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| 日本最速韓ドラ鑑賞室 |
| 韓国のお茶の間と同じ時間帯に、現在韓国で放送中のドラマを韓国以外の国＝主に日本＝から見ているワタシタチ。 |
| No |
112 |
HIT数 |
8156 |
| 日付 |
2012/01/05 |
ハンドルネーム |
（･ε･）昆布 |
| タイトル |
太陽を抱いた月 第二話あらすじ |
| 本文 |
この部屋は、韓国エンタメサイト「ブロコリ」の中にあるサークル機能を使って2005年3月から韓国エンタメを楽しんでいる「韓韓ドラドラ孫孫孫」のメンバーたちが、毎週水曜、木曜にそれぞれの場所からPCで韓国で放送が始まったばかりの、ファンタジー時代劇「太陽を抱いた月」をリアル視聴し、「韓国語はわからないけど、まっ、きっとこんなあらすじだろぅ！」と妄想と願望で作成しています。
韓国ＭＢＣ放送局他の局同様、正式に会員登録していてもストレートに綺麗な画面で見る方法が確立されていません。あの手この手でつないでいますが、つながっても途中で映像や音声が途切れることも多いリアル視聴、ましてや時代劇特有の言い回しは難しく、出演者の方々のセリフを聞き逃すこともしばしばで、もしかしたら全然違う内容だったりして、、、と苦笑しながらの視聴でもあります。
ここは韓国語がわかって翻訳しているステキなサイト様たちとは全く異なり、聞き間違い、見間違い、思い込みがほとんど（自慢か？）で、スピードだけが命の遊び場ですので、そんなことを了承する人はいないでしょうが、どうかご了承のうえご覧いただければ幸いです
太陽を抱いた月
第二話のたぶんこんな感じのあらすじ
世子（キムスヒョン子役）は、やってきた「先生」が17歳と若造なので、父王にバカにされたと怒るが、たぶん内心自分よりはるかにイイ男なのでムッとしただけ。「先生」が歩いたあとは宮廷の女たちがバタバタ倒れているほどだから。
世子に挨拶さえまともに受けてもらえず、目もあわせてもらえなかった「先生」（ゼアのイムシワン君）が家で軽く落ち込んでいると、可愛い妹（声の低いハンガイン子役）がやってきて、入れ知恵し励ましてくれる。妹は兄がもう一度会いたいと思っている世子の先生になったと聞いて、何か世子の様子でも聞きたくてそわそわしているのだ。
一向に授業しない美男子先生は「世子が習う準備ができてないから」「先生こそ教える準備ができてないのでは」
「世の中を明るくも暗くもできるものはなにか」答えられなかったら授業を受けてくれ、と謎かける美男子先生。「瞼じゃん」と答える幼い妹にムッとし胸をはって「政治」だと答えた世子。しかし美男子先生の答えも瞼で、自分がなにもかもわかってると思うその態度こそ問題だ、子供のように純真な気持ちで見れば世の中のすべてが問題ですべてた答えだと言う美男子先生に、素直に頭をさげる世子。
世子に御馳走をだされて 正直に「実は妹の入れ知恵です」と話す世子に、ハッとして賭けるような気持ちで「では今日の褒美は先生ではなく妹さんに」とお菓子を持たせる世子。
世子からの菓子をうけとった可愛い妹（ハンガイン子役）は、本当に世子様だったのかと思い 自分のことがわかったのかと嬉しく、いっそ世子様じゃなかったらまた会える可能性も少しはあるのにとガッカリもする。可愛い妹（ハンガイン子役）は紙から色を染め、押し花をびっしりあしらって丁寧にお礼をかいて菓子の箱にいれ兄に持たせて返した。その見事な手紙に「13歳の子がこんなことができるなんて」と舌をまき、先生の妹＝かつて宮殿であいもう一度会いたいと思っていた子＝あのとき兄が出仕したと言っていた＝と確信する世子。
チョンイル子役もハンガイン子役をあいかわらず追いかけまわし、自分の温室を見せてもやるが、ハンガイン子役は世子を通してしかチョンイル子役（世子の異母兄）を見ていない。
ハンガイン子役の下女ソラは、街で泥棒と間違えられ、折檻される。ハンガイン子役が駆けつけると、意地悪お嬢様がシレっと大金がなくなったけれどあなたの使用人なら解放するわ、ごめんなさいね、と高飛車に言う。この意地悪お嬢様（のちに世子の正妃におさまる予定で、皇太后側＝王様とは対立側の大臣の娘）は、下女ソラが財布を盗んだのではなく、自分の使用人が落として勝手に誤解したと知っているのに退屈しのぎに折檻させていたのだ。毅然と「お嬢様、このソラはそんなことする子じゃありません。あたしにとっては家族なんです、ナニか誤解されてますね」と下女を連れ帰る性格もいいハンガイン子役。
宮殿では、ハンガイン子役兄＝ゼア＝世子の美男子先生に一目ぼれした王の末娘（キムタックの小さい女の子＝チョンイルと世子の妹）が、王に頼んで自分も生徒になりたいとわがままをいい、ふとイイこと思いついた王が末娘だけでなく大学長娘である同じ年のハンガイン子役も呼んで一緒に勉強させることにする。ハンガイン父は息子が世子の先生になっただけでも、政治に巻き込まれて心配で気が重いのに、娘ハンガインまで、、としぶるが、母は「あの子は守ってくれる人（巫女）がいるから大丈夫よ」と娘を送り出すように言う。
宮殿に入るハンガインと、意地悪お嬢様を目撃した、巫女の同僚。ずっと亡くなった巫女に頼まれた「守ってあげなくちゃいけない娘がいる」という言葉を胸に秘めていたが、ひと目みてハンガインがその子だとわかる。しかしその横にいる意地悪お嬢をみてぎょっとする巫女同僚。二つの太陽に二人のお姫様だわ・・・
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（･ε･）昆布
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亡くなった巫女アリの同僚巫女は、皇太后様に「宮中に若い娘が呼ばれるから、念のためどんな相か確かめておくように」命じられ宮中に向い、門前で娘2人を目撃しました |
2012/01/10 12:09 |
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（･ε･）昆布
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「ご学友」にすることに。もちろん皇太后様が自分の派閥の大臣の娘＝意地悪お嬢＝を推薦しますが、王は機転を利かせ同じ年のハスキーボイス娘＝美男子先生の弟＝世子のお気に入り もご学友に加えます。 |
2012/01/10 12:07 |
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（･ε･）昆布
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そのとき「泣いたらかわいい顔が台無しですよ」と美男子先生に言われて天に昇った我儘妹。美男子先生に自分も勉強を教えて欲しいと父王に頼んだ我儘妹ですが、王は却下、そのかわりに同じ年くらいの女の子を呼んで |
2012/01/10 12:06 |
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（･ε･）昆布
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世子の我儘妹が泣いたのは世子が美男子先生に「御宅の妹さんはスゴイのに、うちの妹ったら、、」と嘆いたため、美男子先生に私の悪口言うなんてヒドイ、と暴れたのでした。 |
2012/01/10 12:04 |
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（･ε･）昆布
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【後日追記】お菓子を食べながらハスキーボイス娘は「これって私を許してくれたってこと？」とつぶやきます。泥棒扱いしたことについてでしょうか。 |
2012/01/10 12:03 |
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開設サークル数： 1238
サークルオーナー： ENZO |
サークルタイプ：
承認制
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メンバー数：
2535
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開設：2005.03.05 |
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