ここから東京のB.S.J.EASTのスタッフヨロブンです。 Topバッターは これからも活動を受け継ぐサイトを作ってくださることになったMARIさんです。
一番年長なのに、まったくそれを感じさせない柔らかな物腰と柔軟な発想、フットワークの良さで、こよなく熱くJoonとサッカーを愛するMARInetさん。細やかな優しさで、MARIさんと一緒にいるだけで、いつも面白くて愉快な日々でした。上品な山の手マダムですが、ガッツも人一倍。B.S.J.なき後に寄付活動を続けるサークル「ペヨンジュンさんを愛する人達」(略称ペササ)を作って下さいました。みんなの気持ちを代弁して下さってありがとう!
◎MARInet********************************************************** 私はBSJが開設された一週間後に設立メンバーのkattiさんから誘われてEASTスタッフになりました。
そして2週間後にはお誕生日イベント、ヴァレンタイン・展示会と最初の一年間を全速力で駆け抜けました。
当時スタッフは映像、会計、工房、広報、庶務、報告、奨学会、英語、ハングル担当とそれぞれの仕事を分担していました。
この時のスタッフメンバー約20名が、BSJの土台をしっかりと作り上げてくれました。
彼女達のガンバリのお陰だと心から感謝しています。カムサハムニダ !
仕事が速く的確で、才能溢れるスタッフ達に圧倒され、自分の無能さに情けなくなっていると、satovicさんはどんな小さな提案や意見にも「それ、いいわね~」「さすが~」と言っていつも誉めて下さいました。大人だって誉められたらスゴク嬉しいですよね。
そしてどんなに小さい事にでも必ず「ありがとう」とお礼を言って下さいました。
satovicさんの優しい心配り気配りに今度は私から、4年半ありがとうございました。シンセ マニ ジョッスムニダ!
BSJは、satovicさんが作ったサークルですが、現在のBSJはsatovicさんの手を離れ、メンバーさん一人一人が4年半をかけて少しずつ作り上げた「メンバーさん達のサークル」だと正直心から思っています。
掲示板にスレッドを書き、フォトをUPしてくださった日々の積み重ねのお陰です。
だからメンバーさんの意見を聞かずに閉鎖を決めてしまった事をとても悪かったと思っています。
メンバーの皆さん、心からチェソンハムニダ、そして心からコマッスムニダ!
しかし10回続いたLSHアジア奨学会の寄付活動はどうしても続けたいと思い、スタッフ有志と「ペ・ヨンジュンさんを愛する人達」배용준씨를 사랑하는
사람들というサークルをブロコリ内に2月15日にオープンすることにしました。 ○ttp://club.brokore.com/byjssd
ペ・ヨンジュンさんを応援しながら、お誕生日とヴァレンタインの寄付企画の呼びかけ、韓国公式への報告等を続けて行きます。
今度は、こちらでお会いしましょう!お待ちしています! タシマンナヨ!キダリルッケヨ! MARInet
************************************************************************ Siriusさんは、ソウルも東京も全く同じように歩き回ることが出来て、何億も動かす営業の手腕がありながら、宇宙とSFをこよなく愛する純粋な天文少女の瞳をあわせ持つ、とっても不思議なパワーの持ち主でした。渉外担当として、初対面の人や大人の付き合いが全く苦手な私に代わって、交渉事を一気にスムーズにこなしてくださって、いつもメンバーが動きやすいように、保険の事務なども一手に引き受けてくださいました。Siriusさんチョンマルコマウォヨ! ◎Sirius****************************************************************
☆☆ ありがとう BSJのみなさん ☆☆
過去から現在そして未来へと 時間は同じ速さで流れているのだろうか?
