2009年7月7日に開催される、
二度目があるとは誰も思っていない第一回赤字確定ブロコリ祭り。
当韓韓ドラドラヨンヨンヨン時々孫孫孫では
参加者名簿も募らず、
オフ会も開きませんが、
でも全員が参加できる方法で　祭りを楽しむつもりデス

さて確認デス
①おすそわけ企画の金太郎飴は、申し込みをしましたか？
　　何万年ロム職人でも、昨日入った新人さんでも歓迎ですよぅ
　　ぜひ　返信用封筒と規定のお守りか口説き文句を
　　コッキー君あてに送ってくだサイ
　　飴は海産物から　みなさんへの気持ちデス　もらってくだサイ
②関東近県の方は　7月7日当日「あれ？あたし今日ヒマかも？」
　　と思ったら　　ぜひ会場へ駆けつけましょう　
　　事前申し込みしたかどうかはそんなに問題じゃあ　ありません
③完全自腹お手伝いの皆様、そろそろ発送の準備はイイでしょうか？
④カメラ班の皆様、機材の準備、充電をお忘れなく。
⑤カメラ班はもちろん　もし当日会場に行けたヒトは
　　詳細または断片レポをお待ちしていマス
　　短くても長くても歓迎
⑥コッキー君へ　3日中にしていただく「飴の数確認」と「はんこセット
　の奪取」「若者の拿捕」は成功しましたか？

↓これが　本日夕刻
出荷待ちしていた　みなさんの七夕画像。
自分で立ってるところがエライ。


その後、ぽっちゃりちゃんの手配で
お兄さんが引き取りに来てくれました
今頃は横浜に向かっているハズ。
今日の横浜はとてもイイ天気で
駅からちょっと小走りしただけで汗ばむほどでした

2009年7月7日
今日は記念すべき
「二回目があるとは誰も思っていない
　第一回赤字確定ブロコリ祭り」　ﾃﾞｽ


昆布がぽっちゃり宅急便屋さんに頼んだ
「備品F　二個口」は
無事7月7日8時05分に
「配達終了」していました。






以下は　今回海産物から　コッキー君にオネガイしたオテガミです



コッキー様　
お手伝いくださる皆様

いつも大変お世話様になりありがとうございます
また　今回はお忙しい中　無理を聞いていただき、本当に感謝しております
ブロコリサークル韓韓ドラドラヨンヨンヨン時々孫孫孫の、「赤字確定ブロコリ祭り」での掲示物参加につきまして、お送りする荷物やお願いしたいことなどを　あらかじめお知らせ申し上げます。

７月７日午前ランドマーク着指定にて、下記6種類の包みをお送りします。

備品A
①背面上部看板
②卓上孫君作品集ファイル

備品B
③卓上テーブルクロス

備品C
　（もし複数の包みになった場合は　備品C-１　C-2となります）
④背面下部社歌説明
⑤卓上配布用楽譜
⑥卓上ラジカセ内演奏用CD

備品D
⑦背面下部ファミリーブック説明

備品E
⑧卓上ラジカセ
⑨卓上ラジカセ用ヘッドフォン

備品F（二個口予定）
⑩卓上孫君ファミリーブック
⑪背面下部七夕企画説明
⑫背面中央七夕ポスター
⑬展示仕様書＝この紙。
⑭スタンプ台


生意気にも　以下のような作業をお願いできますか

★３日のうちにしておいていただきたいこと
１）金太郎本舗から3日に到着する予定の金太郎飴のうち、
　１００を「韓ドラヨンの返信封筒企画用」にとりわけてください
２）金太郎飴残り３００を　社内会議室につみあげられた（想像）
　当日もって行くものの山にそっとくっつけておいてください
３）社長ご所蔵の、「例のはんこセット」を　借りておいてください。
　　　＝これだけはお送りする品ではないので、
　　　ゼヒゼヒ忘れずに奪取してきてください

★７日にしていただきたいこと
１）荷物６個を確認して　原則すべて返却不要なので
　　伝票をとっておくこともなく男らしくびりびりと開封してください。
２）長すぎる長机一個をご用意ください
３）机に　Bの３　テーブルクロスをかけてください　
　　ホテルみたいに角をキャラメルの包みのように端折ってみえないように
　　ガムテープでとめることができたら満点。のせただけでも及第です。
４）長机の後ろの壁に上から　A1　看板（紙）　
　　中央真ん中にF12七夕ポスター　　をはります
５）ポスターの下にC4社歌説明、、D7ファミリーブック説明　
　　F11七夕企画の説明をはります。机に近い低さで。
６）机の上にA２作品ファイル、C5楽譜コピー　　E8ラジカセ　
　　E9ヘッドフォン　Fファミリーブックを置きます
７）社長から借りてきたハンコを飾ります
　　そばに　F⑭のスタンプ台もおきます
８）ラジカセにC6のCDをいれます　これで準備はできあがり！


