 23:38
satovic
それにしても....コ・ジマル(コージンマル=嘘)って名前に、ブッって噴き出しました^^ 2009/02/10 23:24
satovic
って、腰抜かすんでしょうね、きっと。爆 もっとハグハグしとけばよかった〜!とか思うんですよね、きっと。笑 楽しい作品をありがとうございました!今夜は素敵な夢を見て眠れそうです 2009/02/10 23:23
satovic
コ・ジマル氏だと思って送り出したヨンジュンと入れ替わりに、ハアハアいいながら本物のコジンマルが会場にようやく到着して、え?じゃ、さっきのアレはだれだったの?もしかして〜〜?ほ、ほんもののヨンジュン〜? 2009/02/10 23:22
satovic
ワ〜イ!ばんざーい!ばんざーい!う〜れちいな〜嬉しいな〜!オモニさんのお気持ちがあたたかくて、ヨンヨンにハグされた気分です〜!こんな創作が待っているとは思いませんでした。 2009/02/10 23:19
下北沢オモニ
ゴークン様、初めまして!「講釈師、見てきたような・・・」で勝手に想像して書かせていただきました。「創作に出会えて・・・」と書いてくださって、私も嬉しいです!ありがとうございます! 2009/02/10 22:34
下北沢オモニ
amiちゃん、早速お読み下さってありがとう!ヨンジュンさん、きっと日本でのファンミーティング、やりたいとお思いでしょうね!夢が叶いますように! 2009/02/10 22:28
下北沢オモニ
takara3様、あの最後のSatovic劇場、本当に楽しいイベントでした。ご覧になっておられない方に是非お見せしたかったですヨン!また機会を作って欲しいですね! 2009/02/10 22:25
下北沢オモニ
chebicco様、初めまして!何よりのお言葉、嬉しいです。もうすぐスミレの咲く季節になりますね。その頃、新しい作品のヨンジュンさんに逢えるといいですね! 2009/02/10 22:21
ゴークン
式でしたね。大いに笑ってちょっとシンミリして最高のサイトの最後を見せていただき感謝してます。オモニさんの創作に出会えて嬉しく思いました。 2009/02/10 21:49
ゴークン
下北沢オモニさん、ありがとうございました。読ませていただきながら「えっ!こんな事あったっっけ?」でしたよ。私も初めて参加させていただきました。どこかですれ違っていたかもと想うと残念です。素晴らしい卒業 2009/02/10 21:41
amiga
オモニさん、やったね!途中から「あ、きっと。。。」と結末を予測しましたが、最後まで読んで涙が出てきました。ヨンジュンさんも本当に、こんな気持ちでいらっしゃるでしょうね!うん、絶対! 2009/02/10 20:51
takara3
ここにまた名作家が誕生したと思ったのに、これが最後ですか?もったいな~い!!私は留守組なのでフィクションとは思えず、まるで現実にあったかのように創作にぐいぐいと引き込まれました。オモニさん駒魚~ 2009/02/10 18:31
chebicco
下北沢オモニさま、お待ちしていました。Satoさまたちがヨンジュンさんにハグされたたところで涙が出てきました。イベントの何よりのお礼になったのではないでしょうか・・・ありがとうございました。 2009/02/10 17:46
下北沢オモニ
tian様、お待ちいただいて光栄です。拙い創作でも、ヨンジュンさんが皆様の想像に力を貸してくれ私の足りないところを補ってくださるようです!こちらこそありがとうございます! 2009/02/10 14:50
下北沢オモニ
kitahami様、いつか日本でも彼と身近に触れ合えるファンミが出来たら良いですね!でもヤッパリそれは不可能?せめて夢で・・、ですね! 2009/02/10 14:45
tian
昨日から読みたくてジレジレしてました。^^ もしこんな事があったら…フィクションとわかっていても目頭が熱くなりました。下北沢オモニ様ありがとうございました。 2009/02/10 13:50
kitahami
(@@)最後のオチは、きっとそうだろう、と途中からわかり、ものすごくドキドキしました。彼自身も、こんなふうに家族たちと触れ合いたいはずですもん。それにしてもハグの場面、最高~☆素敵な創作コマウォ~。 2009/02/10 13:06
下北沢オモニ
pallet様、5日から色々サジェッションしていただいて、本当にありがとうございました。一時は、断念しましたが、本日アップすることが出来ました。 2009/02/10 12:47
pallet
下北沢オモニさま、やった~!よかったですね。sandyさん、ピンキーさん、noritaさん、いろいろ有難うございました。whistleさんのアドヴァイスでUP出来たようです。 2009/02/10 12:19
 
 

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