2004年8月5日のビッグバン以降 時にはゆったり 時にはものすごい速さでうねりながら 笑いと涙の4年半が過ぎていったように感じる。
ぺ・ヨンジュンに出会い、BSJのスタッフとして過ごした期間は 光速で広がる宇宙空間のように
それまでの人生では想像も出来ない時間の経過と強烈な磁場と空間の広がりを体験した。
ネットの世界でも これほど暖かく確かな信頼で繋がる仲間が出来たことは
BSJのメンバーさん・スタッフ・オーナー・そしてヨンジュンのおかげに違いない。
すべてのBSJのみなさんと BSJの活動を理解し見守ってくださった旧BOFに感謝申し上げるとともに
ぺ・ヨンジュンの幸せを祈りながらBSJを卒業します。
BSJ EAST sirius
*********************************************************************** 一緒にB.S.J.をはじめようというその日、cranberryさんは花束を手に、新大久保の駅でお参りすることからはじめようと言ってくれました。その気持ちの温かさが、いつもB.S.J.の根底に流れていたと思います。それ以来、L.S.H.奨学会関係のことを一手に背負って、しきってくれました。また、数字が苦手で日時をちゃんと覚えることが出来ず、電話で人と連絡することが苦手な私に代わってスケジュールの連絡や、会計を担ってくださいました。Joon来日のあの日、オータニであなたに出会って本当によかったよ~ ありがとうクラさん。 ◎cranberry************************************************************
初来日、ひと目かの国の王子に会いたくて...桜の下のニューオータニへ 「ヨンジュンさんは今どちらに…?」ホテルマンに尋ねる私の背中に
「何か分りましたか~?」と張りのある綺麗な声。
振り返ると、ピンク系のサマーセーターに白いティアードスカートの彼女。それが、初めて会ったsatovicさん。可憐なその姿から、ワインボトルやセーラー服の女子高生にまで変身してしまう姿は、このとき想像もできませんでした。そしてこの4年半でどれほどの愛にあふれた爆笑コスプレの数々でみんなを楽しませてくれたことでしょう^^
公式掲示板での楽しい書き込みにお腹を抱えて笑い、時には感動させられる言葉の数々も。秩序正しく愛ある公式へとマニュアル作成、コリアンタウンに足を踏み入れる勇気をくれた書き込みも彼女のものでした。BYJ Quiltなど海外サイトに初来日時のヨンの様子を英語でレポを投稿するなど、国を越えて交流してきた彼女だからこその書き込みも目を引きました。
あの人を喜ばせたい! 海外ファンミの映像を流すという初のイベント提案に即反応し、集まった仲間たち。そのエネルギーは計り知れなかった。新大久保で若い命を落としたイ・スヒョンさんのことを思い出させてくれたのもsatovicさんでした。
スタッフ会議では、それぞれの意見が尊重される合議方式で、ひとつひとつ丁寧に準備されていった。数回行なってきたイベントもその度場所もスタイルも変わり、いつも最後はバタバタなスタッフ部屋でしたが、常に冷静さを失わず、時には意見をぶつけ合い、ひとりひとりが真剣そのものでした。そんな中にも笑いは絶えなくて……
そして、当日。会場に溢れるたくさんの笑顔と笑いの渦、幸せそうに帰られる皆さんを見送るときの喜びと達成感は他では味わえないものでした。
私は微力ながら、MARInetさんと共に奨学会との連絡役をさせていただきました。涙でかすんだイ・スヒョンさんのお写真、ご両親が来日の度にメンバーの皆さんと会いに行き、笑顔で迎えてくださるご両親。失われた命とご家族の悲しみ、そして未来へ託す希望と向い合い、真剣にならざるをえなかったですが、こうして関わらせていただいたことでとても大切な時間をいただきました。
BSJ掲示板やフォトアルバムではメンバーの皆さんの素敵な文章、絵や作品の数々をいつも楽しませていただきました。皆さんの才能に驚かされながら、どんなにか癒され、どんなにか幸せな時間を過ごさせていただいたことでしょう。皆さんの力で作られた温かい居心地のよい空間。お姿もHNも見えずとも、どんどん増えていくアクセスカウントに多くの人の気配を感じることもできました。きっと皆さんが心地よく集まれる空間だったのでしょう。 そして、みんなそれぞれの愛し方がある。それもまた尊重されていたBSJでした。
一人の人を愛することでみんながひとつになれた。みんなで集まることで楽しさも喜びも何倍にもなった。それが、知らず知らずのうちに社会的貢献にもつながり、多くの人に笑顔を運ぶこととなり、それが喜びにもなった。
メンバーの皆さんやスタッフのみんなと関わりながら、楽しいだけではなく、自分を省みてたくさんのことを学ばせていただくBSJでもありました。そしてたくさんの仲間ができたこと、一生の宝です。
BSJ。2004年8月の立ち上げからその一部始終を見てきて、メンバーの皆さん一人一人を大切に思い、ラストイベントに込めるオーナーsatovicさんの気持ちがひしひしと伝わり、当日の最後はたくさんの思い出とともに涙が溢れ出ました。
MARInetさんが温かい思いで引き継いでくださることになった「ぺ・ヨンジュンさんを愛する人達」。 一緒に協力させていただくつもりです。 形は違っても、今後ともよろしくお願いいたします。
まもなく、幕を閉じるBSJ。今まで生きてきて、こんなにも私の心に彩りを与え、輝く幸せな時間はありませんでした。
ありがとう メンバーの皆さん!! ありがとう スタッフヨロブン!! ありがとう B.S.J.~~ !! ありがとう satovicさん!!