★終了後
⑭のはんこは社長にお返しいただき、ほかはすべて廃棄してください

↑こんなオネガイをしています
　コッキー君が
　どのくらい耐えたり　悩んだりしてくれたか
　楽しみﾃﾞｽねー。
　

ランドマークタワーの吹き抜けを巡るように上がるエスカレータにのって
５階まで行くと、ホールの入り口に　上品そうな「僕経理担当です」と
おでこに書いてありそうな男性が灰色の背広を着てたっています
目の前におかれた　くじ引き用の箱を色紙で包んだだけの集金箱には
ぎゅうぎゅうに封筒（と　たぶん　中にお金）が入っていました
たぶん　ＩＭＸ社の中で、お金をあずけて唯一安心なのがこのヒトだったのだろうと、すぐわかりました　ぷ。

ロビーには、左側にＩＭＸさんのデモンストレーションのコーナー、
右側に　他先輩サークルさんや　人気作家さんたちの作品
そこにまじって　韓韓ドラドラヨンヨンヨン　時々孫孫孫の
とっても綺麗なポスターがありました。
ラジカセからはエンドレスでずっと社歌が流れていました
そのコーナーのところは
いつも誰かがのぞきこんでいました

Ｌ字にまがった飲食コーナーでは、
テレビでよく見るデパートの正月福袋発売のときのように
ぎゅうぎゅうにヒトがいて
大皿が次々カラになる　そのはじから
どんどん　プレゼントの袋が開けられ　追加の食品がもられていきます
なかには　今日朝からナニも食べてないんですか？と聞きたくなるほど
紙皿を山盛りにもりあげてうれしそうな顔のヒトもいました
韓ドラヨンの飴も　何回かにわけて出してくれたようですが
ガバっとひとつかみ　カバンにお入れになった方をみて
もしもし　ソンなに持ち帰ってどうするんですか？と確認したかったデス


先輩サークルさんや
人気サークルさんが
画像や音楽を駆使した作品や、クイズなどを見せてくれました
できたばかりだという　道明寺サニーミンホ君のファンサークルさんは
おそろいのＴシャツで、ブロコリ新時代の旗手として登場デス
おどろいたのは　会場のお上品そうな奥様方(推定）は
舞台に誰がでようが　ナニがはじまろうが
おしゃべりをやめやしない（笑）
ミンホ君が画像で出てくれば「あたしね　右はじのヒトがすき　右端」
パクシニャン様が写れば「あ～　パリ恋ね（必ずタイトルを言う）」
コン・ユ君の若いころの映像がでれば「あ～（どうやら名前がわからないらしい）　軍隊はいっちゃたんでしょ（てことは知ってるらしい」
ジソプ様画像には　反応が薄い、なぜならジソプ様ファンは今日は本人に会いにいってて　ランドマークにはいないから　くくく。

キム・テイさんが出てきたときは異様な熱気でした
八割方は　会場心理をよおおおおく読んだ大人な内容デス
「はじめてﾖﾝｼﾞｭﾝさんにあったのは　ホテリアﾂｱｰのときで
　共通の友人に　友達を紹介する、と　メッセンジャーで孫社長に引き合わさ
　れた。その場で　通訳としてきてもらえるかと聞かれて　ちょうどソウルにい
　る時期だったので即答でＯｋした。当時　孫社長は、在日韓国人向けのニ
　ュースのキャスターをやっている私を見て、日本語が下手だとあきれていた
　そうなのに、根気よく何度も使ってくださり育ててくださった」
これに対し孫君は「日本語がうまい人は他にもいるが、心が入っている人はなかなかいないから」とキムテイさんを使う理由を即答していました
キムテイさんは　「家族は　家族と名づけたから家族になるのではない。一緒に見たりすごしたりして共通の思い出ができていくなかで家族になっていく」と　サラリと話していましたが、ブロコリ祭りにぴったりの言葉だと　
昆布はちょっと　じいいいんとしました

韓国語講座の先生だった　キムヒョンギさんのにぎやかなトークや
社員の紹介（これは　また後日。孫君資料室を大幅に改定しなくちゃいけないので、、笑）、普段はオープンになっていない創作サークルさんからの大プレゼント大会などが続きました

スポンサーさんからの「僕は一円もかかってない（孫君談）」プレゼント抽選に続いて、孫君がマイクを持ちました。
本当は　飛行機の時間が予定通りに間に合えば
「お久しぶりです　みなさんにまたあえてうれしいです」と　某人気俳優さんのように言ってみたかったと頭をかきつつ、「愛してる～」と会場から声がかかると　即座に「僕も愛してます」と　返していました
みんなが愛していた犬のパルゲは、3月31日に病気で急に亡くなったこと
それを　ブログでも言い出せず　ずっと胸に抱えていたこと
パルゲはみなさんにどんなにあいたかったろうか、などと
ちょっとだけ涙ぐみながら　声をつまらせながら語りました
「あのヒト」のことは聞かないでほしい、
孫君と彼は今でも個人的なつながりは確かにあるけれど
「彼」は私生活とファンに見せる部分が限りなく等しい状態で
彼も彼の事務所も　ナニを見せナニを見せないかはコントロールしている
だから　自分が　こんなことがあったあんなことがあったと
個人的にかわした会話をファンに伝えるのはよくないと思うから、、
と　毅然と言い放ったものの　
「また　(日本に）来るんじゃない　9月にイベントやるんでしょう」
「うん　そうみたいだよ」
「みたい　て　ひとごとかよ、、、」
という会話を最近交わしたことを　ぼそぼそ付け加えてしまう
そしてあわてたように「だから　僕には聞かないでください」

ブロコリがいつまで続くかわからないけど　できるだけ
こうやってみなさんに会う機会を作りたいと言い
ブロコリを続けたかったのは　こんなに愛してくれる皆さんがいるからと。






お開きになったあと
当サークルの掲示物の前で
孫君と一緒に写真をとっているヒトが何人もいました
みんな　サークルのヒトなのかなぁ
と　なんだか　抱きつきたいような気持ちになりました
掲示という形で　みんなで参加できて　よかったと思いまシタ
ほんとうに　いつもいつもありがとうございマス

７・８　１２：１８



一夜明けました
昨日の「もしかしたら二回目もあるかもしれないけど赤字は確定の第一回ブロコリ祭り」では、撤収以外の販売などの仕事は　IMXの社員さんたちが総出で対応していました

いつもとっても不思議でならないのですが
孫君の社員さんは　本当に美人ちゃんばかりデス
「美女と野獣」というのは　恋愛だけじゃなく仕事にもあてはまるのか？

昨日は、ブロコリモバイルのデモコーナーに
YUMI店長さんがいました
TV番組韓流フォンデュのYUMI姐とは別人でした
髪を高々とお団子に結い上げていて
その高さがその日のテンションをあらわしているそうデス
声もかわいくて、大きな目がくりくり動いて
薄い唇がキラキラしていた
昆布はうっとりしてしまいました
花男ドラマの舞台である神話高校の制服を着ているのですが
くすんだ緑のチェックのミニスカートに、
膝より上のハイソックスをあわせています
で、ちょっとだけ太ももが見えるのですが
「それ　ナマ足ですか？」と生唾を飲み込んで聞いたら
「きゃ～そうですぅぅぅ」と身をよじっていました
「スカートの下はナニはいてるんですか」
「一応　ブルマーみたいなのはいてます　うふふふふ」


物販コーナーには
大阪京セライベントのときに
貧血ベアでレポートしてくれていた
ラベンダーベア担当のマルさんがいました
このヒトがまた　超カワイイ
「今日は予定より売れました
　値のはる飲み物をたくさん買ってくださってうれしかったですぅ」
「でも　どうしてミニの制服じゃないの？」
「今日は　逃げ回ったんですよぅ　ふふふ」


横には　遠くからでも目をひく　モデルバンクの
ひとり社員　ちとせちゃんがいました
洋服のすそに　キラキラ光る宝石みたいなのがついていて
見ているだけでくらくらしそうな美しさ
「ハンドマッサージが大人気でうれしいです」
声も落ち着いていて　お　と　な　な感じでした


廊下では　字幕も担当しIMX韓国語学校の先生の
超美人教師ヨンファちゃんをみかけました
「あのう　そのスカートの下はどうなってるんですか」
「そのまま　なんですぅ」
「え　じゃ　おパンツ丸見えてことですか」
「そうなんですぅ　今日急に着ることになっちゃってぇ
　すみませ～ん」
いや　全然スミマセンじゃないです　歓迎デス




会場には　ほかに　5歳の子のママだというIMX韓国語学校の、
いかにも教え方のうまそうな副校長先生や、
映画担当の何でも知ってそうなほりこしさん、
IMX設立当初、孫君がまだ一人で細々仕事をはじめたばかりのときに
神保町の飲み屋でジャージ姿で面接し、
「給料安いけどいいですか？」「はい　いいです」と即決したまま
今日までずっと一緒に働いているゆきこコンテンツ部長さん、
昆布の大好きな　孫君の秘書さん、などもいらっしゃいまシタ



え　男はいないのかって？
いましたよ　ｹﾞﾗｹﾞﾗ


春のリアル海産物会議にデモにきてくれた
25歳若者君が　なんと今回の祭り実行委員長T君でした
昨日は前髪を固めて上げていて
「どうしたの　それ」と聞いたら
「今日は　気合をいれました　僕　これでも委員長なんです」
と　胸をはっていました
うんうん　昨日はずいぶんご婦人方相手に頑張りました　くくく

ブロコリ上でイケメン部長と呼ばれていたのは
2年前、ボロコリのサークルが容量制になったときに
別館方式の相談にのってくれたしまもとさんで
赤いシャツで登場でした
あの時、サークルに「Sさん」と紹介していいかと聞いたら
「いいえ　Sだと孫と思われちゃうんで、、、」と心配されていました
人気サークルさんのクイズ形式のショーでは
「新サイトになっても今も　あいかわらず苦情の嵐」と答えてました


そして　今回　
金太郎飴おすそわけ企画を引き受けてくれ
掲示コーナーも手伝ってくれた
司会のコッキー君は
声は低いものの　はっきり聞き取れるイイ司会ぶり
で
やっぱり
彼女とわかれていました
げらげらげらげら