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日本最速韓ドラ鑑賞室 |
韓国のお茶の間と同じ時間帯に、現在韓国で放送中のドラマを韓国以外の国=主に日本=から見ているワタシタチ。 |
No |
108 |
HIT数 |
7858 |
日付 |
2011/12/30 |
ハンドルネーム |
一日一善 |
タイトル |
BIGBANGテソン「What'sUP」7.8話のあらすじ |
本文 |
この部屋は、韓国エンタメサイト「ブロコリ」の中にあるサークル機能を使って2005年3月から韓国エンタメを楽しんでいる「韓韓ドラドラ孫孫孫」のメンバーたちが、毎週土曜、日曜にそれぞれの場所からPCで韓国で放送が始まったばかりの、新ドラマ「What's UP」をリアル視聴し、「韓国語はわからないけど、まっ、きっとこんなあらすじだろぅ!」と妄想と願望で作成しています。 「What's UP」は 大学のミュージカル学科の生徒たちの夢や青春を描いた完全事前制作ドラマで、うちの子BIGBANGのテソン(日本名Dーlite)や、「タムナ」イムジュファン、帝王オマンソクなどが出演した作品です。しかし完成前に、ヨン様とJYPが作ったライバル2PMの芸能高校ドラマ「ドリームハイ」が地上波放送されてしまい、What'sUPは受け入れ局がきまらぬまま年を越しました。そうこうしているうちにテソンは交通事故で長い自粛期間に入り、「お蔵入り?」と心配させられましたが、ドラマ完成から一年もすぎた今になって ケーブル局MBNが総合局になるにあたって記念企画ドラマとして放送がはじまりました。ケーブル局のドラマを生視聴するのははじめてですし、つい画面に見入り セリフを聞き逃すこともしばしばで、もしかしたら全然違う内容だったりして、、、と苦笑しながらの視聴でもあります。 韓国語がわかって翻訳しているステキなサイト様たちとは全く異なり、聞き間違い、見間違い、思い込みがほとんど(自慢か?)ですので、そんなことを了承する人はいないでしょうが、どうかご了承のうえご覧いただければ幸いです
What's UP
第七話&第八話はたぶんこんなあらすじ
表現の授業がはじまった。感情をつかむ練習をさせるオマンソク。自分に最後の挨拶もせずに死んでしまった父を怒る田舎娘。それは悲しみで怒りじゃないと冷静に指摘するオマンソク教授に、女を泣かせるのが趣味なのかとくってかかるイムジュファンは、田舎娘の父を殺したのが自分だとはまだ知らない。オマンソクの胸倉をつかんだイムジュファンに、その感情が怒りだ、忘れずに舞台に生かせと教えるオマンソク。
感情表現に続き、歌の授業も本格的にはじまった。まず、歌とはなにかをイムジュファンに教える教師、感動する生徒たち。ひと前で歌えたことがない金持ち坊ちゃんアーガイル君も、オマンソク教授の部屋を訪ね、自分にも教えてくれと頭を下げる。 そんななか、学校に生徒として在籍している人気女優の取材をしに、記者とカメラマンがやってきた。そのカメラマンが、仮面で活動していたテソンの素顔をとった男だと気が付きあわてるテソン。母の弟であり、仮面歌手時代のマネージャーだった叔父を呼び、学校を辞めるしかないと相談するテソン。自分を捨てたが、今は再婚し幸せに暮らしている母に自分のような息子がいることが世間に知られては迷惑がかかるので、本当はニューヨークの有名なミュージカル学科より今のこの学校が好きだけれど、あきらめて退学する、と決心するテソン。学事課にいくと、居合わせたオマンソク教授にスカウトされたのかと聞かれ、否定すると「じゃ、結局 ただ あきらめるってことか」テソンは、仮面歌手を母のために引退し、今度こそ自分の名前で舞台にたちたいとミュージカル学科に入ったのに、また母のために退学しようとしている、しかしどうしても自分の気持ちを主張できず、学校をあきらめるテソン。
オマンソク教授に好きだと告白した、元母の人形生徒オードリーは、目を覚ますよう洗面台に頭をつっこみ水をかけられる。2人で男子トイレからでてきたところを人に見られ、学校は大騒ぎに。元人気舞台俳優オマンソク教授のスキャンダルに世間も大喜び。
オマンソク教授は、5年前、アメリカでオーディションも受けて合格し人気絶頂の舞台俳優だった。同じ俳優仲間だった彼女は、ぱっとしない女だったが、ただオマンソクと一緒に舞台にいられればいいといい、そんな恋人を負担に感じていたオマンソクは、彼女に冷たく接していた。 彼女がからどうしても話したいことがあると言われ、約束のカフェへしぶしぶでかけたオマンソクは、嬉しそうに走ってきた彼女が、車に轢かれるのを目の前で見てしまう。そして、運び込んだ病院で元恋人は亡くなり、そこで医師に妊娠していたことを知らされる。後悔し、舞台からも去って、酒浸りで5年をすごしてきたオマンソク。
テソンが荷物をまとめ、学校をでていく日、車に荷物を積み込んでいると、同室イムジュファンが、学校の裏山から泥酔したオマンソク教授をひきずって戻ってきた。しかたなくイムジュファンとともにオマンソク教授の介抱に宿舎へもどるテソンは、吐しゃ物の処理もさせられ、今日は出ていけない、と 学校の前に停めた車でまっている叔父に電話する。夜中に起きたオマンソクは、テソンにおまえには夢がないのか、俺にさえあったのに、と言う。テソンは授業でとったノートをだし声にだして読む、これこそテソンのやりたいことなのに、、、
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