そして、全てのはじまりは貴方でした…ぺ・ヨンジュンssiに心よりカンサハムニダ~!!
☆cranberry☆
************************************************************************ Sandyがいなければどんなイベントも成立しませんでした。何百通もの申し込みメールをひとりで受けて整理して返信する孤独な作業を毎回やってくれましたね。イベントの映像出しの技術系の仕事も、Sandyとminyongさんにおんぶに抱っこでした。シルミドの最中でも、Sandyは全然焦る感じがなくて、真夜中でも明け方でも、鼻歌を歌いながら手はサクサクと画像をプログラムしていく余裕があって、のんびりゆったりした大らかさで、いつもB.S.J.を技術と精神の両面から強く支えてくれました。お母様には衣装を縫っていただき、イトコのkeibellにはボラスタッフとして参加していただくなど、家族くるみの応援でしたね。ありがとう、お疲れさまSandy! ◎Sandy*****************************************************************
末っ子スタッフのsandyです。 最初のイベントの時、私は松葉杖をついていました。
人は冗談で「這ってでも行きます」と言いますが、この時の打ち上げの会場は
エレベータの無いビルの2階だったので、本当に這って上ってまでも参加しました。 それも今では笑える良い思い出となりました。
その後のB.S.J.の集いも、這ってでも行きたいほど楽しめるものでした。
EASTのイベントでは、映像や音声出しなど、主に技術系を担当して来ました。
本番では予定通りに上手く行かない事もあったかと思いますが、お越しの皆さんには
いつも姉妹の発表会を御覧になるかのように温かい目で見守っていただき、 本当にありがとうございました。
皆さんの優しい労いのお言葉に励まされ、毎回、まさにヨン家族を実感させて頂きました。
そして、映像や音声がコケたとしても、話術で何とかしてくれるだろうと、 100% 頼れるsatovicオンニの存在は 本当に心強かったです。
今まで掲示板に楽しい書き込みや、素敵な作品を発表してサイトを盛り上げてくださった皆さん、
イベントの準備や運営に携わって頂いた皆さん、参加してくださった皆さん、 ここで出会ったお一人お一人に感謝しています。
そして、これからも皆さまお元気で、お幸せに。愛しています♪ ******************************************************************* 一番最後にスタッフに加わったmanareiさんは、機動力抜群!愛と大胆さと緻密さをあわせもって、当日のボラさん達の仕切りから、最後は会計まで、八面六臂の活躍をして下さいました。インスジャンパーとファイル片手にイベントフロアを駆け抜けていくmanaさんは本当に男前~♡でした。この4年半の間に、仕事の他に大学院で学位をとるなど、自己啓発も怠らず、ミーハー道も手を抜かず、仕事もお嬢さん達も愛して家庭も守る、と、全力で人生に体当たりしている姿が素敵でした。B.S.J.を愛してくださって、本当にありがとう! ◎manarei***************************************************************
★★B.S.J.の皆様へ
EASTスタッフのmanareiです。
きっかけは新大久保コリプラでのVOL.1.5でした。 展示会にお手伝い頂いたのべ60名のボランティアさんの担当で、
4日間コリプラと控え室になっていた語学学校の間を 行ったり来たり行ったり来たり。 さすがに最終日の打ち上げでは、ぐったり。
でもこの空間が心地よくて、スタッフになりました。
あれからもうすぐ4年。 コリプラは立派な新しい店舗となり、 新大久保もすっかり垢抜けた街になりました。
それでも、あの職安通りは、何となく懐かしく、 今でも、B.S.J.へのきっかけだったVOL.1.5のボラさん担当表は
私の思い出の一品として、大事に保管しています。
ペ・ヨンジュンという異国の俳優がつないだB.S.J.の「絆」に、 楽しい時間を過ごさせて頂きました。
B.S.J.の心地よい空間を築いてくださったsatovicさんをはじめ、 暖かく支えてくださった皆さまに感謝の気持ちで一杯です。
そして、これからもずっとどこかで繋がっていますよね。
ペ・ヨンジュン氏と皆様の健康と幸せとを祈りながら。
B.S.J.EAST manarei
***************************************************************** 最後は東京在住の香港マダムのイボンヌです。香港、台湾、中国だけでなく、シンガポールやタイなど、アジアの家族達の要になっているのは中国語を話す華僑の家族達でした。英語と2つの中国語を解するYvonneはそうした海外家族との架け橋になったり、映像の翻訳などをしてくれました。特に、台湾のファンミの時には彼女と旦那様がいなかったらどうなっていたかと思います。彼女の旦那様の写真がまた素敵なのでした^^
イボンヌ、長い間ありがとうね!
◎Yvonne**************************************************************
BSJ の皆様 BSJスタッフの中唯一香港出身のイポンヌ(yvonne)です。
第一期の大先輩たちよりすこし遅れて入ったものです。きっかけは初イベントの香港ファンミの翻訳でした。JOBに辿り着いて最初に目についたのはsatovicオーナの呼びかけでした。ロム専のつもりでしたが、その海外ファンミ上映インベントの宗旨にも賛同しましたので、これは私しかできないじゃないかと思いまして、手をあげました。それから4年、ヨン友の輪がだんだん広がり。海外までヨン友ができるようになりました。香港にいても絶対に知りあえない人まで友達になりました。初めて会った人でも旧友のように親しくなれるという不思議な経験もさせていただきました。
四年間ロム専のくせは治っていませんが、BSJというサイト、BSJのメンバーの皆様からたくさんの元気をいただきました。
ほんとうにオーナのsatovicさんをはじめ、皆様四年間とうもありがとうございました。 *********************************************************************** この他にも、毎回ボランティアとしてイベントやサイトを支えてきてくださった方々がいらっしゃいます。hoさん,Whistlさん、hikoさん、kattiさん、dorasukiさん、wakasugiさん、kitahamiさん、kashimiaさん、minyongさん、flowerbossaさん、chunsengyoさん、ryomihaさん、ineさん junpei58ちゃん kimicchiさん めぐミュ~!さん tomochangさん keibellさん noritaさん dorasukiさん annmayuさん kekko888さん 558923さん、そして第一期のスタッフであったottokkeさんやmappy111さん
nirinさん amysfさん amoさん colorさん ponchanさん rijiさん arielさん mikanさん tunocchiさん
minsuさん unaさん salahさん kerosanさん vivianさん
jfulfulさん tomomoさん...etc,..etc,...... お名前を数えあげるだけでもきりがなくて、あげきれません。 皆様、本当にありがとうございました。
そんな中のひとり、すでにヨンからは転校してしまったけれども、今回の卒業式のために戻ってきて働いてくださったkattiさんが、ご自分の日記に、このスタッフのみなさんの働きを、とても短く、適確に書いてくださったのでご紹介してご挨拶に変えさせていただきます。
kattiさんwrote 今回30人ちょっとですが、一人ひとりが自分の特性を生かして、 適材適所、自分の持ち場をきっちりこなしていくんです。
パソコン、映像、音楽、語学、調整、会計、渉外・・・・・・ 皆が自分ができる事をやるから、大変でも嫌にならない。
誰もが自分の持ち場で一所懸命なのを、皆が知っているから、 足りない部分を非難するなんて事は全然なくて、
気づくと、今できる最善の事をそっと誰かがしていてくれる、 仕事ができるのに、優しくて暖かくて、素敵な人達ばっかり・・・
「長い長い箸の話」そのままなのです。 *************
ステプヨロブン!カムサハムニダ!
Love forever satovic
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