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日本最速韓ドラ鑑賞室 |
韓国のお茶の間と同じ時間帯に、現在韓国で放送中のドラマを韓国以外の国=主に日本=から見ているワタシタチ。 |
No |
113 |
HIT数 |
8446 |
日付 |
2012/01/09 |
ハンドルネーム |
一日一善 |
タイトル |
BIGBANGテソン「What's up」11,12話のあらすじ |
本文 |
この部屋は、韓国エンタメサイト「ブロコリ」の中にあるサークル機能を使って2005年3月から韓国エンタメを楽しんでいる「韓韓ドラドラ孫孫孫」のメンバーたちが、毎週土曜、日曜にそれぞれの場所からPCで韓国で放送が始まったばかりの、新ドラマ「What's UP」をリアル視聴し、「韓国語はわからないけど、まっ、きっとこんなあらすじだろぅ!」と妄想と願望で作成しています。 「What's UP」は 大学のミュージカル学科の生徒たちの夢や青春を描いた完全事前制作ドラマで、うちの子BIGBANGのテソン(日本名Dーlite)や、「タムナ」イムジュファン、帝王オマンソクなどが出演した作品です。しかし完成前に、ヨン様とJYPが作ったライバル2PMの芸能高校ドラマ「ドリームハイ」が地上波放送されてしまい、What'sUPは受け入れ局がきまらぬまま年を越しました。そうこうしているうちにテソンは交通事故で長い自粛期間に入り、「お蔵入り?」と心配させられましたが、ドラマ完成から一年もすぎた今になって ケーブル局MBNが総合局になるにあたって記念企画ドラマとして放送がはじまりました。ケーブル局のドラマを生視聴するのははじめてですし、つい画面に見入り セリフを聞き逃すこともしばしばで、もしかしたら全然違う内容だったりして、、、と苦笑しながらの視聴でもあります。 韓国語がわかって翻訳しているステキなサイト様たちとは全く異なり、聞き間違い、見間違い、思い込みがほとんど(自慢か?)ですので、そんなことを了承する人はいないでしょうが、どうかご了承のうえご覧いただければ幸いです
What's UP
第11話&第12話はたぶんこんなあらすじ
芸能事務所の面接に行ったきり夜になっても寄宿舎に戻らない田舎娘役名パクテヒを探しにいったイムジュファン。交通事故以来乗れなかったバイクに勇気を振り絞って乗ってきたのに、そのころ偶然芸能会社の理事とぶつかり、歌を聞かせることができた田舎娘は、まさかイムジュファンが事務所前にいるとは思いもせず、「大丈夫だから心配しないでね!」。 イムジュファンは田舎娘がなれないハイヒールの足をかばって都会風な理事の腕につかまって送りの車に乗るのを目撃、誤解する。 学校で、イムジュファンが口もきいてくれないことに悩む田舎娘。テソンに促され謝りにいくが相手にしてもらえない。授業で「超お金持ちのお父様に、俳優になるのを反対されていて説得する」という設定の授業で、イムジュファンに「舞台俳優になりたいなんて嘘だろ、ただいい男にあっていい車に乗せてもらいたいんだろ」とからまれる田舎娘。 田舎娘の契約の日、田舎娘はイムジュファンを無視し、これ見よがしにうちの子BIGNBANGのテソンの首にだきついて「受かったのよ、今から契約してくる」と出かける。テソンのYGとの円満契約更新の経験からの注意もろくに聞かない様子に、心配になって叔父に調査を依頼するテソン。 「ああ 大手の事務所なんだよかった~。え?理事が、新人コロシ?女の子はヤバイの?」横で聞いていてとびだすイムジュファン。 案の定ホテルでカードゲームの相手をさせられてる田舎娘を連れ出すイムジュファンだが、田舎娘は「あたしどうしてもミュージカル俳優になりたいの。だからあなたと行けない。でも怖いの、待っててくれない?」 まんまと仕事と男を両方手に入れる田舎娘。
そのころ同級生女優は焦っていた。事務所が「うち、ミュージカルを準備してるけど、あの大学のミュージカル学科はどうかな~」と言ったのでいやいや大学に来たのに、考えてみればなんの保障もない話で、事務所は田舎娘を主役にしようとしてるようだ。おまえ、ミュージカルが好きで入ったわけじゃないのか、そんな生き方やめろよとあきれる歌手同級生に耳を貸さず「あたしはずっと国民的人気女優だったのよ。あたしを知らないとスパイよ」と言い、策を練る女優。まず、事務所の室長に入れ知恵し、学校では自分のためのオーディションをオマンソク教授のオーディションにぶつけて開催させる。オマンソク教授に手をやいている校長も女優が人気女優なのでそちらに乗ってしまう。女優はテソンを自分側に誘い「あなたの声はすごくいいわ。有名になりたくない?」 「絶対有名になりたくないです」と席をたつテソンは、同席した先輩歌手の音楽も「実は嫌いなんです、うじうじしてて」。
オーディションが開催される日、校長+女優チームのオーディションには生徒たちが殺到。オマンソク側にはイムジュファンと、フラれても堂々とまとわりついているオードリーだけがきた。テソンは叔父に連れ出されてしまう。
夕方、初めてのデートにテソンに宣言したうえで田舎娘を誘ったイムジュファン。約束通り、亡くなった田舎娘の写真に挨拶することになるが、その父を事故に合わせたのが自分だとまだ知らない・・・